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COMPANY PROFILE
株式会社ユーザベースのご紹介

株式会社ユーザベース・メイン画像
株式会社ユーザベース
東京都千代田区丸の内2-5-2 三菱ビル
経済情報プラットホームである「SPEEDA」の運営や経済ニュースメディアである「NEWS PICKS」などの運営。また、ベンチャーキャピタル事業や、コンサルティング事業なども行っています。

経済情報で、世界を変える


企業写真1
企業写真2

私たちは、世界中で愛される経済情報インフラをつくります。あらゆる経済情報を人とテクノロジーの力で整理・分析・創出し、ビジネスパーソンの生産性を高め、創造性を解放します。
私たちは経済情報を通じて世界中の意思決定を支え、世界を変えます。

企業データ


設立日
2008年4月
代表者
稲垣 裕介
資本金
100百万円(2024年12月31日時点)
従業員数
1093名(2024年12月31日時点) ※連結子会社含む/正社員・契約社員を含む。アルバイトを除く
本社住所
東京都千代田区丸の内2-5-2三菱ビル
企業URL
https://www.uzabase.com/jp/

どんな企業?


外資系・海外展開 非ゲーム 福利厚生充実 フレックス制度 リモート勤務あり

外部リンク


関連動画紹介


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AVAILABLE JOBS
株式会社ユーザベースで現在募集中の求人情報

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株式会社ユーザベース

プロデューサー

NewsPicks Studios - 広告番組プロデューサー・ディレクター

NewsPicks事業について
ソーシャル経済メディアであるNewsPicksは、『経済を、もっとおもしろく。』をミッションにした、経済ニュースを業界人や専門家のコメントとあわせて読むことができるサービスです
国内外100メディアのニュースのほか、NewsPicks編集部が作成するオリジナル記事も配信しています
?? NewsPicksコーポレートサイト
NewsPicks Missionは、 「新しい視点を集めて、経済の未来をひらく」
誰かの視点は、他の誰かにとって常に新しい
自分にはなかった視点に出会うことで、小さな興味が生まれ、好奇心が育ち、活力が湧く
その活力はやがて経済の未来を形作っていきます
私たちは、世界中から多様な視点が集まり、一人ひとりに未来のきっかけが生まれる場をつくります
募集ポジションについて
その中でもNewsPicks Studiosで制作する映像コンテンツのプランナーとして業務を遂行していただける方を募集いたします。
NewsPicks Studiosは、2018年6月、株式会社ニューズピックス(当時)と株式会社電通が業務提携を行い、両社の合弁によって設立された新会社です。5G時代にむけて新通信環境に最適化した新たなコンテンツ(ポストコンテンツ)の創出を目指しており、落合陽一×スペシャリストによる未来志向の極限対談コンテンツである「WEEKLY OCHIAI」、Twitter上からのライブ配信による経済討論番組「The UPDATE」などを配信しています(番組一覧はこちら)
業務内容
セールスと連携しクライアントニーズのヒアリング・フィードバック
クライアントニーズに基づいたコンテンツの企画立案・提案
セールス、ディレクター、エンジニア、デザイナー等、関係者とのコミュニケーション
※一度に担当する案件は平均5-6件ほどです
※参考)制作コンテンツの一例:
動画(CL:三菱マテリアル株式会社)*フォーマット番組
https://newspicks.com/live-movie/6124/
動画(CL:DIC株式会社)*プレミアム番組
https://newspicks.com/movie-series/166/
上記関連記事
https://newspicks.com/news/13228450/body//
このポジションの醍醐味
これまで培われてきた番組制作のスキルと経験値を活かしながら、映像コンテンツやそれに付随する記事コンテンツの企画から取材、制作、編集まで一気通貫で関われることが最大の魅力でありやりがいです。
自らの自由な発想で「企画構成をどうするか、誰に何を語ってもらうか、どう届けるか」を考え、編集・制作を行っていく。まさに自分次第で、可能性を拡げていくことができる環境です。
応募要件
※応募時、ポートフォリオ(制作に関わった動画・番組がわかるもの)のご提出をお願いいたします。
<必須条件>
番組ディレクターとしての業務経験を3年以上お持ちの方
クライアントワークのご経験がある方
Adobe Premiere Pro等のノンリニア編集ソフトを使用した制作業務の経験をお持ちの方
<歓迎条件>
YouTubeグロースや動画マーケティングのご経験がある方
経済ニュースの知識をお持ちの方
制作進行管理の経験がある方
動画の企画立案をやってみたいと思える方
<求める人物像>
経済メディア、メディアビジネスへのご関心がある方
世の中のトレンドに対するキャッチアップができている方
「映像の力で、経済をもっとおもしろく」というミッションに共感し、事業の未来を共に描ける方
前向きでオープンなコミュニケーションを取り、フラットな組織で柔軟な行動を取れる方
ユーザベースグループの特徴的なカルチャー
? 自由な働き方
出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインが可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます
? 情報の透明性
性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です
? 挑戦を後押しする風土
ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます
? チーム経営
ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています
その他、お時間あればお目通しください
??HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です
?? 産休育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています
▼ DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼ オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。
※就業場所、業務内容については以下の範囲にて変更の可能性がございます。
・就業場所の変更の範囲:ご自宅、本社、もしくはその他会社が認めた場所
・業務の変更の範囲:会社の指定する全ての業務.

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株式会社ユーザベース

ディレクター

NewsPicks Studios - 動画制作プロデューサー・ディレクター

NewsPicks事業について
ソーシャル経済メディアであるNewsPicksは、『経済を、もっとおもしろく。』をミッションにした、経済ニュースを業界人や専門家のコメントとあわせて読むことができるサービスです
国内外100メディアのニュースのほか、NewsPicks編集部が作成するオリジナル記事も配信しています
?? NewsPicksコーポレートサイト
NewsPicks Missionは、 「新しい視点を集めて、経済の未来をひらく」
誰かの視点は、他の誰かにとって常に新しい
自分にはなかった視点に出会うことで、小さな興味が生まれ、好奇心が育ち、活力が湧く
その活力はやがて経済の未来を形作っていきます
私たちは、世界中から多様な視点が集まり、一人ひとりに未来のきっかけが生まれる場をつくります
募集ポジションについて
その中でもNewsPicks Studiosで制作する映像コンテンツのチーフディレクターとして業務を遂行していただける方を募集いたします。
新番組の番組制作はもちろん、これからの時代の新しい番組のあり方を共に作り上げていただきたいと思っています。
NewsPicks Studiosは、2018年6月、株式会社ニューズピックス(当時)と株式会社電通が業務提携を行い、両社の合弁によって設立された新会社です。5G時代にむけて新通信環境に最適化した新たなコンテンツ(ポストコンテンツ)の創出を目指しており、落合陽一×スペシャリストによる未来志向の極限対談コンテンツである「WEEKLY OCHIAI」、Twitter上からのライブ配信による経済討論番組「The UPDATE」などを配信しています(番組一覧はこちら)
業務内容
NewsPicks Studiosで企画・制作する映像コンテンツの演出・指揮
番組の企画立案
収録/ライブを問わず、現場でのディレクション・撮影・編集など、映像コンテンツを制作するあらゆる工程のリード
応募要件
※応募時、ポートフォリオ(制作に関わった動画・番組がわかるもの)のご提出をお願いいたします。
<必須条件>
番組ディレクターとしての業務経験をお持ちの方
YouTubeグロースや動画マーケティングのご経験がある方
Adobe Premiere Pro等のノンリニア編集ソフトを使用した制作業務の経験をお持ちの方
<歓迎条件>
経済ニュースの知識をお持ちの方
マネジメント経験をお持ちの方
カメラ撮影のご経験がある方
Adobe After Effectsのご経験がある方
<求める人物像>
経済に興味のある方(経済動画コンテンツの企画立案が可能な方)
「映像の力で、経済をもっとおもしろく」というミッションに共感し、事業の未来を共に描ける方
前向きでオープンなコミュニケーションを取り、フラットな組織で柔軟な行動を取れる方
ユーザベースグループの特徴的なカルチャー
? 自由な働き方
出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインが可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます
? 情報の透明性
性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です
? 挑戦を後押しする風土
ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます
? チーム経営
ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています
その他、お時間あればお目通しください
??HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です
?? 産休育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています
▼ DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼ オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。
※就業場所、業務内容については以下の範囲にて変更の可能性がございます。
・就業場所の変更の範囲:ご自宅、本社、もしくはその他会社が認めた場所
・業務の変更の範囲:会社の指定する全ての業務.

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株式会社ユーザベース

事業責任者

ビジネスデザイナー(プロダクト×スタートアップ情報×人の力でクライアントの複雑な経営課題を解決)

Speeda事業について
Speedaは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。
▼Speeda採用説明資料
Speeda コンサルティングとは?
事業開発、営業マーケティング改革、組織人材開発の3領域を専門としたコンサルティング支援を開始|経済情報プラットフォーム Speeda(Speeda)
ユーザベースの中で 2024年5月に創設された新規事業
※事業開発・営業マーケティング改革・組織人材開発の3つの領域それぞれに高い専門性をもつコンサルタントによる伴走支援サービス「Speeda コンサルティング」の提供を開始。
Speeda コンサルティングが目指す世界観
コンサルティングをしながらも、「世の中からコンサル依存体質」が無くなることを目指す
※コンサルティングが介入している間だけ組織が潤い、事業が前に進む現実を変えたい。
故に我々は「自走化・自立化・内製化」をテーマとし、支援するクライアントが最終的に「コンサルから卒業いただくこと」を目指す。
卒業=売上が無くなるのではなく、我々の場合はプロダクトの売上が残る(むしろそちらが「強く残る」)。
我々が支援している間もクライアントの事業は進むが、支援後もその会社に「基礎体力が付いている状態(コンサルティングが必要の無い状態)」を目指す。
※「顧客が自分たちでイノベーションが起こせるようになり、ツールを使いこなせる人間も育っている状態」が理想。
現在のVUCAの時代(不確実で複雑、不透明で曖昧な時代)において、先方のニーズも多様化するなかで、「プロダクトの力だけでは痒い所に手が届かないシーン」が多々ある
※プロダクトで解決できることもあれば、コンサルが必要な場合もある
これまでクライアントは「何かを解決したい、達成したい」という状況の中で、「①全て外注する、②完全に自分達でツールを使いこなす」の2択しか選べなかったが、そこに我々が「新たなオプションを提示」し、この構造の変化に挑戦したい。
※クライアントが達成したいことに対して「①時にはコンサルを使いこなし、②時にはエキスパートサービスを使いこなし、③時に調査を使いこなし、④時にツールを使いこなし」といった選択肢を提供する
我々が目指すビジョン/支援できること
「スタートアップをより身近に、挑戦者であふれる世界をつくる」
これが本ポジションにおける私たちのビジョンです。起業家、投資家、新しいサービス・ビジネスをやりたいと思っている人、それを応援したい人等、新たな産業創出に携わるすべての人たちを挑戦者と捉え、我々が提供するプロダクトや人による支援を通じ、挑戦であふれる世界をつくりたいと考えています。
<支援できること>
近年スタートアップへの注目が高まり、スタートアップ投資や、彼らとのアライアンスを考えるVC、CVC、大手企業も増えています。一方、スタートアップ界隈の全体像は分かりにくく、情報収集に課題を感じている企業が多く見受けられます。
※クライアント課題例:スタートアップへの投資やスタートアップとの協業を始めたいが、何から着手すべきかわからない/投資・協業戦略の構築や新規事業の開発を進めているものの、対面業界の潮流を把握できていない
その課題に対して我々が保有する「網羅的で洗練されたスタートアップ情報プラットフォーム(Speeda)などのプロダクトの力」と「人の力(コンサルティング)」を融合し、高度でスピーディな意思決定が可能な自走組織の実現を支援します。
※クライアント課題への支援例:資金調達トレンドを起点に、スタートアップ企業群の動向を読み解くための勉強会を実施/関心のある業界に特化した国内外の資金調達動向に関する、実践的な知見を提供(例:有償レポートの提供)
業務内容
※ご本人のWILLや適性も加味しながら、様々な業務を担っていただきます。
<コンサルティング業務全般(提案~実行支援)>
主なクライアントは「大手事業会社の投資部門やスタートアップとの協業による新規事業開発を行う部署」に対して、課題に対する提案設計および実行支援をご担当いただきます。
ユーザベースでは、プロダクトをご導入いただいている企業毎に 「個社担当のアカウントセールス(例:超大手企業群を担当するアカウントエグゼクティブ/フィールドセールス/カスタマーサクセス)」 がアサインされており、各アカウントセールスと連携しながら商談機会の確保を目指します。
※社内セールスと連携しながらリードを獲得するのが主流です。
企業への課題ヒアリングを実施し、クライアントの課題に即した提案を作成し、受注後は社内メンバーと連携しながら支援活動を実施していきます。
<レポート作成>
四半期に1本の大型レポート作成や、月次でライトな記事およびレポート作成も担っていただく予定ですが、ここは候補者様の強みや意向も加味して取り組んでいただく想定です。
※例えばレポート作成に強みがある方であれば、入社後はその業務に注力いただき、コンサルティングなどの他業務を緩やかにキャッチアップいただくことも想定しています。
<コンサルティングメニュー開発>
本ポジションに属するチームは立ち上げたばかりの状況ですので、新たなコンサルティングメニュー開発や新サービスの構築にも携わっていただくことが出来ます。クライアントワークで得られたインサイトや新たなテクノロジーにアンテナを立てて、クライアントにとって価値のある新サービスを考えていきます。
<プロダクトの強化/発明>
ユーザベースはSaaSカンパニーであるため、顧客と現場で向き合いながら、そこで得られた気づきをコンサルメニューに落とし込むだけでなく、PdMチームと連携して、ユーザベースの各種プロダクトのさらなる強化/発明に繋げていくことも可能です。これにより他コンサルティングファームでは実現困難な労働集約型からの脱却を図り、サステナブルな支援体制を実現していきます。
やりがい
お客様の多くが実績のあるVC、大手企業のスタートアップ関連部署のため、自分自身の提案活動を通じて国内・国外にインパクトのある投資活動やオープンイノベーションを支援することができます。
2025年に立ち上がったばかりの新しい組織の中で、新たに生まれたチームです。初期メンバーとしてご参画いただけますので、自社のアセットを最大限活用しながらゼロイチで立ち上げに挑戦したい方は、とてもやりがいを感じていただけます。立ち上げ期だからこそ、自分の裁量が出しやすい環境です。明確な根拠を添えて「これがやりたい!」と恐れず発言すれば挑戦出来ます。
ユーザベースは2023年2月に非上場化をしており、中長期的な仕込みをしっかりした上で、最速で2026年夏の再IPOを目指しています。第二創業期ともいえるこの時期にジョインいただくことで、事業・会社の成長に経営層と近い立場で携わっていただき、またとない貴重な経験を積むことが出来ます。
歓迎条件
<必須>
※下記はいずれか必須
スタートアップや新しいビジネス・トレンドへの高い興味・関心がある方
1~2年程度のスタートアップに関わる経験をお持ちの方(例:インターンや投資先、取引先としてなど)
対自治体・法人等向けのコンサルティング業務経験として、一定の結果・成果を残されてきた方・定型のサービスのみを取り扱うのではなく、顧客の課題解決のため柔軟性・新規性の高いご提案や、組織を横断したソリューションのご提案を実践したご経験がある方
<歓迎>
スタートアップ企業への強い興味や広いネットワークを持つ方・事業会社の事業開発部門で、新興市場での新規事業開発に携わったご経験
VCもしくはスタートアップ投資関連の部門で働いたご経験をお持ちの方
業界問わず調査・レポート作成等の役務提供、コンサルティング実務経験をお持ちの方
官公庁向けの入札業務や自治体の支援業務経験をお持ちの方
求める人物像
当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感出来る方
個社に寄り添い、価値を届けるのが好きな方
決められた業務をこなすだけでなく、自ら日々考えて、リーダーと適切なすり合わせをしながら、オーナーシップを持って新たな取り組みに挑戦出来る方
既存の手法や枠組みに留まらず、より良いアプローチをゼロベースで模索し生み出すことに楽しみを感じられる方
新しい領域で色々と試しながら形を作っていくのが好きな方
オープンにコミュニケーションが取れる方
ユーザベースグループの《The 7 Values》
SaaSの変革
私たちは2023年頭に非上場化し、今後3年~5年での再上場を目指し、構造改革を実施している最中です。昨年から組織変革(プロダクト別の組織から顧客属性別の組織へ)・報酬改革と進めてまいりましたが2024年7月にプロダクト改革を行いSaaSプロダクトをOne Product(=Speeda)に名称変更することで戦略策定~実行をシームレスにして、経営のスピード向上を図ります。
昨今の急速な技術革新・スタートアップ企業の台頭・環境の変化によってプロダクトやサービスのライフサイクルは急速化し、顧客ニーズの変化は早く多様化することでより複雑化しています。企業が自らの力でスピーディに変化する価値を提供するため、経営コンサルを内製化し「経営スピードを上げる」情報プラットフォームをつくります。
評価制度
ユーザベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、
給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。
また、半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。
ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。
参考記事
誤解だらけの事業開発 ~超実践!プロのノウハウ集~
再上場のカギとなるのはBig Deal
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
本社オフィス(東京駅から徒歩数分)の紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

法務

Corporate - 事業法務 ※フルリモート可/フルフレックス

募集ポジション・募集背景
2023年に非上場化を実施し、ユーザベースグループは第二創業期を迎えています。特に、生成AIをはじめとするテクノロジーの急速な進化や外部環境の変化の中で、私たちも柔軟にビジネスの在り方を進化させていく必要があります。
こういった背景のもと、私たちは、ユーザベースグループの主要事業の1つである NewsPicks事業の成長を、法務の側面から共に牽引いただける方を募集いたします。
業務内容
Legal Domainでは、「Playing professionals」をポリシーに、当事者としてビジネスを楽しみながら、仲間と共に新しい価値を創り出していきます。
定型的な法務相談対応や契約書のレビューに留まらず、複雑なスキームのプロジェクトの検討・進行等、時には事業の意思決定にも入り込みながら、多岐に渡る業務を行います。
<主な業務内容>
事業サイドへの法務アドバイス、ソリューションの提案
新規事業やサービス拡充のための法的調査、利用規約等作成、運用管理体制整備、プロジェクトマネジメント
法改正への対応方針の検討・実装
契約書・規約の作成・レビュー
社内制度や内部規程の作成・整備
社内規程や法令順守を従業員に浸透させるための、教育・研修
テクノロジーを活用したLegal業務の効率化(ナレッジマネジメントを含む)の推進
事業サイドのプロジェクト(新規事業の立ち上げやM&Aなど)を中心に幅広い業務にチャレンジする機会があります。法務のスペシャリストとして事業の成長を牽引することをお任せします。
本ポジションの魅力
◆定型的な法務相談対応に留まらず、ビジネスの成長を牽引
NewsPicksでは、コンテンツの作成、キュレーション等を行うソーシャル経済メディアを運営するのみならず、BtoB・BtoC共に様々なサービスを提供しています。多様なサービスの立ち上げ段階からスケールさせていく段階まで、事業サイドや他のコーポレートサイドのメンバーと密に連携を取りながら、多角的な視点を持って業務にあたることができます。
定型的な法務相談対応や契約書のレビューに留まらず、複雑なスキームやプロジェクトの検討・進行を担う機会も多く存在するため、ビジネスと伴走するリーガルプレイヤーとして幅広く成長することができます。
なお、本ポジションにご入社いただいた場合、まずはNewsPicks事業の法務担当者としてご活躍いただく想定ですが、ご本人のご希望も踏まえて、Speeda事業やCorporate領域の法務業務も柔軟にご担当いただくことが可能です。
◆英語力を活かしたグローバルな挑戦
海外の取引先との交渉など、海外法務(顧客/コンテンツパートナー企業等の海外取引先との契約に関連する業務、現地法のリサーチ/対応、M&Aなど)にチャレンジする機会もあります。
◆TOB→再上場という国内でも稀なチャレンジを経験できる
2023年2月、ユーザベースはカーライルグループによるTOBに伴い上場廃止となっています。今後、数年以内の再上場を目指しており、再上場の準備、そして再上場後と、変わりゆくフェーズごとのガバナンス体制やリーガルアクション、事業展開に関する業務に関与することが可能です。
◆柔軟な働き方
「自由と責任」の考えのもと、フルフレックス(コアタイムなし)・フルリモート可・副業可のため、時間や場所に捉われず柔軟に働き方をデザインすることができます。
※円滑なオンボーディングのため、入社後一定期間は一定頻度でオフィスに出社いただくようお願いする場合があります。
応募要件
<必須要件>
①ご経験
企業法務に関連する実務経験(法律事務所での経験、会社の法務/ガバナンス担当としての経験等)を3年以上お持ちの方
②人物像
所属チームやポジションにかかわらず、率直でオープンなコミュニケーションを心がけ、実践することができる方。
失敗を恐れずに積極果敢に新たなことに挑戦し、時には法務領域にとどまらない範囲まで扱いながら、リーガルパーソンとして成長を続けたい方。
一度作ったルールや運用体制に固執せず、会社が日々変わる中で「今、会社にとってあるべきルールや体制とは何か」を考え行動し続けることを、楽しいと思える方。
<歓迎要件>
①ご経験
チームで協働した経験(事業サイドとの連携を含みます)
マネジメント経験
プロジェクト(規模を問いません)をリードした経験(例:M&A、新規事業立ち上げ、新法・法改正対応等)
メディア事業、コンテンツ関連事業、プラットフォーム事業における業務経験(法務以外を含みます)
スタートアップにおける業務経験(法務以外を含みます)
②スキル
司法試験、司法試験予備試験その他法律系の資格試験の合格者
英語力(英語での社内外でのテキストコミュニケーション、英文契約書のレビュー、英語でのリサーチ、英語を用いた口頭でのコミュニケーション・交渉等が可能な方)
※ご参考
Legal Domainのポリシー
【Playing professionals】
私たちは、会社・事業の当事者として、いついかなる場面においても、楽しむ姿勢、誠実性、リーガル・エッジをもって、ユーザベースグループの持続的な成長とパーパス実現にむけて意思決定を仲間と共に実現します。
全てのステークホルダーに真摯に向き合い続けます。
ユーザベースグループのメンバー、ユーザー、取引先、株主、社会。全てのステークホルダーに誠実に向き合い、長期的かつ俯瞰的な視座をもって、ともにより良い未来を創ります。
多様な観点を取り入れ続けます。
個としても、チームとしても、既存のルールや考え方にとらわれず、多様な観点を取り入れ、相互に刺激を与えあうことにより、進化し続けます。
常に事業や会社にとって最善の選択肢を探し続けます。
事業・会社の当事者であるからこそ、冷静にリスクを分析します。その上で、ともにアクセルを踏み込むことを躊躇せず、時には、勇気をもって全力でブレーキを踏みます。
参考記事・動画
・法務は事業に必要な機能。事業部と一体となって「コト」に当たる
https://www.uzabase.com/jp/journal/240926-sp-legal/
・インハウスが牽引|再上場を目指す法務組織と求める人材
https://www.youtube.com/watch?v=yUwD07euxpA&t=1046s
・元四大法律事務所弁護士がユーザベース法務に転職した理由
https://www.youtube.com/watch?v=-dcyBLdf_yw&t=171s
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

求人写真

株式会社ユーザベース

事業責任者

【LEND】大企業アカウント統括本部

Speeda事業について
Speedaは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。
▼Speeda採用説明資料
求人概要
世界中の企業が外部環境の激しい変化に適応し、顧客に確かな価値を届けることをよりカンタンに、スピーディーにする。我々は企業が経営のスピードを上げることをミッションに、情報プラットフォームのSpeedaを開発・提供する会社です。
経営における3つの重点領域【競争戦略】【顧客戦略】【人材戦略】に寄与する複数のSaas サービスを展開しています。
全社で唯一、ユーザベースの全てのプロダクトを扱い、スーパーエンタープライズと定義している大規模な企業グループに対して面で向き合い、特定のプロダクトにとらわれず顧客起点で価値提案を行うチームのBDR(Business Development Representative)が本ポジションです。
※本ポジションからアカウントセールスで活躍しているメンバーも在籍しています。
募集背景
昨年新設されたばかりの組織ですが、事業のトップラインを牽引する中核組織として、すでに確固たる成果を残しています。今後はさらなる事業拡大に向け、次世代のセールスを担う仲間を探しています。
業務内容
【顧客・役割】
本ポジションは、ユーザベースの中長期の事業戦略において中核を担うポジションです。既存の大手企業グループの中でも、まだ当社サービスの活用が広がっていない顧客に対し、リサーチや仮説立案を起点に最適なアプローチ戦略を描き、接点を創出していくことがミッションです。 Speedaは時価総額上位企業の多くにご利用いただいており、日本を代表するエンタープライズ企業群に強固な顧客基盤を有しています。本ポジションは、その成長をさらに加速させる鍵である“大手企業グループ内の未開拓領域”に向き合い、新たな関係性を築きながら、持続的に再現可能な開拓プロセスへと昇華させていく役割を担います。
【業務内容】
エンタープライズ顧客を起点に新たなビジネス機会を創出し、事業成長の加速に貢献する役割です。アカウントセールスと協働しながらアカウントプランを描き、部署単位や企業全体の課題を把握し、最適なアプローチ戦略を立案・実行していただきます。
アプローチ手法は、マーケティングから創出されたリードにとどまらず、手紙・SNS・電話・オフラインイベント・外部パートナーとの連携など多岐にわたります。時にはゼロから企画設計し、自由度高く実行できる点も特徴です。
【具体的な業務例】
・顧客起点でリサーチ/セグメント設計し、最適なアプローチ戦略を立案・実行
・外部パートナーや社内アセット(顧問、ネットワーク、イベント)を組み合わせた接点創出
・KPIを見据えたPDCA設計と振り返り
・商談化に向けた提案機会の創出/営業チームへのハンドオーバー
・ステークホルダー間の調整・信頼関係構築による協業推進
このポジションの魅力
● トップセールスの型を作ることができる
本ポジションは、エンタープライズ企業を深耕する際に、複数のキーパーソンのミッションや優先課題を理解し、自社との関係構築を支援するセールスのスペシャリストです。
実務で培うことができる「アカウント戦略立案力」や「トップアプローチ」「戦略の立案」「仕組みを転用する思考力」はエンタープライズセールスのキャリア基盤となります。
業務の中では、アカウントエグゼクティブ(AE)と密に連携し、案件やプロジェクトの推進を共創することから、単なるリード創出にとどまらない、本質的な営業力を身につけることが可能です。
●未来のキャリアをデザインする「出発点」
本ポジションでは、大企業の複数キーパーソンのミッションや課題を理解し、ビジネス機会の創出を支援する役割を担います。このプロセスで得ることができる、顧客事業への深い洞察力や社内外の複雑な関係者とのステークホルダー調整力は、セールススキルはもちろん、その後のキャリアを広げる強力な武器となります。実際に当社のメンバーにおいても本ポジションでの経験を活かし、AEへのキャリアアップの検討、マーケティングや事業開発といった関連部署への異動を実現し、活躍しているメンバーが複数います。
必須条件
※下記いずれかのご経験をお持ちの方
社会人経験3年以上
法人営業経験として、一定の結果を残されてきた方
行動量だけではなく、再現性のある成果を残されてきた方
歓迎条件
エンタープライズ向けの法人営業
インサイドセールスの経験
事業責任者や経営層など、ハイレイヤーへのアプローチ経験(人材紹介・金融など)※それ以外の業界も歓迎です
用意された環境で型にはまった仕事をするよりも、自ら何かを作り上げることにモチベーションがある方
社内外のステークホルダーを巻き込み、プロジェクトを推進のご経験
求める人物像
当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感できる方
個社に寄り添い価値を届けるのが好きな方
既存の手法や枠組みにとどまらず、より良いアプローチを生み出すことに楽しみを見出せる方
新しい領域で色々と試しながら形を作っていくのが好きな方
オープンにコミュニケーションが取れる方
既成概念にとらわれないよう努められる方
自らのパフォーマンス最大化のために努力できる方
ユーザベースグループの《The 7 Values》
ユーザベースグループの《The 7 Values》
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。
それが The 7 Values です。
組織風土について
ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。
評価制度
ユーザベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施しており、
給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。
また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。
ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。
参考記事
再上場のカギとなるのはBig Deal
データ活用、なぜ進まない? 意思決定と営業の壁を超える術
Domain leader光岡のインタビュー
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

マーケティング

Speeda -Expert Researchセールス (大手プロファーム担当)

【Speeda事業について】
Speedaは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。
▼Speeda採用説明資料
【求人概要】
本ポジションは、コンサルティングファームやプライベートエクイティファンドなどの大手プロフェッショナルファームを対象に、戦略投資領域である「Speeda Expert Research(ER)」サービスの活用促進と、事業成長を牽引するアップセル特化型セールスのポジションです。
ER事業は、ユーザベース全体においても最大級の売上を誇る重要顧客群を対象とした急成長領域です。将来的にはSaaS事業を含む全アセットを統括するアカウント・エグゼクティブ(AE)へのステップアップを見据え、このERという最重要アセットにおけるセールス能力を磨いていただきます。
具体的な役割として、大手プロファーム各社に対して、ERサービスのユースケースの創出、利用促進を通じたアップセル機会の創出に貢献していただきます。また、先行ユーザーであるプロファーム顧客のハイレベルなフィードバックを起点に、サービスやプロダクト開発・改善にも踏み込むなど、戦略的なアカウントプランニングと実行を通じて、顧客の成長とユーザベースの事業成長を両立させる、極めて重要かつ挑戦的なポジションです。
【業務内容】
● 主要顧客:既存の 大手プロファーム( 戦略コンサルティングファーム、金融機関、VC/PEなど高度なプロフェッショナル集団)
1. Speeda Expert Researchサービス(リサーチチケット)のアップセルと利用促進
既存の大手プロファーム顧客に対し、ERチケットの利用実態に基づいた消化促進と、利用状況に基づいた追加購入(アップセル) の戦略立案および提案・実行をリードする。
リサーチチームがチケットを消化できる依頼(ニーズ)を顧客内の現場担当者から能動的に引き出すセールス活動・ターゲティング施策を推進する。(リサーチチームとKPIを折半して達成を目指す)
2. アカウント・エグゼクティブ(AE)との協働
一つのクライアントに対し、アカウント・エグゼクティブ(AE)のミッション(ID増加、他サービス導入など)達成と並行しERの数値成果に責任をもつ実行部隊として協働する。
具体的に:個別商談談の実行: 早期チケット消化のため、担当アカウントのナレッジチームやコンサルタント・プロジェクトマネージャとの商談(利用ニーズの掘り起こし)を多頻度で実施。
3. ER活用に関するアカウント戦略の策定・実行
顧客の高度な課題解決を見据えたER活用戦略の策定をサポートし、外部環境の整理~顧客課題を特定し、提案資料作成、商談準備、実施を担う。
【本ポジションのミッション】
①既存の 大手プロファーム顧客 に対し、Expert Research(ER)事業に特化し、 チケット消化と追加購入を軸としたアップセルを推進 することで、ER事業の売上最大化に責任を持ちます。
②アップセルに特化したセールスです。解約/チャーンを追わず、オンボーディングを主としない、営業要素の強いアカウントマネジメントを担うため、カスタマーサクセスとは明確に切り分けています。
③Speeda Expert Researchの事業開発的なポジションとして、リサーチチームやプロダクトチームなど多様な社内ステークホルダーと連携しサービス開発や改善をリードします。
④プロフェッショナルファームのコンサルタントは所属会社や担当プロジェクトごとの類似性が強いとはいえず、導入事例やアカウントプランニングの事例を横展開することで成果の再現性を生み出すことが難しいことが特徴です。
顧客のサービス活用履歴等のデータを細やかに分析した上で個社、並びに個々のユーザーへのアプローチを設計しクイック且つ精度の高いアクションのPDCAサイクルを高速回転することから成功事例を生み出し、クイックウィンを自チームや他チームに昇華しサービス改善に活かすサイクルをリードいただく社内の事業企画的役割を担います。
【やりがい】
本ポジションは、急成長を遂げているプロ領域のExpert Research(ER)事業において、クライアント深耕・事業開発を牽引する役割です。事業・市場・組織、すべての進化の最前線で以下のような経験を得ることができます。
● 最重要顧客群に対してBizDev サイクルを自ら回す経験
本ポジションは、コンサルティングファームなど最もユーザベースのサービスリテラシーが高い顧客と対峙しながら、サービスの開発・改善をリードするプロフェッショナルチームです。
営業活動を起点として、 戦略設計・情報分析・仮説検証・施策実行 といった一連の事業開発サイクルを自ら回すことができ、プロダクトや事業そのものを「創っていく」 実践的なリード経験 を得ることができます。
● 未確立市場を定義し、顧客価値を創造する面白さ
エキスパートリサーチは、まだ日本市場では発展途上の領域です。
市場の立ち上げ期ならではの不確実性の中で、 自らユースケースを発掘 し、顧客のフィードバックをもとに機能開発やオペレーションの改善を進めることで、
未確立な市場の価値とプラットフォームの価値 の双方を高める経験を積むことができます。
● データ・AI時代における市場変革の主導
データ・エキスパート・AIを掛け合わせた新しい価値提供によって、今まさに業界全体が変わり始めています。この変革の真ん中に立ち、未来をつくる貴重なフェーズです。
ユーザベースのAI戦略において、ER事業が生み出す情報やデータは極めて重要であり、先進的な顧客とともに これからの市場を自ら主導していく 経験ができます。
● アカウント・エグゼクティブ(AE)へのキャリアパス
本ポジションは、将来的にユーザベースの全アセットを統括する アカウント・エグゼクティブ へのキャリアパスを見据えた 戦略的ポジション です。
まずは、戦略投資領域であるERサービスの事業成長に特化し、大手プロファームを相手にハイレベルな課題解決力とアカウント戦略力を徹底的に磨いていただきます。
ここで成果を出すことで、 商材・商談のレイヤーが上がり 、将来的には全アセットを横断的に活用する、真のAEとしてキャリアへと 着実にステップアップ することが可能です。
【応募要件(必須)】
法人営業の実務経験が5年以上ある方
エンタープライズ(大手) 顧客に対するソリューション営業またはハイタッチなアカウント管理の経験をお持ちの方
顧客課題に深く向き合う姿勢と、それを解決するための力強い提案力(セールス力)をお持ちの方
【応募要件(歓迎)】
圧倒的な行動量・スピード感をもって成果を創出してきた方
数字への強いコミットメントと、自責でやり切るスタンスをお持ちの方
顧客分析やアカウント戦略立案、目標・業務設計の経験をお持ちの方
自身が関わる事業創出や成長に強い関心がある方
【求める人物像】
当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感できる方
個社に寄り添い価値を届けるのが好きな方
既存の手法や枠組みにとどまらず、より良いアプローチを生み出すことに楽しみを見出せる方
新しい領域で色々と試しながら形を作っていくのが好きな方
オープンにコミュニケーションが取れる方
既成概念にとらわれない考え方ができる方
自らのパフォーマンス最大化のために努力できる方
ユーザベースグループの『The 7 Values』
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。
それが The 7 Values です。
【参考記事】
ユーザベース再上場に向けて期待を背負うエキスパートリサーチ事業の取り組みに迫る
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

