求人情報を探す

  1. トップページ

SEARCH RESULT
求人情報検索結果

コーポレート系/関西地域の求人情報は20件あります。ゲーム業界専門の転職サービス、リクガメではゲーム業界に精通した転職コンサルタントがあなたの転職をトータルでサポートいたします。本サイトに掲載できない非公開の求人情報もたくさんありますので、リクガメにお気軽にご相談ください。
20件中 1-15件表示
コーポレート系
プラチナゲームズ株式会社
労務

労務担当

職種概要
労務担当として業務をお任せできる、即戦力を求めています。
業務内容
・労務管理(給与計算、入退社対応、社会保険全般、勤怠管理、年末調整、社員台帳管理)
・安全衛生(健康診断手配、予防接種手配、休職者対応、産業医・衛生委員会対応等)
・福利厚生管理(団体定期保険、所得補償保険対応)/総務庶務/各種社内調整等)
・ビザ関連(外国籍の社員のため。取得時の書類作成等の実務は行政書士に依頼します。)
求める人材
・柔軟性を持って対応できる方。
・相手を尊重したコミュニケーションがとれる方。
・誰かの役に立てることを、自分の喜びややりがいとして捉えられる方。
・人事の潮流に興味関心があり、学習意欲が高い方
必要なスキル・経験
①労務管理(給与計算、入退社対応、社会保険手続、勤怠管理、通勤労災手続等)
※2年以上の経験要
※社会保険の書類作成は社労士に依頼します。
?PCスキル(Word、Excel)
※日常的に業務でPC、メール(Outlook)を使用していた方
※Excelは基礎的な関数(SUM、ROUND、IF、XLOOKUPなど)を使用します。
歓迎するスキル・経験
労務管理で「ジョブカン」を使用できる方
タレントマネジメントシステム「カオナビ」を使用できる方
人事制度(評価制度・報酬制)の運用経験
第二種衛生管理者資格保有(入社後に取得していただきます)
英語でのコミュニケーションができる方(日常会話程度)
応募書類について
履歴書(顔写真は必ず貼付のこと)
職務経歴書 (書式自由)
応募資格
上記の「必要なスキル・経験」をお持ちの方
選考プロセス
選考は、以下の過程で行います。
・書類選考
・面接(最終面接含め2~4回程度)・適性検査
・内定
・オファー面談
書類選考からオファー面談までに約1ヶ月~1.5か月の期間をいただいております。
お急ぎの場合は日程調整時にご相談ください。可能な限り対応します。
※面談/面接は、基本的にオンラインで実施しています。
※選考過程でリファレンスチェックを実施する場合がございます。詳細はそのタイミングになりましたら人事担当者からご案内します。依頼先の内訳等についてご不安な場合は、概要資料を事前に共有しますのでご安心ください。
※選考の途中で、社員とカジュアルにお話しいただく機会を設ける場合がございます。実際の働き方やカルチャーについて、できるだけリラックスした状態ですり合わせを行い、入社後のミスマッチを防ぐことが目的としております。
※内定時には条件・制度面のご説明のため、オファー面談を実施しています。

コーポレート系
株式会社カプコン
採用

採用担当(キャリア・新卒)

採用担当として以下のいずれかの業務をご担当頂きます。
1.中途採用業務
採用戦略の企画立案、求人票作成から母集団形成(スカウト対応、イベント企画運営、紹介会社対応)、選考、内定者フォロー
現場とのディスカッション等を通じて採用方針を検討し、採用計画からペルソナ設計、採用充足までの責任を担っていただきます。
2.新卒採用業務
採用戦略の企画立案、母集団形成(インターンシップ、学校回り、説明会、媒体選定、出稿管理など)、選考、内定者フォロー
■配属先
・人事業務部 人材開発室 採用チーム
当社は日本の代表的なゲームメーカーの1社として、今後も事業を更に拡大するべくグローバル市場への積極的な展開を推進しております。
その実現のためには優秀な人材の確保は必須であり、今回の募集職種は重要な役割を担う職種となります。

コーポレート系
株式会社カプコン
法務

個人情報管理担当(法律分野)

当社の情報管理部門にて、個人情報に関連する管理推進・運用業務をご担当いただきます。
【主な業務内容】
当社はグローバル市場への展開を推進しており、
個人情報に関する法的課題に対応するため、社内関係部門と連携して業務を行っています。
1.ゲームタイトル、および製品関連キャンペーンの個人情報保護法に関する対応業務
:当社製品のユーザー向け各種法制対応文書作成およびガイドラインの策定
2.個人情報に関する法律文書の作成業務
:社外向け回答書、プライバシーステートメントなどの作成
3.社内(グループ会社を含む)の個人情報利活用全般に関する企画・提案業務
:社内規程およびガイドラインの策定、運用、啓発活動

