【募集背景】
更なるゲーム開発強化と、それに伴う組織拡大を目指し、
積極的にエンジニア採用を行なっております。
【業務内容】
・Unityを用いたゲーム実装
・開発補助TOOL開発
・Unity(C#)のエディタ拡張
・コードレビュー
・障害対応(障害の検知・復旧、原因分析、再発防止策の実施等)
・開発工数見積もり等プロジェクト進捗に必要な情報提供
・メンバーの進捗確認
【開発の流れ】
チームによりそれぞれ最適な形での開発を行なっており、
ウォーターフォール開発・アジャイル開発などを使い分けております。
【開発環境】
・主要言語:C#,C++ 等
・開発TOOL:Unity,XCode 等
・OS:Windows, MacOSX, Linux 等
・ツール: git, Jenkins 等
【DONUTS GAMESのエンジニア組織】
現在約50名で構成されており、20代後半-30代前半を中心に幅広い層が活躍しています。
エンジニアグループに所属の上、各プロジェクトに配属されます。
現在各プロジェクトでは2名から8名のエンジニアが活躍していますが、
プロジェクト状況により人数は前後します。
都度起きる問題はエンジニアリングマネージャーやエンジニアリーダーが、
1on1などを通じてフォローアップし、解決に導いていきます。
【DONUTS GAMESの魅力】
・オリジナルタイトルでNo.1を獲得するために、ゲーム制作にとことんこだわれる環境
・個々の裁量が大きく、自ら考え行動する事ができ、やりがいを持って制作に挑める
・年齢、キャリア問わず実力があれば様々な事にチャレンジができる
【選考フロー】
▽書類選考
▽一次選考
▽二次選考
▽最終選考
▽内定
※選考状況に応じ、回数が変更になる場合がございます
------------------------------
【DONUTS GAMESについて】
■オリジナルタイトルでNo.1を獲得する!
「D4DJ Groovy Mix」「ブラックスター -Theater Starless-」「Tokyo 7th シスターズ」「暴走列伝 単車の虎」など、
オリジナルタイトルを中心として多岐にわたるタイトルを開発・運営しています。
※「D4DJ Groovy Mix」は株式会社ブシロードとの共同開発です
■業界トップを本気で狙うオリジナルタイトルを作りたい
DONUTS GAMESが目指すのは、
スマートフォンゲームといえば真っ先に名前が挙がるようなトップタイトルの創出です。
中でも、オリジナルタイトルで業界No.1を目指したいと考えています。
他ではできない「新しい体験」「新しい楽しみ」を作るためには、環境や業界に縛られない発想が必要です。
ゲームの現在だけでなく未来までを見据え、スピード感をもって企画・提案・開発に取り組んでいます。
■DONUTS GAMESを知る
・Waffles(https://waffles.donuts.ne.jp/category/game/)
・HP(https://www.donuts.ne.jp/products/games/)
■タイトル一覧
・機兵とドラゴン
https://kidora.jp/
・D4DJ Groovy Mix
https://d4dj.bushimo.jp/
・ブラックスター -Theater Starless-
https://blackstar-ts.jp/
・Tokyo 7th シスターズ
https://t7s.jp/
・暴走列伝 単車の虎
https://tantora.jp/pc
【募集背景】
オリジナルタイトルでNo.1を獲得すべく、
現在製作中の新規タイトルにおいて、最高の作品をお客様にお届けするため、
共にNo.1タイトル創出を目指す新たな仲間を募集いたします。
【業務内容】
DONUTSが提供するゲームについて、プロジェクトの統括業務をお任せします。
・予算管理
・進捗管理
・社内スタッフマネジメント
・プロジェクト配属人員の採用活動
・各セクションの工程改善
・外部パートナーとの打ち合わせ など
【DONUTS GAMESの魅力】
・オリジナルタイトルでNo.1を獲得するために、ゲーム制作にとことんこだわれる環境
・個々の裁量が大きく、自ら考え行動する事ができ、やりがいを持って制作に挑める
・年齢、キャリア問わず実力があれば様々な事にチャレンジができる
【選考フロー】
▽書類選考(写真付き履歴書、職務経歴書)
▽一次選考
▽二次選考
▽最終選考
▽内定
※選考状況に応じ、回数が変更になる場合がございます
------------------------------
【DONUTS GAMESについて】
■オリジナルタイトルでNo.1を獲得する!
