本ポジションの業務内容は大きく2つに分かれています。
全てを一度にお任せするわけではなく、得意な領域やご経験を考慮して、段階的にお任せしていきます。
応募者のご志向やご経験により、①②いずれかの職種にて選考をさせていただきます。
【主な業務】
①グラフィックデザイナー
ポケモンカードゲームに関連するグラフィックデザインを行っていただきます。
②アートディレクター
ポケモンカードゲームに関連するグラフィックデザイン全般をディレクションし、
世界観を構築していくアートディレクション業務をお任せします。
コンセプトの確立や、中長期でのアートワーク設計、
デザインチーム全体のクオリティコントロール、他チームとの連携など、
クリエイティブ業務のディレクション全般を主体的に執り行っていただきます。
※同じチーム内の管理職候補も別求人にて募集しています。
管理職をご志望の方は「【ポケモンカードゲーム】グラフィックデザイナー(管理職候補)」よりご応募ください。
■主なデザイン業務
・ポケモンカードゲーム商品のパッケージデザイン、ロゴ制作
・ポケモンカードゲーム関連の販促物のデザイン制作
(ポスター、グッズ、イベントロゴなど)
・ポケモン関連のゲーム、アプリのパッケージデザイン、ロゴ制作
・企画段階における商品デザインイメージの作成
・カード券面のデザイン制作
【デザイン業務について】
主にIllustrator、Photoshopを使用しながらパッケージ、ロゴ、カードフォーマット等のデザインを行います。
箱型パッケージに関しては関連会社とも相談しながら、抜き型やブリスターなどの仕様も決定していきます。
当社の場合、グラフィックデザイナーも商品の企画段階から参加するケースが大半です。
カード以外のポケモン関連ゲーム、アプリに関するデザイン制作を行う場合もあるので、幅広いデザインに関わることができます。
その他、ポケモンカードの用紙の選定などを行う場合もあります。
カードの中にはレアリティの高い特殊なカードなども存在します。
紙や加工方法などを選定しながら、どのようにポケモンの魅力を引き出し、
特別感のあるカードにデザインするのかはグラフィックデザイナーの腕の見せどころです。
仕事内容
■概要
カバー株式会社の基幹システム導入のプロジェクトにて、ERPパッケージや周辺システムの導入推進担当として進行管理や要件定義をお任せします。
■業務内容
・IT投資の中期計画、開発マイルストーンの策定
・関連部署からの業務要件のヒアリング、すり合わせ
・開発要件定義・各種ドキュメント作成
・プロジェクトの進捗管理・予算管理
・ベンダとの折衝窓口
・社内外のステークホルダーとの調整
■やりがい
9年目に突入したIPテックベンチャーであるカバー株式会社は、
よりグローバル環境に適した筋肉質な組織へと改良していく必要があります。
USA支社立ち上げやメタバース事業への参入と重要なフェーズに入る弊社で
組織オペレーションの基盤作りにチャレンジしたいという方には最適化なポジションになります。
必須スキル
・業務システムの導入推進に係るPM、PMOの経験
・開発要件定義・基本設計、また関連ドキュメント作成の経験
歓迎スキル
・基幹システム導入もしくは移行に係るPM、PMOの経験
・内部統制または財務会計に関する知識
・ロジスティクス周り業務・システム(WMS等)に関する知識
・ロジカルシンキング・構造化スキル
・システム設計・プログラミング経験
・ファシリテーション能力
求める人物像
・当社のMISSION/VALUEに共感いただける方
・チームワークを大切にできる方
・主体的にものごとを考え、自ら行動できる方
・雑務や細かい仕事にもしっかり取り組める、素直で誠実な方
・日本のエンタメを盛り上げたいという熱意がある方
仕事内容
事業拡大、タイトルラインナップの増加、および部の業務範囲拡大のため、
日本国内・海外(欧米・アジア圏・新興地域含む)に対して、自社開発・運営・マーケ担当と連携・協力し、オンライン・モバイルゲームのビジネスプロデューサーを担当していただける方を募集いたします。
<具体的業務>
・プロデュース業務(国内・海外企業との交渉・契約、社内パブリッシュ体制の構築、担当タイトルのプレゼンテーション、各タイトルにおける改善施策など)
・オンライン、モバイルの運営型ゲームのP/L作成 及び 管理と担当ゲームの分析業務
・上記を開発や運営、マーケティングとともに進行
雇用形態
正社員
※スキルやご経験により、契約社員でのご提示となる場合がございます。
<業務内容>
現在サービスしているタイトル『雀龍門M』と開発中『新規タイトル』で、クライアントを設計・実装しながら、チームメイトのクライアントエンジニア達をまとめていただきます。モバイルゲーム事業を拡大していくコアメンバーとして、これまでの経験をぜひ活かしてください。
※週5日六本木オフィスへの出社となります
<具体的な業務>
