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2023.11.20業界情報

元任天堂の今村氏から学んだのは“終わらせる力”?今村氏とベテラン開発者らによる新作ゲーム『OMEGA 6 The Video Game』の始まりと、理想的な終わらせ方を訊く

元任天堂のゲームクリエイター・今村孝矢氏が執筆した漫画「OMEGA 6」を原作にした作品『OMEGA 6 The Video Game』。昨年の11月にその存在が発表され、開発を『ミステリー案内』シリーズを手がけるハッピーミールが担当することが明かされた。そして今年9月、本作の販売を担当するとして、クラシックゲームの移植を中心にさまざまなIPの作品を展開するシティコネクションが参加していることが発表。シティコネクションとハッピーミールの共同プロジェクトとして『OMEGA 6 The Video Game』が制作されていることが判明したのだ。

『OMEGA 6 The Video Game』プロモーション映像

今村氏といえば、『F-ZERO』シリーズや、『スターフォックス』シリーズをはじめとした多数の任天堂作品に幅広く携わってきたベテランだ。2021年に任天堂を退社し、現在は大阪国際工科専門職大学のデジタルエンタテインメント学科教授を務めながら、「OMEGA 6」を執筆。漫画に関しては、現在フランスにて発売されており、順次英語版、日本語版も発売される予定だが、まだ原作漫画、そして本作に関しては謎が多いまま。

弊誌では、原作者である今村孝矢氏、ハッピーミール代表取締役社長、関純治氏、シティコネクション代表取締役、吉川延宏氏にインタビューを敢行。まだ謎の多い『OMEGA 6 The Video Game』の制作について詳しく話を訊いた。


――まずは、『OMEGA 6 The Video Game』の正式なお披露目、おめでとうございます。

今村孝矢(以下、今村)氏:
ありがとうございます。


――ゲーム化の話はどのようにスタートしたのでしょうか?

関純治(以下、関)氏 :
それを説明するには、人のつながりを説明することになりますね(笑)今村さんと本作のプロデューサーである松谷さんは、ゲームクリエイター時代からずっと旧知の仲。そしておふたりとも今は大学で生徒に教えられているのですが、その大学が同じで教授としても交流があったんです。

自分(ハッピーミール)も、長らくシリーズ展開させていただいている『ミステリー案内』シリーズで、松谷さんと一緒に制作させていただいたのですが、その時今村さんとゲームを作らないかという話があった。ウチでよければぜひ参加させてくださいというところから話は始まりました。


――なるほど。……「OMEGA 6」はそもそもマンガですよね?今村さんは「OMEGA 6」をゲーム化する予定は考えていたんですか?

今村氏:
考えてないですよ!予定も何も、そもそも本になるかどうかもわからないのに……(笑)。漫画に関しては「この年になるとやりたいことやっとかないと」という気持ちでやっていました。描いた漫画がどうなるかわからないけど、誰かに見てもらえたらいいかなという気持ちで、「OMEGA 6」を書き始めました。


――では、当初はゲーム化の野望は持たれてはなかったと。

今村氏:
なかったですね。いくつかアイデアを出している中で、いろいろ話が進んで、ゲーム化する流れになりました。

関氏:
すごくいい作品だったんで、原作もあるし、これをゲームにしたらいいじゃないですかっていう話になって……。

吉川氏:
シティコネクションとしても・・・

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