求人ID: 36223
500万円~1300万円
当部門では、コンシューマーゲームタイトル(例:ソニック、ぷよぷよ など)の
インゲームデータを活用した製品・サービス改善を推進しています。
データを単に可視化するだけでなく、「何をどう変えるべきか」を導く分析を強化するため、
データサイエンス技術に強い分析者を募集します。
【業務内容】
●コンシューマーゲームのインゲームデータ分析におけるモデル構築・検証
●Pythonを用いたデータ分析、機械学習モデルの設計・改良
●統計モデリングや予測モデルによるプレイヤー行動分析・施策効果検証
●SQLを用いたデータ抽出・加工、および分析基盤改善(エンジニア連携含む)
●分析結果をもとにした示唆出し・施策提案
【求める人物像】
●課題の本質を見抜き、目的から逆算して筋道を立てて考えられる方
●芯を持って意見を伝え、調整を前に進められる方
●新しい分析手法・技術を吸収し、実務に活かす意欲を持つ方
●プレイヤーの視点を持ち、データからゲームの面白さを読み解ける方
会社概要
1998年の創業以来インターネットを軸に事業を展開し、スマートフォン向けに多数のコミュニティサービスやゲームを提供しているサイバーエージェント。
メディア事業部は2004年にブログを中心とした「Ameba」をリリース。
アバターサービス「アメーバピグ」、「タップル」「CROSS ME」をはじめとするマッチングアプリ、 ビジネスパーソン向けWEBメディア「新R25」や新しい未来のテレビ「ABEMA」を開始するなど、インターネット産業の変化にあわせて様々なメディアサービスを提供しています。
2019年4月にリリースした「WINTICKET」は、株式会社サイバーエージェントの子会社で、競輪・オートレースのインターネット投票サービスを提供しています。
WINTICKETでは「競輪を若者の新たなエンタメへ」を中期にかけてのビジョンとして掲げ、業界イメージのリブランディングと新たなユーザー体験の提供を目指しています。
現在は、競輪業界No.1として業界を牽引する立場となりました。
これからも高いプロダクト品質と、それを支える技術で業界全体に革命を起こすべく、サービスグロースを一緒に推進してくれる仲間を募集しています!
ABEMA 会社説明資料は以下のリンクより全ページをご覧いただけます。
ABEMA 会社説明資料
業務内容
メディア事業の横軸組織であるData Science Center (DSC)に所属しながら、WINTICKETのビジネス課題解決に向けてコミットします。主に、プロダクトマネージャーやマーケティングチームといったビジネスサイドのメンバーと密に連携しながら、データサイエンスを用いた効果検証、施策立案、機能設計など事業成長につながる意思決定を推進する役割を担っています。また、事業やプロジェクトの状況によって、施策実行、機能開発、研究開発、事業全体のデータ利活用環境といったデータに関わる幅広い領域を担当しています。
新規ユーザーの獲得や既存顧客の投票最大化といったプロダクトの主要チームの一員として、データサイエンスの領域を牽引し、事業成長を加速させる主力データサイエンティストの役割を担当していただきます。
具体的な業務例1. 新規ユーザー獲得の効率化と競技理解の促進
WINTICKETは、「競輪を若者の新たなエンタメへ」を掲げ、新規ユーザーの獲得による市場拡大と事業成長を目指しています。ユーザーの獲得効率や新規登録後の利用状況を分析・予測し、効果的な獲得戦略に貢献しています。また、登録意向のあるユーザーの登録率を高めるため、登録導線の状態把握、課題発見、施策立案、A/Bテストの設計・実施を担当し事業改善に取り組んでいます。
他にも、競輪未経験の新規ユーザーがより競輪を楽しむための取り組みとして、的中確率の高いレースを予測し、提示する機能をリリースしました。これによって、的中体験に加えて、競輪が持つチーム戦のような競技性の理解を促進され、継続利用につながりました。この予測結果は、「ABEMA」の競輪・オートレースチャンネルのオリジナル番組「WINTICKET ミッドナイト競輪」内でも活用されています。
https://abema.tv/now-on-air/keirin-auto
その後、予測対象の拡張と精度改善をデータチーム主導で実施し、AI予想のアップデート施策につながりました。
https://www.winticket.jp/keirin/column/n4ugtMn1hWayiVERBqWQnC
具体的な業務例2. チェックイン施策のレバー決定支援
2024年にチェックイン機能がリリースされました。チェックイン機能は、チェックインキャンペーン対象のレースが開催されている競輪場に来訪することで利用でき、投票に使えるポイントが付与される機能です。
https://www.winticket.jp/keirin/column/tHMhLp78wN3epXm7Rp6gUE