「D4DJ Groovy Mix」「ブラックスター -Theater Starless-」「Tokyo 7th シスターズ」「暴走列伝 単車の虎」など、
オリジナルタイトルを中心として多岐にわたるタイトルを開発・運営しています。
※「D4DJ Groovy Mix」は株式会社ブシロードとの共同開発です
■業界トップを本気で狙うオリジナルタイトルを作りたい
DONUTS GAMESが目指すのは、スマートフォンゲームといえば真っ先に名前が挙がるようなトップタイトルの創出です。
中でも、オリジナルタイトルで業界No.1を目指したいと考えています。
他ではできない「新しい体験」「新しい楽しみ」を作るためには、環境や業界に縛られない発想が必要です。
ゲームの現在だけでなく未来までを見据え、スピード感をもって企画・提案・開発に取り組んでいます。
■DONUTS GAMESを知る
・Waffles(https://waffles.donuts.ne.jp/category/game/)
・HP(https://www.donuts.ne.jp/products/games/)
■タイトル一覧
・機兵とドラゴン
https://kidora.jp/
・D4DJ Groovy Mix
https://d4dj.bushimo.jp/
・ブラックスター -Theater Starless-
https://blackstar-ts.jp/
・Tokyo 7th シスターズ
https://t7s.jp/
・暴走列伝 単車の虎
https://tantora.jp/pc
開催日時/1Day選考会
※選考会を待たず、通常選考からスタートすることも可能ですので、お気軽にご応募ください。
?日時:2024年6月30日(日) 09:00開始-14:00終了
?開催方法:全てWEB(Google Meetを活用)
?面接回数:最大2回 ※進行イメージ: 10時に一次面接(結果:合格)→ 人事より合格通知&二次面接のログインURLがメールで届く → 13時に二次面接開始
・応募後は迅速に書類選考を実施します(合格者には当日の面接用URLを送付)
・一次面接の合否は面接終了後、迅速に人事より直接候補者様のメールアドレスに送付します
・最終面接のみ、後日実施となります(参加:弊社執行役員/時間:60分/WEB面接)
応募要件
<必須要件>
●社会人経験が5年以上あり、以下「①②③の何れかの経験」をお持ちの方
①法人営業のご経験(上場企業への営業経験があると尚可)
②企画系業務のご経験(例:営業企画・経営企画・営業戦略など)
③市場調査系業務のご経験(例:行政機関のシンクタンクなども含む)
※年収や時期は問いません(経験の有り無しで判断ください)歓迎要件
<歓迎要件>
・財務・金融に関する高度な知識・ご経験(例:金融営業のご経験など)
・経済情報を用いて顧客の課題解決や提案業務を担ったご経験
<参考情報(書類選考の際に注目しているポイント)>
1)仕事への向き合い方において、自ら仕事に臨んでいることが読み取れるエピソード
・上司や外部からではなく、自ら仕事を掴みにいった旨が記載されている
・マニュアルや研修がない環境でも、自ら行動を見出して進んだ旨が記載されている
・現状や既存ルールに疑問を持ち、業務改善の提言を行い、実行段階までのオーナーシップを発揮した旨が記載されている
2)対ユーザー、対メンバーとの向き合い方において、顧客や仲間のために行動できていることが読み取れるエピソード
・顧客起点で、プロジェクトを行った旨が記載されている
・同僚や周囲に対して、自分が起点となり、援助を行った旨が記載されている
3)その他
・初対面等、与えられた情報が限定的な場面において、自らヒアリングすることで相手の意向や目的を汲み取った経験があること。
※「新規開拓営業」「非定型商材を扱う営業職」「営業職とカスタマーサクセス職の兼務」など
・自らのキャリアと関係がない業界の事柄や自分が知らなかった事柄に対しても、興味を発揮し、自ら学んだ経験があること。
※「無形商材を扱う営業職」など
・企業の開示資料を、見慣れていること。
※「金融機関の法人向け営業職」、「事業会社の経営企画職」など
参加する面接官のプロフィール
SaaS Company_SPEEDA & INITIAL Support Desk Division
Division Leader/捧 友亮
大和証券キャピタル・マーケッツ株式会社(現:大和証券)入社後、日本株のセルサイドアナリストを経験し、グループ内の異動を機にバイサイドアナリストとして企業調査業務に従事。その後複数の資産運用会社を経験後、2018年6月に株式会社ユーザベースに入社。SPEEDA事業のカスタマーコンサルタントを担当。
SaaS Company_SPEEDA & INITIAL Support Desk Division
SPEEDA & INITIAL Support Desk Team Team Leader/長永 陽介
2008年、ジャパンベンチャーリサーチ(現・INITIAL)に参画し、未上場企業のデータベース作成業務に従事。2010年、株式会社帝国データバンクに新卒入社し、東京23区内の信用調査業務に従事。2017年、ユーザベースに入社し、SPEEDA事業部にて情報収集の相談業務に従事、現在に至る。個社ごとの現場を尊重し、共感する姿勢を大切にしている。現在はサポートデスクサービスの品質維持・向上を実行する責任者として、通常時の品質管理だけでなく、品質向上を目指した施策の立案・実行も担う。
SPEEDA コンサルタントについて
※正規の求人票はこちら
本ポジションはSPEEDAを現場で活用されているユーザー様から届く様々なお問い合わせに対して、徹底的に向き合い、迅速に意思決定ができる状態まで導くコンサルティング業務です。
一見普通のカスタマーサポートに思われるかもしれませんが、単なるSPEEDAの機能案内に留まらない点が本ポジションの特長です。例えば大手企業の経営企画に所属するユーザー様から「事業売却を検討していそうな企業リストを作成したい」といったお問い合わせがあった場合に、SPEEDAに格納されている経済情報を使って、「事業売却しそうな企業」について仮説・ロジック・アイディアをご提案した上で、リスト作成機能をご案内することが求められます。