・Unityを使用したスマホ向けゲームの開発
・自社の新規タイトルの設計と開発
・プランナーやデザイナーとの連携
・クライアントタスクにおけるコードレビューや工数確認
・技術導入の提案
<開発環境>
・OS: Windows、Mac OS
・主な使用ゲームエンジン: Unity、Unreal
・主な使用言語: C#、Objective-C、Java
※当社の「ブロックチェーンで世界を簡単に。」のミッションや暗号資産の魅力を社内外に伝えるべく、広報機能の強化を目指しています。
広報担当者は、上記を達成するために代表をはじめとした経営陣や各部署・社外パートナー、メディアといったステークホルダーと密接にコミュニケーションを図り、関係を構築して業務を進めることが期待されます。
■企業ブランドの確立
・広報戦略/施策の立案と実行
・コーポレートメッセージの構築
・メディアリレーションの構築
・各種メディアリレーション業務(営業、メディア向け資料の作成、会見対応、インタビューアレンジ等)
・メディアに限らず社員、顧客、行政、取引先、株主等の幅広いステークホルダーとリレーション構築
・マーケティングチームと連携したサービス広報
・危機管理広報
■企業文化の形成と維持
・「ブロックチェーンで世界を簡単に。」のミッションを元にした会社のビジョン等の明文化
・インナーブランディングの推進(社員へのMVVの浸透、カルチャーの浸透等)
・採用担当者と連携した採用ブランディング
NewsPicks Brand Design Night #03
※本イベントは、NewsPicksのメディア広告事業であるBrand Designのビジネスサイド(セールスポジション)向けキャリアイベントです。
初回・前回開催好評につき、第3回を開催いたします!
前回はオンライン実施にて200名近くのご応募をいただきました!誠にありがとうございます。
今回も多くの方に見ていただけるようにオンライン配信にて実施いたします。詳細は以下をご覧ください。
【こんな方におすすめです!】
以下のトピックスにご興味をお持ちいただける方
・メディアが多様化するこの時代のメディアの在り方について
・なぜ企業/自治体はリブランディングを行うべきなのか
・ブランディングに寄与するメディアとは何か
・メディアでキャリアを築く価値、今後の可能性とは
・NewsPicksでの広告営業に興味お持ちいただける方
・コンテンツ(記事・動画・イベント等)セールスにご興味お持ちいただける方
【イベント概要】(予定)
● トークセッション 19:00~20:00(60分)
株式会社ニューピース 代表取締役CEOの高木氏をゲストにお迎えし、なぜ企業/自治体はリブランディングを行うべきなのか、どのような企業/自治体にリブランディングが必要なのかを軸にディスカッションいたします。
・エッジを見抜き、ビジョンを策定する方法とは
・何を変えるのが、本質か
・ブランディングに寄与するメディアとは何か
● 事業・募集ポジションの説明(10分)
NewsPicks 広告事業のご紹介、広告事業にて募集しているポジションについてお話しします。
- 最後に -
NewsPicksは事業の第二成長にむけ、従業員1人1人が主体となり事業の未来を開拓しております。 この変革・ 成長フェーズの環境に身を置いていただくことは、皆さまのキャリアの幅を広げ、ステップアップする機会になると考えております。
まずはご気軽にご参加ください、皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
【当日プログラム】
● 日程: 7月17日(水)19:00~20:10
● 形式:オンライン配信イベント
● 参加費:無料
● 参加方法:
<エントリーいただく候補者の方へ>
こちらのフォームよりエントリーください。お申込み確認後、ご登録いただいたメールアドレスに当日の詳細をご案内させていただきます。
<エージェントの方へ>
HRMOS経由にて、通常の推薦と同じくご登録をお願いいたします。
ご推薦確認後、当日の詳細に関してご案内させていただきます。
【登壇者プロフィール】
NewsPicks Brand Design div. Business Producer 山本 雄生
大学卒業後広告代理店を経て、2016年にニューズピックスに参画し、広告事業の立ち上げを行う。2019年よりビジネス開発部門を経て、2020年より企業の組織カルチャー変革を担う、NextCulture Studio事業を設立。現在は、三井不動産との共同事業である地域経済創発プロジェクト「POTLUCK YAESU」など企業と協働でプロジェクトプロデュースを行う。
*<ゲスト登壇者>
*
株式会社ニューピース 代表取締役CEO / Brand Director 高木新平氏
