2020.10.07業界情報
【新メディア】ハイパーカジュアルゲームに関するメディア「ハイパーカジュアルゲーム大学」リリース
株式会社ITI(本社:東京都渋谷区、代表取締役:高田樹)は、ハイパーカジュアルゲームに関する情報を主に取り扱うメディア「ハイパーカジュアルゲーム大学」をリリースしたとのことです。
▼「ハイパーカジュアルゲーム大学」WEBサイト:https://hcg.iti-inc.co.jp/
ハイパーカジュアルゲーム大学とは
ハイパーカジュアルゲームは国籍や性別、年齢問わず遊べるゲームアプリ。デザインやゲーム性が他のゲームに比べてシンプルであるため、短い期間で製作できることが特徴です。動画広告の発展により大きな収益性が見込めることから、ハイパーカジュアルゲームは近年アプリ市場を賑わせており、ITIも積極的にアプリの開発に努めてまいりました。
ハイパーカジュアルゲーム業界は今後まだまだ盛り上がっていく業界です。そこで、ITIがこれまで蓄積したノウハウを公開し、より業界を盛り上げていくために「ハイパーカジュアルゲーム大学」というメディアを立ち上げる運びとなりました。
アプリ開発に関するお役立ち情報やアプリレビューを掲載
主なコンテンツはハイパーカジュアルゲームを開発する上でのノウハウや経験談を詰め込んだお役立ち情報、そして他社アプリを含むレビュー記事となります。
ハイパーカジュアルゲーム開発に携わった経験のある人だけでなく、初心者から学べる内容も用意しており、業界に興味のあるすべての方に満足していただける内容となっております。
パブリッシング事業も展開
ITIは2020年4月より、ironSource傘下でハイパーカジュアルゲームの開発とパブリッシングを行うSupersonic Studiosと提携してパブリッシング事業を展開。
デベロッパーが作るアプリの内容や売り出し方を指南し、世界展開を支援しています。そうしたパブリッシング事業に関して情報収集ができるのもハイパーカジュアルゲーム大学の魅力の1つです。
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■株式会社ITIについて
株式会社ITIは、2012年6月の設立当初からスマートフォンアプリの制作事業をスタートし、現在では、Webシステム受託開発、メディア運営、各種広告プロモーションなど、インターネットに関連する事業を幅広く展開しています。常にトレンドを見据え、新規事業を生み出していくスピード感と、各事業のノウハウや知見が生み出す相乗効果を強みとしています。アプリダウンロードランキングでトップランクになった実績も多数。中でも「Rescue Cut - なぞとき脱出ゲーム」はAppstoreでは世界30か国で1位を獲得。リリースから8ヶ月で1億ダウンロードを突破しています。
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■会社概要
会社名:株式会社ITI
所在地:東京都渋谷区桜丘町20-1 渋谷インフォスタワー17F
代表者:代表取締役 高田 樹
設 立:2012年6月11日
U R L :https://iti-inc.co.jp
事業内容:アプリ開発・総合開発受託・メディア運営・広告事業・CM制作・キャスティング事業・インフルエンサー・YouTubeプロモーション事業