経理

ユーザベースグループ|経理

ミッション
毎年成長を掲げているユーザベースグループでは、常にスピーディーな経営の意思決定が求められます。そのため、決算・会計・税務処理を過去の数値としてで締めるだけでなく、日々の業務においても経営の視点を持ち、「経営を加速させるための経理」という思想のもと、Visionに向かって全員が自身の業務に意思を込め、主体性とプライドを持って取り組んでいます。
AIやデジタル化が進む時代において、私たちAccounting & Tax Divisionでは、上記のような組織こそがテクノロジーに代替されない強い組織であると考えています。現在、Accounting & Tax Divisionは社員、アルバイト、派遣社員、業務委託メンバー25名で構成されています。
前職の業務が定例化しており、特命プロジェクトや業務改善など様々なミッションに挑戦したいとジョインしたメンバーや、グローバルな仕事に挑戦したいとジョインしたメンバーなど、会社と共に自身も成長したいというメンバーが多く在籍しています。
国内外で複数の事業を展開する中で、Accounting & Tax Divisionの力を最大化していくためには、まだまだ仲間が必要です。Visionに向かって、より一体感のあるユーザベースらしいAccounting & Tax Divisionを一緒に作っていく仲間を募集しています。
~Accounting & Tax DivisionのVision~
「会計に意思を、意思を行動に。」
私たちは、「会計」のプロフェッショナル集団であり続けたい。
「会計」は財務会計・管理会計・業務オペレーション・税務・開示と幅広く、経営の根幹をなすものである。
「会計」を用いてステークホルダーに価値提供し、経営を加速させることは、事業の結果としての会計数値を早く正確にアウトプットするだけでは実現できません。
私たち自身が事業を推進する立場として、
「会計に対して『意思』を込め」、
「『行動』に移して結果を出すこと」、
どちらも欠けてはいけない要素です。
意思を持って前に進むこと、勇気を持って立ち止まり最適な道を探すこと。
自分主導で考え、動くことによって物事をハンドリングできている実感を持てます。
そして、主体性の追求は一人ひとりの成長と幸福の追求につながります。この総和が、プロフェッショナル集団としてのチーム力の発揮につながるのです。
「なんとなく」を捨て、「なぜ」「どうやって」を話し、行動しよう。
業務内容
国内外のグループ会社における決算業務全般の運営・管理および改善を担当していただきます。
日々のオペレーションに加え、将来的にはガバナンス強化や業務改革を担う中核メンバーとして、全社経理基盤の進化に貢献していただくことを期待しています。
主なミッション
ユーザベースグループ各社(海外子会社含む)の単体決算業務
日々のオペレーションの運営・管理~各種決算業務
決算業務の改善の立案、実行
経理業務における課題抽出、業務フローの整備・再設計・DX化の推進
IFRSを踏まえた会計処理・方針検討のサポート
エンジニアや関連部門と連携したシステム導入・自動化プロジェクトへの参画
<スキル・経験により、以下の業務をお任せする場合があります>
連結決算業務
開示業務(各種開示書類の作成、IPOに向けた開示書類の作成等)
税務対応(法人税等の各種税金計算、申告対応および顧問税理士との連携)
各種コーポレートプロジェクト対応
監査対応
将来的な経理DXプロジェクトや組織改善の企画リード
【やりがい】
非常にスピーディーに新しい商取引や新規投資/M&Aが行われる環境の中で、自ら会計・税務論点の洗い出しおよび検討を行い、自身が最適と考えるスキームを提案し、実行することができます。
再上場を目指す中で、業務改善や業務フロー構築など、変化の激しい環境においてその時々に応じた最善のあり方を自ら考え、実行することが求められます。また、再上場に向けてIFRSを適用しているため、IFRSの知見を活用し、会社にとって最適な会計方針を選択・実行することができます。このような環境で、生きた実務を通じてIFRSの経験を積むことが可能です。
応募要件
必須要件
??必須経験
事業会社での月次~年次決算業務経験(自ら一通りの決算を完結した経験)3年以上
企業規模の目安:従業員500名以上、または売上300億円規模以上の事業会社で経理業務を担当された方
上記に加えて、以下いずれかのご経験をお持ちの方:
エンジニアと連携し、会計・管理領域のDX推進をリードした経験
IPO準備の中核メンバーとして、開示体制の構築や各種資料作成などプロセスをリードした経験
歓迎条件
公認会計士や米国公認会計士資格
IFRSの導入経験
連結決算の実務経験
上場企業での経理経験
税金計算・税効果の計算経験(自ら実行した経験を持つ方)
税務申告書の作成経験
英語を活用した実務経験
IT、SaaS、メディア関連企業での経理経験
求める人物像
当社の「The 7 Values」とパーパスに共感できる方
原理原則を理解し、柔軟に変化に対応できる方
経理関連論点について主体的に考え、提案・実行できる方
経理業務の品質向上と効率化を常に意識し、積極的に業務改善に取り組む方
高い成長意欲と責任感を持ち、自ら計画を立て実行できる方
AI技術の最新動向や経理業務への応用可能性に対する知的好奇心と探求心を持つ方
フラットな組織で、前向きなコミュニケーションが取れる方
ポジションの魅力
再上場を目指す変革期で、会計・経理の仕組みをつくる立場に
急速に変化する事業・投資環境の中で、自ら最適な会計スキームを検討・提案できます。
実務を通じて、IFRS適用やグループ経理体制構築など、上場水準の経験を積める環境です。
経理×テクノロジーで経理の市場価値を高める
経理の専門性に加え、RPA・AI・SaaSなどのテクノロジーを活用し、業務改革に携われます。
経理の専門性に加えてDXのスキルも身につくため、将来的には“経理×テクノロジー”で活躍できる希少な人材へと成長できます。
実務のプロから“仕組みをつくる経理”へ
入社時は実務からスタートしつつ、改善提案や仕組み化への関与を通じて、徐々に全体最適を見据えた役割へステップアップできます。
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

プロジェクトマネージャー

社内SE・PMO|事業変革を支えるIT基盤構築

ミッション
ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを掲げ、創業以来、海外展開、上場、M&Aといったダイナミックな事業展開を、驚異的なスピードで実現してきました。
この成長を根底から支えているのが、各プロダクトと働く人々を繋ぐ強固な「IT基盤」です。
事業ポートフォリオが拡大し続ける今、IT基盤の強化は、さらなる成長速度を引き上げるための最重要課題です。
本ポジションでは、私たちが大切にしてきたバリューとカルチャーを体現し、ユーザーファーストの視点で、急成長SaaS企業のIT基盤のベストプラクティスを共に創り上げていく仲間を求めています。
業務内容
あなたの豊富なプロジェクトマネジメント経験を活かし、組織全体のプロジェクト遂行能力を引き上げ、事業目標の達成を強力にサポートすることがミッションです。 まずは既存プロジェクトにPMOとして参画いただき、プロジェクトの課題管理及びステークホルダマネジメントを推進頂きながら、全社的なプロジェクトガバナンスの強化を推進していただきます。
その後はプロジェクトマネージャーやビジネスアナリストへのキャリアアップに挑戦頂きます。
具体的な業務
プロジェクトマネジメントとガバナンス
複数部門にまたがる複雑なプロジェクトの全体計画策定、進捗、課題、リスクの可視化と管理
プロジェクト横断でのリソース・コスト・課題の最適化と調整
経営層やステークホルダーへのレポーティング、および意思決定支援
ポートフォリオ管理と戦略連携
全社的なプロジェクトのポートフォリオ管理と、投資対効果の最大化
経営戦略や事業戦略と各プロジェクトとの整合性の担保
プロジェクトマネジメント高度化と組織能力向上
AIを活用したプロジェクトマネジメント業務の高度化
各プロジェクトマネージャーへの伴走支援、および組織全体のプロジェクトマネジメント能力の向上
ポジションの魅力
◎事業全体の「司令塔」としての経験
個別のプロジェクトだけでなく、全社的な視点からプロジェクト全体を俯瞰し、経営の意思決定に直結する重要な役割を担うことができます。
◎「仕組みを創る」という最上流への挑戦
急成長する組織の根幹となるプロジェクト推進の「型」を創り上げる、まさに仕組みづくりの1丁目1番地に関わることができます。
◎市場価値を高めるガバナンス・組織開発スキル
高度なプロジェクトマネジメントスキルはもちろん、ポートフォリオ管理、組織的なプロセス改善、チェンジマネジメントなど、市場価値の高い専門スキルを実践的に体得できます。
◎キャリアの可能性を広げる多様な役割への挑戦
PMOに留まらず、プロジェクトマネージャー、ビジネスアナリストなど、様々な業務領域の改革プロジェクトに横断的かつ多角的に携わることが可能です。
◎「自由と責任」に基づく柔軟な働き方
フルフレックス(コアタイムなし)、フルリモート、副業も可能です。時間や場所に捉われず、あなたらしい働き方をデザインし、最高のパフォーマンスを発揮してください。
応募要件
必須要件
SIer、事業会社、コンサルティングファームでのPM/PMO経験
複数部署が関わるクロスファンクショナルなIT関連プロジェクトでのPMO経験
業務システム領域での実務経験(実務内容問わず)
例)MA,SFA,CRM,Finance,HRなど
歓迎要件
アジャイル開発プロジェクトの経験
求める人物像
部署や役職を問わず、組織を横断して多様な関係者を巻き込みながらゴールを目指せる方
ユーザベースのミッション、バリュー(The 7 Values)に心から共感いただける方
課題や意見に対して、本音で建設的な議論ができる方
チームメンバーへのリスペクトを忘れず、共に成長していける方
「世界最高の仕組みを創る」ことに情熱とワクワクを感じられる方
その他、お時間あればお目通しください
▼ UZABASE for Engineers
Tech BlogやPodcast、働く環境など、当社のエンジニア組織についてのページです。ぜひお時間ある時にお目通しください。
▼ HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼ 産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼ DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼ オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

人事

人事企画リーダー候補

募集背景
2022年末に非上場化という新たな挑戦をし、ユーザベースグループは第二創業期を迎えています。そのような状況の中、世の中の変化はこれまで以上にスピードを上げ、特に生成AIをはじめとするテクノロジーの進化は私たちの生活やビジネスの在り方を根本から変えつつあります。私たちユーザベースにおいてもこの外部環境の大きな変化に柔軟に対応し、さらなる非連続な成長を遂げるためにも、しなやかでアジリティの高い組織へと進化することが求められています。こういった背景の上で、私たちは以下の重要な課題に取り組んでいく必要があります。
・人材戦略の再定義:未来のユーザベースが必要とする「人材像」を描き、その採用、育成、能力開発の仕組みを構築すること
・組織戦略のアップデート:あるべき組織体制や、社員が共感し体現できるパーパス・バリューを再定義し、浸透させること
・人事制度の整備:採用、育成、キャリア開発、評価報酬などの人事施策を一貫性を持ってアップデートすること
こうした課題に対応するためには、経営視点を持ちながらHR領域を牽引し、変革を推進できるリーダーが必要不可欠です。私たちと共に「人」と「組織」の未来を創り上げ、ユーザベースを次のステージへ導いていく情熱をお持ちの方をお迎えしたいと考えています。
役割と期待内容
ご入社後はこれまでのご経験やご志向性をベースに、どの領域を中心としてお力を発揮いただくかをご相談の上でお任せしたいと考えています。具体的には以下のような領域を検討しています。
経営課題に基づく人事戦略および組織戦略の立案・実行
採用、評価制度、報酬体系、育成およびキャリアディベロップメントの設計と推進
組織文化の醸成およびパーパス・バリューの定着化に向けた施策の推進
変化の激しい市場環境に柔軟に対応できる組織体制および人材基盤の構築
また、中長期的にはHR全体において強いリーダーシップを発揮し、HR組織ひいてはユーザベース全体の変革を推進いただくことを期待しています。
応募資格 (必須)
以下いずれかのご経験
弊社と同等の規模(社員数1000名以上)の会社における人事リーダーとしてのご経験(5年以上)
組織人事コンサルタントとして、弊社と同規模(社員数1000名以上)のクライアントの組織人事課題の解決のご経験(5年以上)
人事もしくは組織人事コンサルタントにおけるマネジメント経験
人事業務において経営課題に直結する企画推進を通じた成果を創出されたご経験
応募資格 (歓迎)
生成AIやデジタル技術に対する知見、またはそれらを活用した組織改革のご経験
経営層や他部門との高い折衝能力
複雑なデータを整理・分析し、組織・人事課題に対して仮説を立て課題解決を推進したご経験
求める人材像
自ら変革を起こし、周囲を巻き込むリーダーシップを発揮できる方
戦略的思考と実行力を兼ね備えた方
変化をポジティブに捉え、柔軟に対応できる方

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株式会社ユーザベース

事業責任者

スピーダ コンサルティング/組織人材開発支援チーム

スピーダ事業について
スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。
▼スピーダ採用説明資料
スピーダ コンサルティングとは?
事業開発、営業マーケティング改革、組織人材開発の3領域を専門としたコンサルティング支援を開始|経済情報プラットフォーム スピーダ(Speeda)
ユーザベースの中で 2024年5月に創設された新規事業
※事業開発・営業マーケティング改革・組織人材開発の3つの領域それぞれに高い専門性をもつコンサルタントによる伴走支援サービス「スピーダ コンサルティング」の提供を開始。
スピーダ コンサルティングが目指す世界観
コンサルティングをしながらも、「世の中からコンサル依存体質」が無くなることを目指す
※コンサルティングが介入している間だけ組織が潤い、事業が前に進む現実を変えたい。
故に我々は「自走化・自立化・内製化」をテーマとし、支援するクライアントが最終的に「コンサルから卒業いただくこと」を目指す。
卒業=売上が無くなるのではなく、我々の場合はプロダクトの売上が残る(むしろそちらが「強く残る」)。
我々が支援している間もクライアントの事業は進むが、支援後もその会社に「基礎体力が付いている状態(コンサルティングが必要の無い状態)」を目指す。
※「顧客が自分たちでイノベーションが起こせるようになり、ツールを使いこなせる人間も育っている状態」が理想。
現在のVUCAの時代(不確実で複雑、不透明で曖昧な時代)において、先方のニーズも多様化するなかで、「プロダクトの力だけでは痒い所に手が届かないシーン」が多々ある
※プロダクトで解決できることもあれば、コンサルが必要な場合もある
これまでクライアントは「何かを解決したい、達成したい」という状況の中で、「①全て外注する、②完全に自分達でツールを使いこなす」の2択しか選べなかったが、そこに我々が「新たなオプションを提示」し、この構造の変化に挑戦したい。
※クライアントが達成したいことに対して「①時にはコンサルを使いこなし、②時にはエキスパートサービスを使いこなし、③時に調査を使いこなし、④時にツールを使いこなし」といった選択肢を提供する
本ポジションについて
大企業の複雑な組織人材開発領域での課題を 「創造性+プロダクト+クリエティブの力を用いて解決に導いていく」ビジネスデザイナー候補の募集です。
スピーダ コンサルティング組織人材支援チームは、ユーザベースが誇る経済情報プロダクト群とコンサルティング、クリエティブナレッジを融合することで、着実にクライアントのプロジェクトを進めながら、高度でスピーディな意思決定が可能な自走組織の実現を支援していくチームです。
本ポジションはその中でも 「組織人材開発周辺に課題を持つ企業に対して、コンサルティング+クリエイティブの力で支援する業務」 を担当いただきます。
※顧客の課題例:
①自社のパーパスやビジョンを組織に実装したいが、どうすれば良いかわからない
②自律的・創造的な人材の育成が出来ていない
③組織文化が保守的で、新たな挑戦が生まれてこない
対象となる主なクライアントは 「スピーダまたはNewsPicksをご利用頂いている、日本を代表するような大企業群」です。
業務内容
※ご本人のWILLや適性も加味しながら、様々な業務を担っていただきます。
<コンサルティング業務全般(提案~実行支援)>
「SIer、通信、メーカー、金融・商社」の4業界に属するスーパーエンタープライズ系企業(約100グループ)、その他様々な業界・規模の企業(大企業~スタートアップ規模など様々)に対して、主に「パーパス策定・実装」「組織人材開発」などの 課題に対する提案設計および実行支援をご担当いただきます。
ユーザベースでは、プロダクトをご導入いただいている企業毎に 「個社担当のアカウントセールス(例:超大手企業群を担当するアカウントエグゼクティブ/フィールドセールス/カスタマーサクセス)」 がアサインされており、各アカウントセールスから理念策定・浸透、組織人材開発の観点での相談がコンサルティングチームに入ってきます。
アカウントセールスと連携して企業への課題ヒアリングを実施し、クライアントの課題に即した提案を作成し、受注に繋げていきます。受注後は、チームメンバーや外部パートナーと連携しながら支援活動を実施していきます。
支援内容は単純なコンサルティング支援にとどまらず、クライアントの課題に応じて自社プロダクトやクリエイティブナレッジを掛け合わせた提案を設計するため、柔軟な創造性が求められます。
<コンサルティングメニュー開発>
事業の立ち上げ期でもありますので、新たなコンサルティングメニュー開発や新サービスの構築にも携わっていただくことが出来ます。
クライアントワークで得られたインサイトや新たなテクノロジーにアンテナを立てて、クライアントにとって価値のある新サービスを考えていきます。
大手コンサルティングファームとは異なり、当社は役職に関わらず自分自身でクライアントに向き合いながら、考え、クリエイティビティを発揮していくことを積極的に推奨しています。
<プロダクトの強化/発明>
ユーザベースはSaaSカンパニーであるため、顧客と現場で向き合いながら、そこで得られた気づきをコンサルメニューに落とし込むだけでなく、PdMチームと連携して、ユーザベースの各種プロダクトのさらなる強化/発明に繋げていくことも可能です。これにより他コンサルティングファームでは実現困難な労働集約型からの脱却を図り、サステナブルな支援体制を実現していきます。
配属チームについて
HR&OrgDev Consulting Team(組織人材開発支援)
主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化
主なお客様部門:人事部、経営企画部、HRBP部門、広報部門など
※他チームの紹介※
①BizDev Consulting Team(事業開発支援)
主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化
主なお客様部門:イノベーションセンター、事業戦略本部、ビジネス開発部、など
②Sales&Marketing Consulting Team(営業マーケティング改革支援)
主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化
主なお客様部門:営業統括本部、マーケティング本部、など
③Business Planning Team
主な役割:組織内における戦略立案・各種企画推進/コンサルティングチームのサポート
強み、特徴
広告代理店、コンサルティングファーム、事業会社と様々なバックグラウンド出身のメンバーで構成されたチームです。
組織人材コンサルティング会社や研修会社とは異なり、ビジネスとクリエイティブの双方からアプローチし、課題解決をしていきます。また自社のプロダクトであるスピーダやNewsPicksを掛け合わせた独自の提案も可能です。
支援コンセプトは、「組織の源泉である”人”を起点とし個々が持つ主体性、創造性を引き出す様々なアプローチを通じ常に変化に対応し、新しい価値を作り出せる組織文化の構築」としています。
やりがい
1,大型案件デリバリー(日本を代表する企業の変革支援に携わることができる)
ユーザベースの顧客基盤をフル活用し、大手企業を中心にダイナミックで大規模な提案を仕掛けていけるやりがいのある環境です。
<支援実績>
・大手鉄道(パーパス浸透)
・大手広告代理店(パーパス策定)
・大手製造業(組織風土改革)
・大手精密機械(自立型人材育成)
2,新事業・新チームの立ち上げ
スピーダ コンサルティングは2025年に立ち上がったばかりの新しい組織なので、初期メンバーとしてご参画いただけます。自社のアセットを最大限活用しながらゼロイチで立ち上げに挑戦したい方は、とてもやりがいを感じていただけます。
今回募集している組織人材開発領域をはじめ、事業開発領域、営業マーケティング改革領域など、様々な領域に専門性を持つコンサルタントメンバーたちと、切磋琢磨しながら自分自身とチームを相互成長させていくことが出来ます。
立ち上げ期だからこそ、自分の裁量が出しやすい環境です。明確な根拠を添えて「これがやりたい!」と恐れず発言すれば挑戦出来ます。
3,再上場に向けた経験
ユーザベースは2023年2月に非上場化をしており、中長期的な仕込みをしっかりした上で、最速で2026年夏の再IPOを目指しています。第二創業期ともいえるこの時期にジョインいただくことで、事業・会社の成長に経営層と近い立場で携わっていただき、またとない貴重な経験を積むことが出来ます。
4,理念実装や組織開発をクリエイティブに仕掛けられる
例として、クライアントの組織にパーパスやバリュー浸透させるケースでは、記事や動画、ビジュアルコンテンツ、ワークショップなど、表現の幅広い手法を駆使して社員体験をデザインできます。組織変革を前に進めるために、社内広報やキャンペーンを企画したり、ストーリーテリングを用いて社員を巻き込んだりと、ご自身が持つクリエイティビティを柔軟に活かせるのが大きな魅力です。自分のアイディアが組織全体の行動変容につながる手応えをダイレクトに感じることができます。
応募条件
※下記いずれかのご経験をお持ちの方
定型のサービスのみを取り扱うのではなく、顧客の課題解決のため柔軟性
新規性の高いご提案や、組織を横断したソリューションのご提案を実践したご経験がある方
対法人向けのコンサルティング業務経験として、一定の結果・成果を残されてきた方
歓迎条件
エンタープライズ向けのソリューション提案のご経験がある方
記事制作・動画制作のディレクション経験のある方
理念策定、理念実装、組織人材開発を社内で自ら推進したご経験のある方
理念策定、理念実装、組織人材開発の支援(コンサルティング)をしたご経験のある方
美術大学やデザインスクール等で「広義のデザイン」を学んだ経験のある方
求める人物像
当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感出来る方
個社に寄り添い、価値を届けるのが好きな方
決められた業務をこなすだけでなく、自ら日々考えて、リーダーと適切なすり合わせをしながら、オーナーシップを持って新たな取り組みに挑戦出来る方
既存の手法や枠組みに留まらず、より良いアプローチをゼロベースで模索し生み出すことに楽しみを感じられる方
新しい領域で色々と試しながら形を作っていくのが好きな方
オープンにコミュニケーションが取れる方
ユーザベースグループの《The 7 Values》
SaaSの変革
私たちは2023年頭に非上場化し、今後3年~5年での再上場を目指し、構造改革を実施している最中です。昨年から組織変革(プロダクト別の組織から顧客属性別の組織へ)・報酬改革と進めてまいりましたが2024年7月にプロダクト改革を行いSaaSプロダクトをOne Product(=スピーダ)に名称変更することで戦略策定~実行をシームレスにして、経営のスピード向上を図ります。
昨今の急速な技術革新・スタートアップ企業の台頭・環境の変化によってプロダクトやサービスのライフサイクルは急速化し、顧客ニーズの変化は早く多様化することでより複雑化しています。企業が自らの力でスピーディに変化する価値を提供するため、経営コンサルを内製化し「経営スピードを上げる」情報プラットフォームをつくります。
評価制度
ユーザベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、
給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。
また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。
ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。
参考記事
誤解だらけの事業開発 ~超実践!プロのノウハウ集~
再上場のカギとなるのはBig Deal
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
本社オフィス(東京駅から徒歩数分)の紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

事業企画

セールスオペレーション企画(リーダー候補)

役割と期待内容
ユーザベースグループ全体の事業成長を加速させるため、全社横断の販売管理オペレーションを企画・開発するチームを牽引し、全社横断的な業務プロセスの設計・改善をリードしていただくポジションです。
事業戦略と現場オペレーションを繋ぎ、あるべき業務の姿を定義し、システムと人の両面から最適なプロセスを構築することがミッションです。プロダクト開発、IT、法務、経理など多様な専門性を持つチームと密に連携しながら、複雑な課題を解決に導きます。さらに、AIなどの最新技術を積極的に活用し、既存の業務フローの抜本的な見直しや、未来のオペレーションの仕組みづくりにも主体的に携わっていただきます。
具体的な業務内容
全社横断的な販売プロセスの戦略立案、設計、構築、改善の推進
新規事業・サービスの販売管理オペレーション構築
業務基盤システムの企画・要件定義
AIやRPAなどの新技術を活用したオペレーション自動化・効率化の企画・実行
チームメンバーのマネジメント(目標設定、評価、育成を含む)
本ポジションの魅力
事業の根幹を動かす戦略的インパクト
部分最適の改善に留まらず、経営層や事業責任者と直接対話し、事業戦略の実現を支えるオペレーション戦略を自ら立案・実行できます。あなたの仕事が、事業成長の基盤を直接的に形作ります。
多様なステークホルダーとの協業による視座の向上
事業部門、プロダクト、IT、法務、経理など、社内のあらゆる部門と連携するハブとなり、会社全体の動きをダイナミックに感じながら、複雑な課題解決に取り組むことができます。
変革をリードするリーダーシップの発揮
単なるチーム管理に留まらず、複雑なステークホルダー間の利害を調整し、組織を動かして大きな変革を成し遂げる、真の変革リーダーとしての経験と実績を積むことが可能です。
最先端のAI活用スキルの習得
AIツールの活用を全社で推進しており、実務の中でAIを活用した業務改革の企画・実行スキルを習得・発揮していただけます。
応募要件
必須要件
ご経験
営業企画、事業企画、経営企画、またはITコンサルタントとして、業務プロセス設計・改善をリードしたご経験
複数の部門やチームを横断するプロジェクトを主導し、完遂したご経験
チームリーダーやマネジメントのご経験(チームの人数規模は問いません)
スキル・マインド
複雑な課題を構造的に捉え、本質的な課題を特定し、解決策を策定・実行する能力
短期的な解決策に加えて、あるべき姿を実現するための長期戦略を策定する戦略思考
多様なステークホルダーと円滑なリレーションを築き、合意形成をしながらプロジェクトを推進できる高いコミュニケーション能力
AIをはじめとする新しいテクノロジーへの強い興味関心と、それを業務変革に活かそうとする意欲
歓迎要件
ご経験
BtoB SaaS企業でのオペレーション構築・改善のご経験
法務・経理部門と連携した業務プロセスの構築・改善のご経験
システム開発プロジェクトにおける要件定義やPMのご経験
J-SOXや内部統制の知識・実務経験
スキル
Salesforceの設計・構築・運用に関する深い知識とご経験
BPMNなどを用いた業務フロー図の作成スキル
Slack等のビジネスチャットツールや、DocuSign等の電子契約サービスを活用した業務経験
求める人材像
複雑で不確実な状況においても、課題の本質を見極め、粘り強く解決策を実行できる方
部分最適に陥らず、事業全体の成長に貢献したいという全体最適の視点をお持ちの方
多様なバックグラウンドを持つメンバーと円滑に連携し、チーム全体の成果を最大化できる方
チームを牽引し、メンバー一人ひとりの成長にコミットできる方
AIなどの新しいテクノロジーへの探求心が強く、自ら学び、業務変革に繋げることができる方
その他、お時間あればお目通しください
▼ HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼ 産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼ DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼ オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

ディレクター

NewsPicks - 編集者・コンテンツディレクター【広告事業】

NewsPicksについて
NewsPicksは1040万人を超えるビジネスパーソンに利用されているソーシャル経済メディアです。
『経済を、もっとおもしろく。』をミッションに掲げ、厳選した経済ニュース、NewsPicksオリジナル記事・動画コンテンツに各界の有識者・専門家などのコメント・解説を加えて読者に提供しております。それにより、読者がコンテンツを読んで終わりではなく、深く理解できるよう促しています。
?? NewsPicksコーポレートサイト
募集ポジションについて
NewsPicks 広告事業である「Brand Design」の編集者を募集しております。
NewsPicks Brand Designは、『信じられる、広告を。』をミッションステートメントに掲げ、「クライアント企業のメッセージ」と「NewsPicks読者の興味・関心」の核と核と(Core to Core)を深々と貫く、価値の高いコンテンツを生み出すことを目指しています。
ビジネスメディアの視点を活かした独創的なコンテンツ企画制作を通じて、企業のブランディング課題の解決や、企業のマーケティング課題の解決に貢献することに関心があるメディア編集者を募集します。
具体的な業務内容
NewsPicksの広告事業における編集者として、クライアント企業のビジネス課題を理解し、NewsPicksユーザーに価値ある情報を届ける広告コンテンツの企画・制作・編集業務全般を担当していただきます。
セールスと連携し、クライアントへのニーズヒアリング、企画提案
NewsPicks広告タイアップ記事の企画・取材・編集・制作(月3-5本程度)
デザイナー、外部ライター等と連携した制作進行管理
イベントや動画などのコンテンツディレクション
イベントのモデレート業務
参考:Brand Designの製作記事一覧
本ポジションの魅力
NewsPicksの広告事業「Brand Design」の中核を担う編集者として、新しい広告の在り方を実現し、業界に新たなスタンダードを創出するポジションです。
単なる記事制作に留まらず、イベントや動画番組などを組み合わせた統合的な「ブランドストーリー」を構築でき、その過程でイベントプロデューサーやデザイナー、動画クリエイターといった社内の多様なプロフェッショナルと協働しながら、編集者としての領域を拡張する経験を積むことができます。
経済・ビジネスの最前線で活躍する経営者や専門家への取材を通じて、業界の最新動向や経営課題を深く理解し、NewsPicksという影響力あるプラットフォームで、読者とクライアント双方に価値あるコンテンツを生み出すという、メディアと広告の新しい形を創造できます。
クライアントのマーケティング・ブランディング課題に対して、編集者の視点から戦略的なコンテンツソリューションを提案し、企業のブランド価値向上に直接貢献できる、ビジネスインパクトの大きな仕事です。
将来的には、新たなコンテンツフォーマットの開発や、Brand Design事業の新規サービス立ち上げなど、編集の専門性を軸にした事業開発にもチャレンジいただく想定です。

※選考プロセスの一環として、一次面接後に課題のご提出をいただいております。
詳細については選考時にご案内いたします。
ユーザベースグループの特徴的なカルチャー
? 自由な働き方
働く場所や働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインが可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。
? 情報の透明性
性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です。
? 挑戦を後押しする風土
ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます。
? チーム経営
ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています。
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

企業広報

NewsPicks - アカウントエグゼクティブ【広告事業】

■業務概要
幅広い業界の大企業からSMB、スタートアップまで、様々なクライアント企業へセールスとして、NewsPicksの広告コンテンツを通じたブランディング企画の提案から納品・レポーティングまでを担っていくポジションです。

所謂売って終わりではなく、企画から制作・納品・レポーティングまで、社内のクリエイティブチーム(編集者・動画プロデューサー・イベンター・デザイナー)と密に協業し、顧客に伴走します。

