今回は、大手モバイルゲーム会社でプランナーとしてのキャリアを積み、現在は『リヴリーアイランド』の運営・企画を担う髙橋一馬氏に、「便利さ」の先にある「お客様の体験」の最大化にかける想いと、ガッツを持って挑戦できる裁量の大きな開発環境についてお話を伺いました。
――簡単にこれまでの経歴について教えてください
ビジネス・ブレークスルー大学という少し変わった大学で経営学を専攻し、卒業後は新卒で大手モバイルゲーム会社に入社しました。
運営・新規タイトルに3プロジェクトほど携わり、主にインゲームを設計するプランナーとして仕事をしてきました。
2025年6月に退社し、同月にココネに入社しました。
現在はリリースされている既存タイトルで運営業務や、今後の新規機能・イベントの企画を行っています。
――入社の経緯(ココネに惹かれた理由や共感した点など)を教えてください
2つありまして、1つはアバターサービスというジャンルでトップの地位を確立している点です。リヴリーアイランドやポケコロツインを筆頭として、他社の追随を許さない勢いは昨今のアプリ業界では珍しく魅力的に感じました。
2つめは投資を惜しまない点です。ここでいう投資とは新規タイトルを作るための投資も勿論そうですし、社員が健康に働いていけるための投資も惜しまず、社員食堂であったり社内のジム設備など、社員を手厚くサポートしてくれる会社だなという第一印象に惹かれました。
――ご自身が携わっているサービスの特徴を簡単にご説明ください
私はリヴリーアイランドというタイトルに携わっています。
昆虫を食べ、宝石のうんちをする錬金術から生まれた不思議な生き物「リヴリー」と暮らすアバターサービスとなっています。
リヴリーと暮らすアイランドを自分好みの空間にしたり、リヴリーを飼う他の飼い主さんたちと繋がってコミュニケーションやアイテムの交換をしたり、自由度の高い箱庭の中で自分の好きな楽しみ方を選択できるところが特徴です。
――サービスを作る上で、特に大切にしている考え方はありますか?
サービスを遊ぶお客様の体験を最大化させることを大切にしています。
例えば既存の遊び方の改修を実装するとなったときに、「お客様はこれまでそれの何を楽しんでくれていたのか」「現状の不満は何か」など、こういった点は改修で考えると思いますが、自分は「この改修を入れることによってお客様の体験はどう変わるのか」が大切だと考えています。
ただお客様の不満を聞くだけだと、便利にはなるが楽しかった体験が増幅するとは限らないと思っていて、例えばリヴリーアイランドにおける水やりは楽しんでいただいている一方日課としての面倒くささも少なからず抱えています。
それを1ボタンで一括で完了、などの仕様を入れてしまうと「便利」にはなるが、水やりで得られるアイテムにワクワクしたり、他の飼い主さんのアイランドを巡り色々なアイテムを見て楽しむ体験はなくなってしまいます。
どんな実装も、お客様の体験の変化を一番に気にかけて、それが最大化する仕様は何かを考えて作るようにしています。
――チームの雰囲気は?
想像以上に良く、正直驚いています(笑)
自分は新規機能の開発を考えることが多いのですが、主に関わるエンジニアメンバーやUI・UXのメンバーは良い人かつ能力の高い人ばかりでコミュニケーションコストが全然かからないです。
またプランナーチームでは週に1回全員でランチを食べ、そのまま今後のリヴリーアイランドについて語り合う時間を設けています。この時間が企画チームにとっていろんな側面から重要で、企画のブラッシュアップやアイデアが生まれるのは勿論、プランナー全員でPJTの未来を前向きに考えられる雰囲気が作られているなと思います。
他プロジェクトの方々とも垣根なく関わることができ、入社前に感じていた以上に素敵な会社なのだなと実感しているところです。
――今後はどういうサービスにしていきたいでしょうか?
リヴリーアイランドも5周年に向けて運営が続いていくなかで、これまで飼い主さんが楽しんできてくださっているリヴリーとの繋がりや温かみは大切にしながら、ただそれだけではなく、新たな体験を追加して楽しみ方に幅を持たせていきたいと考えています。
例えばリヴリーアイランドは元々ブラウザゲームとしてリリースされ、2021年にスマホアプリ版(以降リブート版と表現します)としてリブートされた経歴があり、過去にはモンスターとの戦闘や、リヴリーの死など今のリブート版にはない要素がたくさんありました。
その全てを輸入するわけではないですが、現在のリブート版の良さは大切にした上で、ブラウザ時代に楽しまれていたリヴリーアイランドの要素をうまく昇華し、これまで以上に、これまでと違う体験として楽しめる機能や企画を考えていきたいと思っています。
――ココネだからこそ体験できる開発環境について教えてください
規模に対して裁量を大きく持って企画をさせてもらえる点です。
チームの規模が大きくなると一人が持てる裁量が小さくなり、承認者も多く自分が思うような企画立案ができなくなりますが、ココネでは規模に対して企画を自由に任せてくれる風土があります。
手放しというわけではなく、フォローやフィードバックは手厚いですが、個人個人に企画を任せて推進してもらうという雰囲気を感じています。
自分発信で「こういうことがやりたい!」という意見にも耳を傾けてくれるので、裁量を持って企画がしたい方にはうってつけの環境だと思います。
ーーどんな人が活躍していますか?
共通して言えるのは主体性の高い人だと思います。
どんな企画をしたいか、その企画に必要な人、どう進めるか、いつまでに実装するか ...etc
それぞれの要素の精度よりも、自発的にそれを提案し進められる人が成果を出しているように思います。
とはいえアウトプットの精度が高い人だらけなので(笑)、どちらも併せ持って活躍する人と定義されるのかもしれません。
――今後どの様な人に達に入社してきて欲しいですか?
前項で話した主体性のある人はココネで貴重な存在になっていくなと思っていますが、それよりも私は「ガッツを持って仕事をできる人」に来てほしいなと思っています。
規模の大きな難しい企画を請け負った際に、どれだけ粘ってアウトプットにこだわれるか。
(実際に起こってほしくはないですが)不具合が出たときに、どう状況を整理してお客様に説明するか、どう改善するか。
厳しい、難しい状況こそ人の真価が発揮されると思っていますが、ガッツを持って仕事を拾える人になんでも任せていく会社だなと感じているので、そういう方であれば必ずご活躍されると思います。
ーー最後にこの記事を見ている方にメッセージをお願いします
長くなりましたが、読んでいただきありがとうございました!
私も入って半年というところで、良い意味で他のアプリサービス会社とのギャップを強く感じています。
アバターサービスというジャンルで確立している地位や安定感を活かしてさらに成長している最中であり、
私自身も、他社とは違う、面白い景色を見れると感じて日々業務に励んでいます。
少しでもココネが気になったら、是非話を聞きにきてみてください。
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