チェックイン機能による来場者目標の達成のためのポイント決定を支援するため、実施計画の検討やアンケート設計を通した来場予測を担当しています。また、効率的な機能運用を実現するため、来場促進によるユーザー行動の変化や位置情報を用いた不正チェックインの判定・抑制にも取り組んでいます。
具体的な業務例3.競輪選手の体力計算ロジックの構築
2024年にリリースされた「WINLIVE」は、WINTICKETが競輪初心者に向けて競技理解の促進のために企画・開発したこれまでにない新たな映像体験です。主導権を得るためにレース中の隊列がダイナミックに変化する点が競輪の魅力となっている一方で、初心者には状況がわかりづらくなっている課題感に対して、体力という観点に着目して競技理解の促進を目指しています。
https://www.winticket.jp/keirin/column/winlive
この映像の実現のためには、競輪選手の体力がレース中にどのように変化していくかを計算する必要がありました。このとき使うことができたデータは選手の位置情報のデータで、自転車競技に関する研究を調査し、選手同士の位置関係から個々の選手に働く空気抵抗を計算するロジックを中心とした体力計算ロジックを構築しました。
競輪以外へのスポーツへの展開を見据えた動きもあり、スポーツデータサイエンスの分野に継続的に取り組んでいます。
その他の業務について
キャンペーン施策やリテンション施策の効果検証と最適化
過去の不正利用ユーザーの行動パターンからリスク判定する機能の検討・開発
アンケートデータを用いたユーザー観点でのサービス改善
各種施策のA/Bテストの設計・実施
ダッシュボードやBIツール活用環境の改善検討
事業全体のデータ利活用成熟度向上のための取り組み
といった様々なプロジェクトがあり、データチームからの提案で始まるプロジェクトも増えつつあります。
現在利用している主な環境、言語・ライブラリ、ツール
プログラミング言語: Python, R, SQL
インフラ: Google Cloud Platform (BigQuery、Vertex AIなど), Docker
開発支援ツール: GitHub, GitHub Copilot, VSCode, Cursor, ChatGPT Enterprise
BIツール: Tableau
チームの文化や体制、働く環境について
Data Science Center (DSC)、はメディア事業のデータ活用を促進する横軸組織で、40名程度のデータ職種のメンバーが所属しています。多くのメンバーがそれぞれの担当事業を持ち、事業のグロースをデータで推し進める役割を担っています。本ポジションでは、DSCに所属し、WINTICKETを担当するメンバーを募集しています。
WINTICKETの開発チームは70名程度で、そのうちエンジニアは40名程度になります。事業のグロースを推し進めるために高い主体性を持ち、それぞれの意見を持ち寄りながら、時には自身の職域を超えて開発に取り組んでいます。DSCからWINTICKETを担当するデータチームのメンバーも、開発チームの一員としてWINTICKETのカルチャーのもとで業務に取り組んでいます。
データチームの構成や雰囲気
WINTICKETのデータチームは現在8名で、5名のデータサイエンティスト、2名の機械学習エンジニア、1名のデータエンジニアが所属していて、メンバーの半数が3年目までの比較的若いチーム構成になっています。前述したように、横軸組織に所属しながらも、各メンバーが事業のグロースを推し進める主体性を持ち、WINTICKETの事業目標達成のためにコミットしています。
また、データチーム内でのレビューやDSCで行われている分析事例の共有会を通して、品質を高めると同時に他サービスでの知見を自身の担当事業に活かすような動きにもつながっています。
WINTICKETで働くデータチームのエンジニアの登壇資料
競輪選手の体力を視覚化するための物体認識とデータサイエンスの融合
https://cyberagent.connpass.com/event/319045/
新しい映像体験WINLIVE競輪選手の体力を可視化するテクノロジーとその裏側
https://cadc.cyberagent.co.jp/2024/sessions/winlive-sensing/
競輪の視聴体験を変えたWINLIVEの技術:「選手体力の可視化」で直面した課題とは
https://www.cyberagent.co.jp/way/list/detail/id=31308
求めるスキル・経験など
必須スキル
数学・統計学・経済学・データサイエンスいずれかの深い専門性
Python、Rなどを用いたデータ分析の実務経験(3年以上)
SQLを用いたデータ抽出・加工の経験
機械学習アルゴリズムの理解と実装経験(例:回帰分析、分類、クラスタリング)
