求人ID: 38620
応相談
仕事内容
CAPCOMの内製エンジンであるRE ENGINEの開発業務のうち、基盤となるライブラリの
設計開発、各社のハードウェアやプラットフォームの検証や機能への対応をはじめとした
ゲームエンジン全体を支える部分を担当します
・PS4/5、Nintendo Switch、Xbox One、Xbox Series S/X、
PC、Stadia、iOS、Androidなどにゲームアプリケーションをリリースするための
基礎検証から機能の統合と応用研究まで行います
・AI、レンダリング、アニメーション、ネットワークなどのコンポーネントの開発を
支える基礎となるライブラリの開発や、エンジン開発全体に関わる開発環境の構築と
改善を行います
・ゲームエンジンやゲームタイトルの最適化を通して、高速な開発イテレーションの
担保と快適なゲームプレイを実現するための社内開発支援業務を行います
本募集は、スマートデバイス向けゲームクライアント開発において、ゲームタイトルが求めるグラフィックスの実現全般を担当するポジションです。
ゲームタイトルから要求されるグラフィックス表現を実現するために必要な業務の全般に携わっていただきます。
具体的には、タイトルチームへ配属されタイトルの事情を汲みつつ要求されるグラフィックスを実現するような働き方となります。
そのため必要に応じてアーティスト等の他職種とのコミュニケーションも行っていただきます。
またグラフィックス領域に限らず、必要に応じてゲームクライアント全般の開発も可能な範囲で行っていただきます。
ゲームエンジンはUnityを使用し、プラットフォームはスマートフォンを中心としたモバイルデバイスです。
【使用技術】
・Unity
・リアルタイムレンダリング技術一般
・ゲームクライアント開発一般
【担当業務詳細】
・ゲームタイトルにおけるレンダリングシステムの設計・実装
・ゲームタイトルのグラフィックス要件に対する実現手法の調査・設計・実装
・データ設計
・シェーダ実装
・アセット制作ツール開発
・パフォーマンスチューニング
・アーティストとの表現手法の検討・議論
・アーティストのサポート
・ゲームクライアント開発全般
※ご自身のスキルやチームメンバーとのバランスに応じて、担当する業務は調整します
業務内容
全プロジェクトを横断的に支援する開発推進組織にて、グラフィックエンジニアを募集します。
クリエイティブ職種と密に連携したDCCツールのプラグイン制作やワークフローの効率化、さらには全社で活用される汎用基盤の開発など、グラフィック領域におけるプロジェクトの根幹を担うキーマンとしてご活躍いただけます。
近しい実務経験をお持ちの方は、応募大歓迎です!
現在サムザップでは運用タイトルに加え、複数の新規プロジェクトが並行して動いています。
所属いただく組織は、これら全てのラインに対して横断的に貢献し、知見を蓄積・還元できる環境です。ご経験や今後のキャリア形成のご希望に合わせ、お任せする業務内容は柔軟にすり合わせをさせていただきます。
開発推進室についてはこちらのブログをご覧ください。
https://tech.sumzap.co.jp/entry/eng_tech-dev-dept
■業務内容
・スマホゲーム開発におけるグラフィック領域でのエンジニア業務を担当
・Unity+C#を使用したスマホゲームやツールの設計/開発/テスト/運用
・URPなどのパイプラインやHLSLなどで表現を実現する設計 / 開発 / テスト / 運用
・DCCツールやPhotoshopなどのUnity以外のクリエイターが使用しているツールに対する
設計/開発/テスト/運用
・フローなど含めた業務効率などの改善に対する提案 / 推進 / 実装
・iOS/Android向けアプリに関する技術検証 / 実装
・各種要望や求める表現の実現性検証と改善検討・調整等
■使用ツール
・Unity / Photoshop / Maya
・Slack /Zoom /Google Spreadsheet等
■開発環境
・使用言語:C#、HLSL、Pythonなど
・使用ライブラリ:Live2D、Spine、CRI、DoTween、UniTaskなど
・ソースコード管理:Github