また、将来的には、「広告ビジネスの価値拡張」をテーマに、戦略・戦術設計〜商品開発なども含め、非連続な成長を描き組織を率いていただきたいと考えております。

※プロダクトラインナップ:記事広告、動画・番組協賛、イベント、インフィード広告

■具体的な業務内容
新規/既存商談実行
インサイドセールスチームが商談化した案件に対し、NewsPicks広告企画の提案・交渉・導入に向けたセールス活動の実行
クリエイティブチーム(編集者・動画プロデューサー・イベンター・デザイナー)を巻き込み、顧客の課題解決に繋がる企画を立案
クリエイティブチームとの密な連携
クライアントに対する責任者として、預かった与件をブラさず、コンテンツに反映させ切ることを担当
編集者・動画プロデューサー・イベンター・デザイナーなどのクリエイティブチームと密に協業し、一つのコンテンツを作り上げるディレクション業務
取材時にも自らインタビューに参加するなど、コンテンツの納品まで、クリエイティブと伴走

■本ポジションの魅力
自らの意思で新しいチャンスを創出できる環境
クライアント課題を解決するために、意思と行動次第で、周りを巻き込み、今までにない新しいソリューションを自ら創出・チャレンジできる環境です。第二創業期としての事業フェーズの過程で自分の手で事業をつくっていける環境です。
幅広いコンテンツソリューションを持ち、クライアントの課題解決に寄与できる環境
記事広告に留まらず、動画(番組)広告、イベントなどクライアントに対し、NewsPicksというプラットフォームを活かした幅広い課題解決のご提案が可能です。
NewsPicksユーザーのリアルな反響を受け、プロダクト開発に活かすことができる
自分の手がけたブランド広告、コンテンツに各業界の専門家や著名人"プロピッカー"からのコメントがついたり、多くの実名ユーザーからのPick・コメントにより、コンテンツの反響がダイレクトに可視化される環境のため、プロダクトやソリューションの改善にダイレクトに活かすことが可能です。

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株式会社ユーザベース

営業

スピーダ -フィールドセールス(スタートアップから大手企業まで幅広い顧客層を担当/プロダクトの力で経営に直結する課題解決を支援)

【スピーダ事業について】
スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。
▼スピーダ採用説明資料
【求人概要】
・多くの顧客を抱える「Sales Domain(Enterprise企業が多数を占めるが、数名規模のスタートアップなど非常に幅広い領域の顧客対応を担う事業部)」において、インサイドセールスからトスアップされたリードに対して、クロージング迄を担当するフィールドセールス職です。
・単なるセールスとしてプロダクトを売るのではなく、顧客の本質的な経営課題や事業課題を発掘し、情報収集そのもののあり方や方法を定義し経営戦略を支援するポジションです。
・ここで「Value Selling(プロダクトの機能説明だけをする事ではなく、顧客の課題解決に焦点を当て、価値提供の最大化を目指す営業スタイル)」を会得した後、社内で様々なキャリアチェンジをすることも可能です。
※インサイドセールス職、カスタマーサクセス職、人事、イネーブルメントなどへのキャリアチェンジ事例有り
【業務内容】
大企業を中心とした幅広い顧客に対し、『スピーダ』の新規営業をお任せする組織です。営業スタイルの特徴としては、顧客の顕在課題のヒアリングから表面的な業務課題へ訴求するのではなく、「顧客の潜在課題のヒアリングから経営課題の解決へ直結するご提案」をする点となります。
実際の業務
インサイドセールスが獲得した商談を中心に対応。
新規商談は20商談/月。オンラインの面談が中心。
Web会議を中心に、1顧客につき3~5回の商談を行い、デモンストレーションの実施や資料作成・上申サポートを行う。
人によっては、各種チーム施策のプロジェクトオーナーを担う。
提案先
大手企業の経営企画・新規事業開発・営業部門
営業・マーケティング部門
技術部門(例:研究開発、知財戦略など)
スタートアップ企業
VC/CVC
※担当顧客の属性は配属先チームにより異なります
社内コミュニケーション
上長とのミーティングを通じたパイプラインマネジメント(案件管理)を週次で実施。
週2回のチームMTGで自身の進捗共有や、商談FB、ナレッジシェアを行う。
相互理解、スキル向上を目的とした月1回のオフラインミーティング実施(オフィスへの出社は最低限月1回としているが、毎週1回程度出社しているメンバーが半数以上)。
キャリア
【マネジメントキャリア】
早期でのチームリーダーチャレンジ(メンバーマネジメント)が可能。リーダー育成の体制も充実。
例:26歳(中途2年目)でのマネージャー就任
【プロフェッショナルキャリア】
マーケットシェア拡大に向けたターゲティング戦略など組織の成長に直結する戦略策定が可能。さらに、大手企業向け深耕営業のチームへのキャリアパスも充実。
例:超大手企業への深耕営業チーム(Large Enterprise Team)への異動
【このポジションの魅力 】
1. どの市場でも通用する営業スキルを取得できる
・幅広い業界の顧客と毎月20件以上の新規商談を行います。商談は顧客との綿密なコミュニケーションを通じ、顧客業務に合わせたデモンストレーションから上申支援まで多岐にわたる業務に携わります。その過程の中で顧客に深く入り込み、経営課題の整理とその解決策の提案を構築していきます。営業プロセスの各ステージを深く理解し、顧客対応・提案スキルを高めることができます。
・また、チーム施策のプロジェクトオーナーとして、人材育成や他部門連携・受注率向上などのプロジェクトを主導します。営業活動だけでなく、プロジェクト管理やチームのリーダーシップスキルを実践的に身につけることができます。
2. 大手企業の意思決定に直接的な影響を及ぼせる
・企業戦略の意思決定に関わる組織に対して直接的に必要となる情報を提供することができます。スピーダをもとに新規事業や中期経営計画が作られることも多々あり、自分たちの仕事が経営の意思決定に直接影響している実感を得られることもあります。
3. キャリアの広がりが見込める
・社会課題、世の中の流れ、トレンドなどの情報をインプットし続けることが必要なため、ビジネス感度を高めることができます。インプットが提案力向上にも直結するため、インプットとアウトプットを繰り返しながらビジネスパーソンとして成長していくことが可能です。その結果、今後フィールドセールスに閉じないキャリアを選択することも可能です。
【この組織の魅力】
1. 働く人の魅力
・入社したメンバーから必ずあがる声は「チームに悪い人が一人もいない」です。1on1でも話を盛り上げてくれるだけでなく、相手に寄り添うこと、誠実に真摯に向き合うことをしてくれるメンバーばかりです。仕事への熱量も高く、日々努力を重ねるメンバーと切磋琢磨しながら苦しいことも少しの楽しさに変えて頑張る組織です。
#深い思考 #人当たりがいい #チームで達成 #仕事への熱量 #誠実
2. チームで達成する風土
・個人商店ではなく、チームで達成することにこだわっています。前職の業種は多岐にわたり、シニアメンバー・新入社員と様々な人がいますが、前職の業種や社歴に関係なく全員が組織に貢献できるよう、入社後のオンボーディングプログラムも型化し充実させています。
・トレーナー(新入社員の育成担当者)やリーダーとの振り返りの機会が多く、組織としても個人としても、弱みの改善や得意分野の強化へ向けたPDCAを回しながら成長実感を感じることができます。
#ナレッジ化 #言語化 #仕組み化 #オンボーディング #異業種活躍
3. 相互理解や振り返りの場が多い
・チームとして成果を最大化するためには、相互理解による心理的安全性の確保は重要だと考えており、月に1回のオフラインミーティングなどを通じてコミュニケーションをとっています。
・社内で比較してもセールスイネーブルメントが浸透している組織であり、弱みの改善や得意分野の強化にむけて、PDCAを回しながら成長実感を得られます。SaaS未経験でも様々な角度から振り返りができることにより、早期に活躍いただけます。
#オフラインでのロングMTG #相互理解 #心理的安全性 #イネーブルメント #成長実感
4. 適切な目標設定
・3ヶ月ごとに目標設定とフィードバックのサイクルを回しており、その時のコンディションに合わせて適切なストレッチ幅で挑戦を続けられます。リーダーとの壁打ちや1on1は週1回以上行なっており、適宜スキルマップを元に自分の商談スキルを俯瞰してリーダーと一緒にチェックするなど、密にコミュニケーションをとっています。
#OKR #360°フィードバック #1on1 #ゴールセッティング #プロジェクトオーナー
【このような方におすすめです】
【志向性】
商品スペックや価格の優位性を前面に打ち出した営業スタイルではなく、顧客の認識していない課題・ニーズを発掘し、その潜在課題・ニーズをいかに解決するかという観点から提案活動を行うことにWillがある方
顧客の本質的な(経営・事業に近い)課題解決に携わりたい方(スピーダ 経済情報は顧客の戦略策定・方針策定の際に必要なリサーチや分析業務の効率化・効果の最大化に資するデータプラットフォームです)
【ご経験】
無形商材・ソリューション型のセールスのご経験(IT・Webサービスの営業経験・大手企業向けの営業経験など)
※スピーダのユーザーとなりうる経営企画、事業開発、営業戦略、技術戦略を担う役割でのご経験やそのような方を顧客とされていらっしゃるとさらに親和性が高いです。

ユーザベースグループの《The 7 Values》
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。
それが The 7 Values です。
【入社後のキャリア】
キャリアオーナーシップを持ち自らキャリアをデザインする環境
・当社が社外に公開しているJOBは誰でもいつでも挑戦できる環境です。
実際にセールスマネージャーからプロダクト開発責任者を担うメンバーや、セールスからHRにキャリアシフトしたメンバー等、事業やチームの垣根を超えて活躍するメンバーが多くいる環境です。
・配属先の組織でマネジメントポジションを目指すことはもちろん事業や組織を横断し自らキャリアを創ることが叶う環境です。
更に規模の大きい顧客へのユースケースの創出・顧客のビジネス開発を支援するビジネスプロデューサーを目指すことができる
・入社後のキャリアとして更なる大手顧客を担当いただきたいと考えています。担当する顧客規模が大きくなればなるほど、顧客に提案するプロダクトの複雑性が増し、かつプロダクトそのものの枠組みを超える必要があるので、顧客の課題に合わせたビジネス開発をしていくことが必要です。
※SaaSを導入いただく企業様は大手企業様が多くある前提ですが、その中でも当社を導入いただいている顧客は日本を代表する大手企業が多数です。
日本を代表する企業の経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く経験できる
・新規サービスの開発や事業開発を成功させる際に、外部からの一時的な刺激による変革は持続することが困難であることから、それぞれの企業自身の力で変革することが重要だと考えています。
・これには顧客の課題を起点にした情報収集そのもののあり方や方法を定義し「定常的に情報収集と意思決定ができる体制を内部に構築する」ことが必要です。日本を代表する企業の経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く深く経験し、顧客の経営パートナーを目指していただきたいと考えています。
ユーザベースの次のキャリアオポチュニティが広がる
・上記記載の通り、社内には縦・横とあらゆるキャリアオポチュニティがあり、自分自身でキャリアデザインできる環境にございますが、当社を卒業した後に社外の起業家として活躍しているメンバーも多くいます。
・新規事業は日本の未来を創るという考えから、ビジネスを創ることができる人材を排出する企業を目指し、日本の未来を創るビジネスパーソンを排出する企業を目指したいと考えています。
【それぞれのプロダクトについて】
『スピーダ 経済情報リサーチ』
市場分析、競合調査を通じて経営の意思決定を支える経営情報のプラットフォーム (専門家の知見にアクセスし、経営の意思決定を支援する『スピーダ エキスパートリサーチ』 を含む)
『スピーダ R&D分析』
特に技術・研究開発領域における技術投資動向・市場構造変化・先行事例などの情報を体系化し、技術者・研究開発職の事業創出を支援するプラットフォーム
『スピーダ 顧客企業分析』
データに基づき受注しやすい顧客を分析・可視化し、効率的に売り上げを最大化する営業DXソリューション
『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』
スタートアップの資金調達、提携先、関連ニュース、分析レポートなどをワンストップで検索・閲覧・管理できる、 スタートアップ情報プラットフォーム
【ユーザベースの評価制度】
ユーザベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、
給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。
また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。
ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。
【参考記事】
何でもチャレンジできる「余裕のある組織」。スピーダ経営企画支援のセールスチームはキャリアの可能性を広げられる場所
Field Sales Team leader 山下
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2024
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

経理

ユーザベースグループ|経理部門のDX化推進

ミッション
毎年成長を掲げているユーザベースグループでは、常にスピーディーな経営の意思決定が求められます。そのため、決算・会計・税務処理を過去の数値としてで締めるだけでなく、日々の業務においても経営の視点を持ち、「経営を加速させるための経理」という思想のもと、Visionに向かって全員が自身の業務に意思を込め、主体性とプライドを持って取り組んでいます。
AIやデジタル化が進む時代において、私たち、Accounting & Tax Division(経理・税務部門)では、上記のような組織こそがテクノロジーに代替されない強い組織であると考えています。現在、社員、アルバイト、派遣社員、業務委託メンバー約27名で構成されています。
前職が定型業務中心だったため特命プロジェクトに挑戦したいメンバーや、グローバルな仕事に挑戦したいメンバーなど、会社と共に自身も成長したいというメンバーが多く在籍しています。
国内外で複数の事業を展開する中で力を最大化していくためには、まだまだ新たな仲間が必要です。
Visionに向かって、より一体感のあるユーザベースらしいAccounting & Tax Divisionを一緒に作っていく仲間を募集しています。
Vision:「会計に意思を、意思を行動に。」
私たちは、「会計」のプロフェッショナル集団であり続けたい。
「会計」は財務会計・管理会計・業務オペレーション・税務・開示と幅広く、経営の根幹をなすものである。
「会計」を用いてステークホルダーに価値提供し、経営を加速させることは、事業の結果としての会計数値を早く正確にアウトプットするだけでは実現できません。
私たち自身が事業を推進する立場として、
「会計に対して『意思』を込め」、
「『行動』に移して結果を出すこと」、
どちらも欠けてはいけない要素です。
意思を持って前に進むこと、勇気を持って立ち止まり最適な道を探すこと。
自分主導で考え、動くことによって物事をハンドリングできている実感を持てます。
そして、主体性の追求は一人ひとりの成長と幸福の追求につながります。この総和が、プロフェッショナル集団としてのチーム力の発揮につながるのです。
「なんとなく」を捨て、「なぜ」「どうやって」を話し、行動しよう。
業務内容
国内外のグループ会社における決算業務全般の運営・管理およびDX推進を担当していただきます。
①経理
ユーザベースグループ各社(海外子会社含む)の単体経理業務
日々のオペレーションの運営・管理~各種決算業務
②DX推進
経理業務プロセスの整備、構築、システム化、DXの推進
経理実務を行いながら、最適な業務プロセスの構築、業務最適化、システム化し、最終的に例外対応を除き、経理業務においてヒトの手をほとんど介在させない世界を作ることを推進していきます。具体的には、各種経理業務を自ら実施し、その中で課題の抽出、業務の再構築、システム化、アウトソーシング等へつなげていきます。特に、業務プロセスを再構築し、DX化することをエンジニアと協力してリードいただきます。
【やりがい】
企業の変革期を支える、希少なキャリア
多くの企業では経験できない「再上場」というダイナミックなフェーズに、経理のコアメンバーとして携わることができます。変化の激しい環境下で、業務の最適化やプロセス構築を自ら考え実行する経験は、あなたのキャリアにとっても貴重な財産となります。
経理部門の変革をリードする、大きな影響力と達成感
単なる経理担当者ではなく、部門の中心となってDXを推進する重要な役割です。業務全体を俯瞰して課題を発見し、自身のアイデアを形にしていく。その結果が会社全体の生産性向上に直結する、大きな影響力と達成感を味わえるポジションです。
「経理×テクノロジー」の専門性を磨き、市場価値を高める
エンジニアと共通言語で会話し、プロジェクトを成功に導く経験を通じて、「経理」と「テクノロジー」両方の知見を深めることができます。これは、これからの時代に求められる経理人材として、あなたの市場価値を大きく高めることに繋がります。

その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

営業

South Korea account Field Sales

About Our Company
Uzabaseは2008年に設立されたテクノロジーカンパニーです。
私たちは世界中で愛される経済情報インフラをつくっています。あらゆる経済情報を人とテクノロジーの力で整理・分析・創造することで、ビジネスパーソンの生産性を高め、性を解き放ちます。経済情報を通じて世界中の意思決定を支え、世界を変えていきます。
ABOUT US | Uzabase
About the Job
1) ミッションおよび責任
・韓国市場におけるSpeedaの事業会社向けの市場を開拓する。
・新規営業を通じて顧客を獲得し、売上目標を達成することでチーム目標に貢献する。
・ニーズ調査、アポイント設定、プレゼンテーションの実施、新規ビジネスの交渉などを行う。
・マーケティング・営業計画を立案し、部門横断的な連携を要するプロジェクトをリードする。
・韓国の事業会社およびプロフェッショナルファーム(証券会社/投資銀行、銀行・保険会社、PEファンド、コンサルティング会社、M&Aアドバイザリー会社など)に対してSpeedaを提案・提供する。
2) 顧客に届けたい価値
Speedaは、日々業界分析・ポジショニング分析・財務分析などを行っているプロフェッショナルファームの情報収集~情報処理までを一貫して支援します。
その結果、コンサルタントやバンカーが煩雑な作業に追われることなく、「思考」や「戦略構築」に集中できる世界を創ります。
日本ではSpeedaはプロフェッショナルファームに広く認知されていますが、韓国・香港・中華圏では現在価値拡大の途上にあります。
ビジネスの意思決定を支えるコンサルタントやバンカーには、業務構造や手順において高い解像度が求められます。
3) チーム
韓国市場チームのリーダーとして、韓国での営業機能をゼロから構築するチャンスがあります。
〈キャリアの可能性〉 ・本ポジションは、韓国市場における新規開拓の「一人目の営業」として、未開拓の市場を自らの手で切り拓いていく経験を積むことができます。ゼロからの挑戦を通じて、高い営業力と市場創出力を身につけることができるポジションです。
・営業対象は、韓国を代表する大手企業・プロフェッショナルファームを想定しており、こうしたハイレベルな相手に対して、ニーズを深く理解し、自ら提案を構築していく過程で大きな成長が期待されます。
・現在は韓国に拠点はありませんが、今後ビジネスが拡大した場合には現地拠点の設立を見据えており、その際には拠点リーダーとしてチームを率いる機会もあります。初期メンバーとしての経験が、将来的なキャリアの飛躍にもつながります。
Requirements

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株式会社ユーザベース

その他

スピーダ - アカウントエグゼクティブ/エンタープライズ企業の開拓を加速させるDivision (大企業アカウント統括本部)

スピーダ事業について
スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。

【顧客】
本ポジションは、ユーザベースの中長期の事業戦略における中核を担うポジションです。
既存の大手企業グループの中でも、まだ当社サービスが浸透しきっていない顧客に対し、仮説立案とデータ分析を起点にアカウント戦略を構築し、開拓することをミッションとしたセールスです。
スピーダは時価総額Top100の80%の企業様にご利用いただいており、日本を代表するエンタープライズ企業様の顧客基盤を有することが強みです。
本ポジションはその成長をさらに加速させる鍵は既存の大手企業グループの中にある“白地”の開拓と、それを継続的に再現可能なプロセスへと昇華させることにあります。

【業務内容】
担当する企業の中から戦略的にアプローチするグループ会社を決め、担当グループの事業伴走者として「顧客が事業成長を続けるために必要な調査・情報収集の体制の提案」や、「顧客の重要プロジェクトにおいてユーザベースが提供できる価値の接続」など、複数のプロダクトやサービスを通じて顧客の事業課題を解消するような提案を実施していただきます。
プロジェクトは「全社的な営業力の強化」や「連続した事業創出体制の構築」「学び続ける人材の育成」など多岐にわたります。多様な顧客の多様なプロジェクトに関われるポジションです。

【具体的には】
・顧客の課題やニーズを的確に把握し、最適なソリューションを提案。複雑なステークホルダーマネジメントを推進しながら取引の交渉をリード。時には直接取引に繋がらないソリューションを提案することで顧客と信頼関係を構築するプロセスも重要な打ち手です。
・顧客の複数の部門や階層にまたがる複雑なプロジェクト(一例として中期経営計画における各種調査支援など)におけるナビゲーション・プロジェクト推進。
・ 大手顧客の事業戦略を深く理解し、長期的なパートナーシップを構築
※またシニアなメンバーは顧客のプロジェクトに関わる中から、ユーザベースのサービス自体のアップデートや、新規サービスの起案、新しい営業戦略の提言など自社の事業開発に関わって頂く機会もございます。

このポジションの最大の魅力
本ポジションでは単なる営業活動に留まらず、 難易度が高いエンタープライズセリングを学びながら体現することができます。
具体的には、戦略仮説の立案・アカウント構造の理解・キーパーソンの特定とアプローチ・案件化といった一連の深耕プロセスを自ら設計・実行することで、顧客への幅広い価値提供のあり方や、新たな営業の勝ち筋を自ら発見することができます。
また、大企業の経営アジェンダ・コンサルティングに触れる提案を行うことで、 セールスだけではなく、ユーザベースにおける事業開発の起点を見つけ、実行のオーナーシップを持つことも可能です。

ユーザベースは、「あらゆるビジネスの情報を扱うSaaS企業」とイメージされているお客様・採用候補者様が多くいらっしゃいますが、我々はこのイメージをアップデートしていきたいと考えています。
例えば直近の取り組みですと、某大手通信会社様の営業部長様や大手製造メーカー様の 「営業組織でトップアプローチ戦略を実行したい」「企業のブランディングそのものを見直したい」等のお悩みのご支援を行うケースが生まれ始めています。
日本を代表する企業様が、このような営業組織のあり方や中長期的な企業ブランディングのあり方を変革する上で、何から変革するべきか悩まれているケースが増えつつあります。
我々は顧客の課題やニーズを深く理解し、プロジェクトに入り込んだり作ることを通じて顧客のパートナーを目指していきたいと考えています。

具体的には・・
ありたい姿・実現したい未来をに向かう上での現状の課題の整理(具体的には以下のイメージです)
①IRや関連情報・NewsPicksで顧客業界および顧客を取り巻く環境に纏わるニュース全体を把握・競合の動向等をスピーダのサービスを活用して網羅的に把握。
②上記理解を元にアカウントプランを作成、そのアカウントプランをお客様にそのまま提案。それを元にお客様と異なった観点でのディスカッションを行い、経営資源が集まるポイントを判断。
③その上で業務レベルの課題を確認し、経営課題と表無課題を紐付け、ユーザベースのサービスの提案へ結びつける。
業務課題を明らかにするために現場を⾏脚し、様々な課題を明らかにしていく動きや、実際にお客様先で勉強会なども⾏いながら啓蒙活動を行い、我々の提案への理解者を増やすという活動を地道にしています。

本ポジションは顧客を起点としてSaaS・経済メディア・エキスパートリサーチ等、当社が提供する全てのプロダクトを扱い、顧客と未来を共につくる経営パートナーのようなポジションです。

まだエンタープライズセールスが確立されていない未成熟な組織の中で、顧客からの直接的なフィードバックを受け取り製品やサービスの改善をリードしながら顧客の経営パートナーとして社内・社外の事業開発的なポジションを担うことで高度なビジネススキルや市場理解を深めることとなりCROなどの上級職へとキャリアアップするための強固なキャリア基盤を築くことができると考えています。

よくあるご質問
選考中の候補者様から選考中にお預かりしたご質問を以下にまとめております!
ぜひご参考にしていただけますと幸いです。

【質問①】提案先は経営企画部などの経営戦略を考える部署や、更に上の層の役員に直接されるのでしょうか?セールスというよりも経営コンサルに近いイメージしています。

回答:提案部署は、経営企画∕営業部⾨∕事業開発部⾨∕プロダクト所管部⾨∕マーケティング部⾨∕⼈事部⾨∕研究開発部⾨などです。役職は部⻑‧課⻑がボリュームとしては⼀番多く、次いで役員クラスの⽅々という形です。コンサルティングのような要素もありますが、コンサルティングの領域は専⾨部隊もいますので、営業としてはコンサルティングに近い踏み込んだ提案もしてもOKですし、領域によっては専⾨部隊のメンバーもアサインしてチーム組んで営業する こともございます。

【質問②】キーパーソンを特定し、アプローチする中で何か⼯夫されていることがあれば教えてください。
回答:まずわかりやすいところは、メディア露出やインタビュー記事などに出ていたり、⼈事異動で明らかにミッションを背負って栄転されている⽅はターゲットロックします。ただ実際にはそういったわかりやすいケースは多くはないので、⽇々の現場の皆さんとの接点の中で「◯◯の領域でプロジェクトは動いているか」「そのプロジェクトは誰が推進しているか」と聞き回ったり紹介のご依頼を行います。ご紹介いただけない場合は、アウトバウンド(顧問経由で⼈脈を辿る、⼿紙を送るなど)を⽤いて接点を作ります。何より、なぜその⼈に会いたくてその⼈に⾃社は何をもたらせるのか?といった提案や仮説ストーリーを持つことが重要だと考えています。

【ご質問③】 クライアントに対する取り組みの具体例を知りたいです。クライアントの抱えていた問題‧設定した課題‧解決のための打ち⼿をどのように提案したか教えてください。

回答:お客様のIRや関連するニュース、競合の動向などをスピーダのサービスを活⽤して網羅的に把握する顧客理解からスタートします。この顧客理解を元にアカウントプランを作成し、そのアカウントプランをお客様にそのままお⾒せするという取り組みを⾏っています。これにより、お客様とハイレベルな観点でのディスカッションができ、どこに経営資源が集まってくるかを判断できるようになります。そのうえで、業務レベルの課題を確認し、経営課題と業務課題を紐づけ、我々のサービス提案につなげていきます。この業務課題を明らかにするために現場を⾏脚し、様々な課題を明らかにしていく動きや、実際にお客様先で勉強会なども⾏いながら啓蒙活動をしながら我々の提案への理解者を増やすという活動を地道にしていきます。⽴場が変われば問題点や課題感もかわるので、こういったものを網羅的に把握することでよりよい解決策を導くことができます。

【質問④】
アカウントエグゼクティブのセールスのKPIはどのようなものが設定されてますか?
回答: →KPIは、SaaS受注‧SaaSChurn(解約)‧Net(受注ー解約)‧SaaS以外の受注の4つです。

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株式会社ユーザベース

プロジェクトマネージャー

Corporate - 業務基盤システムPdM (Salesforce)

ミッション・募集背景
Sales System Teamでは、世界一の業務システム基盤を実現するために、取引先(請求先/支払先)を中心に様々なデータが連携・統合・管理・活用される世界への挑戦をしています。

ユーザベースグループでは、Salesforceが重要な業務基盤の1つです。
スピーダ、NewsPicks、MIMIRなど、ユーザベースグループにおける主要事業(サービス)の業務基盤としてSalesforceが事業毎に稼働しています。
それぞれの事業のSalesforce組織をMulesoftやiPaaSも活用して連携させ、データの統合も図りながら、事業成長・拡大に寄与できるグループ横断の業務基盤も稼働しています。

私たちのチームで大切にしていることは、事業成長に貢献できる業務基盤であること、事業の変化に柔軟に対応できる業務基盤であること、そして何よりも利用者である従業員にとって心地よい仕組みであることです。
業務の効率化、生産性の向上はもちろん、業務基盤が文化を創ると信じ、楽しみながら業務に従事できる業務基盤を創造します。

是非、今を大切にしながらも、ワクワクする世界一の未来を描きながら共に取り組んで下さる方の応募をお待ちしています。

業務内容
Salesforce 改善開発・PJシステムリード
ビジネス部門やコーポレート部門などからの要求ヒアリング → 要件定義 → 設計 → 開発/テスト → デリバリー
開発案件や開発バックログの優先順位付けと付随するコニュニケーション
システムオーナーとしてのプロジェクト推進
Salesforce 活用推進・支援
Salesforceプラットフォームの最新情報の取得・PoC
標準機能の活用支援
パートナー企業との連携
当社メンバー&パートナーメンバー含めた開発チームのマネージメント
当社メンバー&パートナーメンバー含めた開発プロセスの改善

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株式会社ユーザベース

事業企画

スピーダ - カスタマーサクセス(経営企画部/新規事業部門/法人営業部門 等)

事業内容
2008年の創業より築き上げてきた経済情報基盤を活用して、経営のスピードを上げる情報プラットフォーム「スピーダ」、国内最大級のソーシャル経済メディア「NewsPicks」のほか、北米、中国、東南アジアでビジネスを展開しています。2023年に非上場化。
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの実現のために、再上場を目指しています。

スピーダ事業について
スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。
2024年7月より、株式会社ユーザベースが展開するSPEEDA・INITIAL・FORCASなどの国内SaaSプロダクト名称を「スピーダ」に統一いたしました。詳細はこちら(プレスリリース)
※スピーダ事業の全体像についてはこちら(スピーダ事業採用説明資料)

求人概要
事業会社の経営企画、事業開発、財務・IR、CVC部門等のユーザーを対象とし、「スピーダ 経済情報リサーチ(旧:SPEEDA)」を通して情報収集の側面から伴走支援する役割となります。
進化するスピーダの新たな価値を、1000を超える既存のお客様に対して適切なタイミングでお届けする為に、組織強化(増員)を実行します。

具体的な業務内容
今回ご入社いただく方には、まずは現場にて顧客折衝を担っていただき、「スピーダ 経済情報リサーチ(旧:SPEEDA)」を日頃からご活用いただいているお客様に更なるご利用支援や事業課題に対するヒアリングと提案を行い、伴走していくことをお任せする予定です。またその中で、 今回ご入社いただく方には 「これまでのやり方にとらわれずに、自ら創意工夫を行い、Teamに閉じず、事業全体を牽引いただくこと」 も期待します。

■オンボーディング(ユーザーの活用・リサーチ支援)
・顧客の業務/事業課題のヒアリング、導入目的整理
・上記をベースとした活用やリサーチ支援

■リテンション/アップセル
・解約懸念対象への活用提案、再オンボーディング対応
・個社深耕や顧客対応を通してのアップセル創出

■企画(業務改善/事業開発)
・解約・アップセルの要因分析、対策の推進
・プロダクト改善提案、開発~ユーザーの接続
・アナリストとのコンテンツ分析、新たなコンテンツの企画、運営

魅力・やりがい
①幅広い顧客層を抱えており、多様な顧客課題と向き合うことができる
スピーダの導入社数は1000社を超え、導入いただいている企業様の業界・業種の幅広さは特徴の一つです。また多くのユーザーが経営企画部等のコーポレート部門を中心に所属し、経営戦略に携わっているため、経営的な視座や様々な業界の潮流を知ることができ、日本を代表する企業の次期リーダー候補や経営に近い立場の方と触れ合える点も魅力です。
②顧客に向き合いながら、チャレンジ・経験の幅を広げられる
スピーダのカスタマーサクセスは、プロダクト・組織共に改編の過渡期を迎えています。事業や顧客の課題解決に必要なことであればどんどんチャレンジできる環境であり、ご自身の志向性に応じて経験の幅を広げていくことができます。 (ex:オンボーディングの仕組みづくり、マーケティングの浸透を通じた新たなリード供給の仕組みづくり、プロダクトとの連係を通じた機能改善)
③中長期の視点で、本質的な顧客価値を軸に意思決定することができる
SaaSというビジネスの性質上、長期的に継続利用して頂くことが重要であり、本質的な関係性構築や価値提供に力点を置いています。事業成長において短期的な成果も当然重要ですが、その場しのぎや、不誠実な対応は中長期ではプラスにならないため、チームとしても個人としても顧客起点かつ本質的な判断をとても大事にしています。
④事業の第二創業期(数年後の再上場に向けたエキサイティングな環境)
2023年2月に「非上場化」をし、再IPOに向けた第二創業期を迎えています。強固な顧客基盤をもちながら、次のステージを目指すスタートアップとして組織・プロダクト共に進化と高い成長率が求められます。
プロダクト及び組織の融合を進めており、現在もまさに新たなスピーダの開発・提案を進めています。今後も日本を代表するリーディングカンパニーで、スピーダが日々の情報収集、及びより良い経営の意思決定を後押しする、そんな次世代のスピーダをカスタマーサクセスチームが起点となり生み出し、届けていきたいと思っています。
ゼロから新しく「ありたい姿」を描く──ユーザベースTOBの背景と再上場へのロードマップ

記事コンテンツ
▼顧客課題の解決に適切な道具を提案する「CSは『ドラえもん』であれ」(2024/11/6)
▼互いのナレッジを共有し、プロダクトの価値向上と顧客の成功を加速する──SPEEDA×MIMIR 組織融合の現在地(2023/6/1)

ユーザベースグループの特徴的なカルチャー
? 自由な働き方
出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインがある程度可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。
ユーザベースの7つのバリュー

? 異能は才能(D&Iの取り組み)
経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくることをパーパスに掲げ、世界中のビジネスパーソンへ価値を届けるため、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることも重要である為、目指すべき理想的な未来への推進が実現できる環境づくりに取り組んでいます
ユーザベースのD&Iについて

