求人ID: 37709
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会社概要
1998年の創業以来インターネットを軸に事業を展開し、スマートフォン向けに多数のコミュニティサービスやゲームを提供しているサイバーエージェント。
ブログを中心とした「Ameba」をリリース。
その後、新しい未来のテレビ「ABEMA」を開局し音楽ストリーミングサービス「AWA」や、LDHのコンテンツを楽しめる「CL」、競輪を“若者が楽しめるエンタメ“にすることを目指した「WINTICKET」などインターネット産業の変化にあわせて様々なメディアサービスを提供しています。
業務内容
Developer Productivity室(以下、DP室)は開発生産性を高めるための特命ミッションを担うチームで、技術者への最高の開発体験実現と、サイバーエージェントのあらゆる事業開発が本質的な開発に専念できるようにするための環境づくりをしています。
Enabling Teamは、開発者の生産性と効率を最大化するためのソリューションを設計・実装・運用するTeamです。
私たちは、最先端のDevOpsプラクティスとSRE原則を活用して、開発者がより迅速かつ効果的にプロダクトを提供できる環境を構築します。
プロダクト開発チームの一員として、プロダクトを圧倒的に使いやすくするための改善活動を行い、プロダクト開発の効率化と品質向上のための仕組み作りを提供します。
仕事のやりがい
サイバーエージェントの様々な事業を、DP室が開発するプロダクトやあなたが設計したベストプラクティスを活用して支えることができます。
複数の事業に関わることができるため、より多様な技術に触れることができ、技術者としての知見を広めることができます。
大きな裁量を持って、ご自身の知識、経験をプロジェクトに存分に活かすことができます。
求めるスキル、経験など
必要経験・スキル
開発者の支援に大きな喜びを感じる方、エンドユーザーではなく開発者向けのソリューションに興味があること
Webサービスのシステム設計・開発経験3年以上(BtoB,BtoC問わず)※保守・運用のみは不可
以下のSREおよびDevOps領域での実務経験:
SRE領域:
Infrastructure as Code (IaC)を用いた構成管理
SLO(Service Level Objectives)およびSLA(Service Level Agreements)の策定と管理
負荷試験の実施とキャパシティプランニング
セキュリティ施策の実装とリスク分析
高度なモニタリングシステムの構築と運用
DevOps領域:
効率的なCI/CDパイプラインの設計と実装
開発生産性向上のためのツール開発または導入経験
技術トレンドを追いかけるのが好きな方
開発チームの開発生産性を向上させるために自ら行動できる方
歓迎する経験・スキル
大規模トラフィック処理のための通信制御および負荷分散技術の深い理解と実装経験
トランクベース開発の運用経験
Four Keys指標を用いた開発生産性の可視化と改善施策の立案・実行経験
積極的なアウトプット思考
技術者にプロダクトを効果的に利用してもらうためのバリューエンジニアリングスキル
開発コミュニティ運営、勉強会・カンファレンス発表経験
概要
※本ポジションは所属:株式会社CyberZ→出向:株式会社CyberEへ出向となります。
配属先(予定):株式会社CyberE 制作局
株式会社CyberZとは ※CyberEの親会社です
2009年に設立し、スマートフォンに特化した広告マーケティング会社としてスマートフォン広告における運用・効果検証、交通広告やウェブCMの制作など、幅広いマーケティング事業を展開。日本に加えて、アメリカ、韓国、台湾など、国内広告主の海外進出および海外広告主の日本展開支援も行っております。
また、広告代理事業の他に国内最大級のeスポーツイベント「RAGE」を運営し、エンターテインメント領域の事業者様との複数の事業展開を通じて、業界活性とビジネス創出に努めてきたこれまでの知見や強みを活かし、イベント制作事業などを展開しております。
株式会社CyberEとは