中期的な方針として、ユーザーご自身が能動的に情報収集ができるようになるまでを目指しています。そのために、目の前のユーザーを伴走・支援するだけでなく、新たなサポートサービスの企画開発も業務の1つとなっております。
昨年から開始した 「プレミアムサポート(情報収集・分析・アウトプット作成までをトータル支援する有償プラン)」 という新サービスがその一例です。更なる上質な顧客体験に寄与すべく、体制強化にも積極的に取り組んでおります。
その他、開発を行う部門と距離が近いため顧客の声をダイレクトに連携し、間接的にプロダクト開発に寄与できる要素もございます。
サポートデスクの一歩先へ──ユーザーの「調査の内製化」を支援するSPEEDAプレミアムサポート【ナレッジシェア #06】 | Uzabase Journal
業務内容
SPEEDAコンサルタントの業務は、大きく2つあります。1つはユーザーのご支援、もう1つはプロジェクトマネジメントです。日々のユーザーとの接点から着想を得て、より良いサポートサービスに変えていくことができるのが特長です。
?既存サポート業務
日々寄せられるユーザーからの相談に対して課題解決やコンサルティングを行うポジションです。ユーザーの真のニーズに応えるべく、経済情報を用いた高いアウトプット力が求められます。
チャットを用いた対応が中心ですが、Zoomなどを用いたオンライン面談形式で情報収集の方法をご支援するなど、多様な手法によって顧客課題に向き合っています。
「プロダクト」で解決すべき課題と、「人」によって解決すべき課題を定義し、ユーザーを圧倒的に驚かすサービスを創造します 上記の中では、現在のサービスやオペレーションを見直し、「ユーザーの提供する価値」という軸から作り変えることも期待します。
?プレミアムサポート業務
通常のSPEEDA契約とは違う有償プランとなります。上記の業務と比べると頻度は少ないですが、ご依頼いただいた顧客の情報収集・分析・アウトプットの作成までを一気通貫で手厚く支援し、伴走します。
・平均3ヶ月程度の有償プロジェクト型サービス
・週1回顧客とのMTGを行い、共に調査し、共に資料を作り上げる伴走型サービス
・対応例:中計策定の為の競合調査プロジェクトなど
<プロジェクトマネジメントの過去事例(プレミアムサポートができた背景)>
※顧客接点から、新たなサービスを生み出せる事もSPEEDAコンサルタントの魅力の1つです
お客様と向き合う中で、「SPEEDAが使えない」という課題ではなく、「リサーチのやり方が分からない」という課題なのでは?という感覚を持ったことがきっかけでした。例えば競合分析をしたい、という目的のもと、SPEEDAの特定機能に関するお問い合わせを頂いたことがあったのですが、目的に照らした時に当該機能の利用は必要性が低いと感じることがありました。こうした目的と手段が整合していない事例は他にもあり、もしかすると最適な手段(リサーチの進め方)を見出すのに苦労されているお客様がいらっしゃるのでは?という着想から生まれたのがプレミアムサポートでした。
カスタマーサクセスとの違い
よくカスタマーサクセスとの違いを質問されますが、大きく異なる部分が3つあります。1つ目は対面する顧客が違う点、2つ目は解決すべき顧客の課題が違う点、最後は私達が届けるサービスが違う点です。求職者様のご志向によって、カスタマーサクセスがマッチするのか、それともサポートデスク(SPEEDA コンサルタント)がマッチするのか、ご判断いただけますと幸いです。
このような方にはおすすめです
?思考性
・顧客と直接的な接点のある環境をお求めの方
・顧客のために考えるプロセスが好きな方・行動し切れる方
・振り返りやPDCAを重視される思考性の方
?ご経験
・財務・金融知識を用いて顧客・経営層に価値提供したご経験(例:金融機関・アドバイザリー・経営企画経験)
※顧客に対し既存の枠組みにとらわれない、オリジナルな価値提供をされたご経験・具体的なエピソードがあるとBESTです。面接の際に是非お伺いしたいです。
よくあるQ&A
Q1:サポートデスク業務では1日で平均何件あたりの案件対応を行なっているのでしょうか? 1人あたり1日何件程度を対応するのでしょうか?
回答:1日40~50件ほどのお問い合わせを頂戴しております。毎日10名強のメンバーがお問い合わせ対応を行っておりますため、1名あたり4~5件程度の対応件数となります。
Q2:サポートデスク業務において、顧客とのやり取りはテキストのみなのでしょうか?
回答:現状やり取りの中心はテキストでございます。ただし、最近ではZoomを用いた面談形式のサポート機会も増えており、今後もお客様との関係性強化を目的としてこうした面談形式でのサポート機会を増やしていく方針です。
Q3:リモートワークでのメンバー間のコミュニケーション方法について教えてください。
回答:お問い合わせ対応について、お客様との1対1ではなく、1対チームで臨むように心掛けております。これは、1つのお問い合わせに対し、複数メンバーの知見を持ち寄ることで、より高い価値のご回答をお届けできると考えているためです。この体制を実現するためには、メンバー間でコミュニケーションが円滑に行われることが必須なため、社内ではバーチャルオフィスツールを導入しております。これは、自分のアバターをバーチャルオフィス内で操作でき、話し掛けたい相手に近づくと自動的に音声がつながり会話を開始できるというツールです。これによって気軽に会話できる環境を整備しております。
Q4:メンバーのバックグラウンドを教えてください。
回答:金融機関、コンサル・調査会社、行政・不動産・観光業など多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっており、顧客強度という観点では非常に高い水準のメンバーが揃っております。また、金融機関・コンサル・調査会社出身者は、経済情報に慣れているためキャッチアップが早いという特徴がある一方で、異業種からチャレンジしてくれたメンバーの中からもトッププレイヤーが生まれており、到達点においては差分が無いと認識しております。
Q5:活躍している人の共通項は何ですか?