? 情報の透明性
性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です

? 挑戦を後押しする風土
ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます

? チーム経営
ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています
時間があれば、是非お目通しください

▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です

▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています

▼DEIBレポート2024
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。

▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

企業広報

NewsPicks - 編集部 記者/編集者(リモートハイブリッド・フルフレックス)

業務内容
NewsPicks編集部の記者/編集者として、オリジナルコンテンツの企画・取材・執筆・編集業務の主導から実行までを担っていただきます。
※オリジナルコンテンツの一例
『NPレポート』
『超・働き方革命』
『歩く - マジで人生が変わる習慣』
『KADOKAWAの悪夢』
『トランプの大逆襲』

やりがい・魅力
NewsPicks編集部では、有料のオリジナル記事と動画をインハウスで制作しています。
独自の取材ルートを持つ記者たちの取材力とデザイナーによる高いクリエイティビティで、他メディアにはできない切り口の経済コンテンツを強みにしています。
表現手法は以下のように多様です。
2000~3000字程度の記事
グラフやイラストを多用したインフォグラフィック
複雑な経済を面白く伝える動画
上記を組み合わせた3日間程度の企画
「特オチをしない」「1日でも早く伝える」など、伝統的なメディアで求められるミッションよりも、独自の目線で今を切り取り、自由な発想で表現することが歓迎されます。記者は興味のあることを取材し、デザイナーや動画ディレクターと対等かつ創造的にコミュニケーションし、コンテンツを作り上げていきます。
また、経済メディアとしては国内トップクラスのユーザー数(約1000万人 *2024/8時点)を誇っており、自らが企画・編集した記事をより多くの読者に届けることが可能です。
※参考:会員ユーザー数が1000万人を突破しました(2024/8/2)
https://newspicks.com/news/10348561/body/
面白いコンテンツを作って人々をあっと言わせたい人、同じニュースであっても大手メディアと異なるアングルで報じたい人、誰も気が付いていないことを発信したい人、自由に表現したい人、既存のメディアが窮屈だと感じる人、「見たことのないものを作ってみたい!」と思える感性と気持ちのある方、ご応募をお待ちしています。

▼その他
日常会話以上の英語力のある方(TOEIC750目安)
※ご参考※
▼NewsPicks編集長 佐藤瑠美について - 【ご報告】NewsPicks編集長に、就任しました
https://newspicks.com/news/8979717/
▼新しい視点を集めて、経済の未来をひらく。NewsPicks 新経営チームが始動
https://www.uzabase.com/jp/journal/250107-np-new-board/

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株式会社ユーザベース

データ分析

スピーダ - 業界アナリスト

募集背景
株式会社ユーザベースは、「経営のスピードを上げる情報プラットフォーム」であるSaaSプロダクト「スピーダ」を提供し、多くの企業の成長を支援しています。
このたび、事業をともに加速させる新たな仲間を募集します。様々な業界の分析レポート作成に加えて、生成AIの進化を踏まえ社内のエンジニアやデザイナーなど異なる職種とも協業しながらスピーダのコンテンツの進化を担う人材を求めています。

役割と期待内容
本ポジションは、スピーダにある各種レポートやコンテンツ開発を担当します。スピーダにある約580業界の解説をする業界レポート、業界に変化を与える技術や規制について解説するトレンドレポート、注目テーマについて解説したフローレポートなど様々なコンテンツの執筆を担当します。
将来的には、AIを活用したコンテンツ作成にも携わっていただく予定です。ユーザベースでは、リーダー軸とプロフェッショナル軸のどちらで成長していきたいかを自身で選択でき、アナリストとして極める道もあれば、事業成長を加速させる組織リーダーのキャリア形成も可能です。

<具体的な業務内容>
分析・コンテンツ作成
企業・業界の分析
調査結果に基づくオリジナルレポートの執筆
AI技術を活用した、新たなコンテンツ体験の創出
魅力・やりがい
急成長中のSaaSプロダクトの中核となるコンテンツ開発に携わることができる
企業・業界の分析からAIを活用したコンテンツ開発まで、幅広い体験ができる
自身の分析・洞察が、企業の重要な意思決定に直接的な影響を与えられる
専門性を活かしながら、事業の成長をリードする立場としても活躍できる

プロダクトについて
『スピーダ 経済情報リサーチ』 :市場分析、競合調査を通じて経営の意思決定を支える経営情報のプラットフォーム (専門家の知見にアクセスし、経営の意思決定を支援する『スピーダ エキスパートリサーチ』を含む)
『スピーダ R&D分析』 :特に技術・研究開発領域における技術投資動向・市場構造変化・先行事例などの情報を体系化し、技術者・研究開発職の事業創出を支援するプラットフォーム
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』 :受注しやすい顧客を可視化し、効率的に売り上げを最大化する営業DXソリューション
『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』 :スタートアップの資金調達、提携先、関連ニュース、分析レポートなどをワンストップで検索・閲覧・管理できる、 スタートアップ情報プラットフォーム

組織カルチャー
ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。
ユーザベースグループの《The 7 Values》
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。 それが The 7 Values です。
ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「34の約束」を制作しました。
各種制度のご案内
ユーザーベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個々に現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設定することで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。

▼ HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼ 産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
その他、お時間あればお目通しください

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ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。

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株式会社ユーザベース

経理

ユーザベースグループ|経理

ミッション
毎年成長を掲げているユーザベースグループでは、常にスピーディーな経営の意思決定が求められます。そのため、決算・会計・税務処理を過去を数値で締めるだけでなく、日々の業務においても経営の視点を持ち、「経営を加速させるための経理」という思想のもと、Visionに向かって全員が自身の業務に意思を込め、主体性とプライドを持って取り組んでいます。
AIやデジタル化が進む時代において、私たちAccounting & Tax Divisionでは、上記のような組織こそがテクノロジーに代替されない強い組織であると考えています。現在、Accounting & Tax Divisionは社員、アルバイト、派遣社員、業務委託メンバー約29名で構成されています。
前職の業務が定例化しており、特命プロジェクトや業務改善など様々なミッションに挑戦したいとジョインしたメンバーや、グローバルな仕事に挑戦したいとジョインしたメンバーなど、会社と共に自身も成長したいというメンバーが多く在籍しています。
国内外で複数の事業を展開する中で、Accounting & Tax Divisionの力を最大化していくためには、まだまだ仲間が必要です。Visionに向かって、より一体感のあるユーザベースらしいAccounting & Tax Divisionを一緒に作っていく仲間を募集しています。

~Accounting & Tax DivisionのVision~
「会計に意思を、意思を行動に。」
私たちは、「会計」のプロフェッショナル集団であり続けたい。
「会計」は財務会計・管理会計・業務オペレーション・税務・開示と幅広く、経営の根幹をなすものである。
「会計」を用いてステークホルダーに価値提供し、経営を加速させることは、事業の結果としての会計数値を早く正確にアウトプットするだけでは実現できません。
私たち自身が事業を推進する立場として、
「会計に対して『意思』を込め」、
「『行動』に移して結果を出すこと」、
どちらも欠けてはいけない要素です。
意思を持って前に進むこと、勇気を持って立ち止まり最適な道を探すこと。
自分主導で考え、動くことによって物事をハンドリングできている実感を持てます。
そして、主体性の追求は一人ひとりの成長と幸福の追求につながります。この総和が、プロフェッショナル集団としてのチーム力の発揮につながるのです。
「なんとなく」を捨て、「なぜ」「どうやって」を話し、行動しよう。

業務内容
国内外のグループ会社における決算業務全般の運営・管理および改善を担当していただきます。
ユーザベースグループ各社(海外子会社含む)の単体決算業務
日々のオペレーションの運営・管理~各種決算業務
決算業務の改善の立案、実行
<スキル・経験により、以下の業務をお任せする場合があります>
連結決算業務
開示業務(各種開示書類の作成、IPOに向けた開示書類の作成等)
税務対応(法人税等の各種税金計算、申告対応および顧問税理士との連携)
各種コーポレートプロジェクト対応
監査対応

【やりがい】
非常にスピーディーに新しい商取引や新規投資/M&Aが行われる環境の中で、自ら会計・税務論点の洗い出しおよび検討を行い、自身が最適と考えるスキームを提案し、実行することができます。
再上場を目指す中で、業務改善や業務フロー構築など、変化の激しい環境においてその時々に応じた最善のあり方を自ら考え、実行することが求められます。また、再上場に向けてIFRSを適用しているため、IFRSの知見を活用し、会社にとって最適な会計方針を選択・実行することができます。このような環境で、生きた実務を通じてIFRSの経験を積むことが可能です。

ポジションの魅力
明確な評価基準と成長機会 :コンピテンシー基準による評価システムを通じて、経理・コーポレート業務での適切な評価と成長機会があります。
最新技術を活用した業務革新 :AIやデジタルツールを積極的に活用し、業務フローの改善や効率化に取り組めます。経理の専門性と最新テクノロジーの両面でスキルを磨き、将来的なキャリアの可能性を広げることができます。
再上場を目指す醍醐味: 上場企業レベルの品質基準と専門性が求められる環境で、再上場という大きなチャレンジに参画できます。会社の成長に直接貢献できるやりがいのあるポジションです。
その他、お時間あればお目通しください

▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。

▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。

▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。

▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

営業

スピーダ コンサルティング/営業マーケティング改革支援チーム

スピーダ事業について
スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。

▼スピーダ採用説明資料
スピーダ コンサルティングとは?
事業開発、営業マーケティング改革、組織人材開発の3領域を専門としたコンサルティング支援を開始|経済情報プラットフォーム スピーダ(Speeda)
ユーザベースの中で 2024年5月に創設された新規事業
※事業開発・営業マーケティング改革・組織人材開発の3つの領域それぞれに高い専門性をもつコンサルタントによる伴走支援サービス「スピーダ コンサルティング」の提供を開始。
昨今の 企業経営において、持続的な事業成長を実現することが喫緊の課題 であり、 大企業を中心としたスピーダユーザーが抱える課題はかなり複雑化 しているのが現状。
さらなる経営の進化のためには 「競争戦略・営業戦略・人材戦略等の策定と実行を一気通貫させること」 が求められている
そのため、 プロダクトによる価値提供に加えて、専任コンサルタントによる伴走支援に価値を感じていただける場面が増加 している
※例①:新規事業PJTの投資撤退判断の基準が曖昧なため、無闇にお金と時間を浪費している
※例②:販売注力した商材のターゲティング戦略を描けていない
※例③:パーパスを策定して会社の方向性を明確化して組織の推進力を高めたい
上記のようなプロジェクトに対して、我々が提供する幅広いプロダクト群に、 「人の力(コンサルタント)」を融合することで、着実にプロジェクトを進めながら、高度でスピーディーな意思決定が可能な自走組織の実現 をサポート。
それが 「スピーダ コンサルティング」
スピーダ コンサルティングが目指す世界観
コンサルティングをしながらも、「世の中からコンサル依存体質」が無くなることを目指す
※コンサルティングが介入している間だけ組織が潤い、事業が前に進む現実を変えたい。
故に我々は「自走化・自立化・内製化」をテーマとし、支援するクライアントが最終的に「コンサルから卒業いただくこと」を目指す。
卒業=売上が無くなるのではなく、我々の場合はプロダクトの売上が残る(むしろそちらが「強く残る」)。
我々が支援している間もクライアントの事業は進むが、支援後もその会社に「基礎体力が付いている状態(コンサルティングが必要の無い状態)」を目指す。
※「顧客が自分たちでイノベーションが起こせるようになり、ツールを使いこなせる人間も育っている状態」が理想。
現在のVUCAの時代(不確実で複雑、不透明で曖昧な時代)において、先方のニーズも多様化するなかで、「プロダクトの力だけでは痒い所に手が届かないシーン」が多々ある
※プロダクトで解決できることもあれば、コンサルが必要な場合もある
これまでクライアントは「何かを解決したい、達成したい」という状況の中で、「①全て外注する、②完全に自分達でツールを使いこなす」の2択しか選べなかったが、そこに我々が「新たなオプションを提示」し、この構造の変化に挑戦したい。
※クライアントが達成したいことに対して「①時にはコンサルを使いこなし、②時にはエキスパートサービスを使いこなし、③時に調査を使いこなし、④時にツールを使いこなし」といった選択肢を提供する

本ポジションについて
大企業の複雑な営業マーケティング領域での課題を 「人+プロダクトの力を用いて解決に導いていくコンサルタント」 の募集です。
スピーダ コンサルティングチームは、ユーザベースが誇る経済情報プロダクト群とコンサルティングナレッジを融合することで、着実にクライアントのプロジェクトを進めながら、高度でスピーディな意思決定が可能な自走組織の実現を支援していくコンサルティングチームです。
本ポジションはその中でも 「営業マーケティング周辺に課題を持つ企業の支援を実行するコンサルティング業務」 を担当いただきます。
対象となるクライアントは 「全てのスピーダユーザー(日本を代表するような大企業群を中心としつつも、スタートアップフェーズや中小規模の企業など様々)」 です。

業務内容
※ご本人のWILLや適性も加味しながら、様々な業務を担っていただきます。
<コンサルティング提案・デリバリー>
「SIer、通信、メーカー、金融・商社」の4業界に属するスーパーエンタープライズ系企業(約100グループ)、その他様々な業界・規模の企業(大企業~スタートアップ規模など様々)に対して、 「営業マーケティング」 領域の課題に対する支援提案・デリバリーをご担当 いただきます。
ユーザベースでは、プロダクトをご導入いただいている企業毎に 「個社担当のアカウントセールス(例:超大手企業群を担当するアカウントエグゼクティブ/フィールドセールス/カスタマーサクセス)」 がアサインされており、各アカウントセールスから営業マーケティング改革・組織人材開発の観点での相談がコンサルチームに入ります。
アカウントセールスと連携して企業への課題ヒアリングを実施し、クライアントの課題に即した提案を作成し、受注に繋げていきます。受注後は、チームメンバーや外部パートナーと連携しながら支援活動を実施していきます。
<コンサルティングメニュー開発>
チームと事業の立ち上げ期でもありますので、新たなコンサルティングメニュー開発や新サービスの構築にも携わっていただくことが出来ます。
クライアントワークで得られたインサイトや新たなテクノロジーにアンテナを立てて、クライアントにとって価値のある新サービスを考えていきます。
大手コンサルファームだと既存のフレームワークを勉強することが中心になりますが、当社の場合は既存のフレームワークを修得するだけでなく、自分自身でクライアントに向き合いながら、考え、クリエイティビティを発揮していくことを積極的に推奨しています。
<プロダクトの強化/発明>
ユーザベースはSaaSカンパニーであるため、顧客と現場で向き合いながら、そこで得られた気づきをコンサルメニューに落とし込むだけでなく、PdMチームと連携して、ユーザベースの各種プロダクトのさらなる強化/発明に繋げていくことも可能です。これにより他コンサルティングファームでは実現困難な労働集約型からの脱却を図り、サステナブルな支援体制を実現していきます。
配属チームについて
Sales&Marketing Consulting Team(営業マーケティング改革支援)
主なお客様部門:営業統括本部、マーケティング本部、など
お客様のよくある課題:売るべき商材はあるがターゲット戦略が曖昧、モニタリングしていくべきKPIを明確化したい、仮説提案営業をしたい、顧客に信用される提案がしたい etc.
※他チームの紹介※
<BizDev Consulting Team(事業開発支援)>
主なお客様部門:イノベーションセンター、事業戦略本部、ビジネス開発部、など
お客様のよくある課題:新規事業立ち上げのミッションを担うことになったがどう進めれば良いかわからない、複数の事業PJが走っているが管理の仕組みがなく投資/撤退基準もない、新商品を発売したものの全然売れていないのでテコ入れが必要 etc.
<HR&OrgDev Consulting Team(組織人材開発支援)>
主なお客様部門:人事部、経営企画部、HRBP部門、など
お客様のよくある課題:パーパスやビジョンを策定したいがどう進めれば良いかわからない、理念や戦略が浸透していない、次世代人材・自律型人材育成が出来ていない、組織文化が保守的で新たな挑戦が生まれない etc.
強み、特徴

・長年セールスマーケを実践し、改善を繰り返してきた経験のあるメンバーでチームを構成しているため、その経験とノウハウを活かした迅速な支援が可能です。
・KPI設定ひとつをとっても、一般的なコンサルファームだと「この業界の一般的なKPIを調査します」となって1ヶ月掛かるものが、スピーダ コンサルティングチームであれば「御社のフェーズですと、◯%の達成を目指すのが妥当です。なぜなら~」のような明確なアウトプットを迅速に提供できます)。
・対面でもコミュニケーション機会を創出するために、週1回の出社を原則としておりますが、あくまでも原則であるため、家庭事情に合わせて柔軟に対応しております(キャリアアップとワークライフバランスの両立が実現可能)。
やりがい
1,大型案件デリバリー(日本を代表する企業の変革支援に携わることができる)
ユーザベースの顧客基盤をフル活用し、大手企業を中心にダイナミックで大規模な提案を仕掛けていけるやりがいのある環境です。
<支援実績>
・大手製造(インサイドセールス立ち上げ)
・大手SIer(パイプラインマネジメント設計)
・大手通信(ターゲット作成コンサル)
・大手通信(営業変革プロジェクト)
2,新事業・新チームの立ち上げ
ユーザベースが誇る経済情報プロダクト群とコンサルティングナレッジを融合した新しい形のコンサルティング事業の立ち上げメンバーとしてご参画いただけます。自社のアセットを最大限活用しながらゼロイチの立ち上げに挑戦したい方には、とてもやりがいを感じていただけると思います。事業開発、営業マーケティング改革、組織人材開発など、様々な領域に専門性を持つコンサルタントメンバーたちと、切磋琢磨しながら、自らとチームを成長させていけるはずです。
立ち上げ期だからこそ、自分の裁量が出しやすい環境です。明確な根拠を添えて「これがやりたい!」と恐れず発言すれば挑戦出来ます。また業務も細分化されていないため、様々な経験をするチャンスです。大手ファームのように「製造業界のDXだけ何年も」みたいなことにはならず、自分次第で色んなことに挑戦出来ます(もちろん専門性を高めたい場合は類似案件を集中させるといったことも可能です)。
3,再上場に向けた経験
ユーザベースは2023年2月に非上場化をしており、中長期的な仕込みをしっかりした上で、最速で2026年夏の再IPOを目指しています。第二創業期ともいえるこの時期にジョインいただくことで、事業・会社の成長に経営層と近い立場で携わっていただき、またとない貴重な経験を積むことが出来ます。
4,プロダクト開発やアライアンス戦略にも携われる
ユーザベースは多数のSaaSを中心としたプロダクトを手掛けており、コンサルティングワークの中でプロダクト化した方がより効率化や高度化が期待出来るものについては、積極的にプロダクト開発チームにフィードバックし、プロダクト開発にも貢献出来ます。また、チームのケイパビリティの拡大やリソース不足問題の解決のために、積極的に外部パートナーとのアライアンスも進めていきます。

ユーザベースグループの《The 7 Values》
SaaSの変革
私たちは2023年頭に非上場化し、今後3年~5年での再上場を目指し、構造改革を実施している最中です。昨年から組織変革(プロダクト別の組織から顧客属性別の組織へ)・報酬改革と進めてまいりましたが2024年7月にプロダクト改革を行いSaaSプロダクトをOne Product(=スピーダ)に名称変更することで戦略策定~実行をシームレスにして、経営のスピード向上を図ります。
昨今の急速な技術革新・スタートアップ企業の台頭・環境の変化によってプロダクトやサービスのライフサイクルは急速化し、顧客ニーズの変化は早く多様化することでより複雑化しています。企業が自らの力でスピーディに変化する価値を提供するため、経営コンサルを内製化し「経営スピードを上げる」情報プラットフォームをつくります。

評価制度
ユーザベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、
給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。
また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。
ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。

参考記事
再上場のカギとなるのはBig Deal
その他、お時間あればお目通しください

▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方
を支える制度などの情報が満載です。

▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。

▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。

▼オフィス紹介動画
本社オフィス(東京駅から徒歩数分)の紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

プロジェクトマネージャー

NewsPicks - イベントグロース担当

NewsPicksについて
NewsPicksは1040万人を超えるビジネスパーソンに利用されているソーシャル経済メディアです。
『経済を、もっとおもしろく。』をミッションに掲げ、厳選した経済ニュース、NewsPicksオリジナル記事・動画コンテンツに各界の有識者・専門家などのコメント・解説を加えて読者に提供しております。それにより、読者がコンテンツを読んで終わりではなく、深く理解できるよう促しています。
?? NewsPicksコーポレートサイト
募集ポジションについて
NewsPicksの広告事業部「Brand Design」で管掌しているNewsPicks主催イベントにおいて、イベントグロース担当として、チーム内で立ち上げた新規主催イベントのプロジェクトマネジメント全般(開催までのスケジュール管理、社内外ステークホルダーとの折衝、イベント当日のオペレーション統括、イベントの収支管理、協賛営業のパイプライン管理など)を担っていただける新しい仲間を募集しています。
具体的な業務内容
イベント会期までのスケジュール管理
社内外における複数のステークホルダー(社内の各担当、協力会社、協賛企業など)との折衝イベント当日のオペレーション統括
潜在協賛企業に対するBDR、マーケティング主導
イベント/プロジェクトの予算達成に向けたパイプラインマネジメント
イベント/プロジェクトの予算達成に向けた収支マネジメント
本ポジションの魅力
NewsPicks広告事業の次代の成長ドライバーとして期待がかけられている主催イベント事業を牽引するポジションであるため、NewsPicks広告事業自体の成長も牽引できる、今後組織内でも注目を集めるポジションです。
イベント単発では無く、NewsPicksが有する記事広告や動画番組等も組み合わせた「プロジェクト」へ昇華させることができ、その過程で編集者やデザイナー、動画/イベントプロデューサーといった異能を有する社内プロフェッショナルと協働する経験を積むことができます。
経済の大きな潮流を先読みし、NewsPicksという世の中に影響力を有するプラットフォーム上で新たな提起をしながら、イノベーター~アーリーアダプターから共感を集め収益を作りあげるという大きなチャレンジができます。
将来的には、自ら機会を見出してイベントを起案し、0から新たな収益を生み出す挑戦にもチャレンジいただく想定です。
※選考プロセスの一環として、一次面接後に課題のご提出をいただいております。
詳細については選考時にご案内いたします。
ユーザベースグループの特徴的なカルチャー
? 自由な働き方
働く場所や働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインが可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。
? 情報の透明性
性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です。
? 挑戦を後押しする風土
ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます。
? チーム経営
ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています。
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

事業責任者

【ポテンシャル採用】スピーダ コンサルティング/組織人材開発支援チーム

スピーダ事業について
スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。
▼スピーダ採用説明資料
スピーダ コンサルティングとは?
事業開発、営業マーケティング改革、組織人材開発の3領域を専門としたコンサルティング支援を開始|経済情報プラットフォーム スピーダ(Speeda)
ユーザベースの中で 2024年5月に創設された新規事業
※事業開発・営業マーケティング改革・組織人材開発の3つの領域それぞれに高い専門性をもつコンサルタントによる伴走支援サービス「スピーダ コンサルティング」の提供を開始。
スピーダ コンサルティングが目指す世界観
コンサルティングをしながらも、「世の中からコンサル依存体質」が無くなることを目指す
※コンサルティングが介入している間だけ組織が潤い、事業が前に進む現実を変えたい。
故に我々は「自走化・自立化・内製化」をテーマとし、支援するクライアントが最終的に「コンサルから卒業いただくこと」を目指す。
卒業=売上が無くなるのではなく、我々の場合はプロダクトの売上が残る(むしろそちらが「強く残る」)。
我々が支援している間もクライアントの事業は進むが、支援後もその会社に「基礎体力が付いている状態(コンサルティングが必要の無い状態)」を目指す。
※「顧客が自分たちでイノベーションが起こせるようになり、ツールを使いこなせる人間も育っている状態」が理想。
現在のVUCAの時代(不確実で複雑、不透明で曖昧な時代)において、先方のニーズも多様化するなかで、「プロダクトの力だけでは痒い所に手が届かないシーン」が多々ある
※プロダクトで解決できることもあれば、コンサルが必要な場合もある
これまでクライアントは「何かを解決したい、達成したい」という状況の中で、「①全て外注する、②完全に自分達でツールを使いこなす」の2択しか選べなかったが、そこに我々が「新たなオプションを提示」し、この構造の変化に挑戦したい。
※クライアントが達成したいことに対して「①時にはコンサルを使いこなし、②時にはエキスパートサービスを使いこなし、③時に調査を使いこなし、④時にツールを使いこなし」といった選択肢を提供する
本ポジションについて
※ポテンシャル採用を前提にしておりますので、コンサルティング経験が無くても問題ございません!挑戦したい方のご応募、大歓迎です!
大企業の複雑な組織人材開発領域での課題を 「創造性+プロダクト+クリエティブの力を用いて解決に導いていく」ビジネスデザイナー候補の募集です。
スピーダ コンサルティング組織人材支援チームは、ユーザベースが誇る経済情報プロダクト群とコンサルティング、クリエティブナレッジを融合することで、着実にクライアントのプロジェクトを進めながら、高度でスピーディな意思決定が可能な自走組織の実現を支援していくチームです。
本ポジションはその中でも 「組織人材開発周辺に課題を持つ企業に対して、コンサルティング+クリエイティブの力で支援する業務」 を担当いただきます。
※顧客の課題例:
①自社のパーパスやビジョンを組織に実装したいが、どうすれば良いかわからない
②自律的・創造的な人材の育成が出来ていない
③組織文化が保守的で、新たな挑戦が生まれてこない
対象となる主なクライアントは 「スピーダまたはNewsPicksをご利用頂いている、日本を代表するような大企業群」です。
業務内容
※ご本人のWILLや適性も加味しながら、様々な業務を担っていただきます。
<コンサルティング業務全般(提案~実行支援)>
「SIer、通信、メーカー、金融・商社」の4業界に属するスーパーエンタープライズ系企業(約100グループ)、その他様々な業界・規模の企業(大企業~スタートアップ規模など様々)に対して、主に「パーパス策定・実装」「組織人材開発」などの 課題に対する提案設計および実行支援をご担当いただきます。
ユーザベースでは、プロダクトをご導入いただいている企業毎に 「個社担当のアカウントセールス(例:超大手企業群を担当するアカウントエグゼクティブ/フィールドセールス/カスタマーサクセス)」 がアサインされており、各アカウントセールスから理念策定・浸透、組織人材開発の観点での相談がコンサルティングチームに入ってきます。
アカウントセールスと連携して企業への課題ヒアリングを実施し、クライアントの課題に即した提案を作成し、受注に繋げていきます。受注後は、チームメンバーや外部パートナーと連携しながら支援活動を実施していきます。
支援内容は単純なコンサルティング支援にとどまらず、クライアントの課題に応じて自社プロダクトやクリエイティブナレッジを掛け合わせた提案を設計するため、柔軟な創造性が求められます。
<コンサルティングメニュー開発>
事業の立ち上げ期でもありますので、新たなコンサルティングメニュー開発や新サービスの構築にも携わっていただくことが出来ます。
クライアントワークで得られたインサイトや新たなテクノロジーにアンテナを立てて、クライアントにとって価値のある新サービスを考えていきます。
大手コンサルティングファームとは異なり、当社は役職に関わらず自分自身でクライアントに向き合いながら、考え、クリエイティビティを発揮していくことを積極的に推奨しています。
<プロダクトの強化/発明>
ユーザベースはSaaSカンパニーであるため、顧客と現場で向き合いながら、そこで得られた気づきをコンサルメニューに落とし込むだけでなく、PdMチームと連携して、ユーザベースの各種プロダクトのさらなる強化/発明に繋げていくことも可能です。これにより他コンサルティングファームでは実現困難な労働集約型からの脱却を図り、サステナブルな支援体制を実現していきます。
配属チームについて
HR&OrgDev Consulting Team(組織人材開発支援)
主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化
主なお客様部門:人事部、経営企画部、HRBP部門、広報部門など
※他チームの紹介※
①BizDev Consulting Team(事業開発支援)
主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化
主なお客様部門:イノベーションセンター、事業戦略本部、ビジネス開発部、など
②Sales&Marketing Consulting Team(営業マーケティング改革支援)
主な役割:コンサルデリバリー/コンサルメニュー開発/プロダクト開発・強化
主なお客様部門:営業統括本部、マーケティング本部、など
③Business Planning Team
主な役割:組織内における戦略立案・各種企画推進/コンサルティングチームのサポート
強み、特徴
広告代理店、コンサルティングファーム、事業会社と様々なバックグラウンド出身のメンバーで構成されたチームです。
組織人材コンサルティング会社や研修会社とは異なり、ビジネスとクリエイティブの双方からアプローチし、課題解決をしていきます。また自社のプロダクトであるスピーダやNewsPicksを掛け合わせた独自の提案も可能です。
支援コンセプトは、「組織の源泉である”人”を起点とし個々が持つ主体性、創造性を引き出す様々なアプローチを通じ常に変化に対応し、新しい価値を作り出せる組織文化の構築」としています。
やりがい
1,大型案件デリバリー(日本を代表する企業の変革支援に携わることができる)
ユーザベースの顧客基盤をフル活用し、大手企業を中心にダイナミックで大規模な提案を仕掛けていけるやりがいのある環境です。
<支援実績>
・大手鉄道(パーパス浸透)
・大手広告代理店(パーパス策定)
・大手製造業(組織風土改革)
・大手精密機械(自立型人材育成)
2,新事業・新チームの立ち上げ
スピーダ コンサルティングは2025年に立ち上がったばかりの新しい組織なので、初期メンバーとしてご参画いただけます。自社のアセットを最大限活用しながらゼロイチで立ち上げに挑戦したい方は、とてもやりがいを感じていただけます。
今回募集している組織人材開発領域をはじめ、事業開発領域、営業マーケティング改革領域など、様々な領域に専門性を持つコンサルタントメンバーたちと、切磋琢磨しながら自分自身とチームを相互成長させていくことが出来ます。
立ち上げ期だからこそ、自分の裁量が出しやすい環境です。明確な根拠を添えて「これがやりたい!」と恐れず発言すれば挑戦出来ます。
3,再上場に向けた経験
ユーザベースは2023年2月に非上場化をしており、中長期的な仕込みをしっかりした上で、最速で2026年夏の再IPOを目指しています。第二創業期ともいえるこの時期にジョインいただくことで、事業・会社の成長に経営層と近い立場で携わっていただき、またとない貴重な経験を積むことが出来ます。
4,理念実装や組織開発をクリエイティブに仕掛けられる
例として、クライアントの組織にパーパスやバリュー浸透させるケースでは、記事や動画、ビジュアルコンテンツ、ワークショップなど、表現の幅広い手法を駆使して社員体験をデザインできます。組織変革を前に進めるために、社内広報やキャンペーンを企画したり、ストーリーテリングを用いて社員を巻き込んだりと、ご自身が持つクリエイティビティを柔軟に活かせるのが大きな魅力です。自分のアイディアが組織全体の行動変容につながる手応えをダイレクトに感じることができます。

ユーザベースグループの《The 7 Values》
SaaSの変革
私たちは2023年頭に非上場化し、今後3年~5年での再上場を目指し、構造改革を実施している最中です。昨年から組織変革(プロダクト別の組織から顧客属性別の組織へ)・報酬改革と進めてまいりましたが2024年7月にプロダクト改革を行いSaaSプロダクトをOne Product(=スピーダ)に名称変更することで戦略策定~実行をシームレスにして、経営のスピード向上を図ります。
昨今の急速な技術革新・スタートアップ企業の台頭・環境の変化によってプロダクトやサービスのライフサイクルは急速化し、顧客ニーズの変化は早く多様化することでより複雑化しています。企業が自らの力でスピーディに変化する価値を提供するため、経営コンサルを内製化し「経営スピードを上げる」情報プラットフォームをつくります。
評価制度
ユーザベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、
給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。
また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。
ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。
参考記事
誤解だらけの事業開発 ~超実践!プロのノウハウ集~
再上場のカギとなるのはBig Deal
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
本社オフィス(東京駅から徒歩数分)の紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

事業企画

スピーダ - セールスイネーブルメント|営業組織の成長を支援するポジション【フルリモート可】

■求人概要
現在、弊社は第二創業期を迎えさらなる成長のために営業組織の強化を進めています。
今回募集するのは、スピーダのセールスチームの成長を支援する「セールスイネーブルメント」のポジションです。
営業組織の成長を支え、スピーダの価値をより多くの企業へ届ける重要な役割を担っていただきます。
営業メンバーのスキル向上を通じて、より多くの企業の経営課題解決サポート・自社事業の成長支援をしていただけませんか。

