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2026.10.21業界情報

CygamesEdgeは「Cygamesでは出せない実験作/尖った作品」を出していく。でも“インディーは名乗らない”。ブランドプロデューサーが出したいゲームとは

※こちらはAUTOMATON様によるインタビュー記事を転載させていただいたものとなります

Cygamesのサブブランド「CygamesEdge」は11月5日に『崩落の国』を発売する。『崩落の国』は、崩れゆく世界を降りていく、崩落アクションアドベンチャーゲームだ。対応プラットフォームはPC(Steam)/Nintendo Switch 2/PS5。プレイヤーは、主人公の兵士を操作して、亡くなった娘の面影を残す「忌み子」と一緒に不安定な足場を進み、地表を目指すことになる。体験版も配信中である。

弊誌AUTOMATONは10月3日、大阪にて開催された「OSAKA INDIE GAMES SUMMIT 2026」を取材。「CygamesEdge」にてブランドプロデューサーを務める、濱田修一郎氏にインタビューを実施。今回は、そもそも「CygamesEdge」は、どういった位置付けのブランドなのか、それを率いる濱田氏の来歴などについて伺った。



――最初に自己紹介をお願いします。どういったキャリアを経て、CygamesEdgeのブランドプロデューサーに就任したのでしょうか。

濱田氏:
キャリアとして、ゲーム開発会社でプロジェクトマネージャーやディレクターを務めて、その後、映像制作会社にて、映像ディレクターを経験しました。Cygamesにジョインしたのは2018年です。入社のきっかけとしては、開発会社時代からお世話になっていた高木謙一郎に「Cygamesに転職するから一緒に行かないか」と誘われ、入社しました。

入社してからは、まず高木と一緒にコンシューマー事業の立ち上げを担当しました。具体的には、『グランブルーファンタジー』シリーズや『Shadowverse』シリーズのコンシューマー作品に、制作アシスタント的なポジションで携わりました。その後は『ウマ娘 プリティーダービー 熱血ハチャメチャ大感謝祭!』の制作プロデューサーを担当して、そこから「CygamesEdge」のブランドプロデューサーになりました。また『崩落の国』のプロデューサーも兼任しています。

――そもそも「CygamesEdge」とはどういったブランドで、どんな目標を掲げているのでしょうか。

濱田氏:
端的に一言で表すと、小中規模のゲームに特化したサイゲームスの新たなブランドになります。立ち上げの経緯としては、まずCygamesでは、『ウマ娘 プリティーダービー』や『グランブルーファンタジー』がいい例ですが、大規模な開発体制を構築して数年、もしくはそれ以上の時間をかけてゲームを開発するという事例が多くありました。

これは最高のコンテンツを追求するための取り組みです。一方で、近年ゲーム市場に変化が現れています。市場が超大規模なAAAゲームか個人開発のインディー作品かといった感じで顕著に二極化されつつあるんですね。なので社内でも、ゲーム市場でのプレイヤーの価値観や遊び方が多様化している点に、これまで以上に柔軟かつスピード感をもって対応する必要があるという課題が持ち上がっていたんです。その流れで、小中規模タイトルならではの機動力で、実験的なことや少し尖ったゲーム体験を制作するために立ち上げられたのが、「CygamesEdge」になります・・・

続きはこちら『AUTOMATON』 国内外を問わず、さまざまなゲームの情報を発信するWEBメディア
https://automaton-media.com/articles/interviewsjp/where-the-seeds-fall-20261016-473933/

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