回答:自走できるメンバーが、SPEEDAコンサルタントとして活躍している印象です。良くも悪くも若い会社ですので、様々な点で環境が整備されておりません。例えば、新しくプロジェクトを始める際に、プロジェクトメンバーは自ら集めなければなりません。ゴールも自らが定めて、プロセスも自らで設計していきます。もちろん困った時の相談はとても気軽にできますのでご安心いただければと思いますが、制度的に誰かが用意してくれるといった状態ではございません。そうした際に、環境を言い訳にせず、自らの強い意思と熱量で周囲を巻き込んでいけるか、といった点が重要かと思いますが、SPEEDAコンサルタントではそうしたことができるメンバーが多いと感じております。
Q6:1日の過ごし方を教えてください。
回答:サポートデスクサービスが10:00~18:00を対応時間としておりますため、基本的にはお問合せ対応の業務が中心となります。ただし、1日1人当たり5~7件の対応件数であり、空き時間が当然生まれますので、そうした時間は、もう1つの業務であるプロジェクトマネジメントの取組み(他チームとのミーティング、タスク整理など)を行っております。
Q7:評価体系について教えてください。
回答:①お問い合わせ対応のプレイヤーとしての習熟度、②プロジェクトマネジメントで手掛けるプロジェクトの影響範囲の大きさ、の2軸で評価を行っております。いずれも定性評価となりますが、客観性を担保するため、360度評価の体系を取り入れております。上長だけでなく、メンバー間でも相互に評価を行う体系であり、メンバーからの評価は非常に重要な指標として評価に反映されております。詳細は2次面接通過後にご説明の機会を設けておりますため、そちらでご案内できればと考えております。
Q8:フルリモートとのことですが、研修期間中も出社義務はないのでしょうか?
回答:研修にかかわらず、現時点で原則出社義務はございません。研修については、入社された方が「すぐ質問したいので横でサポートして欲しい」というご希望から出社するケースはございますが、あくまでご入社された方のご意向次第、とご認識いただけますと幸いです。 (頻度としては非常に少ないですが、チームミーティングやお客様との面談のために出社が必要なケースもございます)
Q9:入社後の流れをイメージしたいです(研修期間や内容など)
回答:まずは1か月の座学中心の研修からスタートし、その後3~4か月は初期的な案件からOJTに入っていただきつつ、徐々に専門性の高い案件・難易度の高い案件のOJTに入る想定です。
教育担当者が専属的に伴走するのは最初の1か月のみであり、OJT開始後は実際の顧客対応や他メンバーとの接点が多くなります。 またOJT期間中はベテランメンバーによる顧客面談への同席機会もあり、顧客との接点量は非常に豊富であると想像いただけますと幸いです。
Q10:30分以内に回答できそうにない問い合わせに対しては、どう対処されているのでしょうか?
回答:ご指摘の通り、確認に時間を要するお問い合わせなどは一定数ございます。その際は、確認中である旨といつまでに再度ご回答をお届けるするかの時間的目安をお伝えする返信を行っています。お客様の求める回答水準に達した時点で、初めて正式なご回答を差し上げる流れとなっております。
Q11:コンサルティングファームとの違いはどのようなものとご認識されていますか?
回答:我々のサービスはスポット型のご支援であり、コンサルティングファームとの違いは分かりやすい部分かと思います。一方プレミアムサポートは類似点が多いですが、明確に異なるのはサービス提供の目的です。プレミアムサポートは、顧客が調査活動を内製化できる状態がゴールであり、そのための一時的な伴走という位置づけです。コンサルティングファームは、調査活動全般を請け負った上で資料作成や助言を行う形式であり、成果物のご提供がゴールとなっています。我々の場合、「共同調査」という座組を採用しており、お客様にも手を動かしていただき、実際に調査いただくことを前提としたサービスとなっております。他方で、あえて類似点を挙げますと、助言が求められる点です。調査の進め方はもちろん、調査結果からの示唆出しなども求められる点は、似ているのではと感じております。
Q12:お客様の質問に対してリサーチされるとのことですが、どのような方法・手段でリサーチされるのでしょうか?
