求人ID: 20629
月24万円~
【業務内容】
・ゲームソフト(コンソール/モバイルアプリ)の開発
・ゲーム開発用のフレームワークやスクリプト言語などの支援ツールの開発
・ゲーム機本体内蔵ソフトウェアの開発
ゲームの礎となるゲームエンジンやスクリプト言語、ツール類を独自開発。
これらの環境により、ゲーム開発チームは高速に試行錯誤を繰り返すことができ、本来の仕事である“遊びの追求”に集中できる環境です。
仕事内容
概要
プログラマーセクションのリーダーとして、実装業務およびチームマネジメントを担当していただきます。
担当業務例
プレイングマネージャーとして、実装と管理の両輪を担っていただきます。
基本的にはチームへの一任を前提としていますが、困った際は周囲のサポートを受けられる環境です。
マネジメント・進行管理
・プログラマーセクションのスケジュール策定および進捗管理
・メンバーのタスク管理・技術サポート
折衝・調整業務
・クライアント企業様との定例会議参加、仕様調整・技術提案
・QA(品質保証)部門との連携、バグ管理などの折衝業務
開発・実装業務
・担当プロジェクトにおけるクライアントサイドの実装
・メンバーのコードレビューおよび品質担保
必須スキル・経験
プログラミングスキル
・C# または C++ を用いた開発経験
実務経験
・ゲーム業界での開発実務経験 2年以上
・リーダー業務(スケジュール管理、メンバーフォロー等)の経験 1年以上
※ゲーム業界以外でのリーダー経験をお持ちの方も、実績に応じて検討可能です。
プロジェクト完遂経験
・自身以外に同職掌メンバーが2名以上いるチーム体制で、
プロジェクトの立ち上げからリリースまでをリーダーとしてやり切った経験
歓迎スキル・経験
「管理業務」に加え、以下のような既存メンバーとは異なる強みをお持ちの方は、技術面でもチームを牽引する「テックリード」としての活躍を期待し、特に優遇いたします。
・アクション・物理挙動の実装経験(インゲーム領域)
アクション、レース、パズルゲーム等における、手触りや物理演算、当たり判定などの「インゲーム(コアゲーム)」部分の実装経験。
・3Dグラフィックス・描画周りの深い知見
シェーダー言語(HLSL/GLSL等)を用いた描画表現の実装や、GPU負荷を考慮した最適化の経験。
・Unreal Engineを用いた開発経験
現在のチームでもUE利用者は増えていますが、さらに体制を強化したいため、C++を用いたUEでの実装経験が豊富な方。
・コンシューマー機 / ハイエンドタイトルの開発経験
PlayStation、Switch、Xbox等のコンシューマー機、またはPC向けハイエンドタイトルの開発・リリース経験。
・対外的な折衝・提案経験
クライアントへの技術提案や交渉など、対外的なコミュニケーションをリードできる経験。
求める人物像
責任感と完遂力
・小規模チームであっても、
自分たちのプロダクトとして責任を持ち、リリースまでやり切ることができる方。
コミュニケーション能力
・チームメンバーだけでなく、クライアントや
QA等の外部関係者とも円滑に連携し、調整を行える方。
柔軟性と自律性
・与えられた裁量を活かし、自ら課題を発見して解決に向けて動ける方。
また、実装だけでなくマネジメント業務にも意欲的に取り組める方。
※「マネジメント経験はあるが、技術的な専門分野には自信がない」というゼネラリストタイプの方も大歓迎です。
逆に、「技術的な強みはあるが、マネジメントはこれから磨いていきたい」という方も、リーダーとしての素養があれば是非ご応募ください。
部署紹介
大阪本社・東京2拠点に部署を置いており、東京⇔大阪メンバーと共同しながら
ゲーム開発を行っております。ジャンルは幅広く扱っており、その中でもIP系のジャンルを強みとしております。新技術の取入れに意欲的であり為、開発のトレンドを意識しながら、開発業務を行っております。
AIローカライズセンター設立背景
世界から注目を集める漫画やアニメをはじめとした日本コンテンツの海外展開においては、翻訳のプロジェクトチームによる徹底的なキャラクターや文脈の理解、原作の一貫性を担保するためのルール制定、写植作業者(レタラー)による文字入れや作画修正、ネイティブによる翻訳チェックといった膨大な翻訳工程が必要であるとともに、原作者の意図や原作の世界観を損なわずに、展開先であるその国の文化や特性も考慮してローカライズしていくことが重要です。
さらに、各国の文章読み順への最適化や縦読みフォーマットへの変更および、最適なオンラインプラットフォームでの販売方法の検討など、販売チャネルの多様化に伴う関係各所との権利調整やプロモーション企画など、海外特有のデジタルマーケティング戦略の策定と実行が必要となってきます。
そこで当社AI事業本部は、これまで培ってきたAI研究・開発力とデジタルマーケティング力の強みを活かすべく、AIを活用し漫画などの海外展開に向けたローカライズを支援する専門組織「AIローカライズセンター」を、2024年6月に設立いたしました。
サイバーエージェントが取り組む理由
当社は「広告効果の最大化」を戦略として掲げており、2016年にAI研究開発組織「AI Lab」を設立するなどAI研究と社会実装に必要な開発力を高め、強みとするデジタルマーケティング力を磨いてまいりました。
