求人ID: 32932
キャラクターモデラー
応相談
・Mayaを使用したキャラクターリギング作業
(ボーンの配置、スキニングおよびディフォメーション、コントローラー作成)
・DCCからゲームエンジンへのアニメーション変換サポート
・ゲームエンジン上でのより良いアニメーションを実現するための設計
仕事内容
※英語必須のポジションです。
海外向けに発信するプロモーションにおけるクリエイティブディレクション業務をお任せいたします。
(想定顧客:ゲームアプリ、ライブ配信アプリ)
クリエイティブディレクターとして、社外定例に参加
クライアント課題解決のためのコミュニケーション戦略立案・クリエイティブ品質管理
クリエイティブ構成案・デザインの制作/ディレクション
プロモーションテキストの制作/ディレクション
└例)期間限定イベント開催中!/今なら○○特典もらえる 等のプロモーション要素のあるテキスト制作
上記に付随する業務
ポジションの魅力
海外パートナーとの業務並走でグローバル力が身に付く
国内外問わずトップクラスの企業とパートナーとして事業の伴走が可能
入社後すぐにクライアントを担当し、主体的にクリエイティブディレクションという責任感ある業務を担える
応募要件・求める人物像
必須要件
ビジネス英語力
クリエイティブディレクターとしての業務経験
エンタメ領域に興味をお持ちの方
歓迎要件
アメリカへの広告配信のご経験
海外プロモーションに携わったご経験
広告代理店でのクリエイティブディレクターの経験
プロモーションにおけるクリエイティブ制作経験
クリエイティブの効果分析、改善等を含むPDCAを回したご経験
求める人物像
プレイングに加え、人の育成・マネジメントに興味がある方、前向きな方
変化対応力が高く、素直さがある方
スマートフォン領域に興味をお持ちの方
【業務内容】
コンシューマー向けハイエンドタイトル開発におけるモーションデザイン業務を行っていただきます。
・ゲーム内で使用するキャラクターのアクションやアニメーションの制作・実装
・バトル中の必殺技やアクション演出等のカットシーン制作
【必須要件】
・3Dツール(MAYA等)におけるモーション作成に精通している方
・モーションキャプチャ、手付アニメーションなど3Dキャラクターアニメーションの実務経験をお持ちの方
【歓迎スキル】
・ハイエンドタイトルにおけるキャラクターモーションの遷移作成や実装経験
・MAYAにおけるリギング、Pythonスクリプトによる環境構築などテクニカルな業務経験
・モーションキャプチャー収録の進行管理やディレクション業務経験
・クオリティ管理やリーダー経験
【雇用形態】
正社員
※ご経験やスキルに応じ、契約社員での提示となる場合がございます。
モデラーが作成したものにより良い動きを加えられるよう骨を配置し、
アニメーターが動きをつけられるようコントローラーを追加することが主な作業内容です。
ただ仕組みを構築するだけではなく、どのようにすればクオリティーの高い挙動になるのか、
制作物に応じた適切な動きとはどのようなものかを考えることも重要となります。
【仕事内容】
・DCCツール(主にMaya)を用いた、リギング/セットアップ業務
・キャラクターパイプライン(ゲームエンジンとの連携面を考慮した仕様)の構築業務
・PythonやMEL等を用いたMaya向けのスクリプト及びツール作成業務
・キャラクターモデラーと連携した骨階層の検討
コンソールゲーム向けのBGモデルとシーン制作。
リード監督の元でクオリティ基準のアセット量産とスタッフ管理をお任せいたします。
並行して海外へのアウトソーシング管理を行って頂きます。
業務は日本語で行って頂きます。
※海外とのやり取りはトランスレーターが入りますので日本語になります
【マネジメント】
・担当ロケーションのディレクション(要素、質感)を行って頂きます
・BGスタッフ数名(1~2名)の進捗管理フローの構築と管理を行って頂きます
・ご自身で担当される物量に関しては、ご自身でスケジュール管理を行って頂きます
・海外外部発注先への発注書作成、チェックバックを行って頂きます
【アートワーク】
・リードと連携してBGデータに関する仕様策定を行って頂きます
・3Dモデルのモデリング、テクスチャリングまでを行って頂きます
・ゲームエンジンを使ってBGシーンの構築を行って頂きます
仕事内容
ゲーム開発におけるユーザーインターフェース(UI)デザインや
ユーザーエクスペリエンス(UX)デザインに関する業務です。
具体的な仕事内容(一例)
・ゲームメニュー画面のデザイン、複雑なゲームシステムをわかりやすく伝える
ビジュアライゼーション、アイコン/ピクトグラム等のグラフィック制作、
カットイン演出アニメーション、タイポグラフィ/ロゴデザインなど
・プレイ中のユーザーの心理/行動を考慮した情報設計