回答:社内にてリサーチのやり方を示す手引きのようなものがあり、そちらをもとに研修及び顧客対応を行っております。具体的には、要件定義の手順、情報抽出のためのキーワード選定方法、参照すべき統計ページ、などを取り纏めたものとなっており、こちらの手順に沿ってリサーチを行っております。
コンシューマ事業部において、海外ゲーム(および国内外のインディーゲーム)の日本版ライセンスを獲得し、国内向けにパブリッシュする業務です。
ご経験、得意分野により以下の業務をお任せいたします。
・海外ゲームパブリッシャーや開発会社とのライセンス獲得渉外業務
・社内における企画提案→プロジェクト立ち上げ(※チームマネージャーのサポート有)
・プロジェクト制作予算&スケジュール管理業務
・ゲームローカライズ(方針策定、ベンダー選定、制作進行、開発チームとの連絡)
・営業、プロモーション、制作業務、ユーザーサポート等の各チームとの連携
"他国情報のキャッチアップ、プレイヤーメンバーへの指示出し業務
X(旧Twitter)、TikTokへの投稿文の作成、投稿管理。
1.コミュニティのコンテンツ企画・実行:
コミュニティの規模を拡大させ、定期的にコンミュニティのイベントの企画・実行
2.コミュニティのコンテンツ作成・管理:
ゲームのリリース情報、もしくはゲーム内イベント情報に応じてコミュニティの投稿内容の素材制作依頼・文言作成・投稿
3.コミュニティ内容のコントロール:
リスクのある内容を事前に検知し、投稿内容や日程の変更調整の実施
日本の文化を理解した上で、ユーザーエンゲージメントに貢献できる高品質な内容への変換
4.データ分析業務:
コミュニティのデータを集計・分析・効果測定"
ユーザーからの問い合わせ応対業務。
リスクのある内容を事前に検知し、投稿内容や日程の変更調整の実施。
ユーザーからの問い合わせ等、日本の文化を理解した上で、ユーザーエンゲージメントに貢献できる高品質な内容への変換
仕事内容
■概要
VTuberプロダクション「ホロライブプロダクション」の技術開発を担う部署のプロジェクトマネージャーとして、プロジェクトの課題解決から制作進行までをお任せいたします。
エンジニアのタスクやスケジュール管理のほか、ARライブやアセット・パイプライン環境の更新といった技術的難易度の高い社内横断プロジェクトにおける最適な制作フローの提案なども推進していただきます。
■業務内容
技術リーダーと連携しながらのタスク管理・スケジュール管理・資料作成
ソフトウェア・ライブラリ開発・運用の進行・進捗管理
実装チェック、配信までのQA管理、リリース管理
外部制作会社との連携
進行上の課題、部署課題へのトラブルシュート
部門横断でのプロジェクトマネジメント
■業務開発ツール
Unity
C#
■プロジェクト管理ツール
Slack
Monday
スプレッドシート,Office
組織について
社内のクリエイティブの制作からシステム開発までを一手に担う組織です。
技術やクリエイティブの基盤として横断的な機能を提供しています。
必須スキル
下記業界でのプロジェクトマネジメント/プロジェクト進行管理/開発リーダーの経験3年以上、もしくはそれに相当する実績
・スマートフォンゲーム業界 / ゲーム業界
・VTuber業界 / VR/AR/MR業界
・遊技機・映像業界 / エンタメ業界
・to C向けのスマートフォンアプリ / WEB業界
歓迎スキル
・課題を抽象化して捉える能力、高度な課題解決能力
・部門横断的なプロジェクトにおいてのPM経験
・チームリーダーとしてメンバーをマネジメントした経験
・プロジェクトリーダー等、プロジェクト責任者としての経験
・アジャイル開発・スクラムマスターの経験
・Unityによるゲーム・VR・ARなどの開発経験(3年以上)
求める人物像
・当社のMISSION/VALUEに共感いただける方
・エンタメが好きで、どのような企画を実現すればユーザーが喜ぶかをビジネス視点で考えられる方
・チームワークを大切にできる方
・主体的にものごとを考え、自ら行動できる方
・雑務や細かい仕事にもしっかり取り組める、素直で誠実な方
職務内容
iPhone / Android 向けソーシャルゲームの設計、開発、テスト、運用
エンジニアから見た、企画の実現性、改善案提案
※ご経験やご希望に合わせて、下記キャリアパスのような配属を予定しております。
キャリアパス例
例1)
インゲームの開発メンバーとして配属
→ 1年程度インゲームの開発後、同タイトルのインゲーム開発リーダーに着任
→ その後、新規のタイトル立ち上げ時に、インゲームリーダーとして立ち上げからジョイン
例2)
アウトゲームの開発メンバーとして配属
→ 1年程度アウトゲームの開発後、同タイトルのタスク管理を行いつつ開発を行うプレイングマネージャーに着任
→ その後、新規のタイトル立ち上げ時に、エンジニアマネージャーとして立ち上げからジョイン
会社の魅力
・新規、運用のゲームタイトルを複数開発しつつ、非ゲーム領域の開発も行っています。
・職種にとらわれない開発を大切にしており、誰でもゲームの企画を考えたり、意見をすることができます。
・プロジェクトごとに特色のある技術選定をしており、広くさまざまな開発手法を経験することができます。
・アプリボットのみならず、サイバーエージェントのゲーム・エンタメ事業部(SGE)に属するグループ会社との情報交換・連携を通して、多数のタイトルの知見を学び、活かしながらゲーム開発を行うことができます。
開発体制
・新規、運用のゲームタイトルを複数開発
・チーム規模はプロジェクトにより、40名~100名前後
開発ツール
・Unity (プロジェクトによりバージョンは異なります)
・使っているライブラリの一例
UniTask、UniRx、MasterMemory