・プロジェクト管理: Slack 、Zoom 、Google Spreadsheet等
ゲーム・エンターテイメント事業部(SGE)について
SGE=Smartphone Games & Entertainment。約1700名。子会社7社で構成する事業部。
スマホゲームを主軸に、NFT・DX・グッズ企画・EC・グローバルマーケティング事業を展開。
ゲーム・エンターテイメント事業部(SGE)HP
公式Facebook
▼特徴① 豊富なパイプライン・新規事業へのチャレンジ
運用・開発タイトル多数/ゲーム以外の新規事業多数。
人気IPや、自社オリジナルのタイトルを含めパイプラインが豊富です。
▼特徴② 適材適所の人材戦略・抜擢文化
新卒・中途・年齢・立場に関わらず、事業環境の変化・個人の成長ビジョンに合わせて、
積極的でポジティブな配置転換や新規ミッションの開発、昇格等を実行。
入社3年での技術責任者への抜擢や、企画職(ディレクターやプロデューサー)への挑戦等有り。
▼特徴③ SGEグループでのタイムリーな組織連携
各社間の垣根なく、年間で50以上開催されるナレッジ共有会・勉強会や、
組織活性イベントの開催等、シナジーを生み出すための多様な取組みが多数。
サムザップについて
サイバーエージェント ゲーム・エンタメ事業部(SGE)にて、
開発力・運用力・収益性等でリードする中核企業の1社です。
サムザップHP
公式ブログ
エンジニアブログ
S-vision studio
▼運用サービス
「呪術廻戦 ファントムパレード」 TVアニメ『呪術廻戦』初のスマホゲーム
「真 戦国炎舞 -KIZNA-」 2013年リリース ロングランヒットのオリジナルタイトル
※複数本の新規タイトルも鋭意開発中です。
AIローカライズセンター設立背景
世界から注目を集める漫画やアニメをはじめとした日本コンテンツの海外展開においては、翻訳のプロジェクトチームによる徹底的なキャラクターや文脈の理解、原作の一貫性を担保するためのルール制定、写植作業者(レタラー)による文字入れや作画修正、ネイティブによる翻訳チェックといった膨大な翻訳工程が必要であるとともに、原作者の意図や原作の世界観を損なわずに、展開先であるその国の文化や特性も考慮してローカライズしていくことが重要です。
さらに、各国の文章読み順への最適化や縦読みフォーマットへの変更および、最適なオンラインプラットフォームでの販売方法の検討など、販売チャネルの多様化に伴う関係各所との権利調整やプロモーション企画など、海外特有のデジタルマーケティング戦略の策定と実行が必要となってきます。
そこで当社AI事業本部は、これまで培ってきたAI研究・開発力とデジタルマーケティング力の強みを活かすべく、AIを活用し漫画などの海外展開に向けたローカライズを支援する専門組織「AIローカライズセンター」を、2024年6月に設立いたしました。
サイバーエージェントが取り組む理由
当社は「広告効果の最大化」を戦略として掲げており、2016年にAI研究開発組織「AI Lab」を設立するなどAI研究と社会実装に必要な開発力を高め、強みとするデジタルマーケティング力を磨いてまいりました。
また、大学との産学連携を積極的に推進し、AIで広告効果を最大化する「極予測シリーズ」を提供するなど、AIを活用することでクリエイターがより広告効果の高いクリエイティブ制作を行えるような業務支援にも向き合ってまいりました。
2023年11月には広告クリエイティブ表現に特化した独自日本語OCR(光学文字認識)モデルを開発するなど、複雑化するクリエイティブ内の文字フォントやレイアウトに対し高精度な文字認識を実現しています。さらに近年は日本語LLMの開発にも取り組み、2023年5月にはCyberAgentLLMを商用利用可能なオープンソースとしてリリース。2024年7月にはバージョン3※も一般公開するなど自然言語処理技術発展への貢献に努めています。
※ NIKKEI Digital Governanceと米Weights & Biases による共同調査(2024)によってChatGPTやClaude、Geminiに次ぐ性能と認定され、日本語LLM比較において、 日本国内で最高水準のモデルとして評価されています。
<参考>