■仕事内容
スピーダのセールスチームが顧客の経営課題を深く理解し、より価値ある提案ができるよう支援するポジションです。
具体的には、以下の業務を担当いただきます。
営業組織のスキル向上支援
スピーダの顧客・便益理解を促進するトレーニングの企画・実施
経営課題を見立て、最適な提案ができる仕組み化・フレームワークの構築
営業メンバーへの伴走支援
商談への同席・フィードバックを通じたスキル向上支援
成功事例・ナレッジの蓄積と展開
その他、営業組織の生産性向上に向けた仕組みづくり
なお、本ポジションではまずセールスをご経験(目安1-2年)いただいたのち、イネーブルメントポジションへの異動を予定しています。 

■ポジションの魅力
◎経営視点を持ったセールス組織づくりに貢献できる
スピーダは企業の経営企画・事業開発・財務・CVCなど、経営の中枢を担う方々に利用されています。そのため、セールスチームには単なる「営業力」だけでなく、 経営視点を持った課題解決力 が求められます。
本ポジションでは、営業メンバーがより高度な経営視点を持ち、企業の本質的な課題を捉えられる組織に成長できるよう、支援していただきます。
◎営業戦略や仕組みづくりに直接関われる
セールスイネーブルメントは 営業組織の生産性向上や事業成長に関わる戦略的な役割 を担います。
「スピーダの提供価値をどう伝えるべきか」「顧客の課題をどのように見立てるか」など、営業の根幹を支える仕組みを作ることができます。
事業成長を支える基盤づくり に携われる点は本ポジションの大きな魅力です。
◎セールスチームと伴走し、成長の手応えを実感できる
本ポジションでは、セールスの現場に入り込み、商談同席やフィードバックを通じて 個々の営業メンバーの成長を直接支援 いただくことを期待しております。
そのため、ご自身の支援がセールス成果に直結するやりがいを感じていただきながら、 営業メンバーと共に試行錯誤しながら組織を育てる ダイナミックな経験ができます。

ユーザベースグループの《The 7 Values》
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。それが The 7 Values です。
=== 以下はご参考情報です ===

■ユーザベースについて
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを掲げ経済情報に特化したプラットフォームを提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである『スピーダ 経済情報リサーチ』は外部パートナーコンテンツと自社オリジナルコンテンツから成り立っており、企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームです。
その他、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(ニューズピックス)」、B2Bマーケティングプラットフォーム『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』、『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』など幅広い事業を展開しています。

■それぞれのプロダクトについて
『スピーダ 経済情報リサーチ』:市場分析、競合調査を通じて経営の意思決定を支える経営情報のプラットフォーム (専門家の知見にアクセスし、経営の意思決定を支援する『スピーダ エキスパートリサーチ』を含む)
『スピーダ R&D分析』:特に技術・研究開発領域における技術投資動向・市場構造変化・先行事例などの情報を体系化し、技術者・研究開発職の事業創出を支援するプラットフォーム
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』:受注しやすい顧客を可視化し、効率的に売り上げを最大化する営業DXソリューション
『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』:スタートアップの資金調達、提携先、関連ニュース、分析レポートなどをワンストップで検索・閲覧・管理できる、 スタートアップ情報プラットフォーム

■ユーザベースグループの特徴的なカルチャー
? 自由な働き方
出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインがある程度可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。
ユーザベースの7つのバリュー
? 異能は才能(D&Iの取り組み)
経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくることをパーパスに掲げ、世界中のビジネスパーソンへ価値を届けるため、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることも重要である為、目指すべき理想的な未来への推進が実現できる環境づくりに取り組んでいます。
ユーザベースのD&Iについて
? 情報の透明性
性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です。
? 挑戦を後押しする風土
ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます
? チーム経営
ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています。
その他、お時間あればお目通しください

▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。

▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。

▼DEIBレポート2024
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。

▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

マーケティング

スピーダ - 営業戦略パートナー(法人営業・マーケティング部門向け)~営業戦略伴走/成長支援コンサルティング~

求人概要
法人営業・マーケティング部門を対象に、契約後の顧客が継続的に成果を出せるよう伴走するポジションです。単なるサポートではなく、
営業成果につながるデータ活用の提案
データをもとにしたターゲットリストの設計支援
ターゲットに対する営業・マーケ施策の具体的なアドバイスやディスカッション
戦略実行後の振り返り・改善提案
を通じて、顧客の営業組織が「再現性のある成果」を生み出せるように支援します。
営業現場で培った 課題把握力・提案力・成果創出力 を活かし、今度は 「顧客の事業成長をリードする」 役割にチャレンジできる仕事です。
業務内容
ユーザー企業の営業・マーケティング部門が抱える課題に対し、
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』や『スピーダ 営業リサーチ』を活用しながら、営業成果につながる活用提案と伴走支援 を担っていただきます。
活用プロジェクトの立ち上げ
Salesと連携し顧客の事業戦略を理解
それに基づいた「勝ち筋」となるデータ活用ポイントを整理・合意形成
プロジェクト推進・振り返り
決裁者・プロジェクトオーナーと振り返りを実施し、施策の成果を可視化
改善提案を行い、顧客が再現性高く成果を出せる状態へ導く
契約継続・次年度提案
実施した施策やデータ整備の成果を顧客と整理
次年度に向けた成長プランを提案
タスクイメージ
顧客商材に応じたターゲットリストの作成
ターゲット戦略実行のためのオペレーション整備(Salesforce 等/テクニカルチームと協働)
マーケティング施策や営業アプローチのディスカッション・アドバイス
営業組織への仮説構築・調査活用トレーニング
KPI振り返り用のフォーマット/ダッシュボード提案
契約更新や追加提案に向けた成果整理・プラン設計
このポジションのやりがい
中小企業から大企業まで様々な企業規模の事業戦略に触れ、戦略立案/実行における知見を深める事ができる
1人40社程度の顧客を担当します。顧客が取り扱う商材は様々で、顧客の市場環境や商材の便益、GotoMarket戦略を考える機会が非常に多いです。
例えば、顧客が提供している商材が生産管理SaaSだった場合、我々は顧客と一緒に、まず生産管理はなぜ需要があるのか、その市場でその商材の強みは何か、誰がどんなルートで決裁するのかを考えターゲットを作ります。その後、そのターゲットが動くチャネルを特定しアプローチした結果をデータとして『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』に取り入れ振り返り、次の戦略を考えていきます。
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』に閉じないセールステックツールを学べる環境
顧客はSalesforceやMarketoなど様々なテクノロジーを利用し、営業活動を行っています。その為、カスタマーサクセスとして自社ツールの『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』だけではなく、周辺領域におけるセールステックの知識を吸収しながら、上記のような営業戦略に即した顧客支援を実施します。結果、顧客の営業生産性をあげる経験を積むことができる為、自身の市場価値を高めることに繋がります。
最先端のマーケティング手法を用い、市場の開拓者となる
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』で最先端のBtoBマーケティング・セールスプロセスを学び、これまでにない新たな顧客価値を提供し市場開拓に寄与することができます。
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』が2017年にリリースされた当時、B2B営業やマーケティング戦略では「リードベースのマーケティング」が主流でしたが、日本ではまだ普及していなかった「アカウントベースのマーケティングソリューション(ABM)」を実現するソリューションとしてリリースしました。最近では顧客層も拡がり、新たな市場も拡大しつつあります。
生成AIを利用したデータドリブンな営業スタイルへの挑戦
『営業リサーチ』には最新のAIを使い、企業の課題を特定したうえで、セールストークを生成する機能が搭載されています。営業活動にAIを取り入れることに苦労されている企業が多い中で、セールストークとして読み上げるだけでパフォーマンスが向上する最新機能に開発段階から関わることが可能です。
※参考 :『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』、ITreview Grid Award 2023 Spring「ABM」「企業データベース」「セールスイネーブルメント」の3部門でLeaderを受賞
応募要件
【必須条件】
【ご経験】
無形商材における法人営業経験(5年以上)
既存顧客を対象とした提案営業の経験(アカウントエグゼクティブ / フィールドセールスなど)
中~大企業を対象とした、幅広い業界(ホリゾンタル)の営業経験
課題解決型のコンサルティブセールスの実績
マーケティング・営業・組織人事課題に関して、経営層や部門長クラスと対峙した経験
【スキル/思考性】
相手の課題をヒアリングした上で解決策を提案する力をお持ちの方
言語化能力、構造化能力 に長けていて、ロジカルに相手の話を整理することができる方
組織の変化に柔軟に対応でき、向上心のある方
【他】
東京都内への通勤が可能なエリアにお住まいの方
(リモートとオフィス出社のハイブリッド勤務形態をとっていますが、目安として週1?2程度東京オフィス出社を推奨しています。)
【歓迎条件】
以下いずれかに該当される方は、これまでのご経験を活かしスムーズな業務キャッチアップが可能です。
顧客解像度がすでに高い方
BtoBセールス / マーケティング / 営業企画の実務 or ご支援経験に基づく深い知見をお持ちの方
実務経験をすでにお持ちの方
コンサルティングファームでプロジェクトマネジメントをしていた方
事業会社にてPLの責任を担い、オーナーシップを持って経営陣と議論しながら事業推進をした経験(業種/規模は問わず)
MA / SFAベンダー として、導入 / 運用までの実務経験
SaaSベンダーとして、セールス / カスタマーサクセス / B2Bマーケティングの実務経験
大企業のIT / マーケティング / DX支援 / 営業企画 / 営業推進 / 事業企画 / 事業推進 / プロダクト販売推進等の実務経験
【求める人物像】
当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感できる方
経済情報への興味・関心
新しいサービス、ビジネスへの感度、興味が高い方
独力ではなくチームメンバーを巻き込みながら、大きな目標を達成できる方
高い成長意欲を持ち、自ら行動計画を立て、自分を律してそれを完遂できる方
既存の手法や枠組みにとどまらず、より良いアプローチを生み出すことに楽しみを見出せる方
オープンにコミュニケーションが取れる方
既成概念にとらわれないよう努められる方
自らのパフォーマンス最大化のために努力できる方
入社後のキャリア
キャリアオーナーシップを持ち、自らキャリアをデザインする環境
当社が社外に公開しているJOBは誰でもいつでも挑戦できる環境です。
実際にセールスマネージャーからプロダクト開発責任者や、セールスからHRにキャリアシフトしたメンバー等、事業やチームの垣根を超えて活躍するメンバーが多くいます。
配属先の組織でマネジメントキャリアを目指すことはもちろん、事業や組織を横断し自らキャリアを創ることが叶う環境です。
更に規模の大きい顧客へのユースケースの創出・顧客のビジネス開発を支援するビジネスプロデューサーを目指すことができる
入社後のキャリアとして、顧客の成長を支援し更なる大手顧客を担当いただくという期待があります。担当顧客規模が大きくなるほど、顧客に提案するプロダクトの複雑性が増し、かつプロダクトそのものの枠組みを超える必要があるので、顧客の課題に合わせたビジネス開発をしていくことが必要です。
※SaaSを導入いただく企業様は大手企業様が多くある前提ですが、その中でも当社を導入いただいている顧客は日本を代表する大手企業が多数です。
企業経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く経験できる
新規サービスの開発や事業開発を成功させる際に、外部からの一時的な刺激による変革は持続することが困難であり、それぞれの企業自身の力で変革することが重要になります。
顧客課題を起点にした情報収集そのものを定義し「定常的に情報収集と意思決定ができる体制を内部に構築する」ことが必要です。企業経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く深く経験し、顧客の経営パートナーを目指していただきたいと考えています。
ユーザベースの次のキャリアオポチュニティが広がる
社内には縦横にあらゆるキャリアオポチュニティがあり、自身でキャリアデザインできる環境ですが、当社を卒業後に社外の起業家として活躍しているメンバーも多くいます。新規事業は日本の未来を創るという考えから、ビジネスを創ることができる人材を排出する企業を目指し、日本の未来を創るビジネスパーソンを排出する企業を目指したいと考えています。
参考記事
「意見を重ね合わせることでお互いをエンパワーメントする」
スピーダCS本部が実現する、営業活動の「当たり前」をアップデートする世界
ユーザベースについて
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを掲げ経済情報に特化したプラットフォームを提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである『スピーダ 経済情報リサーチ』は外部パートナーコンテンツと自社オリジナルコンテンツから成り立っており、企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームです。
その他、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(ニューズピックス)」、B2Bマーケティングプラットフォーム『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』、『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』など幅広い事業を展開しています。
それぞれのプロダクトについて
『スピーダ 経済情報リサーチ』:市場分析、競合調査を通じて経営の意思決定を支える経営情報のプラットフォーム (専門家の知見にアクセスし、経営の意思決定を支援する『スピーダ エキスパートリサーチ』を含む)
『スピーダ R&D分析』:特に技術・研究開発領域における技術投資動向・市場構造変化・先行事例などの情報を体系化し、技術者・研究開発職の事業創出を支援するプラットフォーム
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』:受注しやすい顧客を可視化し、効率的に売り上げを最大化する営業DXソリューション
『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』:スタートアップの資金調達、提携先、関連ニュース、分析レポートなどをワンストップで検索・閲覧・管理できる、 スタートアップ情報プラットフォーム
SaaS カンパニーの組織体制について
当社は経済情報のエキスパートとして企業経営に伴走し、共に変革を実現する経営パートナー企業となるべく、これまでのプロダクトを起点とした組織から顧客起点の組織への転換という大きな意思決定をいたしました。この顧客起点組織の転換において、課題やユースケースが異なる顧客部署・顧客業種ごとに組織体を作ることに加え、特に弊社プロダクト・サービスの利用が多い大企業グループを担当する組織を別で設けています。
本ポジションのDomainは「法人営業/マーケティング支援Domain」です。
大企業総合支援Domain
大手企業向けのビジネスプロデューサー。担当顧客は日本を代表する大手企業様を中心に、約30法人グループの中から数グループを入社後に決定。顧客の戦略・方針を理解しつつ必要な情報や、情報収集体制を定義しより大規模に、また複数のプロダクトを利用頂くための営業・深耕・事業開発全般を行います。
経営企画/金融機関コンサルティングファーム支援Domain
経営企画や新規事業の顧客に対して主に『スピーダ 経済情報リサーチ』・『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』のセールスを担当いただきます。 単なるセールスとしてプロダクトを売るのではなく、顧客の本質的な経営課題や事業課題を発掘し、情報収集そのもののあり方や方法を定義し経営戦略を支援します。
知財/研究開発支援Domain
「経済情報の力で、”技術者も”ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」 日本を代表する大手企業の研究開発・技術戦略・知財戦略といった企画部門に対して、重点課題を明確にして、技術起点の市場分析活用の促進および解決プロセスの提案までを支援する事業です。 ※「日本の製造業の未来に貢献したい(製造業の再起・復活)」、「日本を支える大手企業の技術者とともに国や社会の未来創造に貢献したい」、このような志を持つ方にお勧めです。
法人営業/マーケティング支援Domain
営業企画部、法人営業部、法人マーケティング部等に対して、『スピーダ 経済情報リサーチ』・『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』のプロダクト提案と導入後のカスタマーサクセスによるサポートを通じて、クライアントの営業・マーケティングに対する課題抽出から戦略設計までを包括的に解決する支援をしています。
Expert ResearchDomain
コンサルティングファームを中心としたプロフェッショナルファーム顧客、『スピーダ 経済情報リサーチ』を利用する大手事業会社からのリサーチ依頼に対し、適切な知見を持つ エキスパートの方を繋ぐデリバリーとそのマーケティングを担います。
SaaS Marketing Domain
SaaS Domainにアラインするチーム体制で各Dmainのセールスと密に連携を図り、顧客起点マーケティング(=User Driven Marketing)を展開します。ただ発信するのではなく、顧客自身が自ら体感し、行動変容に繋げてもらうための「体験」となることに重点を置き、カスタマーストーリー起点でのマーケティングストーリーを描き施策へ落とし込んでいきます。
組織カルチャー
ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。
ユーザベースグループの《The 7 Values》
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。 それが The 7 Values です。
ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「34の約束」を制作しました。
働き方について
ユーザベースでは「The 7 Values」の一つである「自由主義で行こう」というバリューに則り、フルリモート勤務やフルフレックス制度など、働く場所、時間、環境を個人の裁量に委ね、プロフェッショナルとして自律的に成果を上げていただくことをバックアップしております。それにより、メンバー1人ひとりの家族・パートナーも含めたライフスタイルの自由が尊重され、メンバーが幸せに働くことができるようになり、結果としてそれぞれが仕事に集中して職責を果たし、パフォーマンスが最大化されると考えているからです。実際に当社で活躍しているメンバーの中でも、パートナーの転勤を機に退職し活躍の機会を探されていた方や、パートナーの出産のため産休育休を取得し、そのままIターンしセールスマネージャーを努めている方もいらっしゃいます。(ユーザベース単体の育児休業取得率は女性は100%、男性は57.1%です。)
※各チーム心理的安全性の醸成、7Valuesの理解、戦略の検討等を目的とした出社日を1か月に1回のペースで行っており、チームの結束を強めています。
【多様な働き方をサポートするための制度】
・産休・育休明けオンボーディング
・子連れ出社歓迎
・保育料補助
・結婚出産休暇&お祝い金
・不妊治療相談窓口(コウノトリBenefit)
・病児保育補助
・介護支援補助
・シッター代補助
・子女教育手当
・ODOC(オンライン診察ができるプラットフォーム)
各種制度のご案内
ユーザーベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個々に現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設定することで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。
参考
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』の機能がよくわかる120秒動画
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』事業紹介(採用候補者様向け)
<『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』導入事例>
富士通Japan株式会社様
「新規開拓先が見えたのは大きな価値」"営業頼み"から全社連携へ、富士通Japan戦略企画統括部の挑戦
株式会社日立製作所様
効果的な「スモールスタート」でデジタルマーケティングの組織浸透を加速
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
*▼DEIBレポート2025
*
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

マーケティング

スピーダ - 顧客戦略コンサルタント(法人営業・マーケティング部門向け)~製品活用/組織支援コンサルティング~

求人概要
顧客企業の営業・マーケティング部門を対象に、契約後のオンボーディングから継続活用・リニューアルまでを一貫して支援いただくポジションです。単なる活用サポートにとどまらず、下記プロセスを担います。顧客の課題構造を捉え、データドリブンな営業・マーケティング変革を伴走する、いわば「アカウントグロースコンサルタント」としての役割です。
企業が活用すべきデータの特定・提案
データを起点としたターゲティング戦略の設計
その戦略に基づいた営業・マーケティング活動のコンサルテーション
施策の進捗や成果をモニタリングし、改善へ導く支援
業務内容
ユーザー企業の営業・マーケティング課題に対し、『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』『スピーダ 営業リサーチ』を基盤に、データドリブンな営業変革を推進いただきます。単なるツール利用の支援ではなく、顧客戦略の設計から実行・振り返り・次年度提案までを伴走します。
活用プロジェクトの設計・合意形成
Salesと連携し顧客の事業戦略を把握
戦略に即した「データ活用のロードマップ」を設計し、社内外のステークホルダー調整をリード
プロジェクト推進・振り返り
決裁者やプロジェクトオーナーと共に進捗レビューを行い、成果を可視化
PDCAを回すためのレビュー設計や追加施策の提案を実施
契約継続・アップサイド提案
データ整備やターゲット施策による導入効果を定量化
次年度の成長戦略に紐づくプランを提案
担当いただく具体タスク
顧客商材に応じたターゲットセグメンテーション設計
Salesforce等のオペレーション整備(テクニカルチームと協働)
マーケティング施策や営業アプローチの戦略ディスカッション
営業組織への仮説構築力・調査活用トレーニングKPI管理・振り返りのためのフォーマット/ダッシュボード設計
契約更新や追加提案に向けた効果整理・戦略立案
やりがい
中小企業から大企業まで様々な企業規模の事業戦略に触れ、戦略立案/実行における知見を深める事ができる
1人40社程度の顧客を担当し、顧客が取り扱う商材は様々で、顧客の市場環境や商材の便益、GotoMarket戦略を考える機会が非常に多いです。
例えば、顧客が提供している商材が生産管理SaaSだった場合、我々は顧客と一緒に、まず生産管理はなぜ需要があるのか、その市場でその商材の強みは何か、誰がどんなルートで決裁するのかを考えターゲットを作ります。その後、ターゲットが動くチャネルを特定しアプローチした結果をデータとして『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』に取り入れ振り返り、次の戦略を考えます。
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』に閉じないセールステックツールを学べる環境
顧客はSalesforceやMarketoなど様々なテクノロジーを利用し、営業活動を行っています。その為、カスタマーサクセスとして自社ツールの『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』だけではなく、周辺領域におけるセールステックの知識を吸収しながら、上記のような営業戦略に即した顧客支援を実施します。結果、顧客の営業生産性をあげる経験を積むことができる為、自身の市場価値を高めることに繋がります。
最先端のマーケティング手法を用い、市場の開拓者となる
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』で最先端のBtoBマーケティング・セールスプロセスを学び、これまでにない新たな顧客価値を提供し市場開拓に寄与することができます。
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』が2017年にリリースされた当時、B2B営業やマーケティング戦略では「リードベースのマーケティング」が主流でしたが、日本ではまだ普及していなかった「アカウントベースのマーケティングソリューション(ABM)」を実現するソリューションとしてリリースしました。最近では顧客層も拡がり、新たな市場も拡大しつつあります。
生成AIを利用したデータドリブンな営業スタイルへの挑戦
『営業リサーチ』には最新のAIを使い、企業の課題を特定したうえで、セールストークを生成する機能が搭載されています。営業活動にAIを取り入れることに苦労されている企業が多い中で、セールストークとして読み上げるだけでパフォーマンスが向上する最新機能に開発段階から関わることが可能です。
※参考 :『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』、ITreview Grid Award 2023 Spring「ABM」「企業データベース」「セールスイネーブルメント」の3部門でLeaderを受賞
応募要件
【必須条件】
【ご経験】
経営・事業課題に直結するコンサルティング経験(3年以上)
└ 組織/人事コンサル、会計/財務コンサルなど、企業の中枢課題に対してソリューション提案から実行支援まで関わったご経験
【スキル/思考性】
相手の課題をヒアリングした上で解決策を提案する力をお持ちの方
言語化能力、構造化能力 に長けていて、ロジカルに相手の話を整理することができる方
組織の変化に柔軟に対応でき、向上心のある方
【他】
東京都内への通勤が可能なエリアにお住まいの方
ハイブリッド勤務形態をとっていますが、目安として週1?2程度東京オフィス出社を推奨しています。
【歓迎条件】
以下いずれかに該当される方は、これまでのご経験を活かしスムーズな業務キャッチアップが可能です。
顧客解像度がすでに高い方
BtoBセールス/マーケティング/営業企画の実務 or ご支援経験に基づく深い知見をお持ちの方
実務経験をすでにお持ちの方
コンサルティングファームでプロジェクトマネジメントをしていた方
事業会社にてPLの責任を担い、オーナーシップを持って経営陣と議論しながら事業推進をした経験(業種/規模は問わず)
MA/SFAベンダー として、導入/運用までの実務経験
SaaSベンダーとして、セールス/カスタマーサクセス/B2Bマーケティングの実務経験
大企業のIT/マーケティング/DX支援/営業企画/営業推進/事業企画/事業推進/プロダクト販売推進等の実務経験
【求める人物像】
当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感できる方
経済情報への興味・関心
新しいサービス、ビジネスへの感度、興味が高い方
独力ではなくチームメンバーを巻き込みながら、大きな目標を達成できる方
高い成長意欲を持ち、自ら行動計画を立て、自分を律してそれを完遂できる方
既存の手法や枠組みにとどまらず、より良いアプローチを生み出すことに楽しみを見出せる方
オープンにコミュニケーションが取れる方
既成概念にとらわれないよう努められる方
自らのパフォーマンス最大化のために努力できる方
入社後のキャリア
キャリアオーナーシップを持ち、自らキャリアをデザインする環境
当社が社外に公開しているJOBは誰でもいつでも挑戦できる環境です。実際にセールスマネージャーからプロダクト開発責任者や、セールスからHRにキャリアシフトしたメンバー等、事業やチームの垣根を超えて活躍するメンバーが多くいます。配属先の組織でマネジメントキャリアを目指すことはもちろん、事業や組織を横断し自らキャリアを創ることが叶う環境です。
更に規模の大きい顧客へのユースケースの創出・顧客のビジネス開発を支援するビジネスプロデューサーを目指すことができる
入社後のキャリアとして、顧客の成長を支援し更なる大手顧客を担当いただくという期待があります。担当顧客規模が大きくなるほど、顧客に提案するプロダクトの複雑性が増し、かつプロダクトそのものの枠組みを超える必要があるので、顧客の課題に合わせたビジネス開発をしていくことが必要です。
※SaaSを導入いただく企業様は大手企業様が多くある前提ですが、その中でも当社を導入いただいている顧客は日本を代表する大手企業が多数です。
企業経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く経験できる
新規サービスの開発や事業開発を成功させる際に、外部からの一時的な刺激による変革は持続することが困難であり、それぞれの企業自身の力で変革することが重要になります。
顧客課題を起点にした情報収集そのものを定義し「定常的に情報収集と意思決定ができる体制を内部に構築する」ことが必要です。企業経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く深く経験し、顧客の経営パートナーを目指していただきたいと考えています。
ユーザベースの次のキャリアオポチュニティが広がる
社内には縦横にあらゆるキャリアオポチュニティがあり、自身でキャリアデザインできる環境ですが、当社を卒業後に社外の起業家として活躍しているメンバーも多くいます。新規事業は日本の未来を創るという考えから、ビジネスを創ることができる人材を排出する企業を目指し、日本の未来を創るビジネスパーソンを排出する企業を目指したいと考えています。
参考記事
「意見を重ね合わせることでお互いをエンパワーメントする」
スピーダCS本部が実現する、営業活動の「当たり前」をアップデートする世界
ユーザベースについて
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを掲げ経済情報に特化したプラットフォームを提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである『スピーダ 経済情報リサーチ』は外部パートナーコンテンツと自社オリジナルコンテンツから成り立っており、企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームです。
その他、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(ニューズピックス)」、B2Bマーケティングプラットフォーム『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』、『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』など幅広い事業を展開しています。
それぞれのプロダクトについて
『スピーダ 経済情報リサーチ』:市場分析、競合調査を通じて経営の意思決定を支える経営情報のプラットフォーム (専門家の知見にアクセスし、経営の意思決定を支援する『スピーダ エキスパートリサーチ』を含む)
『スピーダ R&D分析』:特に技術・研究開発領域における技術投資動向・市場構造変化・先行事例などの情報を体系化し、技術者・研究開発職の事業創出を支援するプラットフォーム
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』:受注しやすい顧客を可視化し、効率的に売り上げを最大化する営業DXソリューション
『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』:スタートアップの資金調達、提携先、関連ニュース、分析レポートなどをワンストップで検索・閲覧・管理できる、 スタートアップ情報プラットフォーム
SaaS カンパニーの組織体制について
当社は経済情報のエキスパートとして企業経営に伴走し、共に変革を実現する経営パートナー企業となるべく、これまでのプロダクトを起点とした組織から顧客起点の組織への転換という大きな意思決定をいたしました。この顧客起点組織の転換において、課題やユースケースが異なる顧客部署・顧客業種ごとに組織体を作ることに加え、特に弊社プロダクト・サービスの利用が多い大企業グループを担当する組織を別で設けています。
本ポジションのDomainは「法人営業/マーケティング支援Domain」です。
大企業総合支援Domain
大手企業向けのビジネスプロデューサー。担当顧客は日本を代表する大手企業様を中心に、約30法人グループの中から数グループを入社後に決定。顧客の戦略・方針を理解しつつ必要な情報や、情報収集体制を定義しより大規模に、また複数のプロダクトを利用頂くための営業・深耕・事業開発全般を行います。
経営企画/金融機関コンサルティングファーム支援Domain
経営企画や新規事業の顧客に対して主に『スピーダ 経済情報リサーチ』・『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』のセールスを担当いただきます。 単なるセールスとしてプロダクトを売るのではなく、顧客の本質的な経営課題や事業課題を発掘し、情報収集そのもののあり方や方法を定義し経営戦略を支援します。
知財/研究開発支援Domain
「経済情報の力で、”技術者も”ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」 日本を代表する大手企業の研究開発・技術戦略・知財戦略といった企画部門に対して、重点課題を明確にして、技術起点の市場分析活用の促進および解決プロセスの提案までを支援する事業です。 ※「日本の製造業の未来に貢献したい(製造業の再起・復活)」、「日本を支える大手企業の技術者とともに国や社会の未来創造に貢献したい」、このような志を持つ方にお勧めです。
法人営業/マーケティング支援Domain
営業企画部、法人営業部、法人マーケティング部等に対して、『スピーダ 経済情報リサーチ』・『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』のプロダクト提案と導入後のカスタマーサクセスによるサポートを通じて、クライアントの営業・マーケティングに対する課題抽出から戦略設計までを包括的に解決する支援をしています。
Expert ResearchDomain
コンサルティングファームを中心としたプロフェッショナルファーム顧客、『スピーダ 経済情報リサーチ』を利用する大手事業会社からのリサーチ依頼に対し、適切な知見を持つ エキスパートの方を繋ぐデリバリーとそのマーケティングを担います。
SaaS Marketing Domain
SaaS Domainにアラインするチーム体制で各Dmainのセールスと密に連携を図り、顧客起点マーケティング(=User Driven Marketing)を展開します。ただ発信するのではなく、顧客自身が自ら体感し、行動変容に繋げてもらうための「体験」となることに重点を置き、カスタマーストーリー起点でのマーケティングストーリーを描き施策へ落とし込んでいきます。
組織カルチャー
ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。
ユーザベースグループの《The 7 Values》
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。 それが The 7 Values です。
ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「34の約束」を制作しました。
働き方について
ユーザベースでは「The 7 Values」の一つである「自由主義で行こう」というバリューに則り、フルリモート勤務やフルフレックス制度など、働く場所、時間、環境を個人の裁量に委ね、プロフェッショナルとして自律的に成果を上げていただくことをバックアップしております。それにより、メンバー1人ひとりの家族・パートナーも含めたライフスタイルの自由が尊重され、メンバーが幸せに働くことができるようになり、結果としてそれぞれが仕事に集中して職責を果たし、パフォーマンスが最大化されると考えているからです。実際に当社で活躍しているメンバーの中でも、パートナーの転勤を機に退職し活躍の機会を探されていた方や、パートナーの出産のため産休育休を取得し、そのままIターンしセールスマネージャーを努めている方もいらっしゃいます。(ユーザベース単体の育児休業取得率は女性は100%、男性は57.1%です。)
※各チーム心理的安全性の醸成、7Valuesの理解、戦略の検討等を目的とした出社日を1か月に1回のペースで行っており、チームの結束を強めています。
【多様な働き方をサポートするための制度】
・産休・育休明けオンボーディング
・子連れ出社歓迎
・保育料補助
・結婚出産休暇&お祝い金
・不妊治療相談窓口(コウノトリBenefit)
・病児保育補助
・介護支援補助
・シッター代補助
・子女教育手当
・ODOC(オンライン診察ができるプラットフォーム)
各種制度のご案内
ユーザーベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個々に現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設定することで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。
参考
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』の機能がよくわかる120秒動画
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』事業紹介(採用候補者様向け)
<『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』導入事例>
富士通Japan株式会社様
「新規開拓先が見えたのは大きな価値」"営業頼み"から全社連携へ、富士通Japan戦略企画統括部の挑戦
株式会社日立製作所様
効果的な「スモールスタート」でデジタルマーケティングの組織浸透を加速
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
*▼DEIBレポート2025
*
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

事業企画

スピーダ - アカウントエグゼクティブ(大手プロファーム担当)