コーポレート系
株式会社ユーザベース
その他コーポレート

SPEEDA-コンサルタント

ユーザベースおよび創業プロダクト「SPEEDA」について
ユーザベースは2008年に創業した経済情報に特化したプラットフォームをサービス提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである「SPEEDA」は企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームであり、ビジネスパーソンが日常的に行っているデータ収集・分析・資料作成までをワンストップで実現できる価値を提供しています(現在時価総額TOP100社中7割がSPEEDAを導入/プロダクトイメージ:B2B版Googleのようなサービス)。
7日間かかる市場分析をたった1時間に
その他ニュースサイト「News Picks」の運営など、日本・米国・シンガポール・中国を拠点に複数の事業を展開しているグローバル企業でございます。
※創業の背景(創業者メンバーの新卒時代の原体験がきっかけ)※
戦略系コンサルティングファームに新卒入社、アソシエイトとして毎日大量の情報収集をし、それをエクセルで分析した後にパワーポイントで提案書を作るという極めて非効率な業務に疑問・課題を感じる。その後、グローバルファームに転職しても全く同じような働き方だった事に衝撃を受け、「やはりビジネスの世界にもGoogleのような、もっと誰もが簡単に使える情報インフラがあれば、劇的に働き方が変わるはず」という思いが強くなる。海外オフィスの同僚にヒアリングしても、同じような問題意識を持っていた事から「ならば自分たちで作ろう」と決意し会社を辞めてユーザベースを創業。
本ポジションについて
本ポジションはSPEEDAを現場で活用されているユーザー様から届く様々なお問い合わせに対して、徹底的に向き合い、迅速に意思決定ができる状態まで導くコンサルティング業務です。
一見普通のカスタマーサポートに思われるかもしれませんが、単なるSPEEDAの機能案内に留まらない点が本ポジションの特長です。例えば大手企業の経営企画に所属するユーザー様から「事業売却を検討していそうな企業リストを作成したい」といったお問い合わせがあった場合に、SPEEDAに格納されている経済情報を使って、「事業売却しそうな企業」について仮説・ロジック・アイディアをご提案した上で、リスト作成機能をご案内することが求められます。
中期的な方針として、ユーザーご自身が能動的に情報収集ができるようになるまでを目指しています。そのために、目の前のユーザーを伴走・支援するだけでなく、新たなサポートサービスの企画開発も業務の1つとなっております。
昨年から開始した 「プレミアムサポート(情報収集・分析・アウトプット作成までをトータル支援する有償プラン)」 という新サービスがその一例です。更なる上質な顧客体験に寄与すべく、体制強化にも積極的に取り組んでおります。
※プレミアムサポートの紹介記事
その他、開発を行う部門と距離が近いため顧客の声をダイレクトに連携し、間接的にプロダクト開発に寄与できる要素もございます。
業務内容
SPEEDAコンサルタントの業務は、大きく2つあります。1つはユーザーのご支援、もう1つはプロジェクトマネジメントです。日々のユーザーとの接点から着想を得て、より良いサポートサービスに変えていくことができるのが特長です。
?既存サポート(メインの業務となります)
日々寄せられるユーザーからの相談に対して課題解決やコンサルティングを行うポジションです。ユーザーの真のニーズに応えるべく、経済情報を用いた高いアウトプット力が求められます。
チャットを用いた対応が中心ですが、Zoomなどを用いたオンライン面談形式で情報収集の方法をご支援するなど、多様な手法によって顧客課題に向き合っています。
「プロダクト」で解決すべき課題と、「人」によって解決すべき課題を定義し、ユーザーを圧倒的に驚かすサービスを創造します 上記の中では、現在のサービスやオペレーションを見直し、「ユーザーの提供する価値」という軸から作り変えることも期待します。
?新サポート(プレミアムサポート業務)
昨年からスタートした新サービスとなり、通常のSPEEDA契約とは違う有償プランとなります。上記の業務と比べると頻度は少ないですが、ご依頼いただいた顧客の情報収集・分析・アウトプットの作成までを一気通貫で手厚く支援し、伴走します。
・平均3ヶ月程度の有償プロジェクト型サービス
・週1回顧客とのMTGを行い、共に調査し、共に資料を作り上げる伴走型サービス
例:中計策定の為の競合調査プロジェクトなど
?プロジェクトマネジメントの過去事例(プレミアムサポートができた背景)
※顧客接点から、新たなサービスを生み出せる事もSPEEDAコンサルタントの魅力の1つです
お客様と向き合う中で、「SPEEDAが使えない」という課題ではなく、「リサーチのやり方が分からない」という課題なのでは?という感覚を持ったことがきっかけでした。例えば競合分析をしたい、という目的のもと、SPEEDAの特定機能に関するお問い合わせを頂いたことがあったのですが、目的に照らした時に当該機能の利用は必要性が低いと感じることがありました。こうした目的と手段が整合していない事例は他にもあり、もしかすると最適な手段(リサーチの進め方)を見出すのに苦労されているお客様がいらっしゃるのでは?という着想から生まれたのがプレミアムサポートでした。
カスタマーサクセスとの違い
よくカスタマーサクセスとの違いを質問されますが、大きく異なる部分が3つあります。1つ目は対面する顧客が違う点、2つ目は解決すべき顧客の課題が違う点、最後は私達が届けるサービスが違う点です。求職者様のご志向によって、カスタマーサクセスがマッチするのか、それともサポートデスク(SPEEDA コンサルタント)がマッチするのか、ご判断いただけますと幸いです。