1987年富山県出身。早稲田大学卒業後、(株)博報堂に入社。2014年独立し、NEWPEACE Inc.を創業。未来志向のブランディング方法論「VISIONING??」を提唱し、これまで数十社以上のスタートアップのCI開発、MVV策定、コーポレートブランディング戦略の立案・クリエイティブ制作に携わる。現在、自らスタートアップに転換し、HR領域での新規事業開発中。その他、(株)ワンキャリア社外取締役、富山県クリエイティブディレクター(Well-beingモデルの社会実装)など。
<モデレーター>
NewsPicks Brand Design事業 Senior Editor Unit Leader 金井 明日香
大学卒業後、ソフトウェア企業の商品企画、新聞記者を経て、2019年よりニューズピックスに入社。Brand Desgin Divisionに所属し、スポンサード記事の企画・編集や、イベントの企画・モデレートなどを担当。
参考資料
??NewsPicksについて
??NewsPicks Brand Designについて
※コーポレートサイト
【その他】
?? HR Handbook
ユーザベースグループの人事制度の考え方を言語化しています。評価基準やOKR経営、多様な働き方を支える制度などの情報が満載です。
?? 統合報告書2022
ユーザベースグループの「今」と、少し先の「未来」がわかります。
?? 紹介動画(フェアネスを重要視しているユーザベースの人事制度)
?? 紹介動画(丸の内本社)
【業務内容】
当社はスマホゲームの開発・運用やイラスト制作など、幅広いコンテンツを展開している総合エンタメ企業です。
この度は現在話題沸騰中の「縦読み漫画」の新規プロジェクトを一緒に盛り上げてくれる仲間を大募集しています。
Trysの最大の魅力はクリエイターを内製化し、高品質な作品を生み出すこと。
今回募集するポジションは編集者でありWEBTOON(ウェブトゥーン)をご担当いただきたいと思います。
紙媒体や従来の電子書籍での編集経験はなくても大丈夫です!
縦読み漫画特有のコマ割りや演出は我々にとってもまだまだ模索中で、今後も新しい表現が生まれてくる領域だと考えています。
これまでの固定概念にとらわれず、新しい手法や技術にチャレンジをしたい、面白いものを自分の手で生み出し世の中に発信したい!
そんな想いを強く持っている方と、一緒にものづくりをしたいと思っています。
あの映画の演出よかったな、あのアニメのカット割りかっこいいな・・・
ぜひその気持ちを当社の新しい作品に活かしてください!社内のメンバーは8割がクリエイターです。
作品を生み出す悩み、苦しみはあると思います・・・しかし周りを見れば心強い仲間がたくさんいます!
ぜひ一緒に弊社Webtoon事業を成長させていきましょう!
【業務内容】
フルカラー縦スクロール漫画(WEBTOON)の企画・プロデュースから一連の編集業務をおこなっていただきます。
・WEBTOON担当作品の制作ディレクション
(社内外クリエイターやクライアントとのコミュニケーションや折衝、スケジュール管理)
・WEBTOON自社作品の企画開発
・担当自社作品の宣伝、販促企画
※当社ではデザイン領域には専属のアートディレクターがいます。
そのためシナリオや演出に関してのクオリティ管理を中心にお任せしたいと考えております。
作品のクオリティ担保や制作スケジュールが円滑に進むことをお任せしたいミッションとしています。
【弊社WEBTOON制作実績】
・HykeComic
「ヤクザ清掃員」キャラクターデザイン、ネーム~作画
「無双の熟年ヒットマンは、娘たちと静かに暮らしたい」キャラクターデザイン、ネーム~作画
「結婚って何なんですか?」キャラクターデザイン、作画
「アンチヒーロー」キャラクターデザイン、ネーム~作画
「モブなのにヴァンパイア達に吸血されまくってます」キャラクターデザイン、作画
・スプーンコミックス
「東京秘密基地~ココロとカラダのセラピスト~」キャラクターデザイン、作画
他、オリジナル含む準備中のタイトル多数。
Trysで働く魅力
①専用の営業チームによるクリエイターの売り込み
営業専任部員が当社所属のクリエイターのポートフォリオをゲームメーカーに持ち込み、
コンペを勝ち抜きゲームの初期企画段階から制作に携わった経験もあります。
クリエイターのスキルを世の中に羽ばたかせるサポートを会社が行います。
②世の中に必要とされるクリエイターに
なるべく多くの種類の案件をお任せします。
テイストの描き分け能力向上や、難しい案件に挑戦することで基礎画力UPなど、
実務の中でクリエイターとしての引き出しを増やしてください。
最先端の案件を担当することによって、時代のニーズにあった
クリエイターに成長することができます。
③豊富な案件
王道系RPG、学園系RPG、近未来SF系RPG、恋愛シミュレーションなど、
多数のジャンルの案件があります
④高品位なプロダクト
圧倒的なクオリティで、業界内から高い評価をいただいているため、
案件が継続的に増加・事業拡大中!