【スピーダ事業について】
スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。
▼スピーダ採用説明資料
【求人概要】
本ポジションは、コンサルティングファームやPEファンドなどのプロフェッショナルファームを対象に、ユーザベースが提供する「スピーダ エキスパートリサーチ」サービスの活用促進と事業成長に貢献するアカウントエグゼクティブ(エキスパートリサーチ事業担当)のポジションです。
プロフェッショナルファームは、ユーザベース全体においても最大級の売上を誇る重要顧客群であり、同領域におけるエキスパートリサーチ事業は、今後さらなる成長余地を持つ戦略的事業です。加えて、エキスパートリサーチにとどまらず、今後はSaaS事業も含めた経営層への提案活動を見据えており、顧客との接点創出・活用を通じた価値提供がますます求められています。
本ポジションでは、トッププロファーム各社に対して、スピーダ エキスパートリサーチに関するオンボーディング支援やユースケースの創出、利用促進を通じた顧客深耕を行い、継続的なサービス活用とアップセル機会の創出に貢献していただきます。さらに、現時点でセールスモデル・ビジネスモデルが完成されていない領域において、先行ユーザーである顧客のフィードバックを起点に、サービスやプロダクト開発・改善にも踏み込んでいただきます。
戦略的なアカウントプランニングと密なユーザーコミュニケーションを通じて、顧客の成長とユーザベースの事業成長を両立させる、極めて重要かつ挑戦的なポジションです。
【業務内容】
●主要顧客:戦略コンサルティングファーム/総合コンサルティングファーム/M&Aアドバイザリー/PEファンド
①プロフェッショナル顧客向けに、スピーダ エキスパートリサーチサービスの拡大と利用頻度の向上を目指す
コンサルティングファーム顧客はユーザベースグループ内の顧客の中で最も費用対効果・時間帯効果に厳しい顧客といえます。そういった顧客のプロジェクトやユーザー自身にとってのサービスの型や継続成長に必要な便益を特定し、ユースケースを生み出すことで、Must-haveのサービスとなることを目指します。
②顧客からのFBを元にスピーダ エキスパートリサーチの事業成長のための企画・開発・実行をする
スピーダ エキスパートリサーチはグローバルでも拡大が続く成長市場であり、セールスモデルやビジネスモデルはこれから確立されていくフェーズです。まだ未完成なサービス・組織の中でビジネスのトップレイヤーのユースケースを創出することを通じて、サービス改善・プロダクト開発など事業開発の第一線として組織を牽引するチームです。
本ポジションのミッション
①プロファームのスピーダ エキスパートリサーチ の活用は「成長期」で活用方法は高度化し続けています。主要顧客であるトップコンサルティングファームやPEファンドへの深耕活用提案を行い、顧客内の利用ユーザーの拡大と利用頻度の向上を目指します。
②スピーダ エキスパートリサーチの事業開発的なポジションとして、リサーチチームやプロダクトチームなど多様な社内ステークホルダーと連携しサービス開発や改善をリードします。
③プロフェッショナルファームのコンサルタントは所属会社や担当プロジェクトごとの類似性が強いとはいえず、導入事例やアカウントプランニングの事例を横展開することで成果の再現性を生み出すことが難しいことが特徴です。顧客のサービス活用履歴等のデータを細やかに分析した上で個社、並びに個々のユーザーへのアプローチを設計しクイック且つ精度の高いアクションのPDCAサイクルを高速回転することから成功事例を生み出し、クイックウィンを自チームや他チームに昇華しサービス改善に活かすサイクルをリードいただく社内の事業企画的役割を担います。
【やりがい】
本ポジションは、ユーザベースの中でも急成長を遂げているPro領域のエキスパートリサーチ(ER)事業において、クライアント深耕・事業開発を牽引する役割です。事業・市場・組織、すべての進化の最前線で以下のような経験を得ることができます。
● 事業開発(Bizdev)のリアルを最前線で体感できる
本ポジションは、コンサルティングファームなど最もユーザベースのサービス導入歴が長く、サービスリテラシーが高い顧客と対峙しながら、サービスの開発・改善をリードするプロフェッショナルチームです。営業活動を起点として、戦略設計・情報分析・仮説検証・施策実行といった一連の事業開発サイクルを自ら回すことができ、プロダクトや事業そのものを「創っていく」実践的な経験を得ることができます。
● 市場・プロダクトを自ら創造していくおもしろさ
エキスパートリサーチは、まだ日本市場では発展途上の領域です。市場の立ち上げ期ならではの不確実性の中で、自らユースケースを発掘し、顧客のフィードバックをもとに機能開発やオペレーションの改善を進めることで、顧客価値とプラットフォーム価値の双方を高める経験を積むことができます。
● 「創業」や「事業開発」に近いフェーズでの挑戦
このチームは、まだ立ち上がったばかりの組織です。だからこそ、理想の組織をメンバーと一緒にゼロからつくっていく過程に関わることができます。顧客の成功を支援しながら、チーム・事業・プロダクトのすべてを共に育てていく──そんな「創業メンバーのような経験」を積めるフェーズです。
● 業界が大きく動くタイミングに関われるおもしろさ
データ・エキスパート・AIを掛け合わせた新しい価値提供によって、今まさに業界全体が変わり始めています。そんな変革の真ん中に立てる、貴重なフェーズです。また、ユーザベースのAI戦略においても、エキスパートリサーチ事業が生み出す情報やデータは非常に重要な存在です。
生産性向上や新たな付加価値の創出を目指す先進的な顧客とともに、これからの市場をつくっていく経験ができます。

【参考記事】
ユーザベース再上場に向けて期待を背負うエキスパートリサーチ事業の取り組みに迫る
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

その他

MIMIRリサーチアナリスト

【MIMIRについて】
ミーミルは、『経験知に価値を与える』をミッションに掲げ、「個人の知見」を「クライアント」につなぐことで、「個人の豊かな生き方」と「事業創造の機会創出」を実現します。クライアントは、プロフェッショナルファームや、大手事業会社(製造業、総合商社、広告代理店など幅広い業種)の経営企画、新規事業部門、R&D部門です。新規事業や海外展開の検討を行う初期段階で、業界動向や市場トレンド、未来予測に関する調査のニーズが多く、様々な分野やテーマの知見が求められています。リサーチアナリストは、未来をリードする専門家や特定領域の第一人者、経験豊富なビジネスパーソンやアカデミックパーソンを特定し、1時間のエキスパートインタビューや専門的なコメントの依頼をアレンジすることで、個人が持つ知見をクライアントに提供しています。
● エキスパートプラットフォーム「NewsPicks Expert」
https://newspicks.expert/
様々な業界や職種のビジネスパーソンが登録しているプラットフォーム。
ご登録いただいている個人の皆様を「エキスパート」と呼んでいます。
個人の多様な働き方や、企業の副業解禁も相まって、登録者数は現在37,000人超まで増加し続けております。
● クライアント向けサービス「スピーダ エキスパートリサーチ」
https://jp.ub-speeda.com/expert-research/
1時間の「EXPERT Interview」や、24時間以内に5人以上のエキスパートから専門的なコメントを得られる「FLASH Opinion」など、個人(エキスパート)の知見をベースとしたサービスを幅広く提供。スピーダの取引企業2000社超がエキスパートの知見に日々アクセスできる環境も開発。
【私たちが挑戦するイシュー】
日本を牽引するリーダー企業の変革をリードし日本を代表する企業の課題解決をプロデュースする
事業プロデュース #専門家によるエンパワーメント #ビジネストランスフォーメーション #顧客も仲間もハッピーにする存在 #価値共創 #Japan as Number One Again
ビジネスパーソンが持つ「知見」には、非常に大きな価値があります。
たとえば、医療ロボット、スマート物流、自動運転、セキュリティテック、顔認証技術、宇宙ビジネスといった最先端の領域で知見を持つ方々。また、半導体、エネルギー、小売、金融、情報通信、機械など、様々な業界・分野で深い知識や経験を持つ方々。その一人ひとりが持つ知見は、多くの課題を解決し、未来を創造するための重要な要素です。
企業が抱える新たな事業創出、未来予測、DX(デジタルトランスフォーメーション)などの課題に対して、最先端ビジネス領域の第一人者や30年以上の経験を持つ専門家が提供する外部ナレッジは、課題解決に向けた大きなレバレッジとなります。
専門家の知見を活用することで、行動変容を促す具体的なソリューションを生み出すことが可能です。
しかし、このようなナレッジを活用する仕組みは、まだ発展途上の段階にあります。
私たちは、日本を牽引するリーダー企業の行動変容を、専門家のナレッジを通じて共に創り出していきます。そして、企業が自律的かつ持続的な変革を遂げる姿を本気で実現することを目指しています。この挑戦に共感し、共に歩んでくださる方をお待ちしています。
【業務内容】
クライアント企業からの調査依頼を受け、クライアントの課題や調査テーマを正確に把握したうえで、関連分野に詳しいエキスパートを提案します。その後、双方の合意をもとにインタビューを調整します。
さらに、調査内容に応じて、多数の専門家から意見を集めるサーベイや、社内向けの勉強会などの関連サービスも柔軟に提案・提供します。
主にコンサルティングファームや事業会社など、既存クライアントからのご依頼が中心です。※主な顧客
大手事業会社(広告代理店、総合商社、製造業、大手ITなど)の経営企画/新規事業担当/R&D担当など
主な顧客:
大手事業会社(広告代理店、総合商社、製造業、大手ITなど)の経営企画、新規事業担当、R&D担当
プロフェッショナルファーム(コンサルティングファーム、シンクタンク、ファンド、監査法人)のコンサルタント、マネージャー
・多様な顧客ニーズへの対応
リサーチ・アナリストは、主に大手事業会社を中心とするクライアントのリサーチニーズやナレッジ獲得ニーズに応えます。最適な知見を持つ専門家を多方面から探し出し、迅速にクライアントとのインタビューをアレンジします。これにより、多様な業界や業務の知見を提供します。
また、対象となる顧客は、専門家や特定領域の第一人者、経験豊富なビジネスパーソン、そして日本を代表する事業会社の意思決定者が中心です。さらに、多数の専門家の見解を集めるサーベイの企画・実行や、社内勉強会のアレンジにも部分的に関与します。
・日本のトップ企業が必要とする最先端情報の提供
インターネットでは取得できない、深くピンポイントな情報を提供します。これには、業界経験者の視点や解釈、未来予測、DXの推進に必要な先端的な取り組み経験者の知見が含まれます。これらの「知見やナレッジ」を提供することで、情報獲得や意思決定の高度化を支援します。
急速に変化する市場において、個人の知見に価値を生み出し、それを世の中に流通させることをミッションに掲げています。
※相談案件の一例:
例えば、大手電気機器業界の戦略企画部門のご担当者が、新規サービスにおけるニーズやビジネスリスクの検討を行う初期段階で、以下のような支援を行います。
対象市場の全体像把握
30年後の市場性予測
ナレッジ獲得による意思決定支援
・ 業務改善や組織作りへの関与
個人の価値ある知見を流通させるプラットフォームを構築し、顧客のリサーチニーズに応えます。具体的には、顧客ニーズを要件定義し、最適な商材を設計します。
また、新たな商材や業務の増加に伴い、オペレーションの設計や業務改善に取り組むことが求められます。この構築フェーズの環境において、以下のような貢献が期待されます。
最適なオペレーションの設計と業務改善
チームアップの推進
ユーザーやクライアントに届ける価値の最大化
さらに、現在から将来のサービス像をイメージし、それに必要な企画やプロダクトを考案。プロジェクトオーナーとして推進していきます。
これにより、サービスの進化や発展に直接携わることが可能です。
【やりがい】
? 最先端のビジネストレンドやニュースになる前段階の案件に携わる
最先端のビジネストレンドやニュースになる前段階の案件に携わることで、経験の幅を広げられます。
例えば、MaaS、ブロックチェーン、5G、ゲノム編集といった分野に関わる機会があります。
特定業界に限らず、幅広く多様な先端案件を経験することで、知識やスキルを深めることが可能です。また、各業界の第一線で活躍する専門家と直接コミュニケーションを取る業務が含まれるため、新たなトレンドや深い業界技術にも触れられます。
このような経験を通じて、自身の潜在能力や知見に気付く機会が得られるでしょう。 ** ? 個人の新しいキャリアを創造する
働き方の多様化が進む中、個人のキャリア開発は単なる転職だけでなく、価値ある知見を活用してコンサルティングを行うことが重要となっています。当社では、プロジェクトアドバイザーとしての環境を整えることで、個人の知見やナレッジを最大限に活かせる場を提供します。これにより、転職とは異なる形で知識を世の中で流通させるプラットフォームの構築を支援しています。
? 業務も組織も構築・拡大フェーズにある
当社は単なる人材紹介ではなく、個人の価値ある知見を流通させるプラットフォームを構築し、人のナレッジをリサーチします。これにより、顧客のリサーチニーズを要件定義し、適切な商材を設計して提供することが求められます。
また、新たな商材やオペレーションが増える中で、業務改善やオペレーション設計、チームビルディングに携わる機会も多くあります。
組織が拡大しているため、早期にリーダーやマネージャーとしての経験を積むことが可能です。
? 専門家インタビューやセミナーのアレンジを通じて価値を創出する
事業会社の案件が増加する中で、顧客の幅広い業界ニーズを把握し、最適なソリューションを迅速に提供することが求められます。
専門家インタビューやサーベイ、セミナーのアレンジを通じて、顧客価値を高める活動を行っています。
※英語対応の案件も増加しており、語学力を活かすことも可能です。
「人の可能性を諦めたくない」そんな彼女の仕事観や、組織への思いとは?(Research Division 村田 依子)
【このような方におすすめです】
【思考性】
人が持つ「知見」を価値ある情報に変え、社会や企業の課題解決に役立てることを楽しめる方
経営課題や事業会社の課題解決に興味を持ち、具体的なソリューション提案に挑戦したい方
長期的に顧客と信頼関係を築きながら、社会貢献と個人の価値最大化を両立させたい方
【ご経験】
人材紹介・人材派遣業界で、法人向けの営業経験をお持ちの方
ソリューション型セールス(BtoBまたはBtoC)の経験をお持ちの方
入社の決め手


▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2025
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

求人写真

株式会社ユーザベース

ゲームプロモーション

スピーダ -【LEND】インサイドセールス/アカウントスペシャリスト(大企業グループ総合支援 Domain)

【求人概要】
世界中の企業が外部環境の激しい変化に適応し、顧客に確かな価値を届けることをよりカンタンに、スピーディーにする。我々は企業が経営のスピードを上げることをミッションに、情報プラットフォームのスピーダを開発・提供する会社です。
経営における3つの重点領域【競争戦略】【顧客戦略】【人材戦略】に寄与する複数のSaas サービスを展開しています。
全社で唯一、ユーザベースの全てのプロダクトを扱い、スーパーエンタープライズと定義している大規模な企業グループに対して面で向き合い、特定のプロダクトにとらわれず顧客起点で価値提案を行うチームのインサイドセールスが本求人のポジションです。
※インサイドセールスからアカウントセールスで活躍しているメンバーも在籍しています。

【 業務内容 】
【顧客】
超大手顧客(スーパーエンタープライズ企業)約100グループを担当するポジションです。100グループは「SIer」「通信」「製造」「金融・商社」「戦略的な深耕先 ※約70グループ」の5つに分類しています。会社全体で大手企業の課題に深く入り込み続けることを重要なテーマに設定し、今期30グループのみを担当していたところから大きく組織拡大していくフェーズです。

【業務内容】
経営における3つの重点領域【競争戦略】【顧客戦略】【人材戦略】において、最適なプロダクトを提供し、企業の事業課題を解消するべく、アカウントセールスと協働し、「ターゲット部門の特定」「アプローチ戦略の策定と実行」「顧客ヒアリングによる提案スコープの具体化」などを担当頂きます。また通常のインサイドセールスと異なり、既存ユーザーへの定期的なアプローチ・ヒアリングを通じて多面的な顧客理解と社内へのフィードバックも担当して頂きます。

【具体的には】
本ポジションはユーザベースにおけるエンタープライズセールスのあり方そのものを創り、顧客への提供価値を創出する起点となるポジションです。ユーザベースが日本を代表する企業への価値を定義し、道を切り開く上でその起点となるポジションです。
アカウントセールスと運命共同体として戦略立案から実行までを共創・推進します。
①キーパーソン特定
キーパーソンの特定からそれを起点に、顧客へ深く入り込み、本質的な企業課題の特定と解決までをAccount Executiveと共に推進します。
具体的には・・
・パワーチャートで人物相関を可視化し個社深耕プランを設計する
・ユーザベースサービスを利用し、キーパーソンのターゲティングおよびプランニングまでを実行する(以下は自社サービスを活用した具体的な業務イメージです)
1.NewsPicksで顧客業界および顧客を取り巻く環境に纏わるニュース全体を把握
2.『スピーダ 経済情報リサーチ』で市場性などの調査をすることで顧客を取り巻く具体的な経済情報を取得することで未来予測および仮説構築を行う。
3.『スピーダ 営業リサーチ』にて、人事情報等にてキーパーソンを特定し、顧客の事業課題を取得することで、顧客の本質的なニーズに合わせた提案を行う。
このように自社サービスを我々自身が最大限活用することから顧客が向き合う課題や未来のリスク・オポチュニティを察知することから顧客のビジネス全体的な視点で捉えた上で顧客内部で事業やプロジェクトを強力に推進するリーダーを特定することに繋がります。
②アプローチ方法の企画立案
マーケティングと横断的に連携を行い、個別セミナーやコミュニティ施策等を企画および実行
・コンテンツ制作→ターゲティング→アプローチ手段の検討→効果検証→検証結果における変数の特定と、導き出された結果から新施策の検討および実行を担います。
③商談創出のみならず、提案創出に責任を持つ
商談供給がゴールではなく、創出した商談がパイプライン化した後は案件のフォローやナーチャリングまで介在する。
商談供給にあたり、ピッチメモにてただ情報を載せるだけではなく、外部情報/内部情報を加味した仮説までを構築する
パイプライン化した案件/顧客に対して、各種イベントなど継続的な顧客接点を創出し、クロージングまでを支援する

【やりがい】
?キャリアの拡張性(インサイドセールスからアカウントセールス/カスタマーサクセスへ)
当社が社外に公開しているJOBは誰でもいつでも挑戦できる環境で縦・横とあらゆるキャリアオポチュニティがあります。インサイドセールスからアカウントセールスで活躍しているメンバーをはじめ、セールスマネージャーからプロダクト開発責任者を担うメンバーもおり、誰もが”自分のキャリアを自分で描く”を体現できる環境です。
?事業の第二創業期(数年後の再上場に向けたエキサイティングな環境) 我々は2023年2月に「非上場化」をし、最速で2026年夏の再IPOに向けた第二創業期を迎えています。強固な顧客基盤をもちながらも、次のステージを目指すスタートアップとして組織・プロダクト共に様々な変革と高い成長率が求められている今、大手企業との取引拡大は大きなテーマになっております。全社的な期待も大きく、今後も事業目標の達成に向けて、チーム・マネジメントポジションの新設、プロダクトへの開発起案、新たな営業戦略の提言など多様なプロジェクトに関与できる機会があります。また国内大手企業が顧客起点での事業成長をし続けるという社会的な意義の大きなチャレンジを共に行うダイナミックさも特徴です。

ユーザベースグループの《The 7 Values》
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。
それが The 7 Values です。

【SaaSの変革】
私たちは2023年頭に非上場化し、今後3年~5年での再上場を目指し、構造改革を実施している最中です。昨年から組織変革(プロダクト別の組織から顧客属性別の組織へ)・報酬改革と進めてまいりましたが2024年7月にプロダクト改革を行いSaaSプロダクトをOne Product(=スピーダ)に名称変更することで戦略策定~実行をシームレスにして、経営のスピード向上を図ります。
昨今の急速な技術革新・スタートアップ企業の台頭・環境の変化によってプロダクトやサービスのライフサイクルは急速化し、顧客ニーズの変化は早く多様化することでより複雑化しています。企業が自らの力でスピーディに変化する価値を提供するため、経営コンサルを内製化し「経営スピードを上げる」情報プラットフォームをつくります。

【組織風土 】
ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。

【 評価制度 】
ユーザベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、
給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。
また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。
ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。

【 参考記事 】
「エンタープライズといえばユーザベース」と言われる世界をつくる
再上場のカギとなるのはBig Deal
Dvivisionリーダー光岡の「新CRO思考」
Division leader光岡のインタビュー
その他、お時間あればお目通しください

▼ HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。

▼ 産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。

▼ DEIBレポート2024
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。

▼ オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

事業責任者

スピーダ - カスタマーサクセス(法人営業・マーケティング部門向け)~製品活用/組織支援コンサルティング~

求人概要
顧客の法人営業部門やマーケティング部門を対象に、営業が契約獲得したユーザーに対し、オンボーディングやその後の活用を促進し、更新までを支援していくポジションです。具体的にはユーザーが分析すべきデータを提案し、データをもとにターゲットを決めるご支援を実施。その後ターゲットに対してアプローチする為のマーケティング・営業活動をコンサルテーションし、ターゲット戦略が順調に進んでいるかご支援していきます。

業務内容
ユーザーの法人営業・マーケティング周辺の課題に対し、『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』・『スピーダ 営業リサーチ』をベースとした活用提案をすることを主とし、具体的には下記を想定しています。
活用プロジェクトの提案/合意
Salesと連携しながら顧客の事業戦略を把握し、戦略に即した『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』の活用ポイントを整理
活用プロジェクトを進めるにあたり、先方の各担当者を確認し、必要な調整を実施
活用プロジェクトの振り返り
決裁者やプロジェクトオーナーとプロジェクトの振り返りを行い、顧客がPDCAを回していく為のレビューや追加支援を決定
契約継続提案
ご契約期間中に実施したターゲットへの施策やデータ整備などの導入効果を顧客と整理し、次年度プランの提案を行う

タスクイメージ
顧客商材のターゲット作成
ターゲット戦略実行の為のSalesforce等オペレーション整備(テクニカルサポートチームフォローあり)
ターゲット戦略に対するマーケティング施策設計のアドバイス、ディスカッション
営業組織へのターゲットに対するアプローチのフォロー(仮説構築力の研修、企業調査の操作方法レクチャー)
ターゲット戦略振り返りの為のフォーマット提案(スプレッドシート、ダッシュボードなど)
契約更新に対する支援

このポジションのやりがい
中小企業から大企業まで様々な企業規模の事業戦略に触れ、戦略立案/実行における知見を深める事ができる
1人40社程度の顧客を担当します。顧客が取り扱う商材は様々で、顧客の市場環境や商材の便益、GotoMarket戦略を考える機会が非常に多いです。
例えば、顧客が提供している商材が生産管理SaaSだった場合、我々は顧客と一緒に、まず生産管理はなぜ需要があるのか、その市場でその商材の強みは何か、誰がどんなルートで決裁するのかを考えターゲットを作ります。その後、そのターゲットが動くチャネルを特定しアプローチした結果をデータとして『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』に取り入れ振り返り、次の戦略を考えていきます。
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』に閉じないセールステックツールを学べる環境
顧客はSalesforceやMarketoなど様々なテクノロジーを利用し、営業活動を行っています。その為、カスタマーサクセスとして自社ツールの『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』だけではなく、周辺領域におけるセールステックの知識を吸収しながら、上記のような営業戦略に即した顧客支援を実施します。結果、顧客の営業生産性をあげる経験を積むことができる為、自身の市場価値を高めることに繋がります。
最先端のマーケティング手法を用い、市場の開拓者となる
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』で最先端のBtoBマーケティング・セールスプロセスを学び、これまでにない新たな顧客価値を提供し市場開拓に寄与することができます。
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』が2017年にリリースされた当時、B2B営業やマーケティング戦略では「リードベースのマーケティング」が主流でしたが、日本ではまだ普及していなかった「アカウントベースのマーケティングソリューション(ABM)」を実現するソリューションとしてリリースしました。最近では顧客層も拡がり、新たな市場も拡大しつつあります。

生成AIを利用したデータドリブンな営業スタイルへの挑戦
『営業リサーチ』には最新のAIを使い、企業の課題を特定したうえで、セールストークを生成する機能が搭載されています。営業活動にAIを取り入れることに苦労されている企業が多い中で、セールストークとして読み上げるだけでパフォーマンスが向上する最新機能に開発段階から関わることが可能です。
※参考 :『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』、ITreview Grid Award 2023 Spring「ABM」「企業データベース」「セールスイネーブルメント」の3部門でLeaderを受賞

ユーザベースグループの《The 7 Values》「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。それが The 7 Values です。
入社後のキャリア
キャリアオーナーシップを持ち、自らキャリアをデザインする環境
当社が社外に公開しているJOBは誰でもいつでも挑戦できる環境です。
実際にセールスマネージャーからプロダクト開発責任者や、セールスからHRにキャリアシフトしたメンバー等、事業やチームの垣根を超えて活躍するメンバーが多くいます。
配属先の組織でマネジメントキャリアを目指すことはもちろん、事業や組織を横断し自らキャリアを創ることが叶う環境です。
更に規模の大きい顧客へのユースケースの創出・顧客のビジネス開発を支援するビジネスプロデューサーを目指すことができる
入社後のキャリアとして、顧客の成長を支援し更なる大手顧客を担当いただくという期待があります。担当顧客規模が大きくなるほど、顧客に提案するプロダクトの複雑性が増し、かつプロダクトそのものの枠組みを超える必要があるので、顧客の課題に合わせたビジネス開発をしていくことが必要です。
※SaaSを導入いただく企業様は大手企業様が多くある前提ですが、その中でも当社を導入いただいている顧客は日本を代表する大手企業が多数です。
企業経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く経験できる
新規サービスの開発や事業開発を成功させる際に、外部からの一時的な刺激による変革は持続することが困難であり、それぞれの企業自身の力で変革することが重要になります。
顧客課題を起点にした情報収集そのものを定義し「定常的に情報収集と意思決定ができる体制を内部に構築する」ことが必要です。企業経営に直結する課題解決をセールスからビジネス開発と広く深く経験し、顧客の経営パートナーを目指していただきたいと考えています。
ユーザベースの次のキャリアオポチュニティが広がる
社内には縦横にあらゆるキャリアオポチュニティがあり、自身でキャリアデザインできる環境ですが、当社を卒業後に社外の起業家として活躍しているメンバーも多くいます。新規事業は日本の未来を創るという考えから、ビジネスを創ることができる人材を排出する企業を目指し、日本の未来を創るビジネスパーソンを排出する企業を目指したいと考えています。

ユーザベースについて
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを掲げ経済情報に特化したプラットフォームを提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである『スピーダ 経済情報リサーチ』は外部パートナーコンテンツと自社オリジナルコンテンツから成り立っており、企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームです。
その他、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(ニューズピックス)」、B2Bマーケティングプラットフォーム『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』、『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』など幅広い事業を展開しています。

それぞれのプロダクトについて
『スピーダ 経済情報リサーチ』:市場分析、競合調査を通じて経営の意思決定を支える経営情報のプラットフォーム (専門家の知見にアクセスし、経営の意思決定を支援する『スピーダ エキスパートリサーチ』を含む)
『スピーダ R&D分析』:特に技術・研究開発領域における技術投資動向・市場構造変化・先行事例などの情報を体系化し、技術者・研究開発職の事業創出を支援するプラットフォーム
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』:受注しやすい顧客を可視化し、効率的に売り上げを最大化する営業DXソリューション
『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』:スタートアップの資金調達、提携先、関連ニュース、分析レポートなどをワンストップで検索・閲覧・管理できる、 スタートアップ情報プラットフォーム
SaaS カンパニーの組織体制について
当社は経済情報のエキスパートとして企業経営に伴走し、共に変革を実現する経営パートナー企業となるべく、これまでのプロダクトを起点とした組織から顧客起点の組織への転換という大きな意思決定をいたしました。この顧客起点組織の転換において、課題やユースケースが異なる顧客部署・顧客業種ごとに組織体を作ることに加え、特に弊社プロダクト・サービスの利用が多い大企業グループを担当する組織を別で設けています。
本ポジションのDomainは「法人営業/マーケティング支援Domain」です。

大企業総合支援Domain
大手企業向けのビジネスプロデューサー。担当顧客は日本を代表する大手企業様を中心に、約30法人グループの中から数グループを入社後に決定。顧客の戦略・方針を理解しつつ必要な情報や、情報収集体制を定義しより大規模に、また複数のプロダクトを利用頂くための営業・深耕・事業開発全般を行います。
経営企画/金融機関コンサルティングファーム支援Domain
経営企画や新規事業の顧客に対して主に『スピーダ 経済情報リサーチ』・『スピーダ スタートアップ情報リサーチ』のセールスを担当いただきます。 単なるセールスとしてプロダクトを売るのではなく、顧客の本質的な経営課題や事業課題を発掘し、情報収集そのもののあり方や方法を定義し経営戦略を支援します。
知財/研究開発支援Domain
「経済情報の力で、”技術者も”ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」 日本を代表する大手企業の研究開発・技術戦略・知財戦略といった企画部門に対して、重点課題を明確にして、技術起点の市場分析活用の促進および解決プロセスの提案までを支援する事業です。 ※「日本の製造業の未来に貢献したい(製造業の再起・復活)」、「日本を支える大手企業の技術者とともに国や社会の未来創造に貢献したい」、このような志を持つ方にお勧めです。
法人営業/マーケティング支援Domain
営業企画部、法人営業部、法人マーケティング部等に対して、『スピーダ 経済情報リサーチ』・『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』のプロダクト提案と導入後のカスタマーサクセスによるサポートを通じて、クライアントの営業・マーケティングに対する課題抽出から戦略設計までを包括的に解決する支援をしています。

Expert ResearchDomain
コンサルティングファームを中心としたプロフェッショナルファーム顧客、『スピーダ 経済情報リサーチ』を利用する大手事業会社からのリサーチ依頼に対し、適切な知見を持つ エキスパートの方を繋ぐデリバリーとそのマーケティングを担います。

SaaS Marketing Domain
SaaS Domainにアラインするチーム体制で各Dmainのセールスと密に連携を図り、顧客起点マーケティング(=User Driven Marketing)を展開します。ただ発信するのではなく、顧客自身が自ら体感し、行動変容に繋げてもらうための「体験」となることに重点を置き、カスタマーストーリー起点でのマーケティングストーリーを描き施策へ落とし込んでいきます。
組織カルチャー
ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。

ユーザベースグループの《The 7 Values》
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。 それが The 7 Values です。

ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「34の約束」を制作しました。

働き方について
ユーザベースでは「The 7 Values」の一つである「自由主義で行こう」というバリューに則り、フルリモート勤務やフルフレックス制度など、働く場所、時間、環境を個人の裁量に委ね、プロフェッショナルとして自律的に成果を上げていただくことをバックアップしております。それにより、メンバー1人ひとりの家族・パートナーも含めたライフスタイルの自由が尊重され、メンバーが幸せに働くことができるようになり、結果としてそれぞれが仕事に集中して職責を果たし、パフォーマンスが最大化されると考えているからです。実際に当社で活躍しているメンバーの中でも、パートナーの転勤を機に退職し活躍の機会を探されていた方や、パートナーの出産のため産休育休を取得し、そのままIターンしセールスマネージャーを努めている方もいらっしゃいます。(ユーザベース単体の育児休業取得率は女性は100%、男性は57.1%です。)
※各チーム心理的安全性の醸成、7Valuesの理解、戦略の検討等を目的とした出社日を1か月に1回のペースで行っており、チームの結束を強めています。

【多様な働き方をサポートするための制度】
・産休・育休明けオンボーディング
・子連れ出社歓迎
・保育料補助
・結婚出産休暇&お祝い金
・不妊治療相談窓口(コウノトリBenefit)
・病児保育補助
・介護支援補助
・シッター代補助
・子女教育手当
・ODOC(オンライン診察ができるプラットフォーム)

各種制度のご案内
ユーザーベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個々に現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設定することで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。

参考
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』の機能がよくわかる120秒動画
『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』事業紹介(採用候補者様向け)
<『スピーダ 顧客企業分析/顧客データハブ』導入事例>

富士通Japan株式会社様
「新規開拓先が見えたのは大きな価値」"営業頼み"から全社連携へ、富士通Japan戦略企画統括部の挑戦

株式会社日立製作所様
効果的な「スモールスタート」でデジタルマーケティングの組織浸透を加速
その他、お時間あればお目通しください

▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。

▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。

▼DEIBレポート2024
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。

▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

アプリ開発エンジニア

NewsPicks Expert ソフトウェアエンジニア

募集背景
「NewsPicks Expert」は、ビジネスパーソンと専門家をつなぐ知見プラットフォームです。
サービスの安定稼働とパフォーマンスの維持・向上を図りながら、プロダクト開発を加速させるため、開発チームの強化を進めることになりました。経験豊富なソフトウェアエンジニアを迎え、開発チームの中核メンバーとして活躍いただくことを期待しています。
?? NewsPicks Expert

業務内容
開発チームの一員として、開発、保守、運用まで幅広い工程に携わっていただきます。また、技術的な課題解決だけでなく、チームと連携し、ユーザーニーズを捉えたサービス改善にも積極的に取り組んでいただきます。

【開発環境】
・バックエンド:Echo (Go) / SpringBoot (Kotlin) / Rust / Express (TypeScript)
・フロントエンド:Next.js (TypeScript)
・データベース:PostgreSQL / MySQL
・インフラ:Google Cloud / AWS / Kubernetes, ArgoCD / Terraform
・モニタリング:Datadog / Bugsnag
・コード管理:Github
・バックログ管理:Notion
・コミュニケーション:Google Workspace / Slack / zoom / FigJam

このポジションの魅力
業務に必要な情報がオープンに共有される文化が定着している
チーム間のコラボレーションがスムーズで、メンバー各自の専門性を活かした知見共有が活発に行われています。
TOBから再上場という国内でも稀有な挑戦に携われる
TOBからの再上場を目指す過程で、企業の成長戦略に深く関わることができます。スピード感を持って事業成長と変革を推進する、貴重な経験を得られます。

柔軟な働き方
「自由と責任」の考えのもと、フルフレックス(コアタイムなし)・フルリモート可・副業可のため、時間や場所に捉われず柔軟に働き方をデザインすることができます。
Long Vacation 制度:半年ごとに連続5日間の特別休暇を取得できる制度で、有給休暇とは別枠で取得可能です。
その他、お時間あればお目通しください