このような方にはおすすめです
?思考性
・顧客と直接的な接点のある環境をお求めの方
・顧客のために考えるプロセスが好きな方・行動し切れる方
・振り返りやPDCAを重視される思考性の方
?ご経験
・財務・金融知識を用いて顧客・経営層に価値提供したご経験(例:金融機関・アドバイザリー・経営企画経験)
※顧客に対し既存の枠組みにとらわれない、オリジナルな価値提供をされたご経験・具体的なエピソードがあるとBESTです。面接の際に是非お伺いしたいです。
情報提供①(面接準備に活用ください)
SPEEDA-コンサルタントの面接では、「①顧客強度の高さと②キャリアビジョンの明確さ」の2点を重視しております。以下、上記2点に基づく面接の質問例です。
● これまでのご経験で、難易度は高かったが、結果的に顧客に価値提供できたと思えるエピソードは何ですか?
● どのような工夫をしながら価値提供を実現したのですか?
● これまでやりがいを感じたエピソードは何ですか?それは本ポジションの業務でどのように再現しそうですか?
● 中長期的にどのような経験を積んでいきたいですか?その理由はなぜですか?
質問に答える際には、聞かれている内容に合致した回答をすること、論理立てて話をすること、差し支えない範囲で指標やデータを用いた例を出していただくこと、できるだけ直近の事例を具体的にお話いただくことをお勧めします。また、弊社に対する熱意やご興味なども面接を通じて確認させていただきます。
情報提供②(よくあるQ&A)
Q1:サポートデスク業務では1日で平均何件あたりの案件対応を行なっているのでしょうか? 1人あたり1日何件程度を対応するのでしょうか?
回答:1日40~50件ほどのお問い合わせを頂戴しております。毎日10名強のメンバーがお問い合わせ対応を行っておりますため、1名あたり4~5件程度の対応件数となります。
Q2:サポートデスク業務において、顧客とのやり取りはテキストのみなのでしょうか?
回答:現状やり取りの中心はテキストでございます。ただし、最近ではZoomを用いた面談形式のサポート機会も増えており、今後もお客様との関係性強化を目的としてこうした面談形式でのサポート機会を増やしていく方針です。
Q3:リモートワークでのメンバー間のコミュニケーション方法について教えてください。
回答:お問い合わせ対応について、お客様との1対1ではなく、1対チームで臨むように心掛けております。これは、1つのお問い合わせに対し、複数メンバーの知見を持ち寄ることで、より高い価値のご回答をお届けできると考えているためです。この体制を実現するためには、メンバー間でコミュニケーションが円滑に行われることが必須なため、社内ではバーチャルオフィスツールを導入しております。これは、自分のアバターをバーチャルオフィス内で操作でき、話し掛けたい相手に近づくと自動的に音声がつながり会話を開始できるというツールです。これによって気軽に会話できる環境を整備しております。
Q4:メンバーのバックグラウンドを教えてください。
回答:金融機関、コンサル・調査会社、行政・不動産・観光業など多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっており、顧客強度という観点では非常に高い水準のメンバーが揃っております。また、金融機関・コンサル・調査会社出身者は、経済情報に慣れているためキャッチアップが早いという特徴がある一方で、異業種からチャレンジしてくれたメンバーの中からもトッププレイヤーが生まれており、到達点においては差分が無いと認識しております。
Q5:活躍している人の共通項は何ですか?
回答:自走できるメンバーが、SPEEDAコンサルタントとして活躍している印象です。良くも悪くも若い会社ですので、様々な点で環境が整備されておりません。例えば、新しくプロジェクトを始める際に、プロジェクトメンバーは自ら集めなければなりません。ゴールも自らが定めて、プロセスも自らで設計していきます。もちろん困った時の相談はとても気軽にできますのでご安心いただければと思いますが、制度的に誰かが用意してくれるといった状態ではございません。そうした際に、環境を言い訳にせず、自らの強い意思と熱量で周囲を巻き込んでいけるか、といった点が重要かと思いますが、SPEEDAコンサルタントではそうしたことができるメンバーが多いと感じております。
Q6:1日の過ごし方を教えてください。
回答:サポートデスクサービスが10:00~18:00を対応時間としておりますため、基本的にはお問合せ対応の業務が中心となります。ただし、1日1人当たり5~7件の対応件数であり、空き時間が当然生まれますので、そうした時間は、もう1つの業務であるプロジェクトマネジメントの取組み(他チームとのミーティング、タスク整理など)を行っております。
また、週1回半日のみですが、お問合せ対応から完全に離れてもOKな時間を作っております。この時間は休んでいただいてもOKですし、プロジェクトマネジメントに集中的に取り組んでいただくこともOKであり、本当の自由の時間として位置付けております。
Q7:評価体系について教えてください。
回答:①お問い合わせ対応のプレイヤーとしての習熟度、②プロジェクトマネジメントで手掛けるプロジェクトの影響範囲の大きさ、の2軸で評価を行っております。いずれも定性評価となりますが、客観性を担保するため、360度評価の体系を取り入れております。上長だけでなく、メンバー間でも相互に評価を行う体系であり、メンバーからの評価は非常に重要な指標として評価に反映されております。詳細は2次面接通過後にご説明の機会を設けておりますため、そちらでご案内できればと考えております。
Q8:フルリモートとのことですが、研修期間中も出社義務はないのでしょうか?