CyberEは、サイバーエージェントグループ唯一のエンターテインメント・イベントプロダクションとして2018年に設立されました。
私たちは eスポーツ・アニメ・ゲーム・音楽・マンガなど幅広いIPやブランドと共創し、これまでにないスケールのイベント体験を生み出す会社 です。
「日本発エンタメを世界へ」 をテーマに、既存のイベント業界の枠を超えたダイナミックな挑戦を続け、東京ドームやさいたまスーパーアリーナといった国内最大規模の会場でのイベント運営から、ABEMAを軸としたグループ横断のプロジェクト、さらに海外での文化発信やメタバース領域での先駆的な挑戦まで、フィールドは年々拡大しています。
実績・プロジェクト紹介
CyberEは、これまでに 数多くの前例のない挑戦 を実現してきました。私たちのフィールドは、eスポーツにとどまらず、アニメ・音楽・マンガ・VTuber・メタバース、そして海外へと広がっています。
● 日本最大級のeスポーツイベント『RAGE』
Z世代を熱狂させる日本発のeスポーツブランド。国内外の大会・プロリーグを手掛け、配信視聴数や来場者数で業界記録を次々と更新。
● 世界基準の公式大会運営
Apex Legends Global Series(ALGS)世界大会@札幌や、Shadowverseの年間大会・プロリーグなど、国際的な公式大会を運営。
● グローバル展開
「RAGE World Challenge Bangkok」など、世界を舞台に日本のゲーム・アニメカルチャーを発信し、グローバルファンとつながる新たな試みを実現。
● 先駆的なXR/メタバースプロジェクト
VR空間で参加・視聴ができる「V-RAGE」をプロデュース。リアルとバーチャルを横断する次世代体験を創出。
● 人気VTuber・アーティストとの大型イベント
「ぶいすぽ」両国国技館イベントや、ホロライブ×ABEMAイベント@さいたまスーパーアリーナなど、カルチャーの最前線を舞台にした大規模イベントを実現。
● 多彩なエンタメ展開
Creator Dream Fes、2BRO. RADIO: THE STAGEなどのABEMA関連イベントをはじめ、HIPHOPイベント「STARS」、マンガや音楽イベント・グッズ展開まで、ジャンルを越えた新たなエンターテインメントをプロデュース。
● 国内外の展示会
東京ゲームショウやAnime Expo(LA)などを通じて、日本のIP・コンテンツを世界へ発信。国境を越えたファンとの接点を創出。
eスポーツから始まった挑戦は、いまや多彩なエンタメへ、そして世界へ。CyberEは常に新しいエンターテインメントの可能性を切り拓き続けています。
ポジションのミッション(役割)
「戦略の力で、エンタメの熱狂をデザインする」
アニメ・ゲーム・映画・音楽といったIPコンテンツの価値を最大化するため、デジタル・リアル・体験を統合したプロモーション戦略を立案・実行するポジションです。
あなたがこれまで培ってきたプランニング力・提案力を、エンタメという最もクリエイティビティが試されるフィールドで存分に発揮してください。大型コンペを主導し、「勝ちにいく提案」をつくり続ける役割です。
主な業務内容
コンペのリード: 数億円規模の大型コンペを中心に、戦略立案から資料構成・プレゼンまでを主導。営業・クリエイティブ・制作を束ね、チームの総合力を引き出す。
統合プロモーション戦略の立案: IPの世界観・ターゲットのインサイト・市場トレンドを掛け合わせ、「なぜこの施策か」を語れるストーリーのある戦略設計を行う。
統合メディアプランニング: デジタル広告(SNS・動画・運用型)からTVCM・OOH(屋外・交通広告)まで、最適なメディアミックスを設計。
「体験」の企画・プロデュース: リアルイベント・ポップアップ・デジタルアクティベーションなど、ファンが熱狂する「体験価値」をゼロから企画する。
SNS・バズ設計: X(Twitter)・TikTok等でのトレンド創出・コミュニティ形成を狙った仕掛けをプランニング。
効果検証・次戦略へのフィードバック: ログ解析・定性定量調査・回帰分析等でROIを検証し、次のコンペや施策に活かす。
求めるスキル・経験
必須要件(Must)
マーケティング・プロモーション領域での実務経験(2~3年以上)※広告代理店・事業会社・制作会社・スタートアップなど出身は問いません