⑤社内の育成体制
社内には80名近くのクリエイターが在籍しており、切磋琢磨できる環境です。
勉強会などを通じてスキル向上を行っています。
【募集背景】
更なるゲーム開発強化と、それに伴う組織拡大を目指し、
積極的にエンジニア採用を行なっております。
【業務内容】
・Unityを用いたゲーム実装
・開発補助TOOL開発
・Unity(C#)のエディタ拡張
・コードレビュー
・障害対応(障害の検知・復旧、原因分析、再発防止策の実施等)
・開発工数見積もり等プロジェクト進捗に必要な情報提供
・メンバーの進捗確認
【開発の流れ】
チームによりそれぞれ最適な形での開発を行なっており、
ウォーターフォール開発・アジャイル開発などを使い分けております。
【開発環境】
・主要言語:C#,C++ 等
・開発TOOL:Unity,XCode 等
・OS:Windows, MacOSX, Linux 等
・ツール: git, Jenkins 等
【DONUTS GAMESのエンジニア組織】
現在約50名で構成されており、20代後半-30代前半を中心に幅広い層が活躍しています。
エンジニアグループに所属の上、各プロジェクトに配属されます。
現在各プロジェクトでは2名から8名のエンジニアが活躍していますが、
プロジェクト状況により人数は前後します。
都度起きる問題はエンジニアリングマネージャーやエンジニアリーダーが、
1on1などを通じてフォローアップし、解決に導いていきます。
【DONUTS GAMESの魅力】
・オリジナルタイトルでNo.1を獲得するために、ゲーム制作にとことんこだわれる環境
・個々の裁量が大きく、自ら考え行動する事ができ、やりがいを持って制作に挑める
・年齢、キャリア問わず実力があれば様々な事にチャレンジができる
【選考フロー】
▽書類選考
▽一次選考
▽二次選考
▽最終選考
▽内定
※選考状況に応じ、回数が変更になる場合がございます
------------------------------
【DONUTS GAMESについて】
■オリジナルタイトルでNo.1を獲得する!
「D4DJ Groovy Mix」「ブラックスター -Theater Starless-」「Tokyo 7th シスターズ」「暴走列伝 単車の虎」など、
オリジナルタイトルを中心として多岐にわたるタイトルを開発・運営しています。
※「D4DJ Groovy Mix」は株式会社ブシロードとの共同開発です
■業界トップを本気で狙うオリジナルタイトルを作りたい
DONUTS GAMESが目指すのは、
スマートフォンゲームといえば真っ先に名前が挙がるようなトップタイトルの創出です。
中でも、オリジナルタイトルで業界No.1を目指したいと考えています。
他ではできない「新しい体験」「新しい楽しみ」を作るためには、環境や業界に縛られない発想が必要です。
ゲームの現在だけでなく未来までを見据え、スピード感をもって企画・提案・開発に取り組んでいます。
■DONUTS GAMESを知る
・Waffles(https://waffles.donuts.ne.jp/category/game/)
・HP(https://www.donuts.ne.jp/products/games/)
■タイトル一覧
・機兵とドラゴン
https://kidora.jp/
・D4DJ Groovy Mix
https://d4dj.bushimo.jp/
・ブラックスター -Theater Starless-
https://blackstar-ts.jp/
・Tokyo 7th シスターズ
https://t7s.jp/
・暴走列伝 単車の虎
https://tantora.jp/pc
【募集背景】
オリジナルタイトルでNo.1を獲得すべく、
現在製作中の新規タイトルにおいて、最高の作品をお客様にお届けするため、
共にNo.1タイトル創出を目指す新たな仲間を募集いたします。
【業務内容】
DONUTSが提供するゲームについて、プロジェクトの統括業務をお任せします。
・予算管理
・進捗管理
・社内スタッフマネジメント
・プロジェクト配属人員の採用活動
・各セクションの工程改善
・外部パートナーとの打ち合わせ など
【DONUTS GAMESの魅力】
・オリジナルタイトルでNo.1を獲得するために、ゲーム制作にとことんこだわれる環境
・個々の裁量が大きく、自ら考え行動する事ができ、やりがいを持って制作に挑める
・年齢、キャリア問わず実力があれば様々な事にチャレンジができる
【選考フロー】
▽書類選考(写真付き履歴書、職務経歴書)
▽一次選考
▽二次選考
▽最終選考
▽内定
※選考状況に応じ、回数が変更になる場合がございます
------------------------------
【DONUTS GAMESについて】
■オリジナルタイトルでNo.1を獲得する!