回答:研修にかかわらず、現時点で原則出社義務はございません。研修については、入社された方が「すぐ質問したいので横でサポートして欲しい」というご希望から出社するケースはございますが、あくまでご入社された方のご意向次第、とご認識いただけますと幸いです。 (頻度としては非常に少ないですが、チームミーティングやお客様との面談のために出社が必要なケースもございます)
Q9:入社後の流れをイメージしたいです(研修期間や内容など)
回答:まずは1か月の座学中心の研修からスタートし、その後3~4か月は初期的な案件からOJTに入っていただきつつ、徐々に専門性の高い案件・難易度の高い案件のOJTに入る想定です。
教育担当者が専属的に伴走するのは最初の1か月のみであり、OJT開始後は実際の顧客対応や他メンバーとの接点が多くなります。 またOJT期間中はベテランメンバーによる顧客面談への同席機会もあり、顧客との接点量は非常に豊富であると想像いただけますと幸いです。
Q10:30分以内に回答できそうにない問い合わせに対しては、どう対処されているのでしょうか?
回答:ご指摘の通り、確認に時間を要するお問い合わせなどは一定数ございます。その際は、確認中である旨といつまでに再度ご回答をお届けるするかの時間的目安をお伝えする返信を行っています。お客様の求める回答水準に達した時点で、初めて正式なご回答を差し上げる流れとなっております。
Q11:コンサルティングファームとの違いはどのようなものとご認識されていますか?
回答:我々のサービスはスポット型のご支援であり、コンサルティングファームとの違いは分かりやすい部分かと思います。一方プレミアムサポートは類似点が多いですが、明確に異なるのはサービス提供の目的です。プレミアムサポートは、顧客が調査活動を内製化できる状態がゴールであり、そのための一時的な伴走という位置づけです。コンサルティングファームは、調査活動全般を請け負った上で資料作成や助言を行う形式であり、成果物のご提供がゴールとなっています。我々の場合、「共同調査」という座組を採用しており、お客様にも手を動かしていただき、実際に調査いただくことを前提としたサービスとなっております。他方で、あえて類似点を挙げますと、助言が求められる点です。調査の進め方はもちろん、調査結果からの示唆出しなども求められる点は、似ているのではと感じております。
Q12:お客様の質問に対してリサーチされるとのことですが、どのような方法・手段でリサーチされるのでしょうか?
回答:社内にてリサーチのやり方を示す手引きのようなものがあり、そちらをもとに研修及び顧客対応を行っております。具体的には、要件定義の手順、情報抽出のためのキーワード選定方法、参照すべき統計ページ、などを取り纏めたものとなっており、こちらの手順に沿ってリサーチを行っております。
参考記事
▼「事業会社の最先端に触れられるのが醍醐味」問い合わせ対応だけに留まらない、SPEEDAサポートデスクの仕事
必須条件
下記いずれかのご経験をお持ちの方
?金融営業のご経験をお持ちの方(法人・リテール問わず)
?競合調査・業界調査のご経験をお持ちの方
歓迎条件
?財務・金融に関する高度な知識・ご経験
?顧客の課題解決や提案業務を担ったご経験
求める人物像
?課題を捉え、自らを起点として周囲を巻き込んで解決していける方
?ユーザーに提供する価値に心底こだわって具体的なサービス設計をしていける方
?チームで成果を出すことに拘りを持てる方
?ユーザーの課題解決に喜びを感じ達成感を感じられる方
?ユーザーとの近い距離感で対話することに面白さを感じられる方
ユーザベースグループの特徴的なカルチャー
? 自由な働き方
出社義務もなければ服装も自由。働く時間も、チームと相談しながら柔軟にデザインがある程度可能です。成果・生産性を最大限に高められるように、自分にあった働き方を選ぶことができます。
ユーザベースの7つのバリュー
? 異能は才能(D&Iの取り組み)
経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくることをパーパスに掲げ、世界中のビジネスパーソンへ価値を届けるため、多様なユーザーへ必要とされるプラットフォームを目指しています。私たち自身が多種多様なバックグラウンドをもつメンバーが集まった組織であることも重要である為、目指すべき理想的な未来への推進が実現できる環境づくりに取り組んでいます
ユーザベースのD&Iについて
? 情報の透明性
性善説に基づき情報の公開度を非常に高く保っている職場で働けるため、経営や戦略を間近で学ぶ良い機会にもなります。経営陣の想いや全社の意思決定など社内で「現在起こっていること」は、インターン社員であっても、Slackチャンネルや全社会議などの場を通してキャッチすることが可能です
? 挑戦を後押しする風土
ユーザベースでは、役職やタイトルに関わらず、あらゆるメンバーが意思決定の機会を持ちます。また、個人の才能や関心がある領域、将来挑戦したいコトなどを尊重する文化があります。新卒メンバーであっても、自分の意思を発信し挑戦の機会を掴むことが出来ます
? チーム経営
ユーザベースは3人の仲間がつくったチーム経営の会社です。メンバー1人ひとりが真っ直ぐでオープンなコミュニケーションや、渦中の友に手を差し伸べる姿勢を大切にしています。チームプレーや多様性の力を信じているメンバーが多く働いています
その他、お時間あればお目通しください
?? HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です
??産休育休ハンドブック
ユーザベースグループにおいて安心して産休・育休を取っていただけるよう、知っておいてもらいたい内容をまとめました。産休や育休を取得した実例談も入っています
?? 統合報告書2022
ユーザベースグループの「今」と、少し先の「未来」がわかります。ぜひ一度ご一読ください
?? 紹介動画(フェアネスを重要視しているユーザベースの人事制度)
?? 紹介動画(丸の内本社)