▼ UZABASE for Engineers
Tech BlogやPodcast、働く環境など、当社のエンジニア組織についてのページです。ぜひお時間ある時にお目通しください。

▼ HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。

▼ 産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。

▼ DEIBレポート2024
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。

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株式会社ユーザベース

事業責任者

SaaS_オープンポジション

【スピーダ事業について】
スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。

▼スピーダ採用説明資料
【求人概要】
本ポジションはSaaSカンパニーにて公開している全てのポジションを包括するオープンポジションです。これまでのキャリアを起点に応募ポジションに迷った際は是非お気軽にこちらのポジションにご応募くださいませ。

【このポジションを作った背景】
これまでは各プロダクトごとを事業体として組織を作り、それぞれのプロダクト事業体ごとで顧客に向き合いプロダクト価値の向上をはかる方針で事業運営を行ってきましたが、今後SaaS事業全体としての成長の加速・顧客への価値の最大化を目指すべく全社的に顧客課題を起点として複数プロダクトを横断した組織への構造変革を進めています。
昨今の激しい外部環境の変化にも起因して、調査や分析業務を「外部に委託する」「必要な際に有料のレポートを買う」といった情報獲得のあり方から「定常的に情報収集と意思決定ができる体制を内部に構築する」「そのためのツール含めた体制構築や情報を扱う人材の育成」への意識・ニーズが強まってきています。外からの一時的な刺激による変革は継続することが難しいことから、それぞれの企業自身の力で変わることが必要です。
そのため、SaaSプロダクトを通じた「民主化、内製化」にこだわり「経済情報のエキスパートとして企業経営に伴走し、共に変革を実現するパートナー企業を目指します。
本ポジションは上記ミッションに共感いただける方向けの SaaS ALLの顧客のビジネス開発・ビジネスプロデューサーを含む全てのポジションを包括するオープンポジションです。

【各Domainについて】
● 大企業総合支援Domain
大手企業向けのビジネスプロデューサー。担当顧客は日本を代表する大手企業様を中心に、約30法人グループの中から数グループを入社後に決定。顧客の戦略・方針を理解しつつ必要な情報や、情報収集体制を定義しより大規模に、また複数のプロダクトを利用頂くための営業・深耕・事業開発全般を行います。
●経営企画/金融機関コンサルティングファーム支援Domain
経営企画や新規事業の顧客に対して主にSPEEDA・INITIALのセールスを担当いただきます。
単なるセールスとしてプロダクトを売るのではなく、顧客の本質的な経営課題や事業課題を発掘し、情報収集そのもののあり方や方法を定義し経営戦略を支援します。
●知財/研究開発支援Domain
「経済情報の力で、”技術者も”ビジネスを楽しみやすい世界をつくる」
日本を代表する大手企業の研究開発・技術戦略・知財戦略といった企画部門に対して、重点課題を明確にして、技術起点の市場分析活用の促進および解決プロセスの提案までを支援する事業です。
※「日本の製造業の未来に貢献したい(製造業の再起・復活)」、「日本を支える大手企業の技術者とともに国や社会の未来創造に貢献したい」、このような志を持つ方にお勧めです。
●法人営業/マーケティング支援Domain
営業企画部、法人営業部、法人マーケティング部等に対して、主にSPEEDA・FORCASのプロダクト提案と導入後のカスタマーサクセスによるサポートを通じて、クライアントの営業・マーケティングに対する課題抽出から戦略設計までを包括的に解決する支援をしています。
●Expert ResearchDomain
コンサルティングファームを中心としたプロフェッショナルファーム顧客、SPEEDAを利用する大手事業会社からのリサーチ依頼に対し、適切な知見を持つ エキスパートの方を繋ぐデリバリーとそのマーケティングを担います。
●SaaS Marketing Domain
SaaS Domainにアラインするチーム体制で各Dmainのセールスと密に連携を図り、顧客起点マーケティング(=User Driven Marketing)を展開します。ただ発信するのではなく、顧客自身が自ら体感し、行動変容に繋げてもらうための「体験」となることに重点を置き、カスタマーストーリー起点でのマーケティングストーリーを描き施策へ落とし込んでいきます。

【職種について】
※本ポジションはオープンポジションとなりますので上記Domain・以下職種からマッチする求人をリサーチし、ご提案させて頂きます。
■セールス
・ビジネスプロデューサー・事業開発
・インサイドセールス
・フィールドセールス
・カスタマーサクセス
■マーケティング
■コンサルタント
■リサーチ

【ユーザベースについて】
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを掲げ経済情報に特化したプラットフォームを提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである「SPEEDA」は企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームです。ソーシャル経済メディア「NewsPicks(ニューズピックス)」、B2Bマーケティングプラットフォーム「FORCAS(フォーカス)」、スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL(イニシャル)」、など幅広い事業展開により企業の情報収集・意思決定・事業成長を支える企業を目指しています。

それぞれのプロダクトについて
・ SPEEDA :市場分析、競合調査を通じて経営の意思決定を支える経営情報のプラットフォーム (専門家の知見にアクセスし、経営の意思決定を支援するSPEEDA EXPERT RESEARCHを含む)
・ NewsPicks :ソーシャル経済メディアであるNewsPicksは、『経済を、もっとおもしろく。』をミッションにした、経済ニュースを業界人や専門家のコメントとあわせて読むことができるサービス
・ FORCAS :受注しやすい顧客を可視化し、効率的に売り上げを最大化する営業DXソリューション
・ INITIAL : スタートアップの資金調達、提携先、関連ニュース、分析レポートなどをワンストップで検索・閲覧・管理できる、 スタートアップ情報プラットフォーム
その他、お時間あればお目通しください

▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。

▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。

▼DEIBレポート2024
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。

▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

求人写真

株式会社ユーザベース

その他プロデューサー

スピーダ - 【LEND】アカウントセールス/エキスパートリサーチ担当(大企業アカウント統括本部)

【スピーダ事業について】
スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。

▼スピーダ採用説明資料
【求人概要】
当社内でスーパーエンタープライズ企業と定義している大規模な企業グループの戦略立案や新規事業開発等の経営に直結する様々な課題に「エキスパートネットワーク」の提案を行います。
「企業の戦略・顧客の重要プロジェクト」にを深く理解し、「エキスパートリサーチ」のサービスの活用、SaaSサービスの活用による解決の提案を行う、 顧客の事業パートナーに近いポジションです。
アカウント深耕の活動はもちろん、アカウント深耕から当社としての新たなサービスの開発の起案を頂ける素地もございます。

【 業務内容 】
【顧客】
超大手顧客(スーパーエンタープライズ企業)、30グループを担当するポジションです。30グループは「SIer」「通信」「製造」「金融・商社」の4つの業界に分類しており、ご経歴に応じて配属Teamを面接の中ですり合わせさせていただきます。

【業務内容】
担当する企業グループを決め、担当グループの事業伴走者として「顧客が事業成長を続けるために必要な調査・情報収集の体制の提案」や、「顧客の重要プロジェクトにおいてユーザベースが提供できる価値の接続」など顧客の事業課題を解消するような提案を担っていただきます。
プロジェクトは「全社的な営業力の強化」や「連続した事業創出体制の構築」など多岐にわたります。多様な顧客の多様なプロジェクトに関われるポジションです。
【具体的には】
・顧客の課題やニーズを的確に把握し、必要な調査・必要な情報を提案する。
・ 顧客の複数の部門や階層にまたがるような複雑なプロジェクト(一例として中期経営計画における各種調査支援など)におけるナビゲーション・プロジェクト推進。
※またシニアなメンバーであれば顧客のプロジェクトに関わる中から、ユーザベースのサービス自体のアップデートや、新規サービスの起案、新しい営業戦略の提言など自社の事業開発に関わって頂く機会もございます。

【やりがい】
エンタープライズセールスの転換期(Big Deal創出)
これまではある程度顕在化した課題(引き合いベース)へ営業活動をおこない収益を築いてきましたが、再上場に向けてより能動的なエンタープライズセールス組織への転換を掲げています。
顧客の情報(業界特性・進行中のPJT)を網羅的に把握した上で顧客の経営層に対して必要な体制や情報を提案し、プロジェクトの中に入り込みんでいくことを狙っていきます。
エンタープライズ企業への営業・提案スキルを高められる環境にあります。(再上場のカギとなるのはBig Deal)
顧客起点の継続した事業開発への寄与に挑戦
外部環境の激しい変化によりサービスのライフサイクルは急速化し顧客ニーズの変化も複雑化し続けています。
我々の向き合うスーパーエンタープライズ企業では、このような複雑な環境下でも事業をアップデートし続けること・成長し続けることを求められています。我々も顧客の事業を深く理解し、ときには顧客の営業部門とサービス開発部門を繋ぐような提案をすることで、顧客の短期的な売上増加だけではなく中長期目線での顧客価値の創造に寄与することを目指します。(新CRO視点 光岡記事)
事業の第二創業期(数年後の再上場に向けたエキサイティングな環境)
我々は2023年2月に「非上場化」をし、最速で2026年夏の再IPOに向けた第二創業期を迎えています。強固な顧客基盤をもちながらも、次のステージを目指すスタートアップとして組織・プロダクト共に様々な変革と高い成長率が求められている今、大手企業との取引拡大は大きなテーマになっております。全社的な期待も大きく、今後も事業目標の達成に向けて、チーム・マネジメントポジションの新設、プロダクトへの開発起案、新たな営業戦略の提言など多様なプロジェクトに関与できる機会があります。
※また国内大手企業が顧客起点での事業成長をし続けるという社会的な意義が大きなチャレンジを共に行うダイナミックさも特徴です。

ユーザベースグループの《The 7 Values》
ユーザベースグループの《The 7 Values》
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。
それが The 7 Values です。

【SaaSの変革】
私たちは2023年頭に非上場化し、今後3年~5年での再上場を目指し、構造改革を実施している最中です。昨年から組織変革(プロダクト別の組織から顧客属性別の組織へ)・報酬改革と進めてまいりましたが2024年7月にプロダクト改革を行いSaaSプロダクトをOne Product(=スピーダ)に名称変更することで戦略策定~実行をシームレスにして、経営のスピード向上を図ります。
昨今の急速な技術革新・スタートアップ企業の台頭・環境の変化によってプロダクトやサービスのライフサイクルは急速化し、顧客ニーズの変化は早く多様化することでより複雑化しています。企業が自らの力でスピーディに変化する価値を提供するため、経営コンサルを内製化し「経営スピードを上げる」情報プラットフォームをつくります。

【 組織風土について 】
ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。

【 評価制度 】
ユーザベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、
給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。
また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。
ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。

【参考記事】
【動画】企業説明会
「エンタープライズセールスの“難しさ”とは 」
~キャリアの中で「成長できた」と思うポイント・エピソードは?~
https://youtu.be/k5sVIOc4Nqw?si=3d7sXmtX9cBJrgPn
再上場のカギとなるのはBig Deal
データ活用、なぜ進まない? 意思決定と営業の壁を超える術
Dvivisionリーダー光岡の「新CRO思考」
SIer Team leader木部のインタビュー記事
Division leader光岡のインタビュー
その他、お時間あればお目通しください

▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。

▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2024
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

事業責任者

スピーダ - 【LEND】アカウントエグゼクティブ/シニアスペシャリスト(大企業アカウント統括本部)

スピーダ事業について
スピーダは、世界中の経済情報にワンストップでアクセスできる情報プラットフォームです。独自の経済情報基盤とAIを掛け合わせ、経営企画・事業開発・研究開発・法人営業・マーケティング領域で、調査・分析、ターゲティングなどの業務を飛躍的に効率化します。

▼スピーダ採用説明資料
求人概要
当社内でスーパーエンタープライズ企業と定義している大規模な企業グループの戦略立案や新規事業開発等の経営に直結する様々な課題にユーザベースの全てのプロダクトを扱い、顧客起点で価値提案を行います。「企業の戦略・顧客の重要プロジェクト」にを深く理解し、SaaSサービスの活用・エキスパートリサーチによる解決の提案を行う、 顧客の事業パートナーに近いポジションです。アカウント深耕の活動はもちろん、アカウント深耕から当社としての新たなサービスの開発の起案を頂ける素地もございます。
※まずはこちらの動画をご確認くださいませ!
2025年2月25日に開催した採用イベントの動画です。
「圧倒的な成長につながるエンタープライズセールス」をトークテーマに、具体的な業務内容成長を感じるポイントについてトークセッション形式で語っておりますのでぜひご参考にしてくださいませ。

【アジェンダは以下です】
※気になるテーマがございましたら是非ご確認くださいませ
<第一部>大企業アカウント統括本部のミッションと事業戦略/開始~27:56
<第二部>トークセッション/27:56~1:19:30
アフタートーク・QAタイム/1:20:25~1:38:50
※以下の動画 も業務内容をイメージいただくことを目的とした動画となります。
よろしければご確認くださいませ!

【アジェンダは以下です】
※気になるテーマがございましたら是非ご確認くださいませ。
●会社説明・大企業アカウント統括本部について~/開始~14:00
●ユーザベース特有のエンタープライズセールスの「難しさ」は?/14:00~20:00
●「ユーザベースでエンプラセールスを経験する意義」とは?/20:00~26:00
●ユーザベースのエンプラセールスで活躍している人材は?/26:00~30:00
●自分が「成長できた!」と思うポイントを具体的なエピソードと共に教えて/30:00~35:00
●今このタイミングでユーザベースに入ることの面白さは?/35:00~42:00

業務内容
【顧客】
超大手顧客(スーパーエンタープライズ企業)約100グループを担当するポジションです。100グループは「SIer」「通信」「製造」「金融・商社」「戦略的な深耕先 ※約70グループ」の5つに分類しています。会社全体で大手企業の課題に深く入り込み続けることを重要なテーマに設定し、今期30グループのみを担当していたところから大きく組織拡大していくフェーズです。
※配属先のTeamはご経歴に応じて面接の中ですり合わせさせていただきます。

【業務内容】
担当する企業グループを決め、担当グループの事業伴走者として
「顧客が事業成長を続けるために必要な調査・情報収集の体制の提案」や、「顧客の重要プロジェクトにおいてユーザベースが提供できる価値の接続」など顧客の事業課題を解消するような提案を複数のプロダクトを横断し、提案いただきます。
プロジェクトは「全社的な営業力の強化」や「連続した事業創出体制の構築」など多岐にわたります。多様な顧客の多様なプロジェクトに関われるポジションです。
【具体的には】
・顧客の課題やニーズを的確に把握し、最適なソリューションを提案。複雑なステークホルダーマネジメントを推進しながら取引の交渉をリード。
・顧客の複数の部門や階層にまたがるような複雑なプロジェクト(一例として中期経営計画における各種調査支援など)におけるナビゲーション・プロジェクト推進。

・ 大手顧客の事業戦略を深く理解し、長期的なパートナーシップを構築
※またシニアなメンバーであれば顧客のプロジェクトに関わる中から、ユーザベースのサービス自体のアップデートや、新規サービスの起案、新しい営業戦略の提言など自社の事業開発に関わって頂く機会もございます。
このポジションの最大の魅力
日本を代表する企業と企業の未来を創るパートナーとなることを目指し、セールスだけではなく事業開発の視点を得ることができる仕事です。顧客から受け取るフィードバックを元にプロダクト・アライアンス体制にも提言することが求められるため、将来の事業責任者に繋がる経験を詰むことができるポジションです。
ユーザベースは、「あらゆるビジネスの情報を扱うSaaS企業」とイメージされていらっしゃるお客様・採用候補者様がいらっしゃるのですが、我々はこのイメージをアップデートしていきたいと考えています。

例えば、直近の取り組みですと某大手通信会社様の営業部長様や大手製造メーカー様の以下のお悩みのご支援を行うケースが生まれ始めています。
「営業組織でトップアプローチ戦略を実行したい」
「企業のブランディングそのものを見直したい」
日本を代表する企業様が、このような営業組織のあり方や中長期的な企業ブランディングのあり方を変革する上で何から変革するべきか悩まれているケースが増えつつありますが、 我々は顧客の課題やニーズを深く理解し、プロジェクトに入り込んだり作ることを通じて顧客の経営パートナーを目指していきたいと考えています。
具体的には・・
ありたい姿・実現したい未来をに向かう上での現状の課題の整理(具体的には以下のイメージです)
①IRや関連情報・NewsPicksで顧客業界および顧客を取り巻く環境に纏わるニュース全体を把握・競合の動向等をスピーダのサービスを活用して網羅的に把握。
②上記理解を元にアカウントプランを作成、そのアカウントプランをお客様にそのまま提案。それを元にお客様と入れ別な観点でのディスカッションを行い、経営資源が集まるポイントを判断。
③その上で業務レベルの課題を確認し、経営課題と表無課題を紐付け、ユーザベースのサービスの提案への紐づける。
業務課題を明らかにするために現場を?脚し、様々な課題を明らかにしていく動きや、実際にお客様先で勉強会なども?いながら啓蒙活動をしながら我々の提案への理解者を増やすという活動を地道にしています。
本ポジションは当社が顧客を起点としてSaaS・経済メディア・エキスパートリサーチ等全てのプロダクトを扱い、顧客と未来を共につくる経営パートナーのポジションです。 まだエンタープライズセールスが確立されていない未成熟な組織の中で、顧客からの直接的なフィードバックを受け取り製品やサービスの改善をリードしながら顧客の経営パートナーとして社内・社外の事業開発的なポジションを担うことで高度なビジネススキルや市場理解を深めることとなりCROなどの上級職へとキャリアアップするための強固な基盤を築くことができると考えています。
よくあるご質問
選考中の候補者様から選考中にお預かりしたご質問を以下にまとめております!
ぜひご参考にしていただけますと幸いです。

【質問①】提案先は経営企画部などの経営戦略を考える部署や、更に上の層の役員に直接されるのでしょうか?セールスというよりも経営コンサルに近いイメージしています。
回答:提案部署は、経営企画?営業部??事業開発部??プロダクト所管部??マーケティング部???事部??研究開発部?などです。役職は部??課?がボリュームとしては?番多く、次いで役員クラスの?々という形です。コンサルティングのような要素もありますが、コンサルティングの領域は専?部隊もいますので、営業としてはコンサルティングに近い踏み込んだ提案もしてもOKですし、領域によっては専?部隊のメンバーもアサインしてチーム組んで営業する こともございます。

【質問②】キーパーソンを特定し、アプローチする中で何か?夫されていることがあれば教えてください。
回答:まずわかりやすいところは、メディア露出やインタビュー記事などに出ていたり、?事異動で明らかにミッションを背負って栄転されている?はターゲットロックします。ただ実際にはそういったわかりやすいケースは多くはないので、?々の現場の皆さんとの接点の中で「◯◯の領域でプロジェクトは動いているか」「そのプロジェクトは誰が推進しているか」と聞き回ったり紹介のご依頼を行います。ご紹介いただけない場合は、アウトバウンド(顧問経由で?脈を辿る、?紙を送るなど)を?いて接点を作ります。何より、なぜその?に会いたくてその?に?社は何をもたらせるのか?といった提案や仮説ストーリーを持つことが重要だと考えています。

【ご質問③】 クライアントに対する取り組みの具体例を知りたいです。クライアントの抱えていた問題?設定した課題?解決のための打ち?をどのように提案したか教えてください。
回答:お客様のIRや関連するニュース、競合の動向などをスピーダのサービスを活?して網羅的に把握する顧客理解からスタートします。この顧客理解を元にアカウントプランを作成し、そのアカウントプランをお客様にそのままお?せするという取り組みを?っています。これにより、お客様とハイレベルな観点でのディスカッションができ、どこに経営資源が集まってくるかを判断できるようになります。そのうえで、業務レベルの課題を確認し、経営課題と業務課題を紐づけ、我々のサービス提案につなげていきます。この業務課題を明らかにするために現場を?脚し、様々な課題を明らかにしていく動きや、実際にお客様先で勉強会なども?いながら啓蒙活動をしながら我々の提案への理解者を増やすという活動を地道にしていきます。?場が変われば問題点や課題感もかわるので、こういったものを網羅的に把握することでよりよい解決策を導くことができます。

【質問④】
アカウントエグゼクティブのセールスのKPIはどのようなものが設定されてますか?
回答: →KPIは、SaaS受注?SaaSChurn(解約)?Net(受注ー解約)?SaaS以外の受注の4つです。

ユーザベースグループの《The 7 Values》
ユーザベースグループの《The 7 Values》
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。
それが The 7 Values です。

SaaSの変革
私たちは2023年頭に非上場化し、今後3年~5年での再上場を目指し、構造改革を実施している最中です。昨年から組織変革(プロダクト別の組織から顧客属性別の組織へ)・報酬改革と進めてまいりましたが2024年7月にプロダクト改革を行いSaaSプロダクトをOne Product(=スピーダ)に名称変更することで戦略策定~実行をシームレスにして、経営のスピード向上を図ります。
昨今の急速な技術革新・スタートアップ企業の台頭・環境の変化によってプロダクトやサービスのライフサイクルは急速化し、顧客ニーズの変化は早く多様化することでより複雑化しています。企業が自らの力でスピーディに変化する価値を提供するため、経営コンサルを内製化し「経営スピードを上げる」情報プラットフォームをつくります。

組織風土について
ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。

評価制度
ユーザベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、
給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。
また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設けることで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。
ユーザベースグループの《34Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。

参考記事
【動画】企業説明会
「エンタープライズセールスの“難しさ”とは 」
~キャリアの中で「成長できた」と思うポイント・エピソードは?~
https://youtu.be/k5sVIOc4Nqw?si=3d7sXmtX9cBJrgPn
再上場のカギとなるのはBig Deal
データ活用、なぜ進まない? 意思決定と営業の壁を超える術
Dvivisionリーダー光岡の「新CRO思考」
SIer Team leader木部のインタビュー記事
Division leader光岡のインタビュー
その他、お時間あればお目通しください

▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。

▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。

▼DEIBレポート2024
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。

▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

その他開発

NewsPicks - キュレーションメンバー(リモート中心 ※研修時出社多め / フルフレックス)

■業務内容
NewsPicksの約1,000万人アプリユーザーに対して価値のあるニュースのキュレーションやPushニュースの選定やトレンド選定を担っていただきます。
<具体的な業務>
日々のニュースの価値判断を行い、キュレーションを行う
幅広いテーマのニュースに対して、デイリーで重要ニュースを選定し配置を行います
Push通知で届けるニュースの選定(速報含む)
Pushで届けるニュースの選定を行います。国内外のメディアや海外メディアが大きく取り扱っているものや、今後の話題性を見越して判断していきます。
「話題をまとめ読み」欄に掲載するニューストレンドの選定や、ニュースの理解を深めるための関連記事のピックアップ
※過去の「話題をまとめ読み」例
■やりがい
1、ユーザーの「反応」や「コメント」を通じて、ニュース選定が社会的な議論や理解の深化につながる実感を得られる
従来のメディアのキュレーション業務では、記事やニュースの配置を一方向で提供することが多いですが、NewsPicksではユーザーやプロピッカーのコメントという「双方向のコミュニケーション」が大きな特徴です。
選定したニュースやそのコメント欄がきっかけとなり議論が生まれることもあります。
2、スタートアップらしいスピード感と柔軟性、オープンなカルチャー
NewsPicksはスタートアップの文化を持ちながらも、経済メディアとして独自のポジションを確立しています。また、意思決定のスピードが速く、裁量権を持ちながら仕事ができます。
ラットでオープンな組織文化の中で、自由な発想や率直な意見交換が尊重されるため、自分らしさを存分に発揮できます。裁量権を持ちながらスピーディーに成果を生み出し、既存の枠にとらわれない働き方を実現したい方に最適な職場です。
3、多様なプロフェッショナル人材と一緒に働くことができる
NewsPicksには多様なバックグラウンドを持つ人材が集結しています。編集者や記者、エンジニア、データアナリスト、マーケター、法律家など、各分野でスペシャリストとして活躍するメンバーと共に連携しながら、自身の成長を加速させることができます。
■必須要件
ご経験
ニュースメディア/媒体の在籍経験があり、記事整理・編成、キュレーション等のご経験をお持ちの方
スキル
海外ニュースへの抵抗感がない方(翻訳ツール使用可)
人柄/思考性
★★★以下のご思考性をお持ちの方、お待ちしております!★★★
経済、ビジネスニュースが好き方
知的好奇心が旺盛で情報収集が好きな方
ユーザーファーストのマインドを持ち、客観的に情報の取捨選択ができる方
ユーザベースの7バリューへの共感があり、オープンなコミュニケーションできる方
ネガティブなニュースが起こった時でも、感情のセルフコントロールができる方
定量的なデータを元にした議論・意思決定が行える方
slack等のオンラインチャットツールを使用したテキストコミュニケーション・リモートワークに抵抗がない方
働き方
以下の業務対応が可能な方
※働き方について※
<稼働時間帯・曜日について>
ニュースキュレーションタイミングの関係上、AM6時~PM8時の内デイリーで担当を割り振っており、日々上記の時間帯内に稼働が発生いたします。
※時間帯で担当をアサインしておりますのでAM6時~PM8時のフル稼働の必要はございません。
休日(土日祝日)のニュースキュレーションを担当で割り振っており、週によっては土日祝日の稼働が発生いたします。
※休日稼働された場合は、平日で代休を取っていただいておりますのでご安心ください。
<働く場所について>
入社初月はオンボーディング・チーミングのため、なるべくオフィスにて対面で業務をキャッチアップいただきたく、週3日出社を想定しております。
オンボーディング後(入社2ヶ月後目安)はリモート中心となり、月1から四半期に1会のタイミングで全体会議や合宿等に出社いただきます。
■歓迎要件
ご経験
経済メディアでの業務経験をお持ちの方

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株式会社ユーザベース

プロデューサー

NewsPicksキャリアイベント_20240906

NewsPicks Career Night
-経済メディアが仕掛ける、新たなビジネスイベントの影響力-
※本イベントは、NewsPicksのメディア広告事業であるBrand Designのクリエイティブ(イベントプロデューサーポジション)向けのキャリアイベントです。
<イベント概要>
ユーザベースグループが運営するソーシャル経済メディアNewsPicksの広告事業(Brand Design)にて、メディアの進化をともに創ってくれる仲間を探しています。本イベントは『信じられる、広告を。』をミッションステートメントに掲げるBrand Designにて、イベントプロデュース(Brand Experience)を担うポジションに焦点をあてたキャリアイベントです。
当日はCreative Divisionリーダーが登壇し、Brand DesignやBrand Experienceの戦略・役割から具体的な取り組みまで実際に手掛けたビジネスイベントの事例も踏まえながらお伝えします。
★過去に手掛けたイベント一覧
また、密接に連携するセールスや編集チームのメンバーも交えたクロストークでは、クライアントに近い視点からのBrand Experienceの醍醐味や可能性、今後の展望などざっくばらんにお話させていただきます!
【こんな方におすすめです】
・現職での経験を生かし、クライアント課題の発掘~戦略立案・提案の上流工程からイベントに携わりたい
・自社向き合いだけでなく、クライアント企業(to B)・イベント参加者(to C)の両方に向き合った体験設計に興味がある
・高いクリエイティブにこだわったイベント・セミナーコンテンツをつくりたい
・自社マーケティングの経験を生かし、より多くの企業のイベントマーケティング課題を解決したい(幅広い顧客の課題と向き合うマーケ戦略の立案/実行をしたい)
【イベント概要】
<第一部>19:00~19:20(20分)
●NewsPicks、Brand Designチームについて/Brand Experienceの戦略
-ミッション、事業の現在と未来をお話させていただきます。
<第二部> 19:20~20:00(40分)
●クロストーク
-実際に現場第一線で働くメンバーと、「経済メディアならではの新たなビジネスイベント」を主軸に、事例を交えながらディスカッションいたします。
<第三部>20:00~21:00(60分:20:30中締め)※任意参加
●懇親会パート(軽食あり)
-軽食やお飲み物もご用意させていただきますので、ぜひカジュアルにリアルの声を聞いていただければ嬉しいです。
なお、現時点での選考参加意思は問いませんので、お気軽にお申し込みください!
※冒頭からの参加が難しい方は途中参加可能も可能です。
- 最後に -
NewsPicksは事業の第二成長にむけ、従業員1人1人が主体となり事業の未来を開拓しております。 この変革・ 成長フェーズの環境に身を置いていただくことは、皆さまのキャリアの幅を広げ、ステップアップする機会になると考えております。
まずはご気軽にご参加ください、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
【当日プログラム】
● 日程: 9月6日(金)19:00~21:00(懇親会20:00~、20:30中締め予定)
● 形式:オフライン @ユーザベース東京オフィス
東京都千代田区丸の内二丁目5番2号 三菱ビル
● 参加費:無料
● 参加方法:
<エントリーいただく候補者の方へ>
本ページの「応募する」よりエントリーください。お申込み確認後、ご登録いただいたメールアドレスに当日の詳細をご案内させていただきます。
<エージェントの方へ>
HRMOS経由にて、通常の推薦と同じくご登録をお願いいたします。
ご推薦確認後、当日の詳細に関してご案内させていただきます。
参考資料
??NewsPicksについて
??NewsPicks Brand Designについて
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
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▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2024
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
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株式会社ユーザベース

事務・アシスタント

Uzabase - オフィススタッフ(Diversability雇用)

ミッション
私たちはパーパスを実現させるために、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。そのためには、私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることが重要だと考えており、一人ひとりのメンバーが互いを尊重しあいながら、Valueの一つである『異能は才能』を発揮していくことが事業・組織の成長ドライバーになると信じています。まさにDiversability雇用(障がい者雇用)もこれを実現するための一つだと考えています。ユーザベースの一員としてパーパスの実現に向けて、自らがビジネスを楽しみながら、活躍していただける方を募集しています。
※ユーザベースでは障がい者雇用のことをDiversability雇用と言っています。
『divers=多様な・多彩な』『ability=才能』という意味をもつ造語です。
業務内容
ユーザベースのメンバーが気持ちよく働けるように、ユーザベースに訪れる皆様が気持ちよく過ごせるように、オフィスの環境美化・整備を行うこと、また文書管理などの庶務業務や事務サポートも併せて担当いただきます。
ユーザベースに関わる多くの人をサポートするやりがいに加え、幅広い業務を担当いただくことでキャリアアップの機会にもつながると思います。
受付業務
社内カフェの運営
オフィス環境美化・整備
宅配等業者対応
郵便管理
備品管理
文書管理
事務サポート
※ご担当いただく業務については、ご相談の上で決定いたします。基本的には上記業務内容をローテーションしていただく想定です。
※ご経験や適性に合わせて選考内で別業務をお願いする場合がございます。
<使用ツール>
・Slack
・Gsuite
・DocuSign
・ジョブカン 等
<チーム構成>
Shared Operation Team12名(リーダー1名+メンバー12名)
業務のやりがい
業務を通じて、ユーザベースに関わる全ての人をサポートしているやりがいを感じることができます。
幅広い業務をローテーションしながら担当いただくため、スキルの幅が広がっていくことを実感しながら働いていただくことができます。
応募要件
【必須要件】
・週5出社、週30時間以上勤務できる方
・PC操作経験をお持ちの方(WordやExcel、スプレッドシートやGoogleドキュメントの操作・使用経験をお持ちの方)
・人とコミュニケーションをとるのが好きな方
【歓迎要件】
・総務関連業務のご経験
・接客業などのご経験
・スプレッドシートの条件書式や関数の実務経験がある方
・SlackやTeamsなどビジネスチャットツールの操作経験がある方
【求める人物像】
・ビジネスを通じて成長していきたいというマインドのある方
・ポジティブマインドで次に繋げるアクションを自ら起こせる方
※障がい者手帳をお持ちの方は本ポジション(Diversability雇用)に関わらず、現在募集している全てのポジションにエントリーいただけます。
各ポジションごとに応募要件(ご経験/スキル・人物像)は異なりますので各求人をご確認お願いいたします。
※株式会社ユーザベース雇用、もしくはユーザベースグループである株式会社ミーミル雇用で株式会社ユーザベースへの出向を予定しています。
※ご応募にあたり合理的配慮が必要な方はご遠慮なくお知らせください。なお、チームには障がい者職業生活相談員が在籍しており、面接にも同席します。
その他、お時間あればお目通しください
▼HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
▼産休・育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています。
▼DEIBレポート2024
ユーザベースは企業バリューのひとつとして、そして解決すべきマテリアリティのひとつとして、「異能は才能」を掲げています。メンバー1人ひとりが才能を発揮して働ける会社にしていくために、DEIB(Diversity, Equity, Inclusion and Belonging)の活動をDEIB Committeeを中心に全社で推進している活動をまとめたレポートです。
▼オフィス紹介動画
丸の内にある本社オフィスの紹介動画です。

