企業情報

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COMPANY PROFILE
企業のご紹介

株式会社ambr・メイン画像
株式会社ambr
東京都文京区小石川1-28-1 小石川桜ビル5F
VRメタバース事業、プラットフォーム開発事業

The Would Is a Playground.


企業写真1
企業写真2

たのしめる世界を実現する。

私たちは、この世界の可能性を信じています。

誰もが、自ら好きなことや面白いことを探し求め、
たのしもうとし続けることで、世界はもっとおもしろく幸せで豊かになっていく。

そんな世界の実現のために、ambrは存在します。

私たちは、テクノロジーとクリエイティブの力で、
新しい体験を創造し続け、感動や出会いを生み出し、
誰もが夢中で遊ぶ子供のように、人生をたのしめる世界を広げます。

企業データ


設立日
2018年8月
代表者
西村 拓也
売上高
10.2億円
従業員数
30名(アルバイト/業務委託を含む)
本社住所
東京都文京区小石川1-28-1小石川桜ビル5F
企業URL
https://ambr.co.jp/

実績紹介


xambr

xambr

マジック:ザ・ギャザリング バーチャルアート展

マジック:ザ・ギャザリング バーチャルアート展

 TOKYO GAME SHOW VR 2021

TOKYO GAME SHOW VR 2021

TOKYO GAME SHOW VR 2022

TOKYO GAME SHOW VR 2022

■ xambr
『新しいメタバースを創造するための拡張性の高い基盤技術プロダクト』
メタバースに必須となる機能を揃えたxambr(クロスアンバー)をベースとした開発によりユーザー体験に向き合ったメタバース構築が可能になります。

■ マジック:ザ・ギャザリング バーチャルアート展
ambrは、本展の企画開発を担当しました。企画では、バーチャル・アート展というコンセプトを設計し、バーチャルならではのアート鑑賞体験の創造を目指しました。開発では、メタバース構築プロダクトxambrを活用し、本展専用にカスタマイズされた独自アプリを構築しました。

■ TOKYO GAME SHOW VR 2021
史上初となるバーチャル会場「TOKYO GAME SHOW VR 2021」を開発。CEDEC AWARDS 2022「ゲームデザイン部門」で優秀賞を受賞。
リアルイベントが提供してきた「ワクワク感やセレンディピティ」、オンラインになることで付加された「効率性やリモート参加」といった価値を活かしながら、それにバーチャルならではの体験や機能を加えることで、新しいイベントの楽しみ方をご用意しました。

■ TOKYO GAME SHOW VR 2022
TOKYO GAME SHOW VR 2021に続き開発を担当。進化したメタバース基盤プロダクト「xambr v2(クロスアンバー ブイツー)」を採用。
xambr v2に実装された『ゲームクエストシステム』や『アバターカスタマイズシステム』を活用することで、バーチャルイベントにゲーム性を付与した「バーチャルイベントゲーム体験」を提供しました。

どんな企業?


新規事業 オリジナル中心 開発中心 ベンチャー 非ゲーム 20代が中心 オフィスがキレイ 周辺にランチ充実 リモート勤務あり

どんな開発?


VR/AR/MR/XR 非ゲームアプリ 大型プロジェクト

関連動画紹介


【株式会社ambr】採用ムービー
TOKYO GAME SHOW VR 2022 -DANGEON- PLAY MOVIE
【#MTGVR】『神河:輝ける世界』バーチャル・アート展

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株式会社ambr
アプリ開発エンジニア

エンジニアマネージャー

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