参考ページ
・技術ブログ「てっくぼっと!」
・技術支援制度
職務内容
新規ゲーム開発プロジェクトにおいて、UIの作成からUXの提案までスキルや希望に応じて、幅広くアウトプットしていただきます。
※非公開案件も含まれるため、詳細は面談でお話できればと思います。
・企画、画面設計
・デザイン素材制作(バナー、アイコン、アイテムなど)
・アプリやWEBのページレイアウトやデザイン制作
・UIアニメーションや演出アニメーション制作
ポジションの魅力
▼事業戦略
・FINAL FANTASYシリーズをはじめ、今後もAAA級の大型タイトルを複数開発を予定しており、各プロジェクト開発で培ったノウハウをもとに確実にPDCAをまわしつづけ、最終的には「グローバルでヒットするオリジナルIP開発」を行う戦略を描いています。
・ひとつのプロジェクトをつくりあげたチームメンバーで新規プロジェクト開発へ移行することで、チームビルドのタイムラグをなくし、ものづくりのノウハウを継承しながらスピード感ある開発が実現できる環境です。
・大規模開発のみならず、少数精鋭で短期間で開発を行うプロジェクトも走らせることで、開発長期化に伴うクリエイターの機会損失を軽減する戦略等に取り組んでいます。
・サイバーエージェントのゲーム事業部は、アプリボットをはじめ10社の子会社から構成されており、各社の豊富な開発ナレッジを吸い上げつつ開発基盤をつくれる環境です。(各社を横断した開発基盤づくりに特化した専門部隊もあり)
▼組織カルチャー
・個人の技術の高さのみならず、やる気や熱量に投資を行うことを大事にしているため、年齢や入社年次、新卒中途を問わず大きな裁量をもってチャレンジできる環境です。
・「ひとりの優秀なクリエイターがプロジェクトをけん引し続ける」といったトップダウンな開発体制ではなく、チームメンバーで議論を重ねるボトムアップな意思決定も尊重することで、属人的ではなく再現性のある開発環境がつくりあげられています。
・クリエイターやエンジニア一人ひとりがメディアやSNSに発信することで、個のブランド力を上げ、個と組織が相乗効果で成長できる環境があります。
・TAチーム(yojigen)やエンジニア視点のグラフィックスタジオ(Applibot Voxel Studio)をはじめとするプロジェクトを横断した技術組織の拡充により、縦と横の両軸でプロジェクトを支える力があります。
▼開発環境
・クリエイティブのクオリティを高めるため、ご希望に応じて最適なゲーム開発環境に必要な機材を手配するなど、クリエイター一人ひとりに対するインプットへの投資を惜しみません。(例:機材等の開発環境、勉強会参加にかかる費用、R&D等の技術投資等)
・2019年に移転したオフィス「Abema Towers」(渋谷)では、社員食堂やリラクゼーションスペースの設置など、従業員が快適に業務に取り組める環境をご用意しております。
参考ページ
アプリボット広報ブログ
アプリボット技術ブログ
職務内容
iPhone / Android / PCプラットフォーム向けソーシャルゲームの設計、開発、実装、申請、運用を行って頂きます。
・シェーダーなどルック部分の実装
・グラフィック仕様の検証
・開発環境やワークフローの構築・改善
・DCCツールのプラグイン作成
・ゲームエンジンのカスタマイズツールの作成
・ゲームエンジン内のアートアセットの管理
・その他、エンジニア/デザイナー間の橋渡し業務
募集背景
今後スマホゲームやSteamでリリース予定のタイトルが複数あり、
グラフィックス分野をリードいただけるエンジニアの方を増員募集しております。
開発体制
・横断組織「Applibit Voxel Studio」に在籍いただき、現在数名~十数名規模で開発中のタイトルを担当いただく予定です。(今後開発フェーズに応じて数十名規模に拡大する可能性あり)
・アプリボット全体でゲームグラフィックスエンジニアは4名在籍しております。
・プロジェクトごとに特色のある技術選定をしており、広くさまざまな開発手法を経験することができます。
・コンシューマー出身のグラフィックスエンジニアや、グラフィック系のOSS開発を行っているエンジニア、CEDECやSYNCでの登壇実績のあるエンジニアなど、多才なメンバーが活躍しています。
・コンシューマー出身のクリエイターやヒットタイトルを手掛けたアーティストが多数在籍しているためアセットのクオリティが高く、絵作りの総合力が高い開発環境です。
・グラフィック分野において、コンシューマーゲームに引けを取らない市場のトップラインを目指しており、今後はフォトリアルのみならずセルルック表現にも注力していきたい方針です。
会社の魅力
・アプリボットのみならず、サイバーエージェントのゲーム・エンタメ事業部(SGE)に属するグループ会社との情報交換・連携を通して、多数のタイトルの知見を学び、活かしながらゲーム開発を行うことができます。
・新規、運用のゲームタイトルを複数開発しつつ、非ゲーム領域の開発も行っています。
・職種にとらわれない開発を大切にしており、誰でもゲームの企画を考えたり、意見をすることができます。
・エンジニア一人ひとりがメディアやSNSに発信することで、個のブランド力を上げ、個と組織が相乗効果で成長できる環境があります。
・グラフィック横断組織(Applibot Voxel Studio)をはじめとする、プロジェクトを横断した技術組織の拡充により、縦と横の両軸でプロジェクトを支える力があります。
開発ツール
・Unity (プロジェクトによりバージョンは異なります)
・URP、HDRP
・Maya、Substance
参考ページ
・技術ブログ:エンジニア視点からグラフィック技術力のさらなる向上を目指す! 「Applibot Voxel Studio」設立!