効果を出すAI - サイバーエージェントのAI研究とビジネス実装力
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=25475
効果を出す「AIの共同研究」東京工業大学 奥村・高村研究室と創る自然言語処理の未来
https://www.cyberagent.co.jp/way/list/detail/id=25604
AI Lab 「CVPR2024」にて4本の主著論文採択
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=30072
産学連携先一覧
https://research.cyberagent.ai/academic-relations/
事業内容
・日本エンタメ作品のローカライズ化におけるデジタルマーケティングの戦略策定および実行支援
・原作者はもちろん、作品に携わる翻訳者や写植者、編集者など全てのクリエイターの作業をサポートするAI技術の研究・開発
・当社がこれまで取り組んできた高度な自然言語処理技術を応用した、配信国や地域の文化や特性を考慮した表現方法および多言語対応や文脈理解などへの研究 等
これらのAI技術の研究・開発に一緒に挑戦していただける方を募集しています。
業務内容
漫画のローカライズ性能を評価・改善するアルゴリズムの開発に取り組みます。
CVの専門性を活かしていただきながら、セリフ等のテキスト情報と組み合わせた高度な技術課題に挑戦していただきます。
<例>
・ページ内のコマ、テキスト、フキダシ、オノマトペ、物体などの検出
・オノマトペの文字認識
・文字の除去と除去領域の生成
・ページ内のオブジェクトの関係のグラフ化(SGG) 等
募集要項
【必須スキル】
・機械学習、画像処理についての専門知識と実務経験
・Pythonを使用したデータの分析変換、モデルの実装の能力と実務経験
・PyTorchやTensorFlowなどの機械学習フレームワークの実務経験
・LLMに関する専門知識
【歓迎スキル】
・CVに関する国内外での論文投稿、発表、登壇実績
・AI関連のCV以外の分野の専門知識、特にNLP領域の経験
・物体検出、セグメンテーション、深度推定など、特定タスクの高度な専門知識・経験
・画像処理や幾何学処理に関連するアルゴリズムの最適化の経験
・GPUに最適化されたプログラミングの開発経験
【マッチする人物像】
・漫画が好きな方
・日本の漫画を海外に発信することに関心がある方
・漫画というマルチモーダルなコンテキストの自然言語処理に興味がある方
ポジションの魅力
◆最先端の技術/研究を活用した開発経験
日本有数のAI研究組織 「AI Lab」に所属する、機械学習 / 強化学習 / 画像処理 / 自然言語処理 / LLM など幅広い研究分野のトップランナーとともにプロジェクトに参画することも多く、最先端の技術を応用して事業成果を生み出す経験が得られます。
<参考>
研究開発組織「AI Lab」
https://research.cyberagent.ai/
サイバーエージェントのAI活用紹介「AI / Data Technology Map」
https://www.cyberagent.co.jp/techinfo/info/detail/id=26111
◆マルチモーダルなAIプロダクトの自社開発
当事業は自社プロダクトのため、「ユーザーに届けたい本質的な価値」を軸に
最適解をチームで探求しながら大きな裁量をもって開発に挑めます。
創業以来インターネット広告を生業としてきた弊社の大規模なデータや、画像 / テキストなどマルチモーダルなデータを扱いながらプロダクトへ応用する技術を磨けます。
◆社内屈指の技術組織、AI事業本部
組織全体の7割以上が技術職で構成されているAI事業本部に属しています。
技術者向けのキャリア支援、評価制度、カンファレンス補助などの環境整備に積極投資しております。技術が好きなエンジニアが多く、新しい技術へのチャレンジも活発なため、技術を磨きながら理想のキャリアを描いていきやすい環境です。
▽「NVIDIA DGX H100」を国内初導入
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=28484