「D4DJ Groovy Mix」「ブラックスター -Theater Starless-」「Tokyo 7th シスターズ」「暴走列伝 単車の虎」など、
オリジナルタイトルを中心として多岐にわたるタイトルを開発・運営しています。
※「D4DJ Groovy Mix」は株式会社ブシロードとの共同開発です
■業界トップを本気で狙うオリジナルタイトルを作りたい
DONUTS GAMESが目指すのは、スマートフォンゲームといえば真っ先に名前が挙がるようなトップタイトルの創出です。
中でも、オリジナルタイトルで業界No.1を目指したいと考えています。
他ではできない「新しい体験」「新しい楽しみ」を作るためには、環境や業界に縛られない発想が必要です。
ゲームの現在だけでなく未来までを見据え、スピード感をもって企画・提案・開発に取り組んでいます。
■DONUTS GAMESを知る
・Waffles(https://waffles.donuts.ne.jp/category/game/)
・HP(https://www.donuts.ne.jp/products/games/)
■タイトル一覧
・機兵とドラゴン
https://kidora.jp/
・D4DJ Groovy Mix
https://d4dj.bushimo.jp/
・ブラックスター -Theater Starless-
https://blackstar-ts.jp/
・Tokyo 7th シスターズ
https://t7s.jp/
・暴走列伝 単車の虎
https://tantora.jp/pc
開催日時/1Day選考会
※選考会を待たず、通常選考からスタートすることも可能ですので、お気軽にご応募ください。
?日時:2024年6月30日(日) 09:00開始-14:00終了
?開催方法:全てWEB(Google Meetを活用)
?面接回数:最大2回 ※進行イメージ: 10時に一次面接(結果:合格)→ 人事より合格通知&二次面接のログインURLがメールで届く → 13時に二次面接開始
・応募後は迅速に書類選考を実施します(合格者には当日の面接用URLを送付)
・一次面接の合否は面接終了後、迅速に人事より直接候補者様のメールアドレスに送付します
・最終面接のみ、後日実施となります(参加:弊社執行役員/時間:60分/WEB面接)
応募要件
<必須要件>
●社会人経験が5年以上あり、以下「①②③の何れかの経験」をお持ちの方
①法人営業のご経験(上場企業への営業経験があると尚可)
②企画系業務のご経験(例:営業企画・経営企画・営業戦略など)
③市場調査系業務のご経験(例:行政機関のシンクタンクなども含む)
※年収や時期は問いません(経験の有り無しで判断ください)歓迎要件
<歓迎要件>
・財務・金融に関する高度な知識・ご経験(例:金融営業のご経験など)
・経済情報を用いて顧客の課題解決や提案業務を担ったご経験
<参考情報(書類選考の際に注目しているポイント)>
1)仕事への向き合い方において、自ら仕事に臨んでいることが読み取れるエピソード
・上司や外部からではなく、自ら仕事を掴みにいった旨が記載されている
・マニュアルや研修がない環境でも、自ら行動を見出して進んだ旨が記載されている
・現状や既存ルールに疑問を持ち、業務改善の提言を行い、実行段階までのオーナーシップを発揮した旨が記載されている
2)対ユーザー、対メンバーとの向き合い方において、顧客や仲間のために行動できていることが読み取れるエピソード
・顧客起点で、プロジェクトを行った旨が記載されている
・同僚や周囲に対して、自分が起点となり、援助を行った旨が記載されている
3)その他
・初対面等、与えられた情報が限定的な場面において、自らヒアリングすることで相手の意向や目的を汲み取った経験があること。
※「新規開拓営業」「非定型商材を扱う営業職」「営業職とカスタマーサクセス職の兼務」など
・自らのキャリアと関係がない業界の事柄や自分が知らなかった事柄に対しても、興味を発揮し、自ら学んだ経験があること。
※「無形商材を扱う営業職」など
・企業の開示資料を、見慣れていること。
※「金融機関の法人向け営業職」、「事業会社の経営企画職」など