・技術支援制度
職務内容
主にアプリボットの「グローバルパートナー事業部」の受託する海外タイトルの日本におけるマーケティングのプランニング業務をご担当いただきます。また、自社内で開発・運用しているゲームタイトルにも関わっていただく可能性もございます。
状況に応じて、具体的に以下のような業務をお任せします。
1.戦略・戦術の立案および実行
- 事業計画策定/リスクマネジメント/戦術への落とし込み
- 総合企画/クリエイティブディレクション/デジタル広告運用/ブランディング活動/ユーザーコミュニケーション/コミュニティマネジメント
2.調査、分析
- 市場調査/ユーザー調査/ゲームデータ分析運用における数値レポーティング
組織について
20代後半~30代前半のメンバーが中心のチームです。
サイバーエージェントからの出向メンバーやスマホゲームのプロデューサー、プランナー経験者、
総合コンサルティングファーム出身のメンバーなど多才なメンバーが、
ゲームマーケティング市場の可能性やクライアントへの想いに共感して活躍しています。
ポジションの魅力
・FINAL FANTASYシリーズをはじめ、今後もAAA級の大型タイトルを複数開発予定のため、大規模なプロダクトに関わることができます。
・様々なジャンルのゲームプロジェクトに関わっていただけるチャンスがあります。
・優秀な若手、ヒットタイトルを手掛けたベテランクリエイターなど優秀なスタッフが多く在籍しており、トップダウンではなく「現場」にモノづくりの裁量がある環境です。
・新卒/中途や入社年次を問わない「抜擢文化」があり、ご希望やお強みに応じて裁量の大きな役割やミッションをご提案させていただきます。
・ゲーミングノートPCやハイスペックな液晶タブレットなど、ご希望に応じて最適なゲーム開発環境に必要な機材を手配いたます。
・サイバーエージェントのゲーム事業部は、アプリボットをはじめ10社の子会社から構成されており、経営との距離が近く、情報/ノウハウ共有・人材交流が盛んに行われています。
・2019年に移転したオフィス「Abema Towers」(渋谷)では、社員食堂やリラクゼーションスペースの設置など、従業員が快適に業務に取り組める環境をご用意しております。
関連記事
・広報ブログ:未経験からマーケティングの世界へ―。若手中途社員が語る「グローバルパートナー事業部」の魅力とは
職務内容
新規タイトルにて、以下業務を中心に携わって頂きます。
▼職務詳細
・開発環境やワークフローの構築・改善
・DCCツールのプラグイン作成、改修
・ゲームエンジンのカスタマイズツールの作成、改修
・グラフィック仕様の検証と素材作成
・その他、エンジニア/デザイナー間の橋渡し業務
※ご応募時にはポートフォリオのご提出をお願いしております。
ポジションの魅力
▼事業戦略
・FINAL FANTASYシリーズをはじめ、今後もAAA級の大型タイトルを複数開発を予定しており、各プロジェクト開発で培ったノウハウをもとに確実にPDCAをまわしつづけ、最終的には「グローバルでヒットするオリジナルIP開発」を行う戦略を描いています。
・ひとつのプロジェクトをつくりあげたチームメンバーで新規プロジェクト開発へ移行することで、チームビルドのタイムラグをなくし、ものづくりのノウハウを継承しながらスピード感ある開発が実現できる環境です。
・大規模開発のみならず、少数精鋭で短期間で開発を行うプロジェクトも走らせることで、開発長期化に伴うクリエイターの機会損失を軽減する戦略等に取り組んでいます。
・サイバーエージェントのゲーム事業部は、アプリボットをはじめ10社の子会社から構成されており、各社の豊富な開発ナレッジを吸い上げつつ開発基盤をつくれる環境です。(各社を横断した開発基盤づくりに特化した専門部隊もあり)
▼組織カルチャー
・個人の技術の高さのみならず、やる気や熱量に投資を行うことを大事にしているため、年齢や入社年次、新卒中途を問わず大きな裁量をもってチャレンジできる環境です。
・「ひとりの優秀なクリエイターがプロジェクトをけん引し続ける」といったトップダウンな開発体制ではなく、チームメンバーで議論を重ねるボトムアップな意思決定も尊重することで、属人的ではなく再現性のある開発環境がつくりあげられています。
・クリエイターやエンジニア一人ひとりがメディアやSNSに発信することで、個のブランド力を上げ、個と組織が相乗効果で成長できる環境があります。
・TAチーム(yojigen)やエンジニア視点のグラフィックスタジオ(Applibot Voxel Studio)をはじめとするプロジェクトを横断した技術組織の拡充により、縦と横の両軸でプロジェクトを支える力があります。
▼開発環境
・クリエイティブのクオリティを高めるため、ご希望に応じて最適なゲーム開発環境に必要な機材を手配するなど、クリエイター一人ひとりに対するインプットへの投資を惜しみません。(例:機材等の開発環境、勉強会参加にかかる費用、R&D等の技術投資等)
・2019年に移転したオフィス「Abema Towers」(渋谷)では、社員食堂やリラクゼーションスペースの設置など、従業員が快適に業務に取り組める環境をご用意しております。