コーポレート系
株式会社ユーザベース
経営企画

SPEEDA・INITIAL/経営企画部・新規事業部向けフィールドセールス

ユーザベースについて
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスを掲げ経済情報に特化したプラットフォームを提供しているSaaS企業です。創業プロダクトである「SPEEDA」は外部パートナーコンテンツと自社オリジナルコンテンツから成り立っており、企業・業界分析に必要なあらゆる情報が網羅的かつ体系的に整理された世界最大級の情報プラットフォームです。
その他、ソーシャル経済メディア「NewsPicks(ニューズピックス)」、B2Bマーケティングプラットフォーム「FORCAS(フォーカス)」、スタートアップ情報プラットフォーム「INITIAL(イニシャル)」、企業変?を推進するコンサルティング・ソリューションカンパニー「AlphaDrive」など幅広い事業を展開しています。
それぞれの事業体について
・SPEEDA :市場分析、競合調査を通じて経営の意思決定を支える経営情報のプラットフォーム (専門家の知見にアクセスし、経営の意思決定を支援するSPEEDA EXPERT RESEARCHを含む)
・SPEEDA R&D :SPEEDAの中でも特に技術・研究開発領域における技術投資動向・市場構造変化・先行事例などの情報を体系化し、技術者・研究開発職の事業創出を支援するプラットフォーム
・FORCAS :受注しやすい顧客を可視化し、効率的に売り上げを最大化する営業DXソリューション
・INITIAL: スタートアップの資金調達、提携先、関連ニュース、分析レポートなどをワンストップで検索・閲覧・管理できる、 スタートアップ情報プラットフォーム
これまで上記SaaS事業はそれぞれのプロダクトをプロダクト起点で顧客にデリバリーすることでプロダクト起点の成長方針を行って参りましたが、今後SaaS事業の成長の加速化・顧客への価値の最大化を目指すべく顧客セグメント・顧客課題を起点としたプロダクトを横断した組織に組織構造を変革いたします。
今後のSPEEDAについて
2024年からユーザベースではプロダクト毎の組織から顧客起点の組織に転換する事で、 SPEEDAのみならず、INITIAL等、ユーザベースの多数のサービスを提案する組織に変わっていきます。 今回の募集部署では、 経営企画部や新規事業部門がメインの顧客 となります。この顧客は、既にSPEEDAとINITIALの両方をご利用いただいていることが多く、両方を使う事でお客様への価値を最大化することができることがわかっています。
例えば、新規事業部門であればSPEEDAで市場概要や市場規模などを把握した後に、スタートアップの出資/提携先を探す為、INITIALでその領域における有力なスタートアップを探す事があります。
他にも、経営企画部門では、スタートアップの資金調達トレンドを見る事で、現在注目されている技術やトレンドを把握し、その後SPEEDAで市場性などの調査をする事で今後の成長産業のリサーチを完結する事ができます。昨今の激しい経済情勢の変化に対してこのようなリサーチは、スピーディーな経営の意思決定をする為に重要な情報となっており、多くのお客様から求められています。
ユーザベースが保有する複数のプロダクトを組み合わせて提案する事で、当社が目指しているアジャイル経営=「顧客基点で、変化にスピーディーに適応できる経営」の支援を実現していきたいと考えています。
業務内容
今回はフィールドセールスチームへの採用を予定しております。
※主に経営企画部、新規事業部門のお客様へセールスをする部門への配属となります。
■フィールドセールス:
インサイドセールスチームが商談化した案件に対し、関係者を集めたプレゼン、新規商談を実施し受注(お客様のご導入)まで案件を推進します。
このような方におすすめです
【志向性】
■商品スペックや価格の優位性を前面に打ち出した営業スタイルではなく、顧客の認識していない課題・ニーズを発掘し、その潜在課題・ニーズをいかに解決するかという観点から提案活動を行うことにWillがある方
■顧客の本質的な(経営・事業に近い)課題解決に携わりたい方(SPEEDAやINITIALは顧客の戦略策定・方針策定の際に必要なリサーチ業務の効率化・効果の最大化に資するデータプラットフォームです)
【ご経験】
■無形商材・ソリューション型のセールスのご経験(IT・Webサービスの営業経験・大手企業向けの営業経験など)