・プロトタイプ(途中成果物)に対して、UXに関する評価/洞察/改善にまつわる活動
・ゲームと連動した企画型Webコンテンツデザイン
キャラクターに動き(アニメーション)を付けることで、命を吹き込む仕事です。
喜怒哀楽を感じるようなアニメーションは、ユーザーをゲームの世界に引き込むことができます。
キャラクターの性格を連想させるような様々なアニメーションや、表情を付けるためのフェイシャルアニメーションの作成を行います。
具体的な仕事内容/応募資格
仕事内容 ・DCCツール(Maya、MotionBuilder等)を用いたゲームアニメーション制作業務
手付けアニメーション制作
キャプチャデータ加工、調整作業
・ゲームエンジン(UE4、Unity等)を用いての制作業務
3Dハイエンドアクションゲーム開発プロジェクトのいずれかにおいて、インゲーム及びカットシーンのエフェクト制作に携わります。
テクスチャ・モデル・シミュレーション等の素材制作を行った後、最適化を考慮しながらエンジン(Unreal Engine 5)上のエフェクトデータに落とし込みます。
アートスタイルはプロジェクトによりさまざまですが、自社オリジナルIPから国内外の有名大型IP案件まで幅広いプロジェクトがあり、リアルからスタイライズドまで幅広いスタイルに携わるチャンスがあります。
【業務内容】
UnrealEngine5やHoudini等を使用した
・3Dエフェクト制作
・エフェクトの設定、呼び出し 等
スキルやご経験・ご希望によっては、チームのリーダーとして業務をお任せする場合もあります。
この求人案件の募集は終了いたしました
弊社が自社サービスとして提供する日本/アジア初のソーシャルコラボレーションサービス「Castee(キャスティ)」のUIデザイナーの募集です。
IPOや海外進出を視野に入れつつ、クリエイター・インフルエンサーにとって必要不可欠なサービスに育てることをミッションに、代表直下のプロダクトチームでUIデザイナーとして開発メンバーと共にプロダクトの開発を牽引いただきます。
■Casteeについて
Casteeはクリエイター・インフルエンサーを中心としたSNSユーザーが誰でも簡単・手軽にSNSコラボを実現できる日本初のソーシャルコラボレーションサービスです。
2023年6月にβ版をローンチし、登録クリエイター総フォロワー数6億を突破、急速に拡大中です。
■事業計画について
・シード・プレシリーズA・シリーズAで累計7億円超を資金調達済み
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000119298.html
・現在リリースしているCasteeというサービスを基に、今後はライブ配信・EC・Fintech・キャスティングなど様々な分野に拡張していきます
・IPOを見据え2025年には海外展開も行うことが決まっています
■お任せしたいこと
新規サービスを含む自社Webサービス全体のUI設計・デザインに携わっていただきます。
〈業務詳細〉
・自社プロダクトのWeb UIデザイン(PC・SP対応)
・要件をもとにした画面設計、Figmaを用いたモックアップの作成
・PdM・エンジニアとの連携によるUI改善提案
・デザインコンポーネントの設計・管理
・サービスのトーン&マナーに沿ったビジュアル制作
■プロダクトチームの体制
・PdM:1名
・エンジニア:5名(うち外部2名)
・デザイナー:2名
■利用ツール
・Figma
・Googleスプレッドシート、Googleスライド
・Backlog
・Slack
■参考URL
▼PR TIMES:Casteeに鈴木おさむ氏運営「スタートアップファクトリー1号投資事業有限責任組合」が事業開発パートナーとして資本参加 ケップルからの資金調達も実施、累計調達額7億円超に
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000018.000119298.html
▼PR TIMES:Castee、シリーズAで4億円超を調達 登録クリエイターの総フォロワー数3億人突破、2025年にアジア展開を開始https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000017.000119298.html
▼PR TIMES:Castee、シード・プレシリーズAで累計約2.5億円を調達 日本初のソーシャルコラボレーションサービス「Castee」β版 提供開始へ
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000119298.html
▼創業手帳:Castee 大竹 慎太郎|ソーシャルコラボーレーションサービスで隠れた才能に光を当てる
https://sogyotecho.jp/castee-otake-interview/