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インディーゲーム開発者向けのカンファレンス「Indie Developers Conference 2023」が、東京都の新橋で2023年12⽉17⽇に開催される。個⼈や数人のチームによるインディーゲーム開発者を対象に、さまざまな講演やパネルディスカッションが実施されるカンファレンスだ。開催概要と実施予定の講演が発表された。

＜イベント名＞
「Indie Developers Conference 2023」

＜日時＞
2023年12⽉17⽇10:00～19:00

＜場所＞
AP新橋3階（東京都港区新橋1丁⽬12­9）

＜講演予定＞
「100 万ダウンロードを達成した⼩規模モバイルゲームの開発運営（仮）」
（登壇者︓『ローグウィズデッド』kohei）
「⻑期制作で気づいた作業のコツや⾯⽩くするコツ（仮）」
（登壇者︓『ASTLIBRA Revision』KEIZO）
「プログラミング⼒０︕ 絵とシナリオ⼒のみでゲーム制作に挑んでみて（仮）」
（登壇者︓『キミガシネ』ナンキダイ）

＜パネルディスカッション＞
「インディーゲームのプロデュース活動に必要な知⾒とは︖（仮）」
（登壇者︓プチデポット 川勝徹 / Why so serious, Inc. さいとーだいち / Odencat Daigo）
「若⼿ゲーム開発者対談 学⽣開発者から独⽴開発者への道（仮）」
（登壇者︓⽣⾼橋 / ますだたろう/ mumimumi）

＜主催団体＞
アクティブゲーミングメディア
産経デジタル
ヘッドハイ

＜チケット価格＞
2000円（税込）

＜チケット販売サイト（予定）＞
こちら

『ASTLIBRA Revision』（2022）トレーラー

主催団体のIndie Developers Conference実行委員会には、ゲームパブリッシャーのPLAYISMとゲームメディアAutomatonを運営するアクティブゲーミングメディアをはじめ、IndieGamesJp.devを手掛けるヘッドハイやIGN JAPANとインディーゲームゲームパブリッシャーのHYPER REALを運営する産経デジタルが名を連ねる。

インディーゲームの開発活動に必要な技術的知⾒はもちろんのこと、マーケティングやリリース後の対応まで、開発者が必要とするノウハウをテーマにしたセッションが実施される予定。発表済みのものに加えて・・・

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