※SPEEDAやINITIALのユーザーとなりうる経営企画、事業開発、営業戦略を担う役割でのご経験やそのような方を顧客とされていらっしゃるとさらにさらに親和性が高いです。
Field Sales Team leader 山下
Field Sales Team Customer Unit leader 新藤
【組織風土について】
ユーザベースは「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というpurpose(ユーザベースの存在意義)と「The 7 Values」(共通の価値観)を根幹の原則とし、最も体現しているメンバーこそが事業を牽引するべきであると考えています。メンバー1人ひとりがビジネスを楽しむことができ、「個性」が活きる組織作りを目指しています。
【働き方について】
ユーザベースでは「The 7 Values」の一つである「自由主義で行こう」というバリューに則り、フルリモート勤務やフルフレックス制度など、働く場所、時間、環境を個人の裁量に委ね、プロフェッショナルとして自律的に成果を上げていただくことをバックアップしております。それにより、メンバー1人ひとりの家族・パートナーも含めたライフスタイルの自由が尊重され、メンバーが幸せに働くことができるようになり、結果としてそれぞれが仕事に集中して職責を果たし、パフォーマンスが最大化されると考えているからです。実際に当社で活躍しているメンバーの中でも、パートナーの転勤を機に退職し活躍の機会を探されていた方や、パートナーの出産のため産休育休を取得し、そのままIターンしセールスマネージャーを努めている方もいらっしゃいます。(ユーザベース単体の育児休業取得率は女性は100%、男性は57.1%です。)
※各チーム心理的安全性の醸成、7Valuesの理解、戦略の検討等を目的とした合宿を1,2か月に1回のペースで行っており、チームの結束を強めています。
■多様な働き方をサポートするための制度
・産休・育休明けオンボーディング:産休・育休ハンドブック
・子連れ出社歓迎
・保育料補助
・結婚出産休暇&お祝い金
・不妊治療相談窓(コウノトリBenefit)
・病児保育補助
・介護支援補助
・シッター代補助
・子女教育手当
・ODOC(オンライン診察ができるプラットフォーム)
【ユーザベースの評価制度】
ユーザーベースはメンバー、会社にとってフェアな仕組みと環境づくりを実施おり、
給与・コンピテンシーを会社全体に公開することで情報の透明性とフェアでオープンなコミュニケーションを実現しています。
また、4半期に1度の360度Feedbackと期初のGoal Settingを実施することで、個人の成長をサポートし、同時にパーパスを最速で達成することも目指します。個人が自身の現状を正しく認識し、どの能力を伸ばしていきたいか振り返る機会を設定することで個人の成長と事業の成長を加速化することを実現しています。
【必須条件】
・法人営業の新規開拓営業経験をお持ちの方 (目安として5年程度のご経験)もしくは法人営業経験が豊富ではないが、経営企画、事業開発、営業戦略を担う役割でのご経験をお持ちの方 (目安として2年程度のご経験)
【歓迎条件】
・大手企業向けの営業経験
・事業の立上げに携わったことがある方
・マネジメント経験をお持ちの方
【求める人物像】
当社のミッションや7つのバリュー、ビジョンに共感できる方
経済情報への興味・関心
新しいサービス、ビジネスへの感度、興味が高い方
独力ではなくチームメンバーを巻き込みながら、大きな目標を達成できる方
高い成長意欲を持ち、自ら行動計画を立て、自分を律してそれを完遂できる方
既存の手法や枠組みにとどまらず、より良いアプローチを生み出すことに楽しみを見出せる方
オープンにコミュニケーションが取れる方
既成概念にとらわれないよう努められる方
自らのパフォーマンス最大化のために努力できる方
ユーザベースグループの《The 7 Values》
「経済情報の力で、誰もがビジネスを楽しめる世界をつくる」というパーパスの元、多様なメンバーの力を結集するために、共通の価値観を設けました。
それが The 7 Values です。
ユーザベースグループの《31Promises》
私たちが大事にしているThe 7 Values。人種・国籍・宗教など多様なバックグラウンドを持つメンバーが、言語の壁・習慣の壁を乗り越え共通の理解を持てるようブレークダウンした「31の約束」を制作しました。

