コロプラとMIXIは5月17日、チーム対戦アクションバトルゲーム『フェスティバトル』を発表した。対応プラットフォームはiOS/Androidで、基本プレイ無料(アイテム課金型)にて提供予定。配信時期は未定だ。
本作は、『白猫プロジェクト』や『ドラゴンクエストウォーク』などで知られるコロプラと、『モンスターストライク』や『共闘ことばRPG コトダマン』などを手がけるMIXIがタッグを組み制作する新作スマホゲームだ。
“祭”新作スマホゲーム発表特番
『フェスティバトル』は、『白猫プロジェクト』と『モンスターストライク』のキャラクターが活躍するチーム対戦アクションバトルゲームだ。新時代のマルチプレイゲームとして、誰もがワイワイ楽しめる作品として制作されているという。
本作は6対6のチーム対戦が作用され、1試合5分程度で楽しめるとのこと。チームメンバーは、パーティに招待するかたちで組むことができ、ボイスチャットにも対応。ロビー画面では、エモートでコミュニケーションをとることもできる。
ゲームモードは、どちらかのチームが全滅するまで戦うチームサバイバル、クリスタルの収集を目指すクリスタルハンター、拠点制圧を目指すアンテナハック、移動砲台を防衛しながら敵陣地まで運ぶキャノンエスコートの4つが収録。また、倒されてもリスポーンするまで俯瞰視点からチームメンバーをサポートできるアシストモードの存在も特徴となる。
キャラクターカスタマイズ要素も用意され、ゲーム内のリソースを消費することで、バトルウェアやアクセサリを変更可能。アクセサリは、キャラクター専用のものもあれば、共用のものもあるとのこと。また、キャラクターにはそれぞれストーリーが存在し、こちらもリソースにて視聴できるようだ。
また、配信から視聴までを一貫して楽しめる機能「フェスCh」が存在。対応機種であれば、視聴者のコメントを表示させながら実況配信プレイが可能だ。また視聴者側の楽しみ方として・・・
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