参加する面接官のプロフィール
SaaS Company_SPEEDA & INITIAL Support Desk Division
Division Leader/捧 友亮
大和証券キャピタル・マーケッツ株式会社(現:大和証券)入社後、日本株のセルサイドアナリストを経験し、グループ内の異動を機にバイサイドアナリストとして企業調査業務に従事。その後複数の資産運用会社を経験後、2018年6月に株式会社ユーザベースに入社。SPEEDA事業のカスタマーコンサルタントを担当。
SaaS Company_SPEEDA & INITIAL Support Desk Division
SPEEDA & INITIAL Support Desk Team Team Leader/長永 陽介
2008年、ジャパンベンチャーリサーチ(現・INITIAL)に参画し、未上場企業のデータベース作成業務に従事。2010年、株式会社帝国データバンクに新卒入社し、東京23区内の信用調査業務に従事。2017年、ユーザベースに入社し、SPEEDA事業部にて情報収集の相談業務に従事、現在に至る。個社ごとの現場を尊重し、共感する姿勢を大切にしている。現在はサポートデスクサービスの品質維持・向上を実行する責任者として、通常時の品質管理だけでなく、品質向上を目指した施策の立案・実行も担う。
SPEEDA コンサルタントについて
※正規の求人票はこちら
本ポジションはSPEEDAを現場で活用されているユーザー様から届く様々なお問い合わせに対して、徹底的に向き合い、迅速に意思決定ができる状態まで導くコンサルティング業務です。
一見普通のカスタマーサポートに思われるかもしれませんが、単なるSPEEDAの機能案内に留まらない点が本ポジションの特長です。例えば大手企業の経営企画に所属するユーザー様から「事業売却を検討していそうな企業リストを作成したい」といったお問い合わせがあった場合に、SPEEDAに格納されている経済情報を使って、「事業売却しそうな企業」について仮説・ロジック・アイディアをご提案した上で、リスト作成機能をご案内することが求められます。
中期的な方針として、ユーザーご自身が能動的に情報収集ができるようになるまでを目指しています。そのために、目の前のユーザーを伴走・支援するだけでなく、新たなサポートサービスの企画開発も業務の1つとなっております。
昨年から開始した 「プレミアムサポート(情報収集・分析・アウトプット作成までをトータル支援する有償プラン)」 という新サービスがその一例です。更なる上質な顧客体験に寄与すべく、体制強化にも積極的に取り組んでおります。
その他、開発を行う部門と距離が近いため顧客の声をダイレクトに連携し、間接的にプロダクト開発に寄与できる要素もございます。
サポートデスクの一歩先へ──ユーザーの「調査の内製化」を支援するSPEEDAプレミアムサポート【ナレッジシェア #06】 | Uzabase Journal
業務内容
SPEEDAコンサルタントの業務は、大きく2つあります。1つはユーザーのご支援、もう1つはプロジェクトマネジメントです。日々のユーザーとの接点から着想を得て、より良いサポートサービスに変えていくことができるのが特長です。
?既存サポート業務
日々寄せられるユーザーからの相談に対して課題解決やコンサルティングを行うポジションです。ユーザーの真のニーズに応えるべく、経済情報を用いた高いアウトプット力が求められます。
チャットを用いた対応が中心ですが、Zoomなどを用いたオンライン面談形式で情報収集の方法をご支援するなど、多様な手法によって顧客課題に向き合っています。
「プロダクト」で解決すべき課題と、「人」によって解決すべき課題を定義し、ユーザーを圧倒的に驚かすサービスを創造します 上記の中では、現在のサービスやオペレーションを見直し、「ユーザーの提供する価値」という軸から作り変えることも期待します。
?プレミアムサポート業務
通常のSPEEDA契約とは違う有償プランとなります。上記の業務と比べると頻度は少ないですが、ご依頼いただいた顧客の情報収集・分析・アウトプットの作成までを一気通貫で手厚く支援し、伴走します。