コーポレート系
株式会社カプコン
その他コーポレート

開発機材管理(購買・予算管理業務)担当

弊社ゲーム開発における、開発機材の購買、調達、予算管理業務に携わっていただきます。
・開発機材(ハードウェア・ソフトウェア等)の購買、調達、および、予算管理業務。
・開発社員、取引先業者との折衝、調整業務。
・開発機材(ハードウェア・ソフトウェア等)の在庫管理業務。
・開発機材の運搬、配付、倉庫への収納、整理整頓業務。

【応募書類】
・履歴書
・職務経歴書

コーポレート系
株式会社カプコン
総務

開発環境企画・サポート担当

当社開発部門における職場環境の企画業務とサポート業務をご担当いただきます。
具体的には以下の業務をご担当いただきます。
・フロアレイアウトなどの職場環境の企画、提案、実行、支援
・座席移動などの開発部門のサポート
・上記対応に必要なスケジュール作成および社内関係部門との折衝調整
・その他社内サービス提供業務(オフィス家具・備品調達管理、座席管理、問い合わせ対応等)

コーポレート系
株式会社カプコン
その他コーポレート

産学連携コーディネーター

■業務内容
開発部門のHRBP組織である開発人事部にて開発部門の採用における特別施策を推進していただきます。
海外スカウトや産学連携施策といった社内で前例の少ない取組みを推進していただきますので、採用だけでなく企画要素も強い業務になります。
その他、ご知見を活かし、優秀人材と当社を結び付ける新規取組みのご提案を期待します。
(当初の想定業務)
・海外大学との産学連携施策の企画立案と運用
・国内の大学/専門学校等との採用領域における産学連携施策の企画立案と運用
・国内の大学/専門学校等との共同イベントの運営
■開発人事部のミッション
カプコンにおける開発人事部とは、人事の総合的なプロフェッショナルであると同時に、人材開発と組織開発の両面からゲーム開発環境の成長に寄与できるビジネスパートナーであることをミッションとしています。
担当する開発事業のフェーズに合わせて役割や責任範囲が変わり、画一化されたオペレーションだけでは、ゲーム、デジタル市場のような常に変化するビジネス課題に向き合うことはできないため、その変化に対応できるスピード、フットワーク、柔軟性を最重要素質としています。
■当ポジションのやりがいや面白さ
採用領域において、前例の少ない取組みを企画段階から担うことができます。
ご自身で導いた最適解を運用フェーズに乗せて実績を挙げることは採用領域に留まらない大きな経験に繋がります。
また、ご志向によっては将来的に業務範囲を広げ、人事領域全般を支援するHRBPとして活躍いただくことも可能です。キャリアの選択肢は広い環境です。

■応募書類】
・履歴書
・職務経歴書

コーポレート系
株式会社カプコン
人事

海外人事担当

海外人事として以下業務をご担当頂きます。
1.外国籍社員採用業務
・候補者との日程調整等選考に関わるコミュニケーション
・採用における応募書類、英語選考(翻訳および通訳対応)
・海外採用カンファレンス、海外インターンシップ対応
2.外国籍社員のオンボーディング、雇用管理
・入社前の海外引越、VISA、日本での生活立上げサポート
・入社時オリエンテーション、入社後のフォローアップ
(人事規程、人事連絡等の翻訳対応)
・外国籍社員の日常的な問合せ対応全般
3.海外出向者関連
・海外出向関連業務における現法人事との連携
・海外給与計算、その他海外出向者にかかわる業務全般
当社は日本の代表的なゲームメーカーの1社として、今後も事業を更に拡大するべくグローバル市場への積極的な展開を推進しております。
その実現のためには国籍問わず優秀な人材の確保は必須であり、今回の募集職種は重要な役割を担う職種となります。

コーポレート系
株式会社Cygames
経理

経理担当/会計/大阪

仕事内容
Cygames本体とグループ会社の経理・経営管理業務について、
能力・ご経験に応じた業務をお任せいたします。
・日常的な経理業務(仕訳入力、支払、債権債務管理など)
・決算業務(月次、四半期、年度)

コーポレート系
株式会社ジーゼ
経営企画

【大阪】事業推進担当者

ゲーム事業及び組織全体のアクションプランの策定~実行
・既存事業での課題特定・施策策定/推進
・新規事業の企画立案・マネタイズ設計
・他社との戦略アライアンスの企画
・事業計画や事業方針の策定・推進、予実管理
・採用戦略/方針の策定、実行

コーポレート系
株式会社カプコン
労務

健康経営推進、労務担当スペシャリスト

当社では中長期の安定成長と更なる企業価値の向上に向けて人材投資を経営上の重要戦略と位置付けています。

その中で2022年4月1日に新設された健康経営推進部では、働きやすい環境と従業員の心身の健康が当社で働く一人一人の
モチベーションに繋がり、組織と個人の成果と成長を支援することで、当社の競争力を高め持続的な成長に繋げるという考えのもとで
取り組み始めており、以下の役割、業務を担っていただきます。