コンペへの関与経験、規模や役割は問わず、「勝ちにいく提案」をつくった経験
クライアントや社内の課題を起点に、論理とクリエイティビティを掛け合わせた企画書の作成・プレゼン経験
デジタルメディア(SNS・運用型広告・WEB動画)への理解と実務知識
歓迎要件(Want)
エンタメ領域への深い関心:アニメ・ゲーム・映画・音楽・VTuber等のIPトレンドへの知見
データ分析スキル:DMP・解析ツール・統計手法を用いた効果予測・分析の経験
求める人物像
提案に熱くなれる方: コンペであれ日常業務であれ、「どう伝えれば刺さるか」を最後まで考え抜き、提案の質にこだわれる方。
仕掛けを考え抜ける方: 広告枠やフォーマットの提案にとどまらず、「どうすれば世の中で話題になるか」という視点でアイデアを磨ける方。
越境できるプロ: 社内外のエンジニア・映像クリエイター・IPホルダー等、多様な専門家とフラットに連携し、プロジェクトをドライブできる方。
このポジションの魅力
「制約なし」の提案環境: 「イベント×デジタル」「IP×OOH×体験」といった統合型の提案を、既存の枠組みに縛られずゼロから設計できる。
大型コンペを主戦場に: 数億円規模の案件を継続的に経験できるため、戦略立案からエグゼキューションまで一気通貫でスキルが積み上がる。
熱狂が可視化される仕事: 自分の戦略が会場を埋め、SNSをジャックし、街中のビジョンを動かす。「刺さった」瞬間をリアルに体感できる環境。
エンタメ×マーケの最前線: ゲーム・アニメ・映像・ライブといった領域で、業界をまたぐ希少なキャリアを構築できる。
●公式サイト
CyberZイベント事業説明
株式会社CyberE(当社100%子会社)
RAGE公式サイト
●RAGE 関連インタビュー
eスポーツエンターテインメントブランドRAGEの今と目指す先
AIローカライズセンター設立背景
世界から注目を集める漫画やアニメをはじめとした日本コンテンツの海外展開においては、翻訳のプロジェクトチームによる徹底的なキャラクターや文脈の理解、原作の一貫性を担保するためのルール制定、写植作業者(レタラー)による文字入れや作画修正、ネイティブによる翻訳チェックといった膨大な翻訳工程が必要であるとともに、原作者の意図や原作の世界観を損なわずに、展開先であるその国の文化や特性も考慮してローカライズしていくことが重要です。
さらに、各国の文章読み順への最適化や縦読みフォーマットへの変更および、最適なオンラインプラットフォームでの販売方法の検討など、販売チャネルの多様化に伴う関係各所との権利調整やプロモーション企画など、海外特有のデジタルマーケティング戦略の策定と実行が必要となってきます。
そこで当社AI事業本部は、これまで培ってきたAI研究・開発力とデジタルマーケティング力の強みを活かすべく、AIを活用し漫画などの海外展開に向けたローカライズを支援する専門組織「AIローカライズセンター」を、2024年6月に設立いたしました。
サイバーエージェントが取り組む理由
当社は「広告効果の最大化」を戦略として掲げており、2016年にAI研究開発組織「AI Lab」を設立するなどAI研究と社会実装に必要な開発力を高め、強みとするデジタルマーケティング力を磨いてまいりました。
また、大学との産学連携を積極的に推進し、AIで広告効果を最大化する「極予測シリーズ」を提供するなど、AIを活用することでクリエイターがより広告効果の高いクリエイティブ制作を行えるような業務支援にも向き合ってまいりました。
2023年11月には広告クリエイティブ表現に特化した独自日本語OCR(光学文字認識)モデルを開発するなど、複雑化するクリエイティブ内の文字フォントやレイアウトに対し高精度な文字認識を実現しています。さらに近年は日本語LLMの開発にも取り組み、2023年5月にはCyberAgentLLMを商用利用可能なオープンソースとしてリリース。2024年7月にはバージョン3※も一般公開するなど自然言語処理技術発展への貢献に努めています。
※ NIKKEI Digital Governanceと米Weights & Biases による共同調査(2024)によってChatGPTやClaude、Geminiに次ぐ性能と認定され、日本語LLM比較において、 日本国内で最高水準のモデルとして評価されています。