・平均3ヶ月程度の有償プロジェクト型サービス
・週1回顧客とのMTGを行い、共に調査し、共に資料を作り上げる伴走型サービス
・対応例:中計策定の為の競合調査プロジェクトなど
<プロジェクトマネジメントの過去事例(プレミアムサポートができた背景)>
※顧客接点から、新たなサービスを生み出せる事もSPEEDAコンサルタントの魅力の1つです
お客様と向き合う中で、「SPEEDAが使えない」という課題ではなく、「リサーチのやり方が分からない」という課題なのでは?という感覚を持ったことがきっかけでした。例えば競合分析をしたい、という目的のもと、SPEEDAの特定機能に関するお問い合わせを頂いたことがあったのですが、目的に照らした時に当該機能の利用は必要性が低いと感じることがありました。こうした目的と手段が整合していない事例は他にもあり、もしかすると最適な手段(リサーチの進め方)を見出すのに苦労されているお客様がいらっしゃるのでは?という着想から生まれたのがプレミアムサポートでした。
カスタマーサクセスとの違い
よくカスタマーサクセスとの違いを質問されますが、大きく異なる部分が3つあります。1つ目は対面する顧客が違う点、2つ目は解決すべき顧客の課題が違う点、最後は私達が届けるサービスが違う点です。求職者様のご志向によって、カスタマーサクセスがマッチするのか、それともサポートデスク(SPEEDA コンサルタント)がマッチするのか、ご判断いただけますと幸いです。
このような方にはおすすめです
?思考性
・顧客と直接的な接点のある環境をお求めの方
・顧客のために考えるプロセスが好きな方・行動し切れる方
・振り返りやPDCAを重視される思考性の方
?ご経験
・財務・金融知識を用いて顧客・経営層に価値提供したご経験(例:金融機関・アドバイザリー・経営企画経験)
※顧客に対し既存の枠組みにとらわれない、オリジナルな価値提供をされたご経験・具体的なエピソードがあるとBESTです。面接の際に是非お伺いしたいです。
よくあるQ&A
Q1:サポートデスク業務では1日で平均何件あたりの案件対応を行なっているのでしょうか? 1人あたり1日何件程度を対応するのでしょうか?
回答:1日40~50件ほどのお問い合わせを頂戴しております。毎日10名強のメンバーがお問い合わせ対応を行っておりますため、1名あたり4~5件程度の対応件数となります。
Q2:サポートデスク業務において、顧客とのやり取りはテキストのみなのでしょうか?
回答:現状やり取りの中心はテキストでございます。ただし、最近ではZoomを用いた面談形式のサポート機会も増えており、今後もお客様との関係性強化を目的としてこうした面談形式でのサポート機会を増やしていく方針です。
Q3:リモートワークでのメンバー間のコミュニケーション方法について教えてください。
回答:お問い合わせ対応について、お客様との1対1ではなく、1対チームで臨むように心掛けております。これは、1つのお問い合わせに対し、複数メンバーの知見を持ち寄ることで、より高い価値のご回答をお届けできると考えているためです。この体制を実現するためには、メンバー間でコミュニケーションが円滑に行われることが必須なため、社内ではバーチャルオフィスツールを導入しております。これは、自分のアバターをバーチャルオフィス内で操作でき、話し掛けたい相手に近づくと自動的に音声がつながり会話を開始できるというツールです。これによって気軽に会話できる環境を整備しております。
Q4:メンバーのバックグラウンドを教えてください。
回答:金融機関、コンサル・調査会社、行政・不動産・観光業など多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっており、顧客強度という観点では非常に高い水準のメンバーが揃っております。また、金融機関・コンサル・調査会社出身者は、経済情報に慣れているためキャッチアップが早いという特徴がある一方で、異業種からチャレンジしてくれたメンバーの中からもトッププレイヤーが生まれており、到達点においては差分が無いと認識しております。
Q5:活躍している人の共通項は何ですか?