ビジネス部門との連携経験と、分析結果の報告・提案能力
歓迎スキル
クラウドプラットフォーム(AWS、GCP、Azureなど)の実務経験
チームマネジメントやプロジェクトリーダーの経験
公営競技分野やスポーツ分野での実務経験
求められるマインド
高いオーナーシップと主体性を持ち、ビジネス課題の解決に取り組める方
新しい技術や手法、ドメイン知識に対して積極的にキャッチアップを行う姿勢を持つ方
「自身の職域へのこだわり」と「事業成果のための職域を超えた動き」が同居できる方
チームでの協働を重視し、他職種と円滑なコミュニケーションができる方
業務内容
ゲーム業界に留まらず幅広いエンターテインメント領域で、自ら提案し推進できる営業職です。
・ゲーム受託開発に関する新規クライアントの開拓
・既存顧客とのリレーションを強化し、追加案件を提案
・開発会社や外注先などビジネスパートナーの新規開拓・関係構築
・顧客の要望をヒアリングし、社内開発チームとの橋渡しを行う
・見積作成、契約交渉、進行管理のサポート
・市場動向の調査、営業戦略の企画立案
募集背景&サポート体制
・当社は、コンシューマーゲーム、スマートフォンアプリ、PCオンラインゲームなど、幅広いジャンルで受託開発を手掛けています。
現在、案件数の拡大に伴い、新規クライアント開拓や既存顧客との関係強化だけでなく、ビジネスパートナーの発掘・提携推進に注力するため、営業担当を募集します。
・入社後は、先輩営業と一緒に案件を担当しながら、業界知識や商談を対応します。ゲーム開発の専門知識は、社内のディレクターやエンジニアがしっかりフォローいたします。
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所属部署と職種
viviONのデジタルコミックチームのミッションは、「ユーザーとクリエイターが楽しみながら、生きていける社会にする」というパーパスのもと、デジタルコミック領域の成長をデータ分析と仕組みづくりの両面からリードすることです。
単なる数字の管理に留まらず、売上やユーザー行動の変化をタイムリーに捉え、チーム全体で再現可能な成長の仕組みを構築することを目指しています。
【データアナリスト(デジタルコミック)】 は、ユーザー数や作品数が急拡大するプラットフォームにおいて、感覚ではなくデータに基づいた意思決定を支えるポジションです。
膨大なデータから「どの施策がどのユーザーに届いているか」「どのジャンルに注力すべきか」といった問いに答えを出し、事業成長に直結する具体的な改善提案からナレッジの仕組み化までを一貫して担っていただきます。
採用背景
現在、当社のデジタルコミック事業はユーザー数・作品数ともに大きな成長を遂げています。
一方で、施策の多様化に伴い、データに基づいた精緻な分析とそれに基づく「次の一手」の言語化が急務となっています。
一度きりの成功で終わらせず、チーム全体で成果を再現できる体制を築くため、分析の型作りから改善提案までを自律的に推進できる新たな仲間を募集します。
業務内容
LookerやGA4を用いた売上
KPIの可視化およびダッシュボードの設計と整備
セールやクーポン等の施策結果の振り返り分析と次サイクルに向けた改善提案
ユーザー行動分析に基づく初回購入からの遷移やレコメンドシナリオの検討
分析依頼の受付ルール整備や報告フォーマットの設計など、ナレッジの仕組み化推進
SQLを用いたデータベースからの直接的なデータ抽出および複雑な集計業務
n8nやGASを活用した分析ワークフローの自動化と効率化
このポジションの魅力と難しさ
ユーザーの熱狂を数字で実感: 自分の分析や提案が、ユーザーの「好き」やクリエイターの収益に直結する手応えをダイレクトに感じることができます。
スピード感のある意思決定: 検討だけで終わらず「まずやってみる」文化があるため、導き出した分析結果が即座に事業の動きに反映されます。
定量と定性のバランス: 難易度の高い部分として、数字の論理だけでなく、エンタメ特有のユーザー体験やクリエイターへの影響といった定性的な視点との高度なバランス感覚が求められます。
仕組み化への挑戦: 多岐にわたるデータを交通整理し、誰でも活用できる再現性のある仕組みに落とし込む粘り強さが必要です。
応募条件
< 必要な条件/経験 >
SQLやBIツールを用いたデータ抽出、集計、分析の実務経験
事業課題に対して自ら分析設計を行い、他部署を巻き込んだ改善提案を完結できるスキル
Looker、GA4、Googleスプレッドシート等を用いた実務経験
< 望ましい経験/スキル >
事業会社におけるマーケティング分析の実務経験
新規事業の立ち上げ、または分析基盤の導入や運用経験
n8n、GAS、Gemini等を活用した業務自動化や効率化の経験
コンサルティングファーム等でのデータに基づいた事業改善提案の経験
二次元コンテンツ(漫画、アニメ等)への強い興味関心