【役割・ミッション】
1.労働環境の整備により人的資源の最適化とリスク防止により人的生産性を高めること。
2.従業員の健康の維持、増進により健康障害の防止と人的生産性を高めること。
3.健康経営の実践と社内外に発信することにより、ワークエンゲージメントと当社のブランド力、社会的評価を高めること。

【業務内容】
1.働き方改革(勤務環境整備)
・多様な働き方の推進(在宅勤務、時差勤務、その他適切な働き方提案)
・労働時間の適正化(法令順守、過重労働の撲滅、労働時間の適正把握)
・両立支援への取り組み(育児・介護・私傷病に関する復職・両立支援)
2.労務対策(就労環境整備)
・職場の活性化・ハラスメント対策(教育・啓蒙・指導・懲戒・再発防止)
・風通しの良い職場環境の実践(各種相談窓口の運営、問題解決サポート)
・キャリア支援(勤務・成績・健康不良者への再生教育・支援、社内再配置、再就職支援)
3.健康推進(健康経営の実践)
・メンタルヘルスおよび、ヘルスリテラシーの向上(教育・啓蒙・指導)
・具体的な健康保持、増進施策(食生活・運動・女性・長時間労働・メンタルヘルス)
・安全衛生委員会の運営、社内クリニカルルームの運営(労使、産業医・産業保健師との連携)
・システム構築、運用(健康情報の可視化による業務効率化と情報セキュリティ対策)

コーポレート系
株式会社カプコン
その他コーポレート

開発機材管理(機材管理サポート・購買)担当

弊社ゲーム開発における、開発機材の購買・調達業務と
サポート業務(機材のセットアップ、トラブルシューティング、倉庫の運用業務)に
携わっていただきます。
【主業務】
・開発機材(ソフトウェア/ハードウェア)の購買、調達業務。
・開発社員、取引先業者との折衝、調整業務。
【付随業務】
・開発機材(ソフトウェア/ハードウェア)のセットアップ、配付、
トラブルシューティング業務。
・開発機材(ソフトウェア/ハードウェア)の在庫管理、倉庫への運搬、収納業務。
※開発機材の例:
ゲーム開発用ソフトウェア、PCおよび周辺機器(グラフィックボード等)、
PCモニタ、ゲーム開発機材全般。



【応募書類】
・履歴書
・職務経歴書

コーポレート系
株式会社カプコン
人事

開発人事担当(HRBP)

■業務内容
開発事業専任のHRビジネスパートナーとして各開発の責任者とともに、利益拡大や生産性向上に向けて、『ヒト』『モノ』『カネ』を最大活用できる人材管理、人材開発、・労務・制度設計支援、運用サポートなど、あらゆる人事領域における「事業戦略支援」に従事いただきます。
今回募集のポジションでは事業拡大に伴い主に以下の領域についてご担当いただきます。
①ゲーム事業に即した評価報酬制度等の設計、運用業務
②組織カルチャーに即したメンバーの状況把握、ピープルケア ・タレントマネジメントのファシリテーション
③関係部署と連携した組織開発施策や浸透施策の推進
④インナーコミュニケーションの推進
経営の伝えたいメッセージとそれを受け止める従業員との間に立ち、潜在的なチャンスやリスクの把握に努め、CHOと適切な連携を図ることにより成長戦略の一旦を担う重要なポジションです。
■開発人事部のミッション
カプコンにおける開発人事部とは、人事の総合的なプロフェッショナルであると同時に、人材開発と組織開発の両面からゲーム開発環境の成長に寄与できるビジネスパートナーであることをミッションとしています。
担当する開発事業のフェーズに合わせて役割や責任範囲が変わり、画一化されたオペレーションだけでは、ゲーム、デジタル市場のような常に変化するビジネス課題に向き合うことはできないため、その変化に対応できるスピード、フットワーク、柔軟性を最重要素質としています。
■当社ならではのやりがいや面白さ
成長産業におけるHRビジネスパートナーとして、山のように積み上がる人事課題を一手に引き受けて日々の業務に邁進することで、通常の事業会社の人事部門では体験できない濃密な時間を過ごせます。その環境の中で鋭敏な市場感覚を磨き、組織運営の手法を深く理解し、担当するクライアントの事業目標に深くコミットすることで、人事担当者としての視野も守備範囲も無限大に広がっていきます。

コーポレート系
プラチナゲームズ株式会社
その他コーポレート

情報システム部門スタッフ

業務内容
PCキッティング作業及び、保守作業
各種ライセンスの購買対応、ライセンス管理
社内ヘルプデスクによる各種問い合わせ対応(クラウド・システム関連等)、障害対応

みんなにシェアしよう