たのしめる世界を実現する。
私たちは、この世界の可能性を信じています。
誰もが、自ら好きなことや面白いことを探し求め、
たのしもうとし続けることで、世界はもっとおもしろく幸せで豊かになっていく。
そんな世界の実現のために、ambrは存在します。
私たちは、テクノロジーとクリエイティブの力で、
新しい体験を創造し続け、感動や出会いを生み出し、
誰もが夢中で遊ぶ子供のように、人生をたのしめる世界を広げます。
xambr
マジック:ザ・ギャザリング バーチャルアート展
TOKYO GAME SHOW VR 2021
TOKYO GAME SHOW VR 2022
■ xambr
『新しいメタバースを創造するための拡張性の高い基盤技術プロダクト』
メタバースに必須となる機能を揃えたxambr(クロスアンバー)をベースとした開発によりユーザー体験に向き合ったメタバース構築が可能になります。
■ マジック:ザ・ギャザリング バーチャルアート展
ambrは、本展の企画開発を担当しました。企画では、バーチャル・アート展というコンセプトを設計し、バーチャルならではのアート鑑賞体験の創造を目指しました。開発では、メタバース構築プロダクトxambrを活用し、本展専用にカスタマイズされた独自アプリを構築しました。
■ TOKYO GAME SHOW VR 2021
史上初となるバーチャル会場「TOKYO GAME SHOW VR 2021」を開発。CEDEC AWARDS 2022「ゲームデザイン部門」で優秀賞を受賞。
リアルイベントが提供してきた「ワクワク感やセレンディピティ」、オンラインになることで付加された「効率性やリモート参加」といった価値を活かしながら、それにバーチャルならではの体験や機能を加えることで、新しいイベントの楽しみ方をご用意しました。
■ TOKYO GAME SHOW VR 2022
TOKYO GAME SHOW VR 2021に続き開発を担当。進化したメタバース基盤プロダクト「xambr v2(クロスアンバー ブイツー)」を採用。
xambr v2に実装された『ゲームクエストシステム』や『アバターカスタマイズシステム』を活用することで、バーチャルイベントにゲーム性を付与した「バーチャルイベントゲーム体験」を提供しました。
ambrはVR×メタバースを軸に事業を行っている会社です。
現在TOKYO GAME SHOW VRをはじめとするメタバースイベント事業を行っていますが、2023年3月より新規事業発足を予定しており、今後の規模拡大のため2024年12月までに従業員数を100名まで成長させたいと考えています。
弊社事業におけるものづくりにはエンジニアが不可欠であり、目標としている100名の従業員数のうち約半数以上はエンジニアです。
現在の採用チームのメンバー数は2名です。CEO直下のチームであり、スピード感のある課題解決、運用改善を実現できるチームである一方、まだまだエンジニア採用の知見が乏しく、どうしたら興味を持ってもらえるか?どんなアトラクトが刺さるのか?何を打ち出したらambrに入りたいと思ってもらえるのか?そんなことを日々模索しながら、採用戦略の検討や実績数値から課題解決のためのPDCAを回している状況です。
そのため、採用担当としてご入社いただいた際には採用チームと共にエンジニア採用にフォーカスし、一緒にambrの成長を支えていただける方を募集します!
■短期
・採用KPIに基づく施策の実行
・採用媒体の選定や運用(効果測定、新規媒体検討など)
・母集団形成施策の企画立案、実行
・月次での採用数値分析
・採用広報(採用イベントの進行管理、SNS運用、記事案検討など)
・RPOおよび採用アドバイザーとの業務連携における採用の最大化
・エージェントコミュニケーション
■中期
・採用戦略および計画の構築
・潜在層/顕在層に向けた採用活動全般の企画から実行まで
・採用運用における業務改善の提案