回答:自走できるメンバーが、SPEEDAコンサルタントとして活躍している印象です。良くも悪くも若い会社ですので、様々な点で環境が整備されておりません。例えば、新しくプロジェクトを始める際に、プロジェクトメンバーは自ら集めなければなりません。ゴールも自らが定めて、プロセスも自らで設計していきます。もちろん困った時の相談はとても気軽にできますのでご安心いただければと思いますが、制度的に誰かが用意してくれるといった状態ではございません。そうした際に、環境を言い訳にせず、自らの強い意思と熱量で周囲を巻き込んでいけるか、といった点が重要かと思いますが、SPEEDAコンサルタントではそうしたことができるメンバーが多いと感じております。
Q6:1日の過ごし方を教えてください。
回答:サポートデスクサービスが10:00~18:00を対応時間としておりますため、基本的にはお問合せ対応の業務が中心となります。ただし、1日1人当たり5~7件の対応件数であり、空き時間が当然生まれますので、そうした時間は、もう1つの業務であるプロジェクトマネジメントの取組み(他チームとのミーティング、タスク整理など)を行っております。
Q7:評価体系について教えてください。
回答:①お問い合わせ対応のプレイヤーとしての習熟度、②プロジェクトマネジメントで手掛けるプロジェクトの影響範囲の大きさ、の2軸で評価を行っております。いずれも定性評価となりますが、客観性を担保するため、360度評価の体系を取り入れております。上長だけでなく、メンバー間でも相互に評価を行う体系であり、メンバーからの評価は非常に重要な指標として評価に反映されております。詳細は2次面接通過後にご説明の機会を設けておりますため、そちらでご案内できればと考えております。
Q8:フルリモートとのことですが、研修期間中も出社義務はないのでしょうか?
回答:研修にかかわらず、現時点で原則出社義務はございません。研修については、入社された方が「すぐ質問したいので横でサポートして欲しい」というご希望から出社するケースはございますが、あくまでご入社された方のご意向次第、とご認識いただけますと幸いです。 (頻度としては非常に少ないですが、チームミーティングやお客様との面談のために出社が必要なケースもございます)
Q9:入社後の流れをイメージしたいです(研修期間や内容など)
回答:まずは1か月の座学中心の研修からスタートし、その後3~4か月は初期的な案件からOJTに入っていただきつつ、徐々に専門性の高い案件・難易度の高い案件のOJTに入る想定です。
教育担当者が専属的に伴走するのは最初の1か月のみであり、OJT開始後は実際の顧客対応や他メンバーとの接点が多くなります。 またOJT期間中はベテランメンバーによる顧客面談への同席機会もあり、顧客との接点量は非常に豊富であると想像いただけますと幸いです。
Q10:30分以内に回答できそうにない問い合わせに対しては、どう対処されているのでしょうか?
回答:ご指摘の通り、確認に時間を要するお問い合わせなどは一定数ございます。その際は、確認中である旨といつまでに再度ご回答をお届けるするかの時間的目安をお伝えする返信を行っています。お客様の求める回答水準に達した時点で、初めて正式なご回答を差し上げる流れとなっております。
Q11:コンサルティングファームとの違いはどのようなものとご認識されていますか?
回答:我々のサービスはスポット型のご支援であり、コンサルティングファームとの違いは分かりやすい部分かと思います。一方プレミアムサポートは類似点が多いですが、明確に異なるのはサービス提供の目的です。プレミアムサポートは、顧客が調査活動を内製化できる状態がゴールであり、そのための一時的な伴走という位置づけです。コンサルティングファームは、調査活動全般を請け負った上で資料作成や助言を行う形式であり、成果物のご提供がゴールとなっています。我々の場合、「共同調査」という座組を採用しており、お客様にも手を動かしていただき、実際に調査いただくことを前提としたサービスとなっております。他方で、あえて類似点を挙げますと、助言が求められる点です。調査の進め方はもちろん、調査結果からの示唆出しなども求められる点は、似ているのではと感じております。
Q12:お客様の質問に対してリサーチされるとのことですが、どのような方法・手段でリサーチされるのでしょうか?
回答:社内にてリサーチのやり方を示す手引きのようなものがあり、そちらをもとに研修及び顧客対応を行っております。具体的には、要件定義の手順、情報抽出のためのキーワード選定方法、参照すべき統計ページ、などを取り纏めたものとなっており、こちらの手順に沿ってリサーチを行っております。
コンシューマ事業部において、海外ゲーム(および国内外のインディーゲーム)の日本版ライセンスを獲得し、国内向けにパブリッシュする業務です。
ご経験、得意分野により以下の業務をお任せいたします。
・海外ゲームパブリッシャーや開発会社とのライセンス獲得渉外業務
・社内における企画提案→プロジェクト立ち上げ(※チームマネージャーのサポート有)
・プロジェクト制作予算&スケジュール管理業務
・ゲームローカライズ(方針策定、ベンダー選定、制作進行、開発チームとの連絡)
・営業、プロモーション、制作業務、ユーザーサポート等の各チームとの連携