参考ページ
技術ブログ: TAチームの起動と軌跡
職務内容
アプリボットの各ゲームタイトル開発を横断して支える技術組織「Applibot-LDX(Lead Developer Experience)」にて、各種ゲーム機版の開発、プラットフォーム機能実装、開発効率化実現などの担当としてご活躍いただきます。
- アプリ・アセットビルド基盤の構築、運用、最適化、技術向上
- 通信基盤、や課金基盤などのライブラリ開発、改良
- iOS/Androidなどのプラットフォーム機能実装
- セキュリティ対策のためのセキュリティ対応
- 開発効率化、低コスト化の提案、実現
- パフォーマンスチューニング
募集背景
アプリボットでは「NieR Re[in]carnation」や「FINAL FANTASY VII EVER CRISIS」など大規模なタイトルを、それぞれのプロジェクトで各々開発を進めています。
プロジェクトの数や規模が大きくなるにつれて、車輪の再開発などで非効率な開発を行うことが増えてきました。
LDXはこれら複数のプロジェクトを支える横断組織として、プロジェクトを横断した開発効率や品質の向上をミッションとして活動しています。
プロジェクトを横断して、技術でゲームの開発環境を支えたい、より良くしていきたい方のご応募をお待ちしております。
開発体制
LDXは現在専任が1名と各プロジェクトから職務が近いメンバー数名と連携して開発環境の改善を行っています。
各プロジェクトから状況や改善要望をヒアリングしつつ、各プロジェクトにマッチした改善案の提案から実装を行います。
また共通化したほうがよいものであれば、都度ライブラリ化や基盤化を進めています。
開発環境
Unity、C#、Java、Objective-C、Swift、Jenkins
会社の魅力
・アプリボットのみならず、サイバーエージェントのゲーム・エンタメ事業部(SGE)に属するグループ会社との情報交換・連携を通して、多数のタイトルの知見を学び、活かしながらゲーム開発を行うことができます。
・新規、運用のゲームタイトルを複数開発しつつ、非ゲーム領域の開発も行っています。
・職種にとらわれない開発を大切にしており、誰でもゲームの企画を考えたり、意見をすることができます。
・エンジニア一人ひとりがメディアやSNSに発信することで、個のブランド力を上げ、個と組織が相乗効果で成長できる環境があります。
・グラフィック横断組織(Applibot Voxel Studio)をはじめとする、プロジェクトを横断した技術組織の拡充により、縦と横の両軸でプロジェクトを支える力があります。
参考ページ
・技術ブログ:話題の『Unity パフォーマンスチューニングバイブル』著者インタビュー
・技術支援制度
募集背景
サイバーエージェントグループでは「ABEMA」や「WinTicket」など多くの内製プロダクトを開発してきました。 今回、アプリボットで漫画事業を新規開発することになり立ち上げメンバーとしてバックエンド、フロントエンド、アプリのエンジニアを新たに募集したいと考えております。 新しいことにチャレンジしたい方、エンジニアのキャリアの一つとしてこの事業の立ち上げを共に行ってくれるメンバーを募集しています。
職務内容
当漫画事業では Web 版に対する新規開発、運用改善などの開発をはじめ、CS 対応を行っていただきます。また、それらに加え開発の中で必要な CDN などの一部インフラリソースも設定・運用、サービス周辺の管理ツールの開発も担います。
事業成長を支えるために必要なスピード感を重視しつつも、パフォーマンスとアクセシビリティに注力しています。新規性のある取り組みを歓迎する文化のため、スピード感の実現、品質の担保に必要な技術検証、ライブラリ導入も積極的に行っていただける環境です。
※採用決定時は株式会社サイバーエージェントにて採用となります。
チーム体制(2023.04 現在)
・PM 3名
・ デザイナー 3名
・エンジニア 10+名
特定の職域や技術にこだわらずお互いをフォローしています。
年齢層は若手から中堅まで幅広い世代が活躍しています。
このポジションの魅力
・漫画サービスという開発者自身の多くがユーザとしても興味が持てる分野で、尚且つ新規事業の立ち上げという、エンジニアキャリアの一つに残せる開発を経験するこができます。
・職種にとらわれない開発を大切にしており、誰でも要件定義や企画を考えたり、意見をすることができます。
・エンジニア一人ひとりがメディアや SNS に発信することで、個のブランド力を上げ、個と組織が相乗効果で成長できる環境があります。
開発環境
▼利用サービスSlack
・Zoom
・Notion
・Linear(タスク管理)
▼インフラ
・GCP
・AWS
・Vercel
・Cloudflare
▼CI/CD
・GitHub Actions
▼開発言語/フレームワーク
・TypeScript
・React
・Next.js (App Router)
▼開発ツール
・Visual Studio Code, IntelliJ, Vim
・GraphQL
・Storybook
・vanilla-extract
・Jest 他