<参考>
効果を出すAI - サイバーエージェントのAI研究とビジネス実装力
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=25475
効果を出す「AIの共同研究」東京工業大学 奥村・高村研究室と創る自然言語処理の未来
https://www.cyberagent.co.jp/way/list/detail/id=25604
AI Lab 「CVPR2024」にて4本の主著論文採択
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=30072
産学連携先一覧
https://research.cyberagent.ai/academic-relations/
事業内容
・日本エンタメ作品のローカライズ化におけるデジタルマーケティングの戦略策定および実行支援
・原作者はもちろん、作品に携わる翻訳者や写植者、編集者など全てのクリエイターの作業をサポートするAI技術の研究・開発
・当社がこれまで取り組んできた高度な自然言語処理技術を応用した、配信国や地域の文化や特性を考慮した表現方法および多言語対応や文脈理解などへの研究 等
これらのAI技術の研究・開発に一緒に挑戦していただける方を募集しています。
業務内容
漫画のローカライズ性能を評価・改善するアルゴリズムの開発に取り組みます。
NLPの専門性を活かしていただきながら、漫画のコマ等の画像情報と組み合わせた高度な技術課題に挑戦していただきます。
<例>
・翻訳後のキャラクターの口調の整合性を評価する手法の開発
・LLMによる文脈を考慮した翻訳の生成プロンプトの開発
・特定ジャンルの専門用語表現に特化したLLMの開発
・長期的なコンテキストを効果的に翻訳に活用するための知識表現とRAGの開発 等
募集要項
【必須スキル】
・機械学習、自然言語処理(NLP)、機械翻訳についての専門知識と実務経験
・Pythonを使用したデータの分析変換、モデルの実装の能力と実務経験
・PyTorchやTensorFlowなどの機械学習フレームワークの実務経験
・LLMに関する専門知識
【歓迎スキル】
・NLPに関する国内外での論文投稿、発表、登壇実績
・CV領域の知識・経験
・AI関連のNLP以外の分野の専門知識
【マッチする人物像】
・漫画が好きな方
・日本の漫画を海外に発信することに関心がある方
・漫画というマルチモーダルなコンテキストの自然言語処理に興味がある方
ポジションの魅力
◆最先端の技術/研究を活用した開発経験
日本有数のAI研究組織 「AI Lab」に所属する、機械学習 / 強化学習 / 画像処理 / 自然言語処理 / LLM など幅広い研究分野のトップランナーとともにプロジェクトに参画することも多く、最先端の技術を応用して事業成果を生み出す経験が得られます。
<参考>
研究開発組織「AI Lab」
https://research.cyberagent.ai/
サイバーエージェントのAI活用紹介「AI / Data Technology Map」
https://www.cyberagent.co.jp/techinfo/info/detail/id=26111
◆マルチモーダルなAIプロダクトの自社開発
当事業は自社プロダクトのため、「ユーザーに届けたい本質的な価値」を軸に
最適解をチームで探求しながら大きな裁量をもって開発に挑めます。
創業以来インターネット広告を生業としてきた弊社の大規模なデータや、画像 / テキストなどマルチモーダルなデータを扱いながらプロダクトへ応用する技術を磨けます。
◆社内屈指の技術組織、AI事業本部
組織全体の7割以上が技術職で構成されているAI事業本部に属しています。
技術者向けのキャリア支援、評価制度、カンファレンス補助などの環境整備に積極投資しております。技術が好きなエンジニアが多く、新しい技術へのチャレンジも活発なため、技術を磨きながら理想のキャリアを描いていきやすい環境です。
▽「NVIDIA DGX H100」を国内初導入
https://www.cyberagent.co.jp/news/detail/id=28484