また、大学との産学連携を積極的に推進し、AIで広告効果を最大化する「極予測シリーズ」を提供するなど、AIを活用することでクリエイターがより広告効果の高いクリエイティブ制作を行えるような業務支援にも向き合ってまいりました。
2023年11月には広告クリエイティブ表現に特化した独自日本語OCR(光学文字認識)モデルを開発するなど、複雑化するクリエイティブ内の文字フォントやレイアウトに対し高精度な文字認識を実現しています。さらに近年は日本語LLMの開発にも取り組み、2023年5月にはCyberAgentLLMを商用利用可能なオープンソースとしてリリース。2024年7月にはバージョン3※も一般公開するなど自然言語処理技術発展への貢献に努めています。
※ NIKKEI Digital Governanceと米Weights & Biases による共同調査(2024)によってChatGPTやClaude、Geminiに次ぐ性能と認定され、日本語LLM比較において、 日本国内で最高水準のモデルとして評価されています。
<参考>
効果を出すAI - サイバーエージェントのAI研究とビジネス実装力
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=25475
効果を出す「AIの共同研究」東京工業大学 奥村・高村研究室と創る自然言語処理の未来
https://www.cyberagent.co.jp/way/list/detail/id=25604
AI Lab 「CVPR2024」にて4本の主著論文採択
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=30072
産学連携先一覧
https://research.cyberagent.ai/academic-relations/
事業内容
・日本エンタメ作品のローカライズ化におけるデジタルマーケティングの戦略策定および実行支援
・原作者はもちろん、作品に携わる翻訳者や写植者、編集者など全てのクリエイターの作業をサポートするAI技術の研究・開発
・当社がこれまで取り組んできた高度な自然言語処理技術を応用した、配信国や地域の文化や特性を考慮した表現方法および多言語対応や文脈理解などへの研究 等
これらのAI技術の研究・開発に一緒に挑戦していただける方を募集しています。
業務内容
漫画のローカライズ性能を評価・改善するアルゴリズムの開発に取り組みます。
NLPの専門性を活かしていただきながら、漫画のコマ等の画像情報と組み合わせた高度な技術課題に挑戦していただきます。
<例>
・翻訳後のキャラクターの口調の整合性を評価する手法の開発
・LLMによる文脈を考慮した翻訳の生成プロンプトの開発
・特定ジャンルの専門用語表現に特化したLLMの開発
・長期的なコンテキストを効果的に翻訳に活用するための知識表現とRAGの開発 等
募集要項
【必須スキル】
・機械学習、自然言語処理(NLP)、機械翻訳についての専門知識と実務経験
・Pythonを使用したデータの分析変換、モデルの実装の能力と実務経験
・PyTorchやTensorFlowなどの機械学習フレームワークの実務経験
・LLMに関する専門知識
【歓迎スキル】
・NLPに関する国内外での論文投稿、発表、登壇実績
・CV領域の知識・経験
・AI関連のNLP以外の分野の専門知識
【マッチする人物像】
・漫画が好きな方
・日本の漫画を海外に発信することに関心がある方
・漫画というマルチモーダルなコンテキストの自然言語処理に興味がある方
ポジションの魅力
◆最先端の技術/研究を活用した開発経験
日本有数のAI研究組織 「AI Lab」に所属する、機械学習 / 強化学習 / 画像処理 / 自然言語処理 / LLM など幅広い研究分野のトップランナーとともにプロジェクトに参画することも多く、最先端の技術を応用して事業成果を生み出す経験が得られます。
<参考>
研究開発組織「AI Lab」
https://research.cyberagent.ai/
サイバーエージェントのAI活用紹介「AI / Data Technology Map」
https://www.cyberagent.co.jp/techinfo/info/detail/id=26111
◆マルチモーダルなAIプロダクトの自社開発
当事業は自社プロダクトのため、「ユーザーに届けたい本質的な価値」を軸に
最適解をチームで探求しながら大きな裁量をもって開発に挑めます。
創業以来インターネット広告を生業としてきた弊社の大規模なデータや、画像 / テキストなどマルチモーダルなデータを扱いながらプロダクトへ応用する技術を磨けます。
◆社内屈指の技術組織、AI事業本部
組織全体の7割以上が技術職で構成されているAI事業本部に属しています。
技術者向けのキャリア支援、評価制度、カンファレンス補助などの環境整備に積極投資しております。技術が好きなエンジニアが多く、新しい技術へのチャレンジも活発なため、技術を磨きながら理想のキャリアを描いていきやすい環境です。
▽「NVIDIA DGX H100」を国内初導入
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=28484