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株式会社ユーザベース

ゲームプロモーション

NewsPicksキャリアイベント_20240717

NewsPicks Brand Design Night #03
※本イベントは、NewsPicksのメディア広告事業であるBrand Designのビジネスサイド(セールスポジション)向けキャリアイベントです。
初回・前回開催好評につき、第3回を開催いたします!
前回はオンライン実施にて200名近くのご応募をいただきました!誠にありがとうございます。
今回も多くの方に見ていただけるようにオンライン配信にて実施いたします。詳細は以下をご覧ください。
【こんな方におすすめです!】
以下のトピックスにご興味をお持ちいただける方
・メディアが多様化するこの時代のメディアの在り方について
・なぜ企業/自治体はリブランディングを行うべきなのか
・ブランディングに寄与するメディアとは何か
・メディアでキャリアを築く価値、今後の可能性とは
・NewsPicksでの広告営業に興味お持ちいただける方
・コンテンツ(記事・動画・イベント等)セールスにご興味お持ちいただける方
【イベント概要】(予定)
● トークセッション 19:00~20:00(60分)
株式会社ニューピース 代表取締役CEOの高木氏をゲストにお迎えし、なぜ企業/自治体はリブランディングを行うべきなのか、どのような企業/自治体にリブランディングが必要なのかを軸にディスカッションいたします。
・エッジを見抜き、ビジョンを策定する方法とは
・何を変えるのが、本質か
・ブランディングに寄与するメディアとは何か
● 事業・募集ポジションの説明(10分)
NewsPicks 広告事業のご紹介、広告事業にて募集しているポジションについてお話しします。
- 最後に -
NewsPicksは事業の第二成長にむけ、従業員1人1人が主体となり事業の未来を開拓しております。 この変革・ 成長フェーズの環境に身を置いていただくことは、皆さまのキャリアの幅を広げ、ステップアップする機会になると考えております。
まずはご気軽にご参加ください、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
【当日プログラム】
● 日程: 7月17日(水)19:00~20:10
● 形式:オンライン配信イベント
● 参加費:無料
● 参加方法:
<エントリーいただく候補者の方へ>
こちらのフォームよりエントリーください。お申込み確認後、ご登録いただいたメールアドレスに当日の詳細をご案内させていただきます。
<エージェントの方へ>
HRMOS経由にて、通常の推薦と同じくご登録をお願いいたします。
ご推薦確認後、当日の詳細に関してご案内させていただきます。
【登壇者プロフィール】
NewsPicks Brand Design div. Business Producer 山本 雄生
大学卒業後広告代理店を経て、2016年にニューズピックスに参画し、広告事業の立ち上げを行う。2019年よりビジネス開発部門を経て、2020年より企業の組織カルチャー変革を担う、NextCulture Studio事業を設立。現在は、三井不動産との共同事業である地域経済創発プロジェクト「POTLUCK YAESU」など企業と協働でプロジェクトプロデュースを行う。
*<ゲスト登壇者>
*
株式会社ニューピース 代表取締役CEO / Brand Director 高木新平氏
1987年富山県出身。早稲田大学卒業後、(株)博報堂に入社。2014年独立し、NEWPEACE Inc.を創業。未来志向のブランディング方法論「VISIONING??」を提唱し、これまで数十社以上のスタートアップのCI開発、MVV策定、コーポレートブランディング戦略の立案・クリエイティブ制作に携わる。現在、自らスタートアップに転換し、HR領域での新規事業開発中。その他、(株)ワンキャリア社外取締役、富山県クリエイティブディレクター(Well-beingモデルの社会実装)など。
<モデレーター>
NewsPicks Brand Design事業 Senior Editor Unit Leader 金井 明日香
大学卒業後、ソフトウェア企業の商品企画、新聞記者を経て、2019年よりニューズピックスに入社。Brand Desgin Divisionに所属し、スポンサード記事の企画・編集や、イベントの企画・モデレートなどを担当。
参考資料
??NewsPicksについて
??NewsPicks Brand Designについて
※コーポレートサイト
【その他】
?? HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
?? 統合報告書2022
ユーザベースグループの「今」と、少し先の「未来」がわかります。
?? 紹介動画(フェアネスを重要視しているユーザベースの人事制度)
?? 紹介動画(丸の内本社)

求人写真

株式会社ユーザベース

その他

2024年6月30日(日)開催/1Day選考会(対象:SPEEDA-コンサルタント/居住地不問・フルリモート可)

開催日時/1Day選考会
※選考会を待たず、通常選考からスタートすることも可能ですので、お気軽にご応募ください。
?日時:2024年6月30日(日) 09:00開始-14:00終了
?開催方法:全てWEB(Google Meetを活用)
?面接回数:最大2回 ※進行イメージ: 10時に一次面接(結果:合格)→ 人事より合格通知&二次面接のログインURLがメールで届く → 13時に二次面接開始
・応募後は迅速に書類選考を実施します(合格者には当日の面接用URLを送付)
・一次面接の合否は面接終了後、迅速に人事より直接候補者様のメールアドレスに送付します
・最終面接のみ、後日実施となります(参加:弊社執行役員/時間:60分/WEB面接)
応募要件
<必須要件>
●社会人経験が5年以上あり、以下「①②③の何れかの経験」をお持ちの方
①法人営業のご経験(上場企業への営業経験があると尚可)
②企画系業務のご経験(例:営業企画・経営企画・営業戦略など)
③市場調査系業務のご経験(例:行政機関のシンクタンクなども含む)
※年収や時期は問いません(経験の有り無しで判断ください)歓迎要件
<歓迎要件>
・財務・金融に関する高度な知識・ご経験(例:金融営業のご経験など)
・経済情報を用いて顧客の課題解決や提案業務を担ったご経験
<参考情報(書類選考の際に注目しているポイント)>
1)仕事への向き合い方において、自ら仕事に臨んでいることが読み取れるエピソード
・上司や外部からではなく、自ら仕事を掴みにいった旨が記載されている
・マニュアルや研修がない環境でも、自ら行動を見出して進んだ旨が記載されている
・現状や既存ルールに疑問を持ち、業務改善の提言を行い、実行段階までのオーナーシップを発揮した旨が記載されている
2)対ユーザー、対メンバーとの向き合い方において、顧客や仲間のために行動できていることが読み取れるエピソード
・顧客起点で、プロジェクトを行った旨が記載されている
・同僚や周囲に対して、自分が起点となり、援助を行った旨が記載されている
3)その他
・初対面等、与えられた情報が限定的な場面において、自らヒアリングすることで相手の意向や目的を汲み取った経験があること。
※「新規開拓営業」「非定型商材を扱う営業職」「営業職とカスタマーサクセス職の兼務」など
・自らのキャリアと関係がない業界の事柄や自分が知らなかった事柄に対しても、興味を発揮し、自ら学んだ経験があること。
※「無形商材を扱う営業職」など
・企業の開示資料を、見慣れていること。
※「金融機関の法人向け営業職」、「事業会社の経営企画職」など
参加する面接官のプロフィール
SaaS Company_SPEEDA & INITIAL Support Desk Division
Division Leader/捧 友亮
大和証券キャピタル・マーケッツ株式会社(現:大和証券)入社後、日本株のセルサイドアナリストを経験し、グループ内の異動を機にバイサイドアナリストとして企業調査業務に従事。その後複数の資産運用会社を経験後、2018年6月に株式会社ユーザベースに入社。SPEEDA事業のカスタマーコンサルタントを担当。
SaaS Company_SPEEDA & INITIAL Support Desk Division
SPEEDA & INITIAL Support Desk Team Team Leader/長永 陽介
2008年、ジャパンベンチャーリサーチ(現・INITIAL)に参画し、未上場企業のデータベース作成業務に従事。2010年、株式会社帝国データバンクに新卒入社し、東京23区内の信用調査業務に従事。2017年、ユーザベースに入社し、SPEEDA事業部にて情報収集の相談業務に従事、現在に至る。個社ごとの現場を尊重し、共感する姿勢を大切にしている。現在はサポートデスクサービスの品質維持・向上を実行する責任者として、通常時の品質管理だけでなく、品質向上を目指した施策の立案・実行も担う。
SPEEDA コンサルタントについて
※正規の求人票はこちら
本ポジションはSPEEDAを現場で活用されているユーザー様から届く様々なお問い合わせに対して、徹底的に向き合い、迅速に意思決定ができる状態まで導くコンサルティング業務です。
一見普通のカスタマーサポートに思われるかもしれませんが、単なるSPEEDAの機能案内に留まらない点が本ポジションの特長です。例えば大手企業の経営企画に所属するユーザー様から「事業売却を検討していそうな企業リストを作成したい」といったお問い合わせがあった場合に、SPEEDAに格納されている経済情報を使って、「事業売却しそうな企業」について仮説・ロジック・アイディアをご提案した上で、リスト作成機能をご案内することが求められます。
中期的な方針として、ユーザーご自身が能動的に情報収集ができるようになるまでを目指しています。そのために、目の前のユーザーを伴走・支援するだけでなく、新たなサポートサービスの企画開発も業務の1つとなっております。
昨年から開始した 「プレミアムサポート(情報収集・分析・アウトプット作成までをトータル支援する有償プラン)」 という新サービスがその一例です。更なる上質な顧客体験に寄与すべく、体制強化にも積極的に取り組んでおります。
その他、開発を行う部門と距離が近いため顧客の声をダイレクトに連携し、間接的にプロダクト開発に寄与できる要素もございます。
サポートデスクの一歩先へ──ユーザーの「調査の内製化」を支援するSPEEDAプレミアムサポート【ナレッジシェア #06】 | Uzabase Journal
業務内容
SPEEDAコンサルタントの業務は、大きく2つあります。1つはユーザーのご支援、もう1つはプロジェクトマネジメントです。日々のユーザーとの接点から着想を得て、より良いサポートサービスに変えていくことができるのが特長です。
?既存サポート業務
日々寄せられるユーザーからの相談に対して課題解決やコンサルティングを行うポジションです。ユーザーの真のニーズに応えるべく、経済情報を用いた高いアウトプット力が求められます。
チャットを用いた対応が中心ですが、Zoomなどを用いたオンライン面談形式で情報収集の方法をご支援するなど、多様な手法によって顧客課題に向き合っています。
「プロダクト」で解決すべき課題と、「人」によって解決すべき課題を定義し、ユーザーを圧倒的に驚かすサービスを創造します 上記の中では、現在のサービスやオペレーションを見直し、「ユーザーの提供する価値」という軸から作り変えることも期待します。
?プレミアムサポート業務
通常のSPEEDA契約とは違う有償プランとなります。上記の業務と比べると頻度は少ないですが、ご依頼いただいた顧客の情報収集・分析・アウトプットの作成までを一気通貫で手厚く支援し、伴走します。
・平均3ヶ月程度の有償プロジェクト型サービス
・週1回顧客とのMTGを行い、共に調査し、共に資料を作り上げる伴走型サービス
・対応例:中計策定の為の競合調査プロジェクトなど
<プロジェクトマネジメントの過去事例(プレミアムサポートができた背景)>
※顧客接点から、新たなサービスを生み出せる事もSPEEDAコンサルタントの魅力の1つです
お客様と向き合う中で、「SPEEDAが使えない」という課題ではなく、「リサーチのやり方が分からない」という課題なのでは?という感覚を持ったことがきっかけでした。例えば競合分析をしたい、という目的のもと、SPEEDAの特定機能に関するお問い合わせを頂いたことがあったのですが、目的に照らした時に当該機能の利用は必要性が低いと感じることがありました。こうした目的と手段が整合していない事例は他にもあり、もしかすると最適な手段(リサーチの進め方)を見出すのに苦労されているお客様がいらっしゃるのでは?という着想から生まれたのがプレミアムサポートでした。
カスタマーサクセスとの違い
よくカスタマーサクセスとの違いを質問されますが、大きく異なる部分が3つあります。1つ目は対面する顧客が違う点、2つ目は解決すべき顧客の課題が違う点、最後は私達が届けるサービスが違う点です。求職者様のご志向によって、カスタマーサクセスがマッチするのか、それともサポートデスク(SPEEDA コンサルタント)がマッチするのか、ご判断いただけますと幸いです。
このような方にはおすすめです
?思考性
・顧客と直接的な接点のある環境をお求めの方
・顧客のために考えるプロセスが好きな方・行動し切れる方
・振り返りやPDCAを重視される思考性の方
?ご経験
・財務・金融知識を用いて顧客・経営層に価値提供したご経験(例:金融機関・アドバイザリー・経営企画経験)
※顧客に対し既存の枠組みにとらわれない、オリジナルな価値提供をされたご経験・具体的なエピソードがあるとBESTです。面接の際に是非お伺いしたいです。
よくあるQ&A
Q1:サポートデスク業務では1日で平均何件あたりの案件対応を行なっているのでしょうか? 1人あたり1日何件程度を対応するのでしょうか?
回答:1日40~50件ほどのお問い合わせを頂戴しております。毎日10名強のメンバーがお問い合わせ対応を行っておりますため、1名あたり4~5件程度の対応件数となります。
Q2:サポートデスク業務において、顧客とのやり取りはテキストのみなのでしょうか?
回答:現状やり取りの中心はテキストでございます。ただし、最近ではZoomを用いた面談形式のサポート機会も増えており、今後もお客様との関係性強化を目的としてこうした面談形式でのサポート機会を増やしていく方針です。
Q3:リモートワークでのメンバー間のコミュニケーション方法について教えてください。
回答:お問い合わせ対応について、お客様との1対1ではなく、1対チームで臨むように心掛けております。これは、1つのお問い合わせに対し、複数メンバーの知見を持ち寄ることで、より高い価値のご回答をお届けできると考えているためです。この体制を実現するためには、メンバー間でコミュニケーションが円滑に行われることが必須なため、社内ではバーチャルオフィスツールを導入しております。これは、自分のアバターをバーチャルオフィス内で操作でき、話し掛けたい相手に近づくと自動的に音声がつながり会話を開始できるというツールです。これによって気軽に会話できる環境を整備しております。
Q4:メンバーのバックグラウンドを教えてください。
回答:金融機関、コンサル・調査会社、行政・不動産・観光業など多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっており、顧客強度という観点では非常に高い水準のメンバーが揃っております。また、金融機関・コンサル・調査会社出身者は、経済情報に慣れているためキャッチアップが早いという特徴がある一方で、異業種からチャレンジしてくれたメンバーの中からもトッププレイヤーが生まれており、到達点においては差分が無いと認識しております。
Q5:活躍している人の共通項は何ですか?
回答:自走できるメンバーが、SPEEDAコンサルタントとして活躍している印象です。良くも悪くも若い会社ですので、様々な点で環境が整備されておりません。例えば、新しくプロジェクトを始める際に、プロジェクトメンバーは自ら集めなければなりません。ゴールも自らが定めて、プロセスも自らで設計していきます。もちろん困った時の相談はとても気軽にできますのでご安心いただければと思いますが、制度的に誰かが用意してくれるといった状態ではございません。そうした際に、環境を言い訳にせず、自らの強い意思と熱量で周囲を巻き込んでいけるか、といった点が重要かと思いますが、SPEEDAコンサルタントではそうしたことができるメンバーが多いと感じております。
Q6:1日の過ごし方を教えてください。
回答:サポートデスクサービスが10:00~18:00を対応時間としておりますため、基本的にはお問合せ対応の業務が中心となります。ただし、1日1人当たり5~7件の対応件数であり、空き時間が当然生まれますので、そうした時間は、もう1つの業務であるプロジェクトマネジメントの取組み(他チームとのミーティング、タスク整理など)を行っております。
Q7:評価体系について教えてください。
回答:①お問い合わせ対応のプレイヤーとしての習熟度、②プロジェクトマネジメントで手掛けるプロジェクトの影響範囲の大きさ、の2軸で評価を行っております。いずれも定性評価となりますが、客観性を担保するため、360度評価の体系を取り入れております。上長だけでなく、メンバー間でも相互に評価を行う体系であり、メンバーからの評価は非常に重要な指標として評価に反映されております。詳細は2次面接通過後にご説明の機会を設けておりますため、そちらでご案内できればと考えております。
Q8:フルリモートとのことですが、研修期間中も出社義務はないのでしょうか?
回答:研修にかかわらず、現時点で原則出社義務はございません。研修については、入社された方が「すぐ質問したいので横でサポートして欲しい」というご希望から出社するケースはございますが、あくまでご入社された方のご意向次第、とご認識いただけますと幸いです。 (頻度としては非常に少ないですが、チームミーティングやお客様との面談のために出社が必要なケースもございます)
Q9:入社後の流れをイメージしたいです(研修期間や内容など)
回答:まずは1か月の座学中心の研修からスタートし、その後3~4か月は初期的な案件からOJTに入っていただきつつ、徐々に専門性の高い案件・難易度の高い案件のOJTに入る想定です。
教育担当者が専属的に伴走するのは最初の1か月のみであり、OJT開始後は実際の顧客対応や他メンバーとの接点が多くなります。 またOJT期間中はベテランメンバーによる顧客面談への同席機会もあり、顧客との接点量は非常に豊富であると想像いただけますと幸いです。
Q10:30分以内に回答できそうにない問い合わせに対しては、どう対処されているのでしょうか?
回答:ご指摘の通り、確認に時間を要するお問い合わせなどは一定数ございます。その際は、確認中である旨といつまでに再度ご回答をお届けるするかの時間的目安をお伝えする返信を行っています。お客様の求める回答水準に達した時点で、初めて正式なご回答を差し上げる流れとなっております。
Q11:コンサルティングファームとの違いはどのようなものとご認識されていますか?
回答:我々のサービスはスポット型のご支援であり、コンサルティングファームとの違いは分かりやすい部分かと思います。一方プレミアムサポートは類似点が多いですが、明確に異なるのはサービス提供の目的です。プレミアムサポートは、顧客が調査活動を内製化できる状態がゴールであり、そのための一時的な伴走という位置づけです。コンサルティングファームは、調査活動全般を請け負った上で資料作成や助言を行う形式であり、成果物のご提供がゴールとなっています。我々の場合、「共同調査」という座組を採用しており、お客様にも手を動かしていただき、実際に調査いただくことを前提としたサービスとなっております。他方で、あえて類似点を挙げますと、助言が求められる点です。調査の進め方はもちろん、調査結果からの示唆出しなども求められる点は、似ているのではと感じております。
Q12:お客様の質問に対してリサーチされるとのことですが、どのような方法・手段でリサーチされるのでしょうか?
回答:社内にてリサーチのやり方を示す手引きのようなものがあり、そちらをもとに研修及び顧客対応を行っております。具体的には、要件定義の手順、情報抽出のためのキーワード選定方法、参照すべき統計ページ、などを取り纏めたものとなっており、こちらの手順に沿ってリサーチを行っております。

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株式会社ユーザベース

その他コーポレート

SPEEDA-コンサルタント

ユーザベースおよび創業プロダクト「SPEEDA」について
ユーザベースは2008年に創業した経済情報に特化したプラットフォームをサービス提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである「SPEEDA」は企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームであり、ビジネスパーソンが日常的に行っているデータ収集・分析・資料作成までをワンストップで実現できる価値を提供しています(現在時価総額TOP100社中7割がSPEEDAを導入/プロダクトイメージ:B2B版Googleのようなサービス)。
7日間かかる市場分析をたった1時間に
その他ニュースサイト「News Picks」の運営など、日本・米国・シンガポール・中国を拠点に複数の事業を展開しているグローバル企業でございます。
※創業の背景(創業者メンバーの新卒時代の原体験がきっかけ)※
戦略系コンサルティングファームに新卒入社、アソシエイトとして毎日大量の情報収集をし、それをエクセルで分析した後にパワーポイントで提案書を作るという極めて非効率な業務に疑問・課題を感じる。その後、グローバルファームに転職しても全く同じような働き方だった事に衝撃を受け、「やはりビジネスの世界にもGoogleのような、もっと誰もが簡単に使える情報インフラがあれば、劇的に働き方が変わるはず」という思いが強くなる。海外オフィスの同僚にヒアリングしても、同じような問題意識を持っていた事から「ならば自分たちで作ろう」と決意し会社を辞めてユーザベースを創業。
本ポジションについて
本ポジションはSPEEDAを現場で活用されているユーザー様から届く様々なお問い合わせに対して、徹底的に向き合い、迅速に意思決定ができる状態まで導くコンサルティング業務です。
一見普通のカスタマーサポートに思われるかもしれませんが、単なるSPEEDAの機能案内に留まらない点が本ポジションの特長です。例えば大手企業の経営企画に所属するユーザー様から「事業売却を検討していそうな企業リストを作成したい」といったお問い合わせがあった場合に、SPEEDAに格納されている経済情報を使って、「事業売却しそうな企業」について仮説・ロジック・アイディアをご提案した上で、リスト作成機能をご案内することが求められます。
中期的な方針として、ユーザーご自身が能動的に情報収集ができるようになるまでを目指しています。そのために、目の前のユーザーを伴走・支援するだけでなく、新たなサポートサービスの企画開発も業務の1つとなっております。
昨年から開始した 「プレミアムサポート(情報収集・分析・アウトプット作成までをトータル支援する有償プラン)」 という新サービスがその一例です。更なる上質な顧客体験に寄与すべく、体制強化にも積極的に取り組んでおります。
※プレミアムサポートの紹介記事
その他、開発を行う部門と距離が近いため顧客の声をダイレクトに連携し、間接的にプロダクト開発に寄与できる要素もございます。
業務内容
SPEEDAコンサルタントの業務は、大きく2つあります。1つはユーザーのご支援、もう1つはプロジェクトマネジメントです。日々のユーザーとの接点から着想を得て、より良いサポートサービスに変えていくことができるのが特長です。
?既存サポート(メインの業務となります)
日々寄せられるユーザーからの相談に対して課題解決やコンサルティングを行うポジションです。ユーザーの真のニーズに応えるべく、経済情報を用いた高いアウトプット力が求められます。
チャットを用いた対応が中心ですが、Zoomなどを用いたオンライン面談形式で情報収集の方法をご支援するなど、多様な手法によって顧客課題に向き合っています。
「プロダクト」で解決すべき課題と、「人」によって解決すべき課題を定義し、ユーザーを圧倒的に驚かすサービスを創造します 上記の中では、現在のサービスやオペレーションを見直し、「ユーザーの提供する価値」という軸から作り変えることも期待します。
?新サポート(プレミアムサポート業務)
昨年からスタートした新サービスとなり、通常のSPEEDA契約とは違う有償プランとなります。上記の業務と比べると頻度は少ないですが、ご依頼いただいた顧客の情報収集・分析・アウトプットの作成までを一気通貫で手厚く支援し、伴走します。
・平均3ヶ月程度の有償プロジェクト型サービス
・週1回顧客とのMTGを行い、共に調査し、共に資料を作り上げる伴走型サービス
例:中計策定の為の競合調査プロジェクトなど
?プロジェクトマネジメントの過去事例(プレミアムサポートができた背景)
※顧客接点から、新たなサービスを生み出せる事もSPEEDAコンサルタントの魅力の1つです
お客様と向き合う中で、「SPEEDAが使えない」という課題ではなく、「リサーチのやり方が分からない」という課題なのでは?という感覚を持ったことがきっかけでした。例えば競合分析をしたい、という目的のもと、SPEEDAの特定機能に関するお問い合わせを頂いたことがあったのですが、目的に照らした時に当該機能の利用は必要性が低いと感じることがありました。こうした目的と手段が整合していない事例は他にもあり、もしかすると最適な手段(リサーチの進め方)を見出すのに苦労されているお客様がいらっしゃるのでは?という着想から生まれたのがプレミアムサポートでした。
カスタマーサクセスとの違い
よくカスタマーサクセスとの違いを質問されますが、大きく異なる部分が3つあります。1つ目は対面する顧客が違う点、2つ目は解決すべき顧客の課題が違う点、最後は私達が届けるサービスが違う点です。求職者様のご志向によって、カスタマーサクセスがマッチするのか、それともサポートデスク(SPEEDA コンサルタント)がマッチするのか、ご判断いただけますと幸いです。
このような方にはおすすめです
?思考性
・顧客と直接的な接点のある環境をお求めの方
・顧客のために考えるプロセスが好きな方・行動し切れる方
・振り返りやPDCAを重視される思考性の方
?ご経験
・財務・金融知識を用いて顧客・経営層に価値提供したご経験(例:金融機関・アドバイザリー・経営企画経験)
※顧客に対し既存の枠組みにとらわれない、オリジナルな価値提供をされたご経験・具体的なエピソードがあるとBESTです。面接の際に是非お伺いしたいです。
情報提供①(面接準備に活用ください)
SPEEDA-コンサルタントの面接では、「①顧客強度の高さと②キャリアビジョンの明確さ」の2点を重視しております。以下、上記2点に基づく面接の質問例です。
● これまでのご経験で、難易度は高かったが、結果的に顧客に価値提供できたと思えるエピソードは何ですか?
● どのような工夫をしながら価値提供を実現したのですか?
● これまでやりがいを感じたエピソードは何ですか?それは本ポジションの業務でどのように再現しそうですか?
● 中長期的にどのような経験を積んでいきたいですか?その理由はなぜですか?
質問に答える際には、聞かれている内容に合致した回答をすること、論理立てて話をすること、差し支えない範囲で指標やデータを用いた例を出していただくこと、できるだけ直近の事例を具体的にお話いただくことをお勧めします。また、弊社に対する熱意やご興味なども面接を通じて確認させていただきます。
情報提供②(よくあるQ&A)
Q1:サポートデスク業務では1日で平均何件あたりの案件対応を行なっているのでしょうか? 1人あたり1日何件程度を対応するのでしょうか?
回答:1日40~50件ほどのお問い合わせを頂戴しております。毎日10名強のメンバーがお問い合わせ対応を行っておりますため、1名あたり4~5件程度の対応件数となります。
Q2:サポートデスク業務において、顧客とのやり取りはテキストのみなのでしょうか?
回答:現状やり取りの中心はテキストでございます。ただし、最近ではZoomを用いた面談形式のサポート機会も増えており、今後もお客様との関係性強化を目的としてこうした面談形式でのサポート機会を増やしていく方針です。
Q3:リモートワークでのメンバー間のコミュニケーション方法について教えてください。
回答:お問い合わせ対応について、お客様との1対1ではなく、1対チームで臨むように心掛けております。これは、1つのお問い合わせに対し、複数メンバーの知見を持ち寄ることで、より高い価値のご回答をお届けできると考えているためです。この体制を実現するためには、メンバー間でコミュニケーションが円滑に行われることが必須なため、社内ではバーチャルオフィスツールを導入しております。これは、自分のアバターをバーチャルオフィス内で操作でき、話し掛けたい相手に近づくと自動的に音声がつながり会話を開始できるというツールです。これによって気軽に会話できる環境を整備しております。
Q4:メンバーのバックグラウンドを教えてください。
回答:金融機関、コンサル・調査会社、行政・不動産・観光業など多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっており、顧客強度という観点では非常に高い水準のメンバーが揃っております。また、金融機関・コンサル・調査会社出身者は、経済情報に慣れているためキャッチアップが早いという特徴がある一方で、異業種からチャレンジしてくれたメンバーの中からもトッププレイヤーが生まれており、到達点においては差分が無いと認識しております。
Q5:活躍している人の共通項は何ですか?
回答:自走できるメンバーが、SPEEDAコンサルタントとして活躍している印象です。良くも悪くも若い会社ですので、様々な点で環境が整備されておりません。例えば、新しくプロジェクトを始める際に、プロジェクトメンバーは自ら集めなければなりません。ゴールも自らが定めて、プロセスも自らで設計していきます。もちろん困った時の相談はとても気軽にできますのでご安心いただければと思いますが、制度的に誰かが用意してくれるといった状態ではございません。そうした際に、環境を言い訳にせず、自らの強い意思と熱量で周囲を巻き込んでいけるか、といった点が重要かと思いますが、SPEEDAコンサルタントではそうしたことができるメンバーが多いと感じております。
Q6:1日の過ごし方を教えてください。
回答:サポートデスクサービスが10:00~18:00を対応時間としておりますため、基本的にはお問合せ対応の業務が中心となります。ただし、1日1人当たり5~7件の対応件数であり、空き時間が当然生まれますので、そうした時間は、もう1つの業務であるプロジェクトマネジメントの取組み(他チームとのミーティング、タスク整理など)を行っております。
また、週1回半日のみですが、お問合せ対応から完全に離れてもOKな時間を作っております。この時間は休んでいただいてもOKですし、プロジェクトマネジメントに集中的に取り組んでいただくこともOKであり、本当の自由の時間として位置付けております。
Q7:評価体系について教えてください。
回答:①お問い合わせ対応のプレイヤーとしての習熟度、②プロジェクトマネジメントで手掛けるプロジェクトの影響範囲の大きさ、の2軸で評価を行っております。いずれも定性評価となりますが、客観性を担保するため、360度評価の体系を取り入れております。上長だけでなく、メンバー間でも相互に評価を行う体系であり、メンバーからの評価は非常に重要な指標として評価に反映されております。詳細は2次面接通過後にご説明の機会を設けておりますため、そちらでご案内できればと考えております。
Q8:フルリモートとのことですが、研修期間中も出社義務はないのでしょうか?
回答:研修にかかわらず、現時点で原則出社義務はございません。研修については、入社された方が「すぐ質問したいので横でサポートして欲しい」というご希望から出社するケースはございますが、あくまでご入社された方のご意向次第、とご認識いただけますと幸いです。 (頻度としては非常に少ないですが、チームミーティングやお客様との面談のために出社が必要なケースもございます)
Q9:入社後の流れをイメージしたいです(研修期間や内容など)
回答:まずは1か月の座学中心の研修からスタートし、その後3~4か月は初期的な案件からOJTに入っていただきつつ、徐々に専門性の高い案件・難易度の高い案件のOJTに入る想定です。
教育担当者が専属的に伴走するのは最初の1か月のみであり、OJT開始後は実際の顧客対応や他メンバーとの接点が多くなります。 またOJT期間中はベテランメンバーによる顧客面談への同席機会もあり、顧客との接点量は非常に豊富であると想像いただけますと幸いです。
Q10:30分以内に回答できそうにない問い合わせに対しては、どう対処されているのでしょうか?
回答:ご指摘の通り、確認に時間を要するお問い合わせなどは一定数ございます。その際は、確認中である旨といつまでに再度ご回答をお届けるするかの時間的目安をお伝えする返信を行っています。お客様の求める回答水準に達した時点で、初めて正式なご回答を差し上げる流れとなっております。
Q11:コンサルティングファームとの違いはどのようなものとご認識されていますか?
回答:我々のサービスはスポット型のご支援であり、コンサルティングファームとの違いは分かりやすい部分かと思います。一方プレミアムサポートは類似点が多いですが、明確に異なるのはサービス提供の目的です。プレミアムサポートは、顧客が調査活動を内製化できる状態がゴールであり、そのための一時的な伴走という位置づけです。コンサルティングファームは、調査活動全般を請け負った上で資料作成や助言を行う形式であり、成果物のご提供がゴールとなっています。我々の場合、「共同調査」という座組を採用しており、お客様にも手を動かしていただき、実際に調査いただくことを前提としたサービスとなっております。他方で、あえて類似点を挙げますと、助言が求められる点です。調査の進め方はもちろん、調査結果からの示唆出しなども求められる点は、似ているのではと感じております。
Q12:お客様の質問に対してリサーチされるとのことですが、どのような方法・手段でリサーチされるのでしょうか?
回答:社内にてリサーチのやり方を示す手引きのようなものがあり、そちらをもとに研修及び顧客対応を行っております。具体的には、要件定義の手順、情報抽出のためのキーワード選定方法、参照すべき統計ページ、などを取り纏めたものとなっており、こちらの手順に沿ってリサーチを行っております。
参考記事
▼「事業会社の最先端に触れられるのが醍醐味」問い合わせ対応だけに留まらない、SPEEDAサポートデスクの仕事
必須条件
下記いずれかのご経験をお持ちの方
?金融営業のご経験をお持ちの方(法人・リテール問わず)
?競合調査・業界調査のご経験をお持ちの方
歓迎条件
?財務・金融に関する高度な知識・ご経験
?顧客の課題解決や提案業務を担ったご経験
求める人物像
?課題を捉え、自らを起点として周囲を巻き込んで解決していける方
?ユーザーに提供する価値に心底こだわって具体的なサービス設計をしていける方
?チームで成果を出すことに拘りを持てる方
?ユーザーの課題解決に喜びを感じ達成感を感じられる方
?ユーザーとの近い距離感で対話することに面白さを感じられる方
ユーザベースグループの特徴的なカルチャー
? 自由な働き方
出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインがある程度可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。
ユーザベースの7つのバリュー
? 異能は才能(D&Iの取り組み)
経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくることをパーパスに掲げ、世界中のビジネスパーソンへ価値を届けるため、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることも重要である為、目指すべき理想的な未来への推進が実現できる環境づくりに取り組んでいます
ユーザベースのD&Iについて
? 情報の透明性
性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です
? 挑戦を後押しする風土
ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます
? チーム経営
ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています
その他、お時間あればお目通しください
?? HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です
??産休育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています
?? 統合報告書2022
ユーザベースグループの「今」と、少し先の「未来」がわかります。ぜひ一度ご一読ください
?? 紹介動画(フェアネスを重要視しているユーザベースの人事制度)
?? 紹介動画(丸の内本社)

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