弊社は世界トップレベルの技術を誇り、「視野角:60度 / 薄さ:1.6mm」のARグラスと小型プロジェクターを開発したベンチャー企業です。
業務に取り組みながらSLAMの知識をキャッチアップしていただくことを想定しているので、「SLAMの知識がないけどチャレンジしたい」という方も大歓迎です。
【具体的な仕事内容】
・自社開発したVisual SLAM(自己位置推定)を用いた独自プロダクトの導入提案
・導入までに必要となるPoC(概念実証)の提案
・Visual SLAMの新たなユースケースの模索、プロダクト化までのマネジメント業務
・上記業務に伴うコミュニケーション
※クライアントや弊社エンジニアチームとの間で生じるコミュニケーションの中心に立つポジションです。
※SLAM(Simultaneous Localization and Mapping)とは、自己位置推定とマッピングを同時に行うことです。
【このポジションの魅力】
・ウェアラブルデバイスとSLAMを組み合わせたソリューションビジネスをSaaSとして成功させた事例において第一人者になれる
・幅広い業界のクライアントに対して、最新のAR技術を活用したソリューション提案を行うことにより、ユニークで価値のある人脈を構築することができる
・急成長中のARやメタバースの分野に携われる
・高い技術力を持ったチームの一員として活躍できる
弊社は世界トップレベルの技術を誇り、「視野角:60度 / 薄さ:1.6mm」のARグラスと小型プロジェクターを開発したベンチャー企業です。
【具体的な仕事内容】
※現在役員の公認会計士(40歳)が管理部門全般をカバーしていますが、候補者様のご経験やご希望に応じて以下の業務内容を少しずつお任せしていきます。
・月次レポート
・資金繰り
・予実管理
・海外を含む投資家との日常的な連絡
・銀行との日常的な連絡
・IR 業務(開示書類作成)
など
【このポジションの魅力】
・投資家(日本のみならず欧米)や銀行などへの対応の経験やネットワークを構築することができる
・スタートアップや上場準備の財務部門立ち上げという貴重な経験ができる
・多様な人材と一緒に働くことができる
・AR/メタバースが急激に成長する環境の中で、高い技術力を持つプロフェッショナルなチームの一
DeNAグループ全体の基幹システムをおよび業務支援ツール群の開発運用を担当して頂きます。事業を支える従業員をさらに支えることになる社内システムは、様々な事業ドメインにチャレンジし続けるDeNA全体のアウトプットを大きく左右する重要な役割を担っています。
事業スピードを損なうことなく、SaaS/PaaS/IaaS を適材適所に使い分け、多様な要件を素早くシステムに落とし込むために、自社内で完結できる開発体制に強くこだわっています。参画するエンジニアにはコーディングのみならず、要件定義、アーキテクチャ、すべてのレイヤーでの活躍を期待します。
【具体的な業務内容】
社内システムの内製開発
・コーポレート基幹システム (会計、人事、その他)
・Slack 連携など社内ユーティリティ
・各種部内運用ツール
【開発環境・ツール】
インフラ:オンプレ/AWS/GCP (ミドルウェア以下はIT基盤管理)
言語:Ruby/TypeScript/Go
ナレッジベース:Confluence
タスク:JIRA
【IT戦略部のミッション】
IT で事業・経営に Delight をもたらす。
DeNA のデジタルトランスフォーメーションの根幹を司る集団として「安心できる環境の提供」「効果的なユーザ支援」「改善提案と変革」に取り組み、 IT で社内から事業・経営を支えることをミッションとしています。
本ポジションの理想的な候補者は、24/365ミッションクリティカルサービスのOps Team専任の一人目としてジョインいただき、
デプロイ業務、インシデント対応などの運用業務をこなしながら、Ops Teamとしての自立を目指します。SRE部内外の関係者と協働し運用の継続的な改善をこなします。
ソフトウェアエンジニリングのご経験がある場合は、運用負荷を改善するために自動化など取り組んでいただくことを期待致します。
これらを実現するために、当社のサービス・ビジネスおよびアーキテクチャ、アプリケーション、インフラ、アラートなどの全レイヤー・全領域を深く学習し、理解していくことを期待します。
* オンコール対応
* デプロイ業務
* 運用業務改善
* その他の多岐にわたる運用業務
IR(インベスターリレーションズ)業務全般。
【初期の主な業務内容】
・開示資料の作成(日・英)
・個人投資家からの問い合わせ対応
・各種説明会のアレンジ
・出張・ミーティング等のスケジュール調整
・各種財務データ・指標分析
・株式事務・株主総会事務
【期待する役割・将来像】
・機関投資家・証券アナリスト等の資本市場関係者(インベスター)とのコミュニケーション(定期的、継続的なIRミーティング、IR Conferenceへの参加等)を通じ、良好な信頼関係(リレーションズ)を構築・維持
・株主・投資家様(個人・機関を含む)に対し、投資判断に必要な企業情報を適時、適切、公平且つ継続的に提供することで、適正な株価形成および企業価値の向上をはかる
・経営トップのメッセージおよび当社のビジネスモデル・経営戦略等を詳しく把握し、社外に伝達するのみならず、また反対に株主・投資家・証券アナリスト等資本市場関係者の反応・要望を迅速に経営陣にフィードバック
・経営のメッセージや戦略を必要に応じて社内に発信し、浸透を促進
・社内外様々なステークホルダーそれぞれの立場や気持ちを理解し